IS戦士電童   作:東風乃扇

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皆さんこんにちは!

東風乃扇です。

ちょっとタイトル変更です。

これを書いてるときに家から50m以内で火事がありました。
火の不始末には気を付けましょう。

さぁ!頑張れ一夏!第14話!始まり始まりー!


第14話《翠の誓い》

クラス対抗戦の最中、突然の襲撃者。

 

俺―天野星夜―は目の前の出来事に対して考えを巡らしていた。

 

「あいつら、亡国機業か?」

 

視線の先にはアリーナのバリアを破壊して侵入してきた謎の灰色のISが居た。

 

「わかりませんが…良くないことは確かですわね。」

 

セシリアさんが答える。

周りからガシャガシャと音がする。

隔壁が降り、ロックされていく。

 

今いる客席とアリーナの間にはバリアが張ってあるがこいつはそれを破って侵入してきた。

つまり、意味をなさないだろう。

その事に気がついた生徒から我先にと逃げようとする。

 

「あれ!?開かない?」

「なんですってー!?じゃああいつが撃ってきたらどうなるのよ!!」

「やだぁ!?死にたくないわよ!? 」

 

口々に騒ぐ、生徒たちが恐慌状態になる。

このままでは危険だ。

待機状態の電童で通信を行う。

 

「織斑先生、客席の生徒がパニックを起こしています!隔壁を開けてください!?」

 

『天野、こちらでも事態は確認した。あのISからハッキングを受けているのか此方からも開けられん。3年生の精鋭たちにシステムの奪取を行っているが時間がかかる。』

 

「こちらからもデータウェポン達を侵入させて制御を試してみます。このままだと怪我人が出ます!」

 

『わかった。もしもの場合は隔壁の破壊も許可する。』

 

「了解です。」

 

通信を終了し、データウェポン達を呼び出す。

 

「皆、頼むぞ!」

 

電童からユニコーン以外のデータウェポン達が飛び出し、隔壁の端末にデータ化して、侵入する。

数秒後、隔壁が音を立てながら開く。

 

「皆さん!落ち着いて!ゆっくりと避難してください!」

 

「押さずに!駆けずに!慎重に!」

 

「お・か・しは避難の基本だよ~!」

 

俺、セシリアさん、本音さんで誘導する。

他の隔壁もデータウェポン達が次々に開けていく。

 

「織斑先生、一夏達の援護に向かいましょうか?」

 

『いや、そのまま生徒達の避難を続けろ。奴の攻撃がそちらに向かった場合の対処を頼む。』

 

「わかりました。」

 

アリーナのバリアを突破する攻撃力か…ファイヤーウォールでも厳しいな…。

 

「客席の隔壁を開けきったらピットにいる簪さん達を頼む。」

 

データウェポン達に指示を出す。

まだピットには次の試合に向けて準備していた簪さんと3組の代表がいるはずだ。

 

「この辺りは落ち着いたので他の所を見て参りますわ。」

 

「わかった、俺もあちらを見てくる。本音さんは避難してください。」

 

「うん、2人とも気を付けてね。」

 

2人と別れ、他の隔壁の近くに行く。

隔壁が開いたお陰かそれなりに落ち着きつつ避難している。

 

「怪我をされた方等は居ませんか?」

 

急ぎ避難しようとして怪我をする人が居ないとも限らない。

 

「あっ天野くんだ!助かった~…。」

 

生徒の1人が言う。

 

「はい、ですのでゆっくりと進んでください。」

 

こちらも問題は無さそうだ。だが何が起こるかわからないからな。気を引き締めないと。

 

ちらっと一夏達の方に視線を送る。

先ほどから一夏が前衛で鈴さんが後衛の陣形を取りながら戦っているが状況は芳しく無さそうだ。

 

ん?何か一夏と鈴さんが話しているが相手のISは動こうとしていない。

なぜだ?観察でもしてるのか?

2人の会話が終わったようで一夏が突撃姿勢をとる。その時だった。

 

「一夏あぁっ!!」

 

箒さんの声だ。アリーナの中継室からマイクを通して叫んでいる。

 

「男なら…男なら、そのくらいの障害を退けて見せろ!!」

 

その放送の発信源たる中継室に灰色のISは腕を向ける。

まずい、そう思ったときには一夏が鈴さんの衝撃砲を受けてそのエネルギーを利用した瞬時加速で間に割り込んでいた。

 

「一夏ぁ!?」

 

箒さんが悲痛な声で叫ぶ。

直撃、一夏が吹き飛ぶ。地面で倒れて動かない。

鈴さんが一夏に駆け寄ろうとするが灰色のISがそれを許さない。格闘戦を仕掛けている。

 

「織斑先生!一夏の救助のためアリーナにいきます!アリーナのバリアを!」

 

