最近は仕事が忙しくてなかなか時間がとれなくて申し訳ありません!
では、48話始めるよ!
8月のある日。
たまには学園の図書館で本でも借りようと思い俺─天野星夜─は図書館へ。
「こんにちは本音さん。」
「こんにちわ~。あまのん。」
図書館では数冊の本を横に置いてノートパソコンに何かを打ち込んでる本音さんが居た。
「あまのんは勉強?」
「いや、ただの読書。本音さんは何をやってるの?」
「ん?これは~、趣味だよ~?」
そう言ってパソコンの画面をこちらに向けてくる。
「これは…。」
その画面には3Dモデルが表示されていた。
「ペットロボのモデルかな?」
「そう。ペットロボ~。」
「えっと…恐竜とか色々居るね。」
何となくだがデータウェポンの様な見た目だ。
「データウェポンをイメージしてやってるんだ~。」
「なるほど、ユニコーンも元々はペットロボだったしね。でも、何でこれを?」
「ユニユニ達を見てたらなんか作りたくなったからデータだけ作ってみた~。イルカとか居たらかわいいな~って。」
「暇潰しにしてはクオリティ高いね。」
「楽しくてどんどんクオリティが上がってくのだ~。」
「井上さんとかこう言うの好きで個人的に作ってたりするから頼めば作ってくれるかも。」
「ほんと?」
「うん、今度聞いてみるよ。」
「お願いね~。」
「じゃあ何体かデータをコピーしてっと。」
待機状態の電童にデータを移す。
その後は本音さんにいくつかおすすめの本を聞き、それを読んだ。
「おっもうこんな時間か…。」
「ほんとだ~。お昼だね~。」
気がつくと12時になっていた。
「よし、このシリーズ借りて食堂に行くかな。本音さんも行く?」
「うん。行く~。」
机の上を片付け、食堂へ。
「今日の定食は何かな~?」
「昨日は魚だったから肉かな?」
2人で食券を購入し、商品を受け取る。
「おーい!星夜ー!こっち空いてるぞー!」
一夏が声をかけてきた。
隣には箒さんも居る。
「おっありがとう。一夏と箒さんは何かやってたのかな?」
「いや、食堂の入口で会ってな。」
「星夜とのほほんさんはどうしたんだ?」
「図書館で本読んでた~。いただきま~す。」
「そうゆうこと。いただきます。」
そのまま4人で食事をする。
折角だから聞いてみるか。
「3人は次の土曜って予定ある?」
「あ~、土曜はちょっと無理だ。」
「すまない、その日は実家の神社で夏祭りの手伝いがある。」
「暇だよ~。」
一夏と箒さんは予定ありか。
「いや、その日にGEARでバーベキュー大会があってな。人を呼んでもいいって言われてるから 暇ならどうかなって。」
「そうだったのか。誘ってくれてありがとな。」
「予定があるなら仕方ないよ。また機会があれば誘うからさ。」
「あぁ、その時は頼む。」
「バーベキューも祭りも楽しそうだね~。」
しかし、夏祭りか。
「そう言えば箒さんの実家は神社なんだっけ?」
「そうだ。小さい頃から夏祭りでの神楽舞を私がやっていてな。引っ越してからは出来なかったが今年は通える範囲だからな。」
「なるほど、祭りの主役だね。」
「あぁ、巫女服来て扇を持って舞台の上で踊るんだぜ。すげぇよな。」
「おぉ~凄そうだぁ~。」
「おだててもなにもないぞ?」
一夏に誉められて少し嬉しそうな箒さん。
「本音さんはバーベキュー大会参加で良いのかな?」
「うん、行く~。」
「俺からも言うけど機会があれば簪さんとかにも伝えて貰える?」
「いいよ~。」
「後で予定をメールで送るね。」
その後、いつもの面子に声をかけて予定を確認。
一夏と箒さん以外は全員参加となった。
──
そして、バーベキュー当日。
