リーシャ「《PCNo.103暁の熾天使・ルシファー》が《PNo.103暗黒の堕天使・ルシファー》をエクシーズ素材にして、エクシーズ召喚した時、相手フィールドのカードの効果を、全て無効にする。」
リーシャ「これで、心置きなく貴方達に攻撃が出来るわ。私は《PCNo.103暁の熾天使・ルシファー》で《カラミティ・デーモンズ・ドラゴン》に攻撃!
『セラフィム・ジャッジメント』」
サイス「ならば、伏せカード《暗闇の松明》を発動!」
リーシャ「だったら《PCNo.103熾天使・ルシファー》のエクシーズ素材を1つ取り除く事で、このターンこのカードは相手の効果を受けない。」
サイス「それは強いね。だが、このカードの効果は、相手の攻撃対象を別のモンスターに移し変える効果だ。
そして移し変えるモンスターは、ジャックの《レッド・デーモンズ・ドラゴン》だ!」
龍可「そんな!私の《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》にせずに、ジャックのモンスターを選ぶなんて!?」
リーシャ「何を考えているのか知らないけど、例え攻撃対象が換わっても攻撃は続行よ!」
サイス「ジャックよ!これから発動するカードで、俺の真意に気づけよ?
俺は伏せカード《ダメージ・ニア・エンジニア》を発動。」
サイス「このターン、相手モンスターからのダメージを全て無効にする。」
ジャック「そのカードは…、なるほどわかったぞサイス!お前の作戦。」
リーシャ「ダメージは受けないか…、でも《レッド・デーモンズ・ドラゴン》は破壊だわ。」
サイス「そんな事、わかってるさ。《暗闇の松明》の効果は、まだ終わって無いぜ!
この戦闘で、ダメージを無効にしたプレイヤーはデッキから、無効にした数値以下の攻撃力を持つモンスターを手札に加える。」
ジャック「よって俺は、攻撃力1000以下のモンスターを手札に加える。」
リーシャ「ふん、なら私はこれでターンよ。」
~~~ジャック3ターン目~~~
ジャック「俺のターンドロー!俺は手札から、先程手札に加えた、このモンスターを召喚する。
来い!《フォーチュンレディ・ローティ》」
レベル1 魔法使い族 チューナー
攻撃力 ? 守備力 ?
リーシャ「そ、そんな!貴方がどうして《フォーチュンレディ》シリーズのカードを持ってるのよ!」
龍可「その通りよ。《フォーチュンレディ》は、カーリーさんのデッキでしょ…まさか!」
サイス「そう。今のこいつのデッキは、まさに愛のデッキって事だ。」
ジャック「さらに手札から《王者の凱旋》を発動。その効果で、墓地の《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を攻撃表示で特殊召喚する。
そしてデッキ、または手札からレベル3以下のモンスターを特殊召喚出来る。」
ジャック「よって俺は、デッキから《フォーチュンレディ・エンティー》を特殊召喚する。」
レベル3 魔法使い族 チューナー
攻撃力 ? 守備力 ?
ジャック「俺はレベル8《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に、レベル1《フォーチュンレディ・ローティ》、レベル3《フォーチュンレディ・エンティ》をダブルチューニング!」
ジャック「王者と運命が今交差する。永遠の愛を誓いし想い、強さとなりて天地を穿て!
シンクロ召喚!運命を越えた力《スカーレッド・フォーチュン・ドラゴン》」
レベル12 ドラゴン族
攻撃力 4400 守備力 3600
ジャックの新しい切り札の登場です!
カーリーとジャックの、まさに愛の結晶ですね。
バーニングソウルと言うより、バーニングラブですね。