現代に来た第7駆逐隊   作:しがみの

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どうも。Aobaです。オマケというか、番外編です。本編はもう少し待ってください。


あ、どうでもいいですが、新型汎用護衛艦「あさひ」が進水しましたね。噂では三文字だったので、「ふぶき」とか、「おぼろ」とかかなとか考えていましたが、違った様ですね。


番外編 Episode2 トリック・オア・トリート

「「「「トリック・オア・トリート!!!」」」」

 

明日は模試の為、自分(耀)は自室で勉強していた。その時、曙を除く7駆の3人がいきなり部屋のドアを開けて入ってきた。漣は魔法使い、朧はミイラ、潮はサキュバスのコスプレをしていた。潮だけ危ない格好だが、気にしないでおこう。

 

「ん?お菓子?ああ。あるよ。」

 

自分はそう答えると、机の3番目の引き出しを開けて中に入っていたハ〇チュウを1袋ずつ渡した。すると、3人は「わーい!!!」と言いながら両手を上にあげ、3袋のハイ〇ュウを持って部屋から出て行った。さて、勉強の続きだ。

 

 

 

 

 

 

「トリック・オア・トリートだ!!!」

 

数分も経たないうちに木曾が部屋に入ってきた。木曾は吸血鬼のコスプレをしているのか、黒いマントで身体を覆っていた。とりあえずエ〇ーゼ1袋あげとくか。

 

「わーい!!!!!!」

 

エリー〇を貰った木曾は満面の笑みで部屋から出ていった。

 

「よし・・・。続き。」

 

自分は机に向かうと、直ぐに問題を解き始めた。

 

「(えーっと・・・$(f)=3x^{3}+4x^{2} 上付き 4x$は・・・。)」

 

その瞬間だった。

 

「「トリック・オア・トリートだよ〜!!!」」

 

伊勢と秋雲が部屋のドアを思いっきり開けて入ってきた。

 

「「てーとく。お菓子ちょーだい!!!」」

 

伊勢と秋雲が両手を自分の前に出した。

 

「ねえ・・・。聞いてもいい?」

 

「「何?」」

 

自分が2人に問いかけると、同時に答える。それを聞いた自分は少々呆れながら質問した。

 

「何で2人とも艦娘の格好なの?」

 

自分はずっと思っていた。何故伊勢は戦艦伊勢、秋雲は駆逐艦秋雲の格好をしているのか。

 

「え?(こっちの世界では)コスプレだよ。これ。ね。」

 

伊勢はそう言うと、秋雲の方を向き、確認すると、秋雲は「うん。」と答える。艦娘が自分の艦のコスプレとかありえない・・・。

 

まあ、それはどうでもいい。さっさと部屋から出て行ってもらおう。確かまだ3段目に・・・。あったあった。ポテチのコンソメパンチとのしりお。

 

「えー。コンソメパンチとのしりお・・・?私はうすしお派なんだけど・・・。」

 

「秋雲も・・・。」

 

「いらないなら口ん中にタバスコぶち込むぞ。」

 

伊勢と秋雲が文句を言ったので、自分はタバスコを机の1段目からだして伊勢と秋雲の口の中にぶち込もうとした。それを見ていた2人はポテチを持つと渋々部屋から出ていった。

 

 

「ふう・・・。行った・・・。」

 

自分がそう呟くと、また直ぐにドアが開いた。

 

 

「「トリック・オア・トリートです!!!」」

 

青葉と鳳翔さんだった。青葉はカボチャの被り物をしていて、鳳翔さんは天使の格好をしていて、顔を真っ赤にしていた。

 

「恥ずかしいなら無理しなくてもいいのに・・・。」

 

と、自分が言うと、なんと、「いえ、お菓子を貰うためならどんな格好でもします!!!」と、鳳翔さんが言いながら服を脱ぎ始めた。

 

「ちょっとー!!!誰かー!!!鳳翔さんを連れてくのを手伝ってくだーい!!!」

 

それを見ていた青葉は直ぐに叫ぶと、数人現れ、直ぐに部屋に連行されそうになったが、その時、「お菓子ー!!!お菓子ー!!!」と言いながら鳳翔さんは暴れていたが、自分が飴を3袋(青葉のぶんは3袋のうち1袋)あげると、鳳翔さんはすぐに落ち着ちつき、部屋に運ばれていった。

 

 

 

「疲れた・・・。」

 

鳳翔さんの件で自分は疲れ果てて、ベッドに突っ伏した。その時、ドアがゆっくりと開き、曙が部屋に入ってきた。

 

「トリック・オア・トリート。」

 

曙は恥ずかしさで顔を真っ赤にして入ってきた。曙はデビルの格好をしていて、左手には先が尖っていない槍を持っていた。

 

「ふふっ。」

 

自分はそう呟くと、曙を抱き、一緒にベッドに横になった。

 

「なっ、何するの!?」

 

曙はさらに顔を真っ赤にしたが、自分は気にせず、そのままにしていた。すると、

 

「まあ、いいや・・・。」

 

という声が聞こえて、自分の身体に貴女の2つの腕がくっついた。2人は抱き合って、そのまま寝てしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後、曙の衣装がはだけてしまい、自分が平手打ちをくらったのはまた別の話。

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