『ダメだ!相手からのハッキングレベルが上がったのかデータウェポン達が開けた扉も再度閉められている。』

 

織斑先生の焦った声が聞こえる。

直後に目の前の隔壁が下がり、ロック音がする。

 

「破っ!」

 

先ほど許可は貰ってるので今度は電童を展開し、破壊する。

この隔壁周辺の生徒逹が最後だったのでこれで客席の避難は完了だ。

 

セシリアさんが走ってくる。

 

「星夜さん!私はどうしたら!?」

 

軽く混乱してるな。

 

「セシリアさん!落ち着いて!一夏は気絶してるだけだ。まだ大丈夫。ユニコーン!」

 

ユニコーンを電童から白式へ転送する。

ユニコーンは一夏を守るため、背中に乗せる。

アリーナの外壁の一部が大きな音を立てながら爆発する。

あそこは…

 

「こちらは4組の更識簪です。所属不明ISの相手は私がします!今の内に2人は逃げて!」

 

簪さんがピットのゲートを破壊して内部に入ったようだ。

鈴さんと灰色のISの間に夢現を振りながら割り込み。押し込む。

その隙に鈴さんは一夏を乗せているユニコーンに近づき、一緒に簪さんが開けたピットの穴へ向けて進む。

 

「セシリアさん!俺たちもあそこから行くぞ!」

 

「はい!向かいましょう!」

 

彼女だけにやらせるわけには行かない。

残念だがバリア破る攻撃力は俺たちにはない。

セシリアさんもISを展開し通路を急ぐ。

 

「「簪さん!」」

 

俺とセシリアさんが到着する。

俺はそのまま灰色のISに向かって跳び蹴りをかます。

 

「援護に回りますわ!」

「星夜くん!」

 

2人とも灰色のISと距離をとる。

 

『お前逹、先ほど一夏達を受け取ったと救護班から連絡が合った。また、データウェポン逹も頑張っているがハッキングのせいで教師逹のISが取りに行けない。あと篠ノ之の馬鹿も回収済みだ。』

 

「了解です、このまま交戦します。」

 

返事をする。よし、一夏逹は無事か。

 

「お前の目的は解らないが…。」

 

「私逹の友人を…学園を…。」

 

「襲った報い、受けさせるよ!」

 

3体1の戦いが始まった。

 

なんだ?こいつの反応は!?こっちの動きに後出しで反応してる!?

拳を、脚を、何度振るっても当たりそうもない。

 

時折距離を開けたタイミングでセシリアさんと簪さんの射撃すら難なく回避する。

 

とりあえず周りには気を配らなくて良いし、試合の途中だった一夏達とは違いこちらは全力で行ける。

その筈なのにこちらが少しずつ削られていく。

 

「ユニコーンドライブ!インストール!」

 

右腕にユニコーンドリルを装備、ドリルを回転させて突きだす。

 

「くらえぇ!」

 

ドリルを避けられる。そのまま左足の蹴りを繰り出す。

それすらもスラスターを吹かし、回避する。

左腕から追撃として技を繰り出す。

 

「飛翔!烈風波!」

 

フル回転するハイパープラズマドライブが周囲の空気を圧縮し竜巻として放つ。

流石に対応しきれなかったのか竜巻に飲み込まれる。

 

「ついに当たりましたわ!」

 

「当たっただけだ、まだ致命傷じゃない!」

 

「砲撃、来る!」

 

灰色のISが駒のように回転し、ビームを乱射する。

先ほどとは違い連射のためか威力はそこまで高くはない。

ファイヤーウォールで無効化する。

あっちは連戦なのに疲れた様子がない、それにこの反応速度は…。

 

「もしかして…こいつは機械か?」

 

「何をいっておりますの星夜さん、ISは機械ですわよ?」

 

「そうじゃなくて、人が乗ってない無人機なんじゃないかってこと。」

 

「それはあり得ない。」

 

俺の発言に簪さんが答える。

 

「ISは人が乗らないと絶対に動かない。」

 

「そうですわ、教科書にも書いてありましてよ?」

 

確かに書いてはあったな。

 

「だけど、技術は日進月歩、確実に進んでいる。それにユニコーン逹の存在もある。」

 

こいつらだって無人ISの一種とも言える。

 

「確かに、そうですわね。」

 

「それで?無人機だとしてどうするの?」

 

2人とも納得したようだ。

 

「なら、やつにはパターンがあるはず、それを見切れば大技も当てられる。」

 

機械ならプログラムに合わせて動いてるだけだ。

 

「では?どうしますの。」

 

セシリアさんが聞く。

 

「奴の反応速度を逆手にとる。」

 

ファイヤーウォールを解除してドリルを回転させながら飛び込む。

右手を構える。それに反応した灰色のISはドリルを対応するための構えをとる。

俺はそのまま横を通りすぎ、左の裏拳を喰らわせる。

やはり、予測以外の行動には対処が遅れるようだ。

 

「そこですわ!」

 

体勢を崩したところにブルーティアーズの一斉射撃が入る。

 

「このまま、終わらせる!」

 

打鉄弐式の春雷が続けて照射される。

爆発に包まれ、吹き飛ぶ灰色のIS、奴の目が不気味に光った。

そしてチャージした両腕のビーム砲を天に向けて撃つ。

何が目的だ?