「いやぁ~。今日はいい天気だ!バーベキュー日和だね!」
やたらと元気な吉良国さんが居た。
「元気ですね~、吉良国さん。」
「おっ!星夜くん!良く来たね!こう言うのは幾つに成っても楽しんだよ!」
「吉良国くんは子供みたいな所もあるからね。」
吉良国さんと話してるとベガさんが来た。
「こんにちは、ベガさん。」
「こんにちは、皆も楽しんでいってね。焼くのは吉良国くんがやるから。」
「えぇっ!僕は焼き係ですか!?」
「ふふっ冗談よ。」
「あははは。」
それぞれグループで大型のバーベキューコンロを囲む。
「焼けたらやつから好きなだけ食べてね。沢山あるから。」
肉や野菜を刺した串を網の上に並べながら言う。
「本当に沢山あるわね…。」
用意された食材を見て、鈴が呆れたように言う。
「こんなに食べたら流石に…。」
その後に続く台詞を飲み込むセシリアさん。
「バーベキューとは肉を現地調達すると聞いていたが違ったのか…。」
「ラウラ、日本でやると密猟だからね?」
相変わらず少しずれた発言のラウラにシャルが突っ込みを入れる。
「さぁて、ジャンジャン食べるわよ~。」
なんか楽しそうな楯無先輩。
「お姉ちゃん、変なことしないでね?」
「流石に火を扱っているところで変なことはしないでしょう。」
「じゅ~じゅ~。」
楽しそうな楯無先輩を見て不安なのか簪さんがおろおろしてる。
この辺りは平常運転です。
今回はGEARの社内企画で社員の知りあいまでは参加可能なので結構な人数が居る。
その中には当然子供も居たりする。
「ねーねーおねーちゃんたちあいえすもってるのほんとう?」
「みせてみせて~!」
「ISはね~勝手に使ったら怒られるんだよ~。ごめんね~。」
専用機持ちなので子供達から質問攻めされるのは想定内だ。
今はシャルが子供達の相手をしている。
「──ですから、──と、なりますので─」
「えっと、セシリアさん。もう少し噛み砕いて言ってあげないとわからない子も居るよ?」
小学生高学年位の子達の質問に答えるセシリアさん。
ただし、いつもの如く理論的過ぎて半分も伝わってないところを横から簪さんが補足したりしている。
「ほ~れ!データウェポンたち!行ってこ~い!」
「おおー!」
「まてー!」
子供達の相手としてエイリアス体のデータウェポン達を召喚。
飛び回るデータウェポン達を子供達が追いかける。
「ふむ、平和とはいいものだな。」
「ちょっとラウラちゃーん。それおじさん臭いわよ~。」
「ん?そうなのか?」
子供達を見て何やら頷いてるラウラを見て楯無先輩が突っ込む。
「星夜~。まだ~?」
「あまの~ん。焼けた~?」
「鈴、本音さん、まだだからね。」
「本音、もう少ししっかりしなさい。色んな方が居るのよ?」
まだ焼けてない串を見て待ち構える鈴と本音さん。
そんな本音さんに呆れつつも注意する虚先輩。
「みんな~そろそろ焼けるぞ~。」
「一番いただき!」
「にば~ん!」
「2人共ここに居たからね。ほい。気を付けろよ。」
焼けた串からどんどん渡していく。
俺、鈴、ラウラは串に刺さったまま豪快に食いつく。
他のみんなは串から外し、皿に移して食べる。
「星夜さんはともかく、おふたりは少々はしたなくありませんこと?」
セシリアさんが鈴とラウラに声をかける。
「ん?そのまま食べれば皿や箸等を使わずに済むから資源的にも手間的にも無駄が無く良いと思ったのだが。」
「折角のバーベキューなんだらこっちの方がらしくていいじゃない。」
鈴もラウラも予想通りの返しだな。
「まぁまぁ、皆好きに食べれば良いと思うよ。ラウラ、ちゃんと口の回りは拭きなよ?」
