~~~ルイズ3ターン目~~~
ルイズ「ボクのターンドロー。」
ルチアーノ「この瞬間、伏せカード《強制脱出装置》を発動するよ。
その効果で《PCNo.8オルテディア・デッドリー・シン》を手札に戻す。」
ルイズ「くそ!破壊じゃ無く、手札に戻す効果を使って来るなんてね。
やっぱり、お前とのデュエルはやりづらいね。
ならボクは手札を1枚伏せる。そして手札から《クォール・サイクロン》を発動。」
ルイズ「相手の伏せカードを1枚破壊する。その時、そのカードの名前を当てる事が出来たら、相手フィールドの魔法、罠カードを1枚破壊できる。
ボクが破壊するのは、プラシドのそのカード、なまえは《ゴースト・コンバート》だ。」
プラシド「何度も発動しているから、正解して当たり前か。」
ルイズ「そしてもう1枚破壊するカードは、《ウェポン・アップ》を破壊するよ。
ボクは手札から《センチネル・ガードナー》を守備表示で召喚する。」
レベル4 戦士族
攻撃力 100 守備力 2200
ルイズ「ボクはこれで、ターンを終了するよ。」
~~~プラシド3ターン目~~~
プラシド「俺のターンドロー!ここまで俺を追い詰めたのは、Z-ONE と暦以来だな。」
龍亞「プラシドさんって、暦兄ちゃんとデュエルした事があるの!?」
プラシド「あぁ、昔にな。あの男のデュエルは、1ターン事に戦術が変わる様なイメージでつかみ所の無い。
まるで、濃霧の様なデュエリストだったな。」
龍亞「それで、プラシドさんと暦兄ちゃんのデュエルはどっちが勝ったの?」
プラシド「あまり口にしたくはないが、俺の完全敗北だった。
あいつに勝てるデュエリストは、この世界にはいないと言えるな。」
龍亞「やっぱり暦兄ちゃんは、凄く強いんだ…。」
プラシド「ふん!お前があいつにどんな想いをよせようが、この俺に勝てない様じゃ暦の足元にも及ばないぞ!
俺は《ワイゼルT》を墓地に送り、手札から《ワイゼルT2》を攻撃表示で特殊召喚する!」
レベル2 機械族
攻撃力 500 守備力 900
プラシド「《ワイゼルT2》のモンスター効果発動!1ターンに1度、相手フィールドのモンスターの攻撃力を半分にする。
俺は龍亞のフィールドの《カジェット・ブレイダー》の攻撃力を半分にする!」
プラシド「《機皇帝ワイゼル∞》で《カジェット・ブレイダー》に攻撃だ!」
龍亞「なら伏せカード《足枷からの解放》を発動。装備カードを墓地に送る事で、相手の攻撃を無効にする。
俺は《ディメイション・ポータント》を墓地に送り《機皇帝ワイゼル∞》の攻撃を無効にする!」
プラシド「防いだか…。だが、しょせんは無駄な足掻きだ!
次のお前のターンが、お前のラストターンになる!
俺はこのままターンエンドだ!」
~~~龍亞3ターン目~~~
龍亞「確かに、プラシドさんの言う通り今の俺には、この状況を打破出来るカードは無い。
でも、デッキにカードが有る限り、最後まで諦めない!
俺のターンドロー!」
龍亞「き…、来た!これが俺の逆転のカードだ!
俺は速攻魔法《パワーツール・フュージョン》を発動!」
皆様お忘れかも知れませんが、《パワーツール・フュージョン》のカードは、龍亞を持っているんです。
ルイズがルチアーノから貰う時に、ルチアーノが渡したとの台詞があります。
後付けではありませんよ?