 

『お前逹!!上だ!増援が来るぞ!』

 

織斑先生から通信が入る。

今の砲撃で開いたバリアの穴から新たな機影が複数、飛び込んで来た。

 

人が入りそうに無い細い体に細い手足、それに対して大きな楕円形の嘴みたいな物がある頭。

 

灰色のISに比べ、戦闘力は低そうだが数がいる。

いきなり5体も増えるとは…。

 

「なんかゲームの雑魚とボスって感じだな。」

 

それにしては出る順番逆だけど。

敵はそれぞれの武器を放つ。

 

「ぐっこれは不味い!?」

 

「とにかく、数を減らしませんと!」

 

「弾幕が、厚い…。」

 

5体の量産型が威力は低いが連射の利くビームガンで弾幕を張る、そしてタイミングを計った灰色のISから強力な砲撃がやってくる。

なかなかのチームプレーだな。

 

こちらは回避に専念するかしかない、突破口を見つけないとじり貧だ。

まだダメージは少ないが精神的にこの弾幕はキツい。狙いは甘いが数があるので視界が埋まる。

ファイヤーウォールで防げないことはないが足を止めたら灰色のISから特大の砲撃が飛んでくる。

 

「はああぁぁ!!」

 

いきなり青龍刀を振り回しながら鈴さんが敵の軍団に下から飛び込んだ。

 

「鈴さん!いつの間に!?」

 

「あたしだって代表候補生よ!このまま引き下がるわけには行かないわ!」

 

鈴さんが飛び込んだお陰で敵の弾幕が途切れた。

 

「そんなボロボロの機体では無謀ですわ!?」

 

「そうだよ。せめて衝撃砲での射撃を…。」

 

2人は鈴さんに声をかける。

 

「シールドエネルギーは回復させれたけど龍砲はさっきから調子が悪いのよ!!」

 

つまり、前に出るしか無いのか。ボロボロの機体で、当たればただではすまないのに。

6体の敵のなかに突っ込み、撹乱している。

その『勇気』に答えないと!

 

「うおおおぉぉ!」

 

近くに居た量産型に近づきドリルを叩き込む。

装甲が抉れ中の機械が露になる。オイルらしき物が飛沫となって飛び散る。まずは1機だ。

 

「なかなかやるじゃない!」

 

青龍刀を振り回し、灰色のISを追う鈴さんが言う。

 

「そいつは俺がやります!鈴さんは2人と周りのやつを!」

 

鈴さんと入れ替わり灰色のISに張り付く。

フェイントを交えながら攻撃する。

さっきよりはマシになったか、だが鈴さんも状態が良くない、早めに決着を着けないと!

 

「キャアアァァ!?」

 

後ろから悲鳴がした、鈴さんの声だ!

 

「鈴さん!?」

 

振り向くとそこには落下していく鈴さんの姿が!

一体何が!?

 

「鈴さんに抱きついて自爆いたしましたわ!?」

 

セシリアさんが驚きながら言う。

何だって!そうか、こいつらは機械だ。命令を実行するだけなんだ。

 

戦闘中に別の事を考えてしまっていた。次の瞬間後ろに居た灰色のISから強烈な打撃を喰らう。

セシリアさん、簪さんも同じように量産型から一撃を貰い、鈴さんの近くに落とされた。

3体の量産型と灰色のISは空中からエネルギーをチャージしていた。

 

「ぐうぅ、2人とも、鈴さんを連れて逃げろ!」

 

意識を失っている鈴さんの前に立ちユニコーンを構える。

 

「星夜さん、どうするおつもりで?」

 

セシリアさんが訪ねる。

 

「最大出力のファイヤーウォールなら奴のチャージした射撃でも数秒はもつ!はやく!」

 

「いけませんわ!それでは星夜さんが!」

 

「セシリアさん、はやく行って!」

 

簪さんが立ち上がり、山嵐を展開する。

 

「これで少しは軽減できるはず…。」

 

簪さんはセシリアさんを見ながら

 

「それにセシリアさん、武器がもう…無いよね?」

 

そうだ、ビットもライフルも破壊されているのだ。

 

「仕方ありませんわ、お二人ともちゃんと帰って来てくださいな。」

 

