現代に来た第7駆逐隊   作:しがみの

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どうも。Aobaです。今日では、福島沖での地震が増加してますよね。私の中では「もしかしたら大地震の予兆かも!!!」とか勝手に予想しています。私の家、震源地の福島沖に結構近いんですよね。さらに学校は原発から30km圏内にあります。大地震で原発に何かあったら心配なんですよ・・・。


第46話 修学旅行編 2日目編 閑話

美ら海水族館を見終わった耀達は2日目に宿泊するリゾートホテルに向かった。耀のルームメイトは、片岡(かたおか)和彦(かずひこ)南島(なじま) 智也(ともや)那珂(なか)一樹(かずき)の3人だ。

今は、夕食も、入浴も終わって、消灯までの空いた時間だったので、みんなかなり暇そうにしていた。

 

「なぁー、耀ー。」

 

そんな時、ベッドに座っている片岡が話し掛けてきた。

 

「んー?」

 

「お前の妹達さあ、」

 

「うん。」

 

「第7駆逐隊に似てない?」

 

「うん。」

 

話し掛けてきた内容は、耀の妹達、つまり、第7駆逐隊の曙、朧、漣、潮の4人の艦娘達の事だった。どうやら片岡は艦これをやっているらしく、7駆のことを知っているようだ。

 

「髪の色とか、声も同じだし、もしかして、本当に7駆だったり?」

 

片岡は、なんか、適当に仮説を立て、艦娘なのではないかとか考えていた。大丈夫。合ってますよ。

 

「うん。」

 

「へー。でもさあ、曙がかなりデレてない?本物だったらさ、「クソ提督!!!」とか、「こっち来んな!!!」とか言ってそうじゃん。あれは、曙の皮をかぶった何かだよ。」

 

「曙の悪口言うなら殺すぞ。あれは偽物なんかじゃない。本物だ。」

 

なんか、片岡がなんか曙を悪く言ったので、耀はVitaをいじりながら適当に答えた。

 

「へー。って、」

 

「「えぇぇぇぇ!?」」

 

「ヤバッ!!!口滑らした!!!」

 

耀が言った一言により、部屋の中が騒がしくなる。どうやら、那珂も艦これをやってるようだ。7駆で反応するなんて、絶対艦これ知ってる。が、騒がしくしてると、先生達が多分「うるさい!!!」と、言いに飛んでくると思ったので、とりあえずその場を落ち着かせ、とりあえず、7駆の4人が来た経緯などを片岡と那珂の2人に教えた。

 

「んで、来た理由は分からないって事?」

 

「うん。」

 

「いーなー。艦娘が来るなんて。7駆の他にも誰か来たの?」

 

那珂は、椅子に寄りかかりながら耀に尋ねる。

 

「青葉とか、木曾とか、鳳翔さんとか、秋雲とか、明石くらいかな。」

 

「へー。って、え!?そんなに来たの!?」

 

那珂は驚きながら答えた。当たり前だ。だって、基本的に、来る艦娘って大体が1人から3人くらいだもん。

 

「うん。それ以外の子はパソコンを通して話せるけどね。」

 

「へー。良いなぁ・・・。」

 

「で、何でお前は興味無さそうなんだよ。」

 

智也が興味無さそうにライトノベルをよんでいたことにきづいた片岡が智也に尋ねると、智也はずっと閉じていた口を開けた。

 

「え?だって、俺には五十鈴が居るから。」

 

「「え?十二鈴!?」」

 

「殺すぞ。」

 

当たり前の様に智也の口から出された言葉は、2人を驚かせるには充分だが、2人にとって、五十鈴は只の電探売りの女(但し、料金は資材)としか思っていないようだったため、智也の逆鱗に触れた。

 

「じゃあだ、デートさせてくれ!!!」

 

「ああ!!!一生のお願いだ!!!」

 

「「M☆U☆R☆I☆D☆E☆S☆U。」」

 

片岡と那珂が耀と智也に頼み込むが、直ぐに断られた。

 

「じゃあ、艦娘と話すところとか見せてくれ。」

 

「今?」

 

「今。」

 

「今か・・・。パソコンとかがあったら出来るかも。出来るかどうか知らないけど。」

 

片岡からその言葉を聞いた耀は、面倒くさがりながら答えた。

 

「あるぞ。ノートパソコン。」

 

「「何であるんだよ!!!」」

 

耀と智也がツッコンだ時、那珂がスーツケースの中からノートパソコンを出し、机の上に出し、電源を入れた。耀は嫌そうに艦これを開き、パスワードを入力した。

 

『かーんーこーれ。』

 

『艦これ。始まります!!!』

 

『提督が鎮守府に着任しました!!!これより艦隊の指揮を執ります!!!』

 

吹雪のボイスが聞こえ、ぷかぷか丸が映し出されるロード画面に移った。

 

 

『やあ提督。修学旅行は終わったの?』

 

母港執務室の画面になると、時雨がこっちに向かって話し掛けてきた。通常の収録されているボイスではない。

 

「いや、まだ途中。ホテルに居るんだ。」

 

『へー。』

 

「「「おおお!!!」」」

 

耀が話すと、時雨も嬉しそうに返す。そのやりとりを聞いている2人は歓喜の声を上げた。しばらく話したあと、時雨が急に暴れだした夕立を大人しくさせるために会話をやめ、電と共に止めに行った(物理)。その後、骨が折れる音と、夕立の悲鳴、時雨が誰かを止める声そして、電の笑い声が聞こえたことはまた別の話。

 

「そういえばさー」

 

「うん。」

 

「艤装とかってどうやって出すの?」

 

「召喚する。」

 

片岡の質問に耀はそう答えた。すると、2人はさらに食いついてきた。

 

「どうやんの?詳しく。」

 

「えーっとね・・・、まず、この〝あけぼの〟っていう艦娘からこの主砲を外して、12.7cm連装砲をセットして、こう、イメージすると・・・。」

 

耀はそう言いながらパソコンを操作し、「ホイ。」と言いながら右手に12.7cm連装砲を出した。

 

「「「え?」」」

 

その時、耀以外の3人の顔が一時停止した。




アンケート?(どちらかと言えば質問?)を行います。〝現代に来た第7駆逐隊〟の設定などで気になる事はありますか?ありましたら、活動報告の方にコメントをお願いします。なお、10つくらい集まらないと、質問コーナーは無くなります。
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