現代に来た第7駆逐隊   作:しがみの

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どうも。Aobaです。





どうせ自分は丙提督だよぉぉぉ!!!ウワァァァン!!!(照月沈めた→ダメコンで復活)


第38話 接近

「耀の状況は?」

 

艦これをしていた母は、2階から降りてきた7駆の4人に聞いた。

 

「艦娘に1回覚醒したけど、元の姿に戻ってぐっすり寝てるわよ。」

 

曙は、尋ねてくる母にそう答えた。

 

「そう・・・。」

 

母は、そう言いながらノートパソコンに繋がっているコードレスマウスを動かし、画面上に映し出されている瑞鳳を荒々しくクリックしていた。

 

「そうだ!!!さっき、お兄ちゃんが言っていたんだけど・・・あれ・・・?」

 

漣が、ずっと秘書艦の瑞鳳をクリックし続けていた母に話しかけた。しかし、母は、「はー・・・。まさぐりたい・・・。瑞鳳の格納庫まさぐりたい・・・。」とブツブツつぶやいていて、全く聞く耳を持たなかった。

 

「おーい。お母さーん。おーーーーい!!!」

 

漣が、しばらく母に呼びかけていると、母は、急に怒り出した。

 

「何!?五月蝿いわね!!!さっさと私の瑞鳳こちらに来させなさいよ!!!今すぐ来させないと貴方の格納庫まさぐるわよ!!!」※特型駆逐艦に格納庫はありません。

 

「ひっ!?」

 

母は、四つん這いになると、人間離れした速さで漣を追い始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど同じ頃、銀色のステンレスのボディに青色の線が入った10両の電車がタタン、タタン・・・と言ったジョイント音を刻みながら快調に走っていく。

 

 

 

 

『まもなく、水戸、水戸。お出口は左側です。水郡線、鹿島臨海鉄道線は、お乗り換えです。』

『The next station is Mito.The doors on the left side will open.Please change here for Suigun line , Kasima‐Rinkai‐Tetudo line.』

 

日本語と英語の自動放送が流れると、電車のスピードは、少しづつ落ち始めた。

 

『ご乗車ありがとうございました。次は、水戸、水戸です。お乗り換え列車のご案内を致します。水郡線、普通列車、常陸大子行きは、2番線から13時15分発、水郡線、常陸太田行きは、この列車にご乗車いただきまして、途中、上菅谷駅でのお乗り換えとなります。鹿島臨海鉄道線普通列車、鹿島神宮行きは7番線から、13時ちょうどの発車です。』

 

車掌から乗り換え列車の案内が終わると、電車は、直ぐに水戸駅4番線のホームに滑り込んだ。

 

 

 

ドアチャイムと共にドアが開くと、グリーン車の中からは1人の女性と、男性が出てきた。

 

ゆるやかなウェーブのかかったロングヘアの少女と、スーツを着た男性だ。2人は、違う列車に乗り換える為にコンコースに続く階段を上り始めた。




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