「む、結構ついてしまったようだ。」
用意されていた紙ナプキンでラウラの口の回りを吹いてあげるシャル。
「妹の世話をする姉って感じだな。」
「あ~何となくわかるわ。それ。」
俺が呟いた感想に鈴が相槌をうつ。
「あはは…同室だからね。色々と気になっちゃうんだ。」
「シャルロットから教わる事は非常に多い。いつも助かっている。」
そんな感じに食べたりしながら会話をしてると。
「あれ?誰かここに置いてあったペットボトル知らない?」
自分のペットボトル飲料が無くなっていた。
「ん?知らないわよ?」
「僕のはここにあるよ。」
「星夜のは確か星のマークが描いてあったか。」
鈴、シャル、ラウラが反応する。
ラウラの言う通りラベルの部分にペンで星を描いておいたのだが。
「あれ?かんちゃんのペットボトルってこれじゃないの?」
「え…?」
本音さんがひとつのペットボトルを持ち上げる。
ラベルに『かん』と書かれているペットボトルだ。
「じゃあ…これは…。」
簪さんは今、口をつけていたペットボトルを良く観察する。
「……。」
沈黙が包む。
簪さんの手元にあるペットボトルのラベルには星のマークが書いてあった。
「なあぁーーーっ!」
「何て羨ましいっ!」
皆で驚きの声をあげる。なんかセシリアさんだけ違ったけど。
俺が飲んでたペットボトルを気付かず口をつけてしまった。
つまり、間接キスだ。
その事実に顔を赤くする簪さん。
「あれ?簪ちゃんこの前、星夜くんとのデートでしたんじゃないの?間接キス。」
「あの時は別のスプーン使ったからっ!」
楯無先輩が簪さんをからかう。
「もしかして…楯無先輩?」
「あら?なにかしら星夜くん?お姉さんと間接キスを希望?」
にんまりと笑う楯無先輩。
「違います。ペットボトルをすり替えましたね?」
「あら?ばれた♪」
「やっぱりぃーっ!」
「剛腕!大裂斬っ!!」
簪さんと同時に楯無先輩に全力で一撃を叩き込む。
「いったーいっ!!」
「当然だっ!」
「全力でやったからねっ!」
涙目になって謎のアピールをする楯無先輩。
「はい、星夜さん。新しいのをお持ちしましたわ。」
「あぁ、ありがとうセシリアさん。」
「待った。」
セシリアさんからペットボトルを受け取ろうとすると鈴が横から待ったをかける。
「どうした?鈴?」
「どうかされました?」
「セシリア…とぼけない。」
鈴がセシリアさんを睨む。
「さりげなく一回開けて口つけてから渡そうとしてるんじゃないわよっ!」
「なっ!?私はただ、前もってふたを開けておいただけですわ!そ、そんな破廉恥な事してはいませんわよ!」
「セッシー、見てたよ~。」
「セシリア、往生際が悪いよ。」
「星夜、冷えてる奴をもらってきたぞ。」
「ありがとう、ラウラ。」
騒ぐ皆を横目にラウラから冷えたペットボトルを受けとる。
いつも通りな感じで平和に騒ぎながら楽しく過ごす。
「デザートのスイカ。貰ってきたよ~。」
「結構大きいね。」
「これぞ夏!って感じがしてあたし的には好きね。」
皆にスイカを配る。
「ん?皆してどうしたの?」
「なにじ~っと見てんのよ?」
「何か気になるの?」
セシリアさん、ラウラ、シャルがスイカを食べずに見ている。
「いえ、この黒いのは…。」
「種だよね?」
「食べて平気なのか?」
初めてのスイカで気になったのか。
「あ、食べても大丈夫だよ。」
「安心していいよ~。」
「そうですか。」
「ん?星夜に鈴はどうしたんだ?」
簪さんや本音さんに言われて安心する3人。
その間に俺と鈴は近くの子供達と一緒に…
「ぷっ!!」
「ぷぷっ!」
「あっ!にーちゃん達スゲェ!俺たちより飛んだ~っ!」
