朝潮改二来たァ!!!(朝潮育ててないです。はい・・・。)
『魚雷全門発射。敵の戦闘能力を完全に奪え。』
スマホから声が聞こえる。耀のiPhoneで動画を見ているのだ。どのような動画かって?御察しください。
耀と、7駆、智也、五十鈴、委員長、青葉、木曾が中庭に集まってで昼食を食べている。委員長は周りに既視感を覚えながらも自分の弁当を食べていた。
「ねえ、委員長。聞きたい事があるんだけど・・・。」
「何ですか?」
お弁当の中のご飯を頬張っていた委員長が耀に聞かれた事に対して首を傾げながら答えた。
「委員長って・・・
駆逐艦朝潮でしょ?」
すると、その一言で委員長はビクッとした。
「な、何言ってるんですか?そそそそ、そんなわけないじゃないですか!!!」
「凄く動揺してるけど?」
「決まりだな。」
智也がそう言うと、朝潮はシュンとしていた。
「大丈夫だよ。皆にバラす様な真似はしないよ。」
「本当ですか!?」
朝潮は目をキラキラさせながら耀に聞いてきた。
「ああ。バラせないからな。俺達も一緒にいる艦娘が居るからな。」
智也が言うと、周りにいる全員はうんうんと頷いた。
「え?皆艦娘なんですか?」
「そうよ。」
と、曙が言った。
「そうかー。だからみんな似てたのかー。」
朝潮は安心した様に言った。
「そういえばさ、漣、部活決めた?自分は演劇部にしたんだけど・・・。」
耀が聞くと、漣は少し考えてから言った。
「うーん、ソフトテニスにしようかな・・・。」
「潮は?」
「私は・・・、弓道部かな・・・。」
「意外だな。潮はてっきり文化部入ると思ってた・・・。朧は?」
「バスケ部かな。見学ではまぁまぁかなぁと思ったからね・・・。」
「曙は?」
「演劇部。」
曙は顔を違う方向を向きながら言っていた。
「もう1度。」
それを聞いていた漣がニヤニヤしながらもう1度と言い出してきた。
「演劇部!!!」
「え?何?元気な声でもう1度。」
漣がそれを言うと、曙な泣き出した。
「あ、泣かせましたね。」
潮が漣の首根っこを掴んだ。
「あ、
漣がそう言った瞬間、潮はどす黒いオーラを出しながら漣を特別棟の校舎裏まで引きずって行った。
「あれは・・・、大丈夫な「いつもの事。」ああ、はい、そうですか・・・。」
朝潮は苦笑いしながら潮の行った方向を見ていた。
「潮、ゴメン!!!ゴメンってばぁ!!!」
「それを言う相手は私じゃないでしょ?」
「嫌!!!イヤァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」バギバギバギバギバギ
今日も学校に漣の断末魔が響く。日本は色々ありながらも平和です。(いろんな意味で)
次回は番外編です。