東風乃扇です。
さて、残すはブルですね!
まだまだ2巻が終わらない!
第28話!始めちゃいますか~。
学年別トーナメントは初日から大ハプニングだった。
本来なら1週間はかけてやるはずの物が初日の第一試合からボーデヴィッヒさんのシュヴァルツェア・レーゲンの暴走により他の試合は出来なかった。
この詳細については何も聞かされてないので分からないが。
結局、事情聴取とか報告書の作成とかでもう夜だ。
ちなみトーナメントは当然中止、ただし全員のデータ取りのため一回戦目のみを全部やるそうだ。
その日程も後日決定するとの事だ。
俺―天野星夜―も今は食堂で晩飯を食べていた。
「なぁ、星夜…。」
一夏が聞いてくる。
「なんだ?一夏?エビフライはやらないぞ?」
好きなものは最後にとっておく派なのでな。
「違う違う。あれ?なんだ?」
一夏が指差したのは落胆した女子の軍団だった。
「…優勝…チャンス…消え……。」
「交際…無効…。」
「…かゆ…うま…。」
あぁ、あの優勝したら男子と交際って噂話を信じてた奴等か……。
なんか1人ゾンビ化しそうなの居ないか?
「さぁな。おおかた仲間内で賭けでもしてたんじゃないか?」
こいつには真実伝えても無駄だろうし。
「なるほどな…。でもそんなに落ち込むか?」
「あとは今後の予定が崩れたからかもな。」
「あぁ、試合は後日みたいだしな。」
ちなみにシャルルもこの噂は知らないようだな。
俺もデータウェポン達から聞いた話だしな。
「うわわぁぁぁん!!」
バタバタと音をたて10名ほど走っていった。
「どうしたんだろうね?」
「さぁ…?」
「まぁ女には女の事情があるんだろ。」
ちなみに更識姉妹や布仏姉妹は生徒会関係で来賓の客の対応に追われていたらしい…お疲れさまです。
セシリアさんと鈴は調整中だった機体を使用したので再度調整中だ。
「あれ?」
一夏は呆然と立っていた箒さんを見つける。
「そういえば、箒~。」
何か伝えることがあるのか箒さんに近づく一夏。
「なんだ?一夏?」
「先月の約束なんだけどさ。」
あっ箒さんが今回の噂の原因か。
「つきあってもいいぞ!」
えっまじ?一夏?俺は箒さんより鈴をオススメするぞ。
その言葉を聞いた箒さんはとたんに元気になる。
「本当に本当にいいんだな!?」
「あぁ!いいぞ!」
一夏の返事を聞き、嬉しさを隠しきれない箒さん。
「ご、ごほん。一応理由を聞こう。」
わざとらしい咳払いをしながら聞く箒さん。
「そりゃあ幼馴染みの頼みだからな。付き合うさ。」
「そ、そうか。」
「買い物くらいな!」
箒さんは一瞬にして天国から地獄へと落とされた気分だろう。
「そんな…ことだろうと…。」
鬼の面でも付けたかのような箒さんは拳を握る。
「ん…?」
一夏はまだ自分が核地雷を踏み抜いたとは知らないようだな。
「そんな事だろうと思ったわ!」
一夏の腹に箒さんの右の正拳が入る。いいパンチだ。
そのまま体勢を崩したところでみぞおちに蹴りを思いっきり入れる。一夏はその場で倒れた。
取り敢えずスカートでのハイキックは推奨しませんよ箒さん。
「ふん!」
鼻を鳴らし、ズカズカと去っていく箒さん。
「一夏って、わざとやってるんじゃないかと思うね。」
「それを自然にやるのが厄介なところだよ。」
「なんだよ?どういう意味だよ。それは……。」
「「さぁね。」」
2人で茶を飲む。
15分ほどして一夏は復活した。
「あぁそういえばちょっと聞きたいんだが。」
一夏が席に座りながら聞く。
「何かな?何でも聞いてよ。」
恩人である一夏に頼られて嬉しいのか気分のいいシャルル。
「ISで会話ってできるのか?えーと、プライベート・チャンネルとは違う、なんか2人だけの空間、みたいなところでの会話なんだが。」
「一夏、お前もあったのか?」
もしかしたら黒桜を殴ったときと同じか?