鈴さんをかつぎ上げ外壁の穴へ向かうセシリアさん。

それにやつらは当然気づく。

 

「仲間は…やらせない…!!」

 

力強い宣言と同時に山嵐が放たれる。

 

48個ものミサイルが敵に向かい放たれる。

ちなみに今、簪さんはこれをマニュアルで動かしている。

計8個の仮想キーボードを使い、それぞれのミサイルに命が吹き込まれたかの様に飛ぶ。

プログラムでは決して出来ない軌道を描き、ミサイルが敵に向かう。

 

量産型が前に出て、ミサイルを撃つ。流石に全部の迎撃は出来ないようで、何発かが敵に当たる。

 

だが…灰色のISには届なかった…。

量産型もダメージはあるが健在だ。

灰色のISからは今、まさにビーム砲が発射されようとしていた。

 

「諦めるかよ…!」

 

俺は叫んでいた。

 

「まだ、始まったばかりなんだよ!俺たちはまたまだこれからの日々を『創って』いくんだよ!打鉄弐式を完成させたように!」

 

「うん!まだまだ『造り』たりない!楽しい思い出を皆と一緒に!」

 

簪さんと叫んでいた。

 

「「だから!こんなところで負けてられない!!」」

 

その瞬間、強い光が周りを包む、その光に触れた灰色のIS逹は動きが止まっていた。

ただ止まっているだけではない。ビーム砲の周りに溜まっているエネルギーも止まっている。まるであそこだけ一時停止した映像みたいに…。

 

「止まった…?」

 

「なぜ……?」

 

疑問を浮かべる俺達の前に、猪が居た。

そうか…これがお前の能力か…。

 

「ガトリングボア……お前も一緒に戦ってくれるのか?」

 

コクリと頷くガトリングボア

右手を伸ばし力を込め、宣言する。

 

「ファイルセーブ!!ガトリングボア!!」

 

ガトリングボアが翠の光球となり、電童の胸部へ格納される。

ユニコーンの時と同じだ。

 

「ボアドライブ!!インストール!!」

 

右腕に装着されていたユニコーンは格納されており、今度は胸部に新たな武装が装着されていた。

 

「行くぞ!簪!これで決める!!」

 

四肢のドライブユニットを回転させながら叫ぶ。

 

「わかった星夜!残りのミサイルを全部撃つ!」

 

2人で構える。ターゲットは動かない。

 

「ガトリングボア!」

 

「「ファイナル!アタック!!」」

 

その瞬間胸部のガトリング砲から翠のエネルギーが放たれる。

それと同時にその周りを大量のミサイルが追跡する。

 

そして巨大な爆発を起こし、敵は消滅した。

 

「織斑先生…こちらは…終わ…りまし…た。」

 

『あぁ、よくやった。もう増援も無いようだ。ハッキングも終わった。』

 

電童が解除される。ファイナルアタックを使ったからエネルギーが尽きたのだ。

 

「簪さん…ありがとう…大丈夫……?」

 

「うん…今度……は………守れた…。」

 

簪さんも疲れては居るが嬉しそうだった。

流石に疲れた…その場で倒れ込む。

 

「せっ星夜…くん……。大丈夫…?」

 

倒れたからか聞いてくる簪さん。

 

「ちょっと疲れただけだよ。大丈夫。」

 

短く答える。

近くのピットから教師逹が担架をもってこっちに来ていた。

なんか前にもこんな事があったな~。あぁセシリアさんと戦った時だ。

 

そのあと、医務室まで2人ともつれていかれ検査をした。

特に問題は無かったが疲れてたので医務室のベットで寝てしまっていた。




データウェポンも原作ぶっちぎりで使われてたボアさんがフライングです!
主に特殊能力が強すぎだろ…。

あとこの作品の電童は原作と違って特殊能力はそれをインストールしないと使えません。
あくまでウェポン側の能力という扱いです。

そうでもしないと強すぎる…。

あと増援の敵はガルファ素体をイメージしていただけると嬉しいです。

やっとこさほぼ1巻終了ですね。
原作ヒロイン勢揃いかつ全部のデータウェポン解放まで何話食うんだろ。

ご意見、ご感想、お気軽にどうぞ!

超大型家族電子計算機さん誤字訂正ありがとうございます
――――

真「何でこんなことに…。」
冬「まぁ人員が居ないのなら仕方がない。」
真「でも私、この作品だと出番少ないですよ!」
冬「安心しろ、私も減ってる。」
真「むしろ安心できませんよ!」
冬「まぁ天野が一夏と絡むのが少な目だからな、自然と出番も減る。」
真「まぁ確かに試合前のピットに行ったりしてますからね。」
冬「まぁもう少し進めば出番も増えるだろう。」

次回!IS戦士電童
第15話《楽しい日常》

冬・真「「次回も出番がないような!?」」
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