~~~十六夜2ターン目~~~
アキ「私のターンドロー!私は墓地の《アマリリス・ガードナー》の効果を発動。
このカードを除外する事で、デッキから同名モンスターを可能な限り特殊召喚する!」
アキ「私は2体の《アマリリス・ガードナー》を特殊召喚するわ!そして《魅惑のボタニカ》を攻撃表示で召喚。」
レベル2 植物族 チューナー
攻撃力 600 守備力 900
アキ「《魅惑のボタニカ》の召喚に成功した時、フィールドの植物族モンスター1体につき、デッキからカードを1枚ドロー出来る。」
エリック「良し!これで手札の補充は完璧だな。アキ、今からが俺達の反撃だぞ!」
アキ「わかってるわ。私はレベル4の《アマリリス・ガードナー》2体に、レベル2《魅惑のボタニカ》をチューニング!」
アキ「世界を体現する巨木よ、私に新な力を!
神々をも凌駕する永遠の叡知を私に与えたまえ!
シンクロ召喚!この世の全てを包み込む希望の光《世界樹の聖騎士王ヘルヘイム・パラディウス・ユグドラシル》」
フェイス・レス「いよいよ、お前の切り札の登場か。ならば、デュエルも佳境に突入だな。」
アキ「《世界樹の聖騎士王ヘルヘイム・パラディウス・ユグドラシル》で《セントリーフェアリー・ガルバ》に攻撃!『ドリュアデス・メリアデス』」
美琴「そんな見え見えな攻撃は、通させないわよ!伏せカード《妖精の守護術》を発動。
自分フィールドに《フェアリー》と名のつくモンスターが存在する場合、相手の攻撃を無効にする。」
美琴「そしてデッキから《フェアリー》又は《妖精》と名のついたカードを手札に加える。
私が加えるのは《SRM-フェアリー・フォース》よ。」
アキ「防がれた…なら、私はカードを3枚伏せてターンエンドよ。」
フェイス・レス「《SRM-フェアリー・フォース》か、それを加えるって事は、お前も決めに行くんだな。」
美琴「えぇ、アキちゃんが切り札を召喚したのなら、私も召喚するのが礼儀ってものでしょ?」
~~~美琴2ターン目~~~
美琴「私のターンドロー。私は《セントリーフェアリー・ガルバ》の効果を発動するわ。エクシーズ素材を2枚取り除く事で、このターンバトルフェイズを放棄する代わりに、相手はカードの効果を発動する事が出来なくなるわ。」
アキ「これで、貴方の切り札を安全に召喚出来るって訳なのね。」
美琴「その通りよ。私は《SRM-フェアリー・フォース》を発動!フィールド上の《フェアリー》と名のついたエクシーズモンスターを選択し、そのモンスターを素材に同ランクのエクシーズモンスターを召喚出来るわ。」
美琴「私は《セントリーフェアリー・ガルバ》1体で、オーバーレイネットワークを再構築、エクシーズ召喚!」
美琴「全ての妖精を統括する王よ、他の妖精を護るその聖なる力で、このフィールドを支配しろ!
そして私達に永劫の繁栄を!
エクシーズ召喚!栄華なる最強の妖精《フェアリーキング-妖精王オベロン》」
ランク1 天使族
攻撃力 0 守備力 0
美琴「《フェアリーキング-妖精王オベロン》の攻撃力は、墓地の《フェアリー》又は《妖精》と名のついたカード1枚につき、500Pアップする。よって攻撃力は、2500よ!私はカードを2枚伏せて、ターンを終了するわ。」
いよいよ第2回戦も、佳境に突入しましたね!
アキと美琴の切り札が、満を持して登場です!
《SRM-フェアリー・フォース》のSRMは、スペシャル・ランク・マジックの略です。
ランクが上がった訳でも下がった訳でも無いので、新しく作ってみました!
ふと考えてみたら、学生や仕事が忙しくなかったと言う事もありますが、よく毎日「龍亞の闇 心の悲しみ」を更新してましたね…。
しかも《世界樹の聖騎士王ヘルヘイム・パラディウス・ユグドラシル》みたいな、長い名前や長い召喚口上も考えてたと思うと、自分ではありますが尊敬しますね。