「星夜もあったのか?」
「あぁ、黒桜を殴ったときにな。」
「一瞬止まったのはそれが原因だったのか…。」
「うーん…IS同士の情報交換ネットワークの影響で特殊な相互意識干渉が起こるって聞いたことがあるけど。」
「おお!それだと思う。…うーん…。でも何だったんだろうなあれ…?」
「あぁ、俺もいまいちわからん。」
「まぁ、作った束博士が自己進化するようにしてるから把握出来てないらしいし。」
「しかも本人失踪中だろ。」
「束さんらしいな…それ。」
そうか一夏は面識があるんだっけか。
「ねぇ、星夜も一夏も2人だけの空間ってボーデヴィッヒさん?」
「あ、あぁ。そうだけど。」
「あぁ、俺はあと黒桜の意志?見たいのも居たけど。」
「ふーん。そう。」
不機嫌になったシャルル。
まぁ仲のいい男子が他の娘と2人だけの空間ってのは気にくわないんだろうな。
嫉妬心には気付いてないが不機嫌になったのは察しているようだな一夏。
「織斑くん、デュノアくん、天野くんここに居ましたか。さっきはお疲れ様です。」
山田先生が近づいてくる。
「山田先生こそ、ずっと書記で疲れなかったですか?」
「いえいえ、私は昔からああいった地味な活動が得意なんです。」
えへん、と胸を張る山田先生。大きな胸が揺れる。
この人はわざとやってんのか?対応に困る。
一夏は顔を背けるが鼻の下伸びてるぞ。
「一夏と星夜のスケベ」
ぼそっと呟くシャルル。
「ちっ違う、誤解だシャルル!」
「俺もかよ…。」
「ふん…。」
表向きは男でも実際は女性だからね。敵対心があるんだろうな。
「どうかしましたか?」
元凶の山田先生に自覚なし。
「いえ、何でもありません。」
「そうですか。」
そろそろ用件を聞くか。
「で、ご用件はなんですか?山田先生。」
「あっはい、先日話していた大浴場の事なのですが…今回の件でゴタゴタしていて今週は無理かも知れません。」
「そ、そんな…。」
あぁ、そういえばそんな事言ってたな。軽く忘れてた。
一夏は大分ショックのようだな固まってる。
「で、でも、来週末には使えると思いますので!また詳しく決まりましたら連絡します。」
「わかりました。わざわざありがとうございます。」
「あっ、あとデュノアくんにはこれが…。」
そう言いながら山田先生は封筒をシャルルにわたす。
「これは…?」
シャルルは山田先生に聞く。
「本日、来賓で来られていたデュノア社の方が本人に渡してくれ、と預けられていきました。」
そうか、今日は外部からも大勢の人が来てたもんな。
シェア3位の企業の人間なら誰かしら来てるか。
「ありがとう…ございます…。」
「はい、では私はこれで。あまり遅くならないよう、しっかり寝てくださいね。」
山田先生はそう言い残し去っていった。
「それは取り敢えず部屋で見たらどうだ?」
手紙を受け取ってから固まったままのシャルルに声をかける。
「う、うんそうだね。」
「じゃあ、部屋にいこうぜ。」
一夏とシャルルはうなずき席を立つ。
そのまま2人の部屋へ向かう。
「で、誰からだ?シャルル。」
「指令か何か?」
「それが…。」
シャルルに来た手紙はデュノア社の社長夫人からの物だった。
「社長夫人って実質的な支配者か…。」
「確か前にシャルルをぶったやつか…。」
「うん、2人のそれであってる。」
「それで?」
シャルルに内容を聞く。
「男性操縦者のどちらかもしくは両方を指定した場所につれてこいって。」
なんか予想通りと言えば予想通りか。
「指定時間は明日の夕方…だよ…。場所は港の近くにある倉庫…。」
「これってもしかしなくてさ、拉致でもするのか?」
一夏が予想する。
ここまでベタだと笑いが出そうだ。
「よし、俺はGEARに連絡を取る。」
