あと、最後に、この話は適当に執筆した物です。期待はしないで下さい。
「そういえばさ、今日って海自の方が来るはずだったよね?」
母が発した一言で家の中は衝撃に包まれる。その訳は・・・
「そういえばそうだったね。忘れてたわ。」
家族全員海自の人が来る事を完全に忘れていたのだから。
「どうする?お兄・・・、クソ兄貴インフルで寝てるじゃん。」
曙が「お兄ちゃん」と言いそうになったので、それを「クソ兄貴」と訂正しながら言っていた。
「あ・・・。そうだった・・・。」
「うーん・・・。どうしよう・・・。」
曙の言ったことにより、居間はザワザワと騒がしくなり始めた。すると、漣は、エラー時に画面に表示されるエラー娘の様な悪い顔をしながら「感染予防対策をして部屋に入るのはどう?感染しても責任は負わない方向にしてね。」と言った。
「漣悪だわ・・・。まあ、名案だと思うけどね。」
「漣ちゃんは、やっぱり悪ですね・・・。後でお仕置きしないとって思ってましたが・・・。まあ、右に同じくなので、お仕置きはどうでもいいですね・・・。」
周りはそう言いながらも、漣の意見に賛成していた。この一家は悪ばかり。確定!!!
耀の部屋には、海上自衛隊幹部常装第一種冬服を着た男性と、緑の襟がついたセーラー服と、緑色のスカートを着ている艦娘が1人居た。
「君が神谷前総理が言っていた粟本 耀とは君の事かな?」
海自の冬服を着ている男性が話し出した。
「ええ。そうですよ。貴方は?」
それを聞いていた耀は、ベッドから起き上がりながら2人に尋ねた。
「俺は海上自衛隊第1護衛隊群第5護衛隊所属、護衛艦〝こんごう〟副長兼船務長の
海自の冬服を着た男性、駒形が言い終わると、横にいた艦娘、如月が深々とお辞儀をしていた。
「へー。海上自衛官なんですか。やっぱり自衛官の皆さんも艦これやってるんですか?」
自己紹介を聞いた耀は、興味深そうに駒形に尋ねると、「ああ。艦内でもやってる奴は沢山いるぞ。砲雷長だったり、
「ん?何か言ったかい?」
耀の言ったことを聞いていたのか、駒形は、少し怒り気味の大きな声で耀に問いかけた。地獄耳・・・。
「いえ何でもありません。」
「そうかい?」
満面の笑みで耀に念を押す。うん。怖い!!!まあ、その後、耀と駒形、如月は楽しく(?)雑談をし、帰って行った。その後、2人がインフルエンザになってしまったが、イチャついていたようだったのか、交換したLINEで、「ありがとうございます!!!」とかあったらしいが、真相は定かではない。
次回の話は時間が急に飛びます。ご気をつけ下さい。