スイカの種飛ばし大会をしている。
「ちょっと!?星夜!?鈴!?」
「はしたないですわよ!?」
「あ、あれもあれで伝統みたいな物ですね。」
「そうね~、沢山口の中にいれて種マシンガンっ!とかやる子が一人は絶対居るわよね~。」
「そ、そうなのか…。」
楯無先輩と虚先輩に言われて不思議そうにこちらを見る皆。
「種が無くなったか。」
「ちっ、一番は星夜か。」
「にーちゃんすっごい~。」
「どうやって飛ばしたの~?」
「思いっきり空気吸って吹く!これだな!」
バーベキューの片付けを大人達が始めているのでそのまま子供達の遊び相手になっていた。
「ん~なかなか楽しめたわね♪」
「そうですね。たまにはこういった息抜きも必要でしょう。」
背を伸ばす楯無先輩に答える虚先輩。
「星夜さん、このあとは確か花火を見ると伺ってますが…。」
「その通り、だけどその前にもうひとつな。」
「もうひとつ?何かな?」
セシリアさんの質問に答えるとシャルが反応する。
「ちょっと移動するから準備しといて。俺はベガさんとかにあいさつしてくるから。」
「移動か。了解した。」
ちょっと皆から離れてベガさん達にあいさつをしに行く。
「今日はありがとうございました。」
「星夜くんは楽しんでもらえたかしら?」
「はい。楽しみましたよ。」
「君達はこれからどうするんだい?」
「篠ノ之神社で祭りをやってるのでそちらに行きます。」
「そうか、気を付けてね。」
「はい、失礼します。」
最後に頭を下げてから皆の元へ。
「で?どこに行くの?」
「篠ノ之神社で祭りをやってるそうだからそっちで楽しむのもありかなってさ。」
鈴が戻ってくるなり聞いてくるので返事をする。
「成る程、縁日というやつか。」
「篠ノ之神社…箒さんと関係が?」
ラウラとセシリアさんが反応する。
「あぁ、箒さんの実家だってさ。今日、箒さんが神楽舞をやるんだって。」
「神楽舞って何かな?」
「分かりやすく言いますと神様に捧げる舞ですね。」
聞き慣れない日本文化であったためかシャルが疑問を口にする。
虚先輩がすぐに補足を説明する。
「巫女服を着た娘が見たいなんて星夜くんも物好きねぇ。」
「お姉ちゃん?変なことを言わないの!」
火種を撒くつもりの楯無先輩に簪さんが即座につっこみを入れる。
「じゃあ、行こうか?バスですぐだからさ。」
近くのバス停でバスに乗り、移動。
「やっぱり人が多いわね。」
「まぁ、お祭りだしね。」
神社の前に到着した。
縁日だからか非常に多くの人で賑わっていた。
「神楽舞は…まだ時間があるな。」
「色々と見ながら行けばちょうどいい感じじゃないかな?」
神楽舞の時間と場所を確認しておく。
そこまで大きな神社ではないのですぐに行けるな。
「ふむ、これがわたあめと言うものか…。」
「ラウラ、口の周りついてるよ。」
「シャルロットさんもですわよ。」
「セシリア、あんたは青のり付いてるからね。」
いくつか出店を見ていたらラウラがわたあめに興味を持ち、そのまま色々と買って食べている。
祭りの雰囲気の中にいれば軽く何かを食べたくなるから不思議である。
「ん~。美味しいね~。」
「本音さん、かき氷もうほとんど溶けてない?」
「本音はいつもああだから。」
かき氷を食べる本音さんだったがいつものマイペースで食べている為、すでに色のついた水になっている。
「ねね、星夜くんは花火を見るときは誰かと二人きりで過ごしたいとか思わないの~?例えば簪ちゃんとか。」
楯無先輩が耳元で囁いてくる。
「今日は皆で楽しむのが目的です。」
「む~つまらないなぁ。」
「先輩は簪さんをどうしたいんですか…。」