「取り敢えず明日の夕方か…授業の後すぐに行く感じだな?」
「2人とも…いいの?」
シャルルは気まずそうに聞いてくる。
「だってどう見ても2人を襲う気だよ。」
「なら、それをぶち壊すまでだ。」
「もしかしたらこれで問題が解決できるかも知れないだろ?」
「そうだけど…。」
「大丈夫だって。いざとなったら俺の白式も星夜の電童もあるんだしな!」
「むしろ合法的にあいつらを殴るチャンスかもしれないしな。」
「ごめんね…2人とも…。」
俺はすぐにGEARに連絡を取る。
アルテアさんが出たのでそのまま用件を伝えた。
『なるほどな。ならば、明日、私も現地に行かせてもらおう。』
「えっ…アルテアさんが?」
『なんだ?私では不安か?』
「いえ、むしろ過剰戦力になりそうで。」
この人は刀持つと凄いからなぁ。まだ見ぬ相手に同情するよ。
『まだ、ベガはGEARチャイナで調査を続けているからな。手が空いてるのは私くらいだ。』
「わかりました。お願いします。」
『あと、GEARフランスのジョルジュから調査報告があったのでデータを送っておく。目を通しておいてくれ。』
「はい、ありがとうございます。では、明日…。」
通話を終える。
「どうだった?星夜?」
「あぁ、GEARも支援してくれる。安心だ。」
「僕のせいでごめんね?」
「仲間を助けるのは普通だよ。」
「ともかく、少し早いけど今日は疲れたから寝ようぜ?」
「そうだな。おやすみ、シャルル、一夏。」
「あっ…ねぇ…2人に頼みがあるんだけど…。」
シャルルが少し恥ずかしそうに言ってくる。珍しいな。
「どうしたんだ?」
「珍しいなシャルルが頼み事なんて。」
「僕達だけの時で良いからさ、シャルロットて呼んで欲しいんだ。母さんからもらった大事な名前。」
なるほどな。ずっとシャルルって呼んでたけど本名はシャルロットだもんな。
「わかった、シャルロット。」
「シャルロットね、わかった。」
「ありがとう。」
嬉しそうに笑うシャルロット。
そのまま2人に挨拶をして部屋に戻る。
――――
部屋に戻った俺は再びアルテアさんに連絡をする。
『どうした?送った資料に問題でもあったか?』
「いえ、先程連絡したデュノア社の呼び出しですがもしかしたら今日かも。」
『なに?』
「ちょっとシャルロットの様子が変な感じだったし俺たちに手紙を直接は見せてくれなかったんです。」
『なるほど。』
「怪しかったのでシャルロットのISにはデータウェポン達を忍ばせておきました。」
『わかった。私もすぐに出る。目的地の変更などがあればまた、連絡してくれ。』
「ありがとうございます。」
携帯をしまう。暫くして電童にデータウェポン達からの情報が流れてきた。
やはり、1人で決着をつけに行くようだ。
あとをこっそりついて行こうと廊下に出ると織斑先生が居た。
「天野、こんな時間にどうした?」
「ちょっと外に空気を吸いに行こうと思いまして。」
「もう、消灯時間だ。」
「デュノア社の事知ってますよね?」
「…………。」
沈黙…肯定か…。
「彼女が今、決着を着けようと出ていったみたいです。」
「なんの話かは知らないが私も疲れている。もしかしたら見回りの際に見落とすこともあるかもしれないな。」
「人間ならミスはありますよね。」
「独り言だ。」
そのまま去っていく織斑先生。
つまりこの問題は学園側は干渉できないのか。
心の中で織斑先生に礼を言ってこっそりと外に出る。
さて、追いますか。
少し後ろを着けていく。
IS学園はどこにも所属しないように土地は埋め立て地みたいな島だ。
つまり、どこに行くにも橋を渡る必要がある。
そこに行くと走っていくシャルロットが見えた。
データウェポンたちがGPSの代わりにシャルロットの場所を教えてくれるので視界から消えても焦らない。
