現代に来た第7駆逐隊   作:しがみの

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どうも。Aobaです。
本当は、終戦についての話を更新しようと思いましたが、やっぱり、批判が凄かったりしたら厄介なので、やめました。


第37話 違う身体

「これは、艦娘になる反応です。身体が光ってるのがその反応の証拠です。適性のある通常の人を艦娘に覚醒させる為には、覚醒機材があれば可能です。でも、覚醒反応を与えるのは、すごいショックな出来事が起こるか、病気で、身体を衰弱させるか、専用の機械にぶち込むしかないんです。」

 

明石は、ベッドに横たわりながら7駆の4人と、耀に話していた。

 

「へー。顔が真っ赤になっているのと、変な汗をかいているのは?」

「インフルエンザです。」

 

曙が明石に聞くと、明石は即答する。

 

「で、光を消す方法は?」

 

「改装するしかないです。」

 

「改装したら元に戻れるの?」

 

曙がまた質問すると、明石は、いきなりベッドから飛び起きて、着けていたマスクを投げ捨てた。

 

「この青色の薬を食べれば、前の姿と、改装後の姿を自由に!!!見てください!!!この禍々しい薬剤!!!しかも、今なら、米倉印の〝熟練水雷長〟もつけて、なんと、5,429,700円!!!ゴホゴホ」

「「「高!!!しかも、特典要らねぇ!!!」」」

 

明石は、咳き込みながら青色の薬の説明をし、値段まで言ったが、7駆と耀には、特典は、要らなかったようだった。

 

「冗談ですよ。で、改装すると、怪我が治ったり、中破、大破状態が全快状態になったりします。」

 

明石は、御丁寧に、投げ飛ばしたマスクを拾い上げて、着け、寝ていたベッドに戻って行った。

 

「病気は?」

「治るわけないじゃないですかー。何でも改装で治ったら凄いですよー。」

 

「そうよね・・・。」

 

曙は、少し残念そうにしていた。

 

 

「んじゃ、改装しますよー。」

 

明石が、無理矢理耀の口に、黄色の薬と青色の薬を突っ込んだ。

 

 

 

ピカーン!!!

 

 

 

その瞬間、耀の身体が、より一層光り輝いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体が光り終わった後、耀の姿は、紫と銀色を8/2で合わせたような髪をサイドテールに結んでいた少女、いや、曙・・・、曙に似た何かに変わっていた・・・。艤装は、通常の曙の物ではなく、色が薄い灰色で、砲は1門しかなく、上に向いている魚雷発射管のような物や、艤装の艦首部分には、〝108〟、艦尾部分には、〝あけぼの〟と刻まれていた。彼女は、〝曙〟ではなく・・・、〝あけぼの〟・・・。

 

 

 

いや、〝耀〟と同じ記憶、性格を持った艦娘〝あけぼの〟と

化していた・・・。

 

 

「貴女は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

お兄ちゃん・・・?」

 

曙は、耀だったあけぼのらしき少女に話し掛けた・・・。

 

「あ・・・け・・・ぼ・・・の・・・・・・」

 

あけぼのは、言葉をつぶやきながら床に倒れて行った。

 

「お兄ちゃん!!!」

 

曙は、あけぼのに駆け寄って行った

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