「星夜くんの恋人?」
「なぜそこで疑問系になるんですか。」
「星夜くんに妹を取られて悔しい!とか思ってないからね。」
とか言ってるけど目が悔しいって言ってるぞ。
「そう言うなら先輩方は居ないんですか?一緒に居たい人。」
ここは虚先輩も巻き込んで楯無先輩を止めてもらうか。
「え、私?簪ちゃん。」
この人即答したよ。
「そうですか。仲良くていいんじゃないですか?」
「うん、仲良いわよ!で、虚ちゃんは?」
楯無先輩が虚先輩に聞く。
「…。」
「虚ちゃん?」
「虚先輩?」
「あっすみません。少し祭りの方に気をとられていました。」
珍しく虚先輩が上の空だったな。
「まさか…虚ちゃん…。」
「な、なんでしょうか?」
「私の知らないところで男を作ってたなんて!」
「ちちっ!違いますっ!違いますからっ!なんで一回返事をし損ねただけでそうなるのですか!?」
非常に珍しい虚先輩をいじる楯無先輩の図だ。
「あ、そろそろ良い時間ですね。移動しましょう。」
「虚ちゃん、この事は後でじっくりと聞くからね。」
「何もありません。いいですね?」
皆を呼び、神楽舞のやる舞台へ向かう。
「うん、良い位置とれたね。」
「箒さん、こちらに気づくでしょうか?」
「まぁ、こんだけ人が居るし、踊るのに必死で気がつかないと思うけど?」
「確かに、箒さんはそうかも。」
シャル、セシリアさん、鈴、簪さんが舞台の方を見ながら言う。
「始まったな。」
「箒ちゃん、綺麗ねぇ。」
「えぇ、着せられている感じもなく自然に振る舞われてますね。」
「足の運びにも迷いがない、久しぶりって言ってたけどしっかりと練習してたんだな。」
神楽舞が始まると舞台の上には巫女装束を身に纏った箒さんが上り、舞始めた。
儀礼刀と扇をそれぞれの手に持ち舞う姿は凛としていた。
「やはり、日本文化は良いな、派手ではないが地味と言うわけでもない。」
「これこそがワビサビというものでしょう。」
「箒さん、すごかったね。」
「うん、綺麗だったよね。」
舞が終わる頃には皆が見とれていた。
このあとは花火が上がるので見易い位置に移動する。
「箒さんにはあいさつはよろしいのでしょうか?」
「さすがに疲れてるだろうし、今度感想を伝えればいいんじゃないかな?」
あの手の奴って結構緊張して体力を使うし。
「そうですわね。」
「星夜、花火はどっちだ?」
セシリアさんと話してると花火が楽しみなのかラウラが聞いてきた。
「えっと…あっちの方だな。」
「こっちか。わかった。」
ラウラが人が指差した方を向く。
ドーンと花火が始まる。
赤、青、緑、黄色、様々な色の花火が夜空を綺麗に染める。
一時間ほど続く花火は絶え間なく轟音を轟かせ視界を照らし、皆の記憶に刻まれていく。
これからも色々あるかも知れないけど、だからこそ皆との楽しい思い出を増やしていきたい。
そう思うのは俺だけじゃないはずだ──。
はい、今回はここまで。
夏休み…自分が学生の頃はこんなに綺麗な思い出なんかなかったな…。
次で夏休みネタは最後かな。
次回もお楽しみに!
ご意見、感想はご自由にどうぞ!
──
星「え~と…これがあれで…。」
鈴「星夜、何やってんの?」
星「これ?夏休みに撮った写真の整理。」
鈴「へ~色々撮ってるのね。」
星「データウェポン達が勝手に撮るからな。」
鈴「あ~なるほど。」
星「だから俺に関係ないやつとかもある。」
鈴「ほんとだ。これとか何?」
星「ブルが撮った料理部の風景。」
次回!IS戦士電童
第49話《データウェポンの夏休み》
鈴「こいつら使って盗撮とかしてないでしょうね?」
星「するわけないだろ…。」