アルテアさんにも場所は伝えてある。
暫く行くと近くの港に付く、そこの1つの倉庫だけ明かりがついていた。
あそこか…。
「すまない、星夜くん、遅れた。」
「いえ、バッチリですアルテアさん。」
アルテアさんは2本の刀を持ってる。本気だ…。
「先程、あそこにシャルロットが入っていきました。」
「では、デュノア社の者があそこに?」
アルテアさんと慎重に近づく。
中からは声が聞こえる。
シャルロットの声と知らない女性の声。
デュノア夫人の声か。
「まったく!あの泥棒猫の娘なんだから男に腰振るくらいかんたんでしょ?なのにまだどちらも手に入らなかったなんて、ほんとに使えないくず猫ね。」
「そもそも男性として入学したんですよ?ハニートラップなんて出来ませんよ。」
「まっ!とにかくデータだけとってくればよかったのよ。そのあとあんたがどうなろうと知ったことじゃないのよ!」
…つまり、データを盗んだ後はシャルロットの事はどうでもいいと。
周りには黒服のサングラス…ほんとにベタだな。
15人くらいか…。
「アルテアさん。」
小声で呼ぶ。
「あぁ、好きにしろ。」
「ありがとうございます。」
正面から俺だけ入っていく。
「シャルロット…夜中の無断外出は関心しないぞ。」
「誰だ!」
こちらの声に反応したのはデュノア夫人だった。
「せ、星夜…なんで…?」
「お前は隠し事が下手なんだよ。」
「また、ばれてたのか…。」
シャルロットはため息を軽く吐く。
「ともかく、丁度良いわね。渡しなさい。」
偉そうにデュノア夫人は右手をだす。
「は?ババアに渡すものなんかないよ?」
挑発的に言ってみる。
「貴方、今、わたくしをなんと言いました?」
プルプルと震えながら聞いてくる。
「うるせぇおばはん。それにお前にはもうなにも残ってないんだよ。」
「なんですって!!?」
キーンと声が響く。
「あんたは今まで好きにやり過ぎた。今頃フランスのデュノア社では大掃除の真っ最中だよ。」
「そ、そんなことはあり得ないわ!わたくしにはあのお方が付いているのよ!」
「その大物政治家との癒着問題で今、フランスは大騒ぎさ。」
GEARフランスの調査でデュノア夫人が行ってた不正は山のようにあったのが判明し、それを警察などにリークした。
「それにさ、シャルロットの母親を泥棒猫って言ってるけどそれも逆だしな!」
「星夜!?どうゆうこと?」
シャルロットも聞いてくる。
「シャルロットの母親は普通の家の生まれで、デュノア家の跡継ぎである君の父親とは当時交際はしていたそうだ。」
「あの人はわたくしの為に産まれたのよ!あんな野良猫なんかにやるものですか!?」
「で、それを気に入らなかったあんたが色々とやったんだろ?親の金と権力を使ってさ!」
「そうよ!あの女は邪魔だったのよ!」
「でも、別れた時には既に身籠っていたのさ、シャルロットをね。」
「えっ?じゃあ僕は…。」
「本当は愛されてるんだよ、きっとね。」
「あの人はあんたのことを知って金を送ってたのよ!!わたくしの金を!泥棒猫なんかに!」
「お前のじゃなくてその人の金だろうが!会社の金を勝手に持ち出してるあんたが言うな!」
盗人猛々しいとはこの事か。
「で、ともかく、おばはんにはフランスに帰ったら牢屋が待ってるからね。」
「あんたのせいね!お前たち!やっておしまい!」
悪役の台詞だなそれ。
周りに居た男たちが銃を構えるが次の瞬間。
「ぐあ!」
「ふぐぉ!」
「ぬぁ!」
半分ほど倒れた。
「安心しろ、峰打ちだ。」
アルテアさんである。その両手には刀が握られている。
「日本に銃を持ち込んだ時点で犯罪だよ?」
「貴様らに勝ち目はない、投降しろ。」
俺とアルテアさんで睨む。
「わ、わたくしは偉いのよ!何をやっても許されるのよ!」
