ルイズ「あ~‼ボクが楽しみにしてたプリン、食べたでしょルチアーノ!」
ルチアーノ「そういうお前こそ、ボクのチョコ食べただろ!だからおアイコだ!」
海から帰って速くも1週間がたっていた。
この日は、ルイズとルチアーノがお互いに喧嘩を始めていた。
リーシャ「もう2人ともうるさいよ。龍亞と龍可が出掛けてるから良かったけど、いい加減にしてよ。」
2階の階段から、リーシャがウンザリしながら降りてきた。
そして2人を見てため息を吐いた。
ルイズ「聞いてよリーシャ。ルチアーノったら酷いんだよ!」
ルチアーノ「違うだろ。お前の方が酷いだろ!」
言い合いを止めないルイズとルチアーノに、リーシャはもう我慢の限界だった。
リーシャ「もう!さっきから聞いてたら、何なのよ!
そんなのどっちもどっちよ!それでも良い悪いを決めたいのなら、デュエルで決着つければ良いでしょ!」
リーシャの提案に、ルイズとルチアーノはお互いの顔を見て頷いた。
ルチアーノ「その案面白いね。わかったよルイズ、ボク達はデュエリストだ。口で解決出来ない事はデュエルで決めれば良かったんだ。」
ルイズ「上等だよルチアーノ。お前のデッキがどんなのかは知らないけど、ボクにデュエルを挑んだ事を後悔させてやるよ。」
リーシャ「はぁ…。貴方達もうすぐ晩ごはんだから、龍亞と龍可が帰ってくる前に終わらせてね。」
ルイズ、ルチアーノ「デュエル!」
~~~ルチアーノ1ターン目~~~
ルチアーノ「先行はボクが貰ったよドロー。ボクは《スカイ・コア》を、守備表示で召喚!」
ルチアーノ「そしてカードを3枚伏せて、ターンエンドだ。」
ルイズ「何をしてくるかと思ったら、攻守0のモンスターを召喚して終わりか。」
ルチアーノ「フフッ、そう思うなら攻撃してこれば良いじゃん?」
ルイズ「ふん、このボクが簡単に罠にかかると思ったら、大間違いだぞ!」
~~~ルイズ1ターン目~~~
ルイズ「ボクのターンドロー。ボクは《漆黒のヴォルガン》を、攻撃表示で召喚する。」
レベル4 悪魔族
攻撃力 1500 守備力 1200
ルイズ「そして装備魔法《開放の黒槍》を《漆黒のヴォルガン》に装備する。
その効果で、攻撃力を300P上げて貫通能力を与える事が出来るんだ。」
ルイズ「《漆黒のヴォルガン》で《スカイ・コア》に攻撃!『破滅の一閃』」
ルチアーノ「《スカイ・コア》の効果発動!このカードは、1ターンに1度、戦闘では破壊されない。」
ルイズ「その代わりに、貫通ダメージは受けてもらうよ!」
ルイズLP 4000 ルチアーノLP 2200
ルイズ「ボクはカードを1枚伏せて、ターンエンドだ。」
ルチアーノ「くっ、やっぱりお前は強いね…。でも、ボクだって負けてられないよ!」
久し振りに、本格的なデュエルです。
久し振り過ぎて、変な事になってるかも知れませんが、まぁリハビリと考えて貰えれば幸いです。