現代に来た第7駆逐隊   作:しがみの

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どうも。Aobaです。


SSMでもトマホークでもいいから学校を吹き飛ばしたくなってきました。はい。


第26話 ホラー映画鑑賞

「キャアアアアアアアアアア!!!」

 

「木曾、五月蝿いです・・・。」

 

木曾(眼帯無し)に抱きつかれていた青葉が少し震えながら言った。木曾がなぜ叫んだのかというと、夏休みになったので、皆でホラー映画を見ていたからだ。(やっぱり、木曾は乙女でしょ!!!)

 

「き、きき、木曾は怖いものが嫌いなのね!!!アタシはだ、だだ、大丈夫だ、だだ、だし!!!」

 

「曙。自分に抱きつきながらそれを言われても・・・。」

 

耀は、自分に抱きついている曙の姿を呆れながら見ていた。

 

「潮はホラー物大丈夫なの?」

 

「大丈夫です。ほぼ毎日漣をホラー映画や、スプラッタ物並にボッコボコにしているので!!!」

 

耀が潮に聞くと、潮は笑顔で答えた。うん。元から思っていたけどキャラ崩壊が思ったよりもかなりヒドイ。現実は非情である。

 

「それにしても、誰がホラー映画を見ようって言い出したんだっけ・・・。()ホラー映画嫌いなのに・・・。」

 

木曾が涙目で呟くように言った。木曾は苦手な物の前だと素が出るらしい。

 

「多分、朧でしょ?でも、朧はホラー物嫌いじゃなかったっけ?」

 

耀が曙の頭を撫でながら言った。曙は、照れている。うん、可愛い。ラブリーマイエンジェルぼのたんは、可愛い。やっぱりぼのたんは、自分の嫁だ。

 

「いや、私です。朧はホラー物見たら気絶します。」

 

潮が手を挙げながら言った。ついでに朧と漣は部活の合宿の為家にはいない。

 

『ガァァァァ!!!』

『キャアアアアアアアアアア』

「「「キャアアアアアアア!!!」」」

 

テレビから大音量の音が聞こえると、木曾、青葉、曙は悲鳴を上げて耀に抱きついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ズルイわ・・・、木曾に抱きつかれるなんて・・・。耀・・・ズルイわぁ・・・。憎たらしいあわぁ・・・。」

 

「!!!」

 

後ろから殺気が来たので、耀達がが後ろを見ると、そこには柱の影からこちらを見ている母がいた。

 

「「「キャアアアアアア!!!」」」

 

後ろから殺気を放ち、こちらを見ている母を見つけた木曾、青葉、曙は悲鳴を上げて耀に強く抱きついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「眠い・・・。寝よう・・・。

 

 

 

ん?」

 

ホラー映画を見終わり、耀が寝ようとし、ベッドに横たわると、部屋のドアがノックされた。

 

ドアを開けると、そこには寝間着姿の曙が立っていた。

 

 

 

 

「クソ兄貴、一緒に寝てもいい?」

 

曙は照れながら耀と目を合わさずに言った。

 

 

 

「・・・。いいよ。」

 

耀は少し微笑むと、曙がベッドに入ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

同刻、離れでは、鳳翔が寝ようとしていた。

 

「鳳翔さん、一緒に寝てもいい?」

「青葉も一緒に寝てもいいですか?」

 

寝間着姿の木曾と青葉が鳳翔に尋ねると、鳳翔は微笑みながら自分の布団に2人分のスペースを作った。

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休みが始まって1週間目。7駆達の夏は始まったばかりだ。(話的に直ぐに終わるが)




一気に月が飛ぶー。
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