バカと変革者と召喚獣   作:銀の鴉

10 / 11
やっと書けた。
それでは今回はオリジナル版の話です。
ではどうぞ。


その日の放課後と夜

刹那SIDE

 

 午後の授業も終わり帰る支度をしていると…

 

 「みんな、少しだけ時間をくれAクラス戦のメンバーをこれから発表する」

 

 「わかった。誰が出るんだ坂本?」

 

 「ああ、メンバーは俺、刹那、明久、康太、姫路だ」

 

 「なるほど」

 

 「異論は無いな?なら「ちょっと待ってよ!」なんだ島田」

 

 「何でウチがメンバーに入ってないわけ!?納得出来ないわ!」

 

 「お前は確か数学だけBクラスレベルだったな」

 

 「そうよ。だから「戦力外だな」っ!」

 

 「何でよ。刹那!」

 

 「何でって、俺たちが戦うのはAクラスだからだBクラスレベルなら意味がない」

 

 「ならなんで吉井がメンバーに入ってるのよ!吉井よりウチの方が点数は高いはずよ!」

 

 「言っておくが明久の方がお前より点数は上だ。おまけに召喚獣の操作は学年一だからな」

 

 「で、でも「いい加減にしろ島田」さ、坂本」

 

 「刹那の言っていることは事実だ。それに俺はもうメンバーを変えるつもりはない」

 

 「ふん!もう良いわよ!」

 

 「他にないか?」

 

 「一つ聞いていいか?」

 

 「なんだ?刹那」

 

 「なぜキラたちを出さないんだ?」

 

 「僕達は転校して来たからテスト受けてなくて点数が無いからだよ。」

 

 「なるほど。それだけが聞きたかった」

 

 「他に意見は無いな?なら解散!」

 

 「さて、明久。帰るぞ」

 

 「うん。それじゃあ帰ろうか」

 

 「フェルト帰る支度できたか?」

 

 「うん。大丈夫だよ」

 

 「それじゃあ帰ろうか」

 

 「「ああ(うん)」」

 

 俺と明久とフェルトは階段を降りて下駄箱で靴をはきかえて学校を出た。

 

 「そうだ明久、夕食の材料は買ってきた方が良いのか?」

 

 「ううん。家にある分で足りるから大丈夫だよ」

 

 「何作るの?」

 

 「あ、言ってなかったっけ?僕の得意料理のパ エリアだよ」

 

 「そうなんだ。あれ?校門の所に誰かいるよ」

 

 「あれは、木下優子か?」

 

 「ああ、僕が呼んだんだよ。お~い優子さ~ん」

 

 「遅いわよ。明久君」

 

 「ごめんごめん。ちょっと雄二と話をしててね」

 

 「そうだったの。それじゃあ帰りましょう」

 

 「そうだね」

 

 しばらくして分かれ道になって明久は木下優子を家に送っていくから6時頃に家に来てと言って俺達と別れた。

 

 数時間後・・・・・

 

 「フェルト、そろそろ明久のところに行くぞ」

 

 「うん。解った」

 

 俺とフェルトは明久の家に行った。まぁ2~3分くらいで着くんだがな。

 

 「ここだな」

 

 ピンポーン

 

 「ハーイ」

 

 うん?明久の声ってあんなに高かったか?

 

 「はいはい。どちら様で・・す・・・か・・・・・」

 

 「木下優子。なぜお前がここに居る」

 

 「えっと、それは「優子どうし・・た・・・・の・・・・・」あ、明久」

 

 「明久、俺とフェルトにわかりやすく説明してくれ」

 

 「うん。とりあえず二人とも中に入ってパエリアもうすぐできるから」

 

 「「ああ(うん)、わかった」」

 

 十分後

 

 「つまりお前は俺とフェルトと別れた後に木下優子を送るといって家まで行き木下優子が泊まると言っていたからその道具を取って戻ってきたとそういうことか」

 

 「はい、そのとうりです」

 

 「はぁ。なぜそれを言わないで嘘をついたんだ?」

 

 「あはは。後で説明しようと思ったんだけどね」

 

 「で、お前らはどういうかんけいなんだ?」

 

 「まぁ、婚約者だね」

 

 「だからお前Cクラスの敵意をAクラスに向けるときに雄二が木下優子の格好をして行けと言ったときに怒ってたのか」

 

 「え、ばれてたの!?」

 

 「ああ、少なくとも俺とフェルトは気が付いてた。なぁ、フェルト」

 

 「うん。いつもとちょっと雰囲気が違ったから」

 

 「そうなんだ。あと婚約者のことはみんなには・・・・・」

 

 「安心しろ。誰にも言わない」

 

 「ありがとう。刹那」

 

 「気にするな」

 

 「じゃあ食べ「ちょっといい明久?」どうしたの優子?」

 

 「何だ?木下優子」

 

 「その木下優子って言うのやめてちょうだい。あたしのことは優子でいいわ。セイエイ君」

 

 「了解した。なら俺も刹那でいい」

 

 「わかったわ。あとあなたとはまだ自己紹介をしてないわね。私は木下優子よ。優子で良いわ。よろしくね、え~と・・・・」

 

 「あ、はじめまして。フェルトグレイスです。フェルトで良いです」

 

 「わかったわ。よろしくね、フェルト」

 

 「こちらこそよろしくお願いします。優子さん」

 

 「それじゃあいただきま~す」

 

 「「「いただきま~す」」」

 

 「うまいな」

 

 「そうかな」

 

 「ああ、全然文句なしだ」

 

 食べ終わった後俺たちはトランプをやったりゲームをやったりして遊んだ。

 

 「もう10時か。そろそろ俺とフェルトは帰るよ」

 

 「もうそんな時間か~。じゃあ月曜日がんばろうね」

 

 「ああ、またな」

 

 そして俺とフェルトは家に帰った後風呂に入って寝た。

 

刹那SIDE OUT

 

明久SIDE

 

 「じゃあ優子。先にお風呂入ってきて良いよ」

 

 「わかったわ」

 

 「さてと、皿とか洗っちゃおうっと」

 

 数分後・・・

 

 「明久。今あがったからお風呂入って良いわよ」

 

 「わかった」

 

 さらに数分後・・・

 

 「さてと、もう11時半だから寝ようか」

 

 「それもそうね」

 

 「僕の部屋に居て動かないけどここで寝るの?」

 

 「もちろんよ。」

 

 「あはは、わかってたけどね」

 

 「じゃあ聞かないでよ」

 

 うん、怒ってる優子も可愛いな~。

 

 「ごめんごめん。じゃあ寝ようか」

 

 「うん。おやすみ明久」

 

 「おやすみ優子」

 

 そして僕たちは眠りに付いた。

 

明久SIDE OUT




感想や誤字などありましたらよろしくお願いします。
あとこの話を読んでくれた人は活動報告にある質問に答えていただけるとうれしいのでよろしくお願いします。
次回からはAクラス戦スタートです。不定期更新ですがよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。