龍亞の闇 心の悲しみ外伝   作:なめらかプリン丸

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今までは、3話で一区切りでしたが、このWTGP偏は区切りはまちまちです。


WTGP開幕! その4

ルイズ「十六夜アキだって!なんであんな女と。」

 

エリック「他に誰とも、タッグが組めなかったからだよ。

それよりも、あそこにいる男わかるか?」

 

エリックが指差した方に、WTGPの参加者と思われるチームがいた。

 

その内の独りは、後ろ姿しか見えなかったがどこかで見た事のある後ろ姿だった。

 

エリック「あのチームは、予選大会で優勝したチームなんだが、タッグチームのリーダー各の男の名前が、ディマクって言うんだ。」

 

鬼柳「ディマクだと?そんなバカな!」

 

ルイズ「正直、あいつがどんな人間かは良くわかんない。油断は出来ないね。」

 

エリック「そう言う事だ。まぁ、もうすぐ開会式が始まるから、速く移動しようぜ。」

 

その後に、開会式開始の放送が入りWTGP出場デュエリスト達は、移動を始めた。

 

龍亞「いよいよ、WTGP が始まるんだね。誰とデュエルするのかわからないけど、凄く楽しみだね。」

 

すると、龍亞は躓いてしまった。

 

だが、龍亞が地面に倒れる事はなく、何か柔らかいものに当たった。

 

美琴「大丈夫なの龍亞くん?何もない所で躓くなんて、幸先悪いわよ。」

 

龍亞「あ、美琴さん…、あっ!す、すみません!」

 

こけそうになった龍亞は、美琴の胸にもたれかかっていて、こけずにすんでいた。

 

美琴「気にしなくて良いのよ。それよりも、速く行きましょ?」

 

「おい美琴、何をしてるんだ?先に行ってるぞ。」

 

龍亞「今の声の人ってもしかして…。」

 

美琴「そうよ、私のタッグパートナーよ。まぁ、パートナーなのは、デュエルだけじゃ無いけどね。」

 

そう言って美琴は、自分のお腹を優しく撫でた。

 

ルイズ「もしかしてだけど、貴方は妊娠してるんだね。」

 

美琴「えぇ、その通りよ。もしこの子が産まれたら、仲良くしてあげてね。」

 

こうして龍亞達も、開会式の会場に到着した。

 

~~~開会式~~~

 

MC「さぁ~会場の皆様、お待たせしました!只今より、WTGPを開催いたします!」

 

会場の観客の盛り上がりに、龍亞は驚いていた。

 

龍亞「まさか、こんなにも観客がいるなんてね。」

 

ルイズ「聞いたんだけど、フォーチュン・カップよりも多いんだって。」

 

MC 「 こん大会は、ここにいる8チームによる、トーナメントにより、最強のタッグチームを決めてもらいます!」

 

「8チームだって?」「でも、1チーム足りない様な。」

 

7チームしかいないのを見て、会場がざわつき始めていた。

 

すると、1台のDホイールの音が聞こえてきた。

 

鬼柳「ふっ、相変わらず派手な登場をするな。」

 

ジャック「お前達、随分と待たせたな!このジャック・アトラスが、この大会も優勝してやるぞ!」

 

 




これで、出場チームが全て揃いました。

龍亞とルイズ、龍可とリーシャ、ルチアーノとZ-ONE、鬼柳とミスティ、ディマクとパートナー、ジャックとサイス、エリックとアキ、美琴とパートナーです。
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