「なにも成さずに遊んでるだけのやつがなに言ってんだ。」
「そのわりには会社の経営に首を突っ込んで居たようだがな。」
「ええい!ともかく!あんたのISを寄越しなさい!」
夫人が怒鳴る。
「あんたに渡すものなんか無いって言ったろ?シャルロットもな!」
「そんな野良猫!ほしけりゃくれてやるわ!」
「貴婦人にあるまじき言葉遣いだな。まぁいい、悪人ども!覚悟!」
俺とアルテアさんが同時に飛び込む周りに居た黒服どもはすぐに片付いた。アルテアさん、早すぎ…俺3人しか倒してないよ。
「ええい!どいつもこいつも!使えない屑ばかりね!」
夫人を再度睨む。
「ほら、おとなしく捕まりな!」
「貴様にもう抵抗の手段はあるまい。」
「あるわ!とっておきの力がね!『御館様』の力が!」
「「「『御館様』!?」」」
3人の声が重なる。
直後、足元から銀色の刃が飛び出してきた。
「なっ!」
「うわっ!」
「2人とも!大丈夫か?」
全員間一髪で避けた。
「漸く来たのね!?遅いわよ!わたくしを誰だと思ってるのよ!」
銀色の刃はそのままひとつになると人の頭の付いた錨のような形になる。
「あれが『御館様』?」
「わからん。だが敵なのは確かだ。」
「あれは…錨?」
俺とシャルロットはISを展開する。
アルテアさんは刀を構える。
「ははは!やってしまいなさい!!」
デュノア夫人は銀の錨に命令する。
その瞬間、銀の錨はデュノア夫人に向けて先程の刃を突き刺した。
「な…なぜ…?」
疑問を口にしながら倒れていく。
あれでは…即死だ。
「前の金色ゴリラと同じで証拠を消すためか?」
「ひ…酷い…。」
「次はこちらのようだな。2人とも、構えろ!」
銀の錨は丸い塊見たいになるとそこから無数の刃をこちらに伸ばしてくる。
俺たちは避ける。
シャルロットはアサルトライフルを構え、俺はガトリングボアを装備する。
「食らえ!」
「当たって!」
2人で撃つが銀の塊はそれを回避しこちらに近づこうとする。
「やらせん!はあぁ!」
床を滑るように移動する相手にアルテアさんが刀を振り落とす。
だが当たる直前に床に溶けるように相手が消えた。
「なに!?」
驚きを隠せない俺達、次の瞬間、後ろから銀の刃が襲いかかる。
「ぐぅ!」
「きゃあ!」
姿勢を崩す位だったが、これはまずい、あいつの自身も結構早いし、周辺の鉄と同化できるのか?
「2人とも!大丈夫か!?」
「大丈夫です!アルテアさん!」
「僕も平気です!」
3人で背中を合わせるように立つ。
これは簡単には終わりそうに無いな…。
今回はここまで。
あれ、1人だけ普通に生身でISの戦闘に介入するつもりだぞ?
まぁあの人なら平気か…。
スパロボでもバイクで参戦するような人の兄だし。
結局デュノア社の関連はこんな感じのしか思いつかない…。
IS原作でも正体バラしてからも普通に支援とかしてるし…どうなってんだろうねデュノア社。
シャルロットが学園側に何言ったかもわからないし。
しかし、銀の錨よ、お前は影薄すぎ、電童本編でも螺旋城に食われてるよ君の活躍。
攻撃パターンも1個しかないし。
ご意見、ご感想はお気軽にどうぞ!
――――――
星「なんだよ!こいつは!」
シャ「まるでスライムだね!」
星「てか、『御館様』って誰だよ!」
シャ「星夜が前に言った謎の組織の親玉かも?」
星「こいつらの親玉…さぞや人間離れした見た目だろうな!」
シャ「さすがに人間じゃないの?」
星「とにかく!こいつをどうにかしないとな。」
シャ「うん、僕の事もまだ色々残ってるし。」
星「シャルロット!お前の『知恵』貸してくれ!」
シャ「任せてよ!」
次回!IS戦士電童
第29話《橙の願い》
星・シャ「「この先の真実を知るために!」」