バカと変革者と召喚獣   作:銀の鴉

5 / 11
お久しぶりです。いつもより早く更新できて良かったです。
それではどうぞ。


Bクラス戦④

刹那SIDE

 

 「戻ったぞ」

 

 「おう、島田はどうして部隊を外れたって言ってた」

 

 「明久が姫路のパンツを見て鼻血が止まらなくなったって聞いたからお仕置きをしに行ったんだと」

 

 「アイツはバカか」

 

 「バカじゃなきゃこんなことはしないだろ。だからBクラスの連中と一緒に戦死させて来たけど大丈夫だったか?」

 

 「ああ、構わない。とりあえずCクラスに行くぞ。明久と刹那と康太はついて来てくれ。フェルトと秀吉はまたBクラスの奴らが来るかもしれないから教室に居てくれ」

 

 「わかった(のじゃ)」

 

~刹那達移動中~

 

ガラッ!

 

 「Cクラス代表はいるか」

 

 「私がCクラス代表の小山友香だけど何か用?」

 

 「お前か、実はFクラスと「待って雄二」不可侵ってなんだよ」

 

 「ねえ小山さん、あそこに誰を隠してるの?」

 

 「な、何のことかしら」

 

 「言い方が違ったね。何であそこに根本君が居るの?」

 

 「おいおい明久何言って「はぁ~。お前の勘は鋭いな」なっ!本当にいただと!」

 

 「やあ根本君、教室を荒らしたのって君の指示なの?」

 

 「は?何のことだ?俺はそんな指示出してないぞ」

 

 「じゃあ言い方を変えるね。池波君に何か指示出した?」

 

 「出してないが……またアイツ勝手にやったのか。すまなかったな」

 

 「いや、根本君が謝らないでよ」

 

 「わかった。お前は相変わらずだな」

 

 「そうかな?」

 

 「とりあえずお前ら坂本を打ち取れ!」

 

 「「「おーーーー!!!!」」」

 

 「ムッツリーニ!雄二を頼む!ここは僕と刹那に任せて!」

 

 「…………わかった」

 

 「明久、死ぬなよ」

 

 「わかってるよ」

 

 「行くよ!刹那」

 

 「了解した」

 

 「「「「「サモン!!!」」」」」

 

 BクラスモブA、B、CVSFクラス 吉井明久、刹那・F・セイエイ

 現国    152点&105点&161点VS152点&458点

 

 「「「……………は!?」」」

 

 「明久………お前その点数はどういうことだ?」

 

 「いや~。テスト中窓側でさ。日差しが気持ちよかったからつい寝ちゃった。すみません。刹那こそその点数はどういうことなの?」

 

 「………現国は苦手なんだ」

 

 「得意科目と苦手科目の差がすごいあるね」

 

 「お前は試験中に寝るな」

 

 「さて殺るか」

 

 「そうだね」

 

 「武装チェンジダブルオーガンダム」

 

 そういったらダブルオーライザーのオーライザーがくっつてない装備で左肩のドライヴにGNバスターソードⅡが付いた俺の召喚獣が出てきた。

 

 「明久、やるぞ」

 

 そう言うと俺は左肩に付いているGNバスターソードⅡを構えた。

 

 「OK」

 

 明久は日本刀を振ったりして少しずつダメージを与えていた。

 

 「何だこいつ!早い!」

 

 「あわてるな。こっちは三人相手は二人。何としても観察処分者を討ち取るんだ!」

 

「さて、明久ばかりに気を取られていていいのか?」

 

そう言って相手のうちの一人を切り裂いた。

 

「いつの間に!?」

 

「よそ見をしてるお前が悪い」

 

明久も一人倒したようだな。そして最後の一人を腕に付いているGNソードIIIのライフルモードで撃ち抜いた。

 

 BクラスモブA、B、CVSFクラス 吉井明久、刹那・F・セイエイ

 現国    0点&0点&0点VS135点&316点

 

 「お疲れ明久」

 

 「刹那もお疲れさん」

 

 「さて教室に戻るか」

 

 「そうだね」

 

 そう言って明久と教室に戻った。

 

 「「戻ったぞ(よ)」」

 

 「明久、刹那も無事だったか」

 

 「ああ」

 

 「何とかね」

 

 「所で、Cクラスはどうするんだ?」

 

 「そこは俺に考えがあるから任せろ」

 

 「わかった」

 

 「じゃあ今日はこれで解散。また明日な」

 

 「「「「ああ(うん)」」」」

 

 

 翌日

 

 「おはよう」

 

 「おはよー」

 

 「昨日残ってたメンバーはこれで全員だな」

 

 「で、どうするんだ?」

 

 「簡単だ。秀吉にこれを着てもらう」

 

 そう言って雄二が取り出したのは女子の制服……ってちょっと待て!?

 

 「おい、雄二そんな趣味があったのか。フェイトに見せたくないからよそでやってくれ」

 

「勝手に変な想像するんじゃねぇ!!これを秀吉が着て木下優子としてCクラスを挑発してきてもらうんだよ」

 

 「ああ、なるほど」

 

 「そう言うことだ。秀吉頼めるか?」

 

 「あ~。言いにくいんじゃが……それだけは止めて欲しいのじゃ」

 

 Fクラスの男子生徒(俺と明久と雄二以外)が皆落ち込んでいた。何で落ち込むんだ?秀吉は男だぞ。

 

 「なっ!どうしてだ」

 

 「わしが大変なことになるんじゃ」

 

 「木下姉に何かされるのか?」

 

 「姉上ではないのじゃ」

 

 「じゃあ誰に殺られるんだ?」

 

 何か漢字が違ったような気がするんだが、気のせいか?あとさっきから(正確には雄二が女子の制服を出した辺りから)明久から殺気を感じるのは気のせいだろうか。

 

 「姉上には婚約者がいてのう。婚約者にバレたらわしがまずいのじゃ」

 

 「木下姉に婚約者だと!?そんな話聞いたことないが……そうか。じゃあCクラスはどうする?」

 

 「それは僕と刹那に任してよ」

 

 「わかった。じゃあ任せたぞ。明久、刹那」

 

 「「ああ(うん)、任せろ(て)」」

 

 さてCクラスに行くか。

 

 「Cクラス代表はいますか?」

 

 「あら、あなたはFクラスの確か明久君だったかしら?何のよう?」

 

 「うん。僕たち二人とCクラスの全員で勝負をして僕たちが勝ったらFクラスに攻め込まないように約束してくれるかな」

 

 「あなた達二人と?別に良いわよ。早速やりましょう」

 

 「そうこなくっちゃ。長谷川先生召喚フィールドをお願いします」

 

 「承認します!」

 

 「「「「「サモン!!!」」」」」

 

 Fクラス 吉井明久&刹那・F・セイエイVSCクラス 小山友香&Cクラス生徒全員

 数学   734点&1548点VS146点&平均120点

 

 「「「「…………はっ!?」」」」

 

 「ねぇ、刹那この反応に飽きたの僕だけ?」

 

 「いや、俺も飽きた」

 

 「じゃあ刹那一気にやっちゃって。」

 

 「わかった。俺の後ろに召喚獣を移動させとけよ。じゃないと巻き込む」

 

 「わかった」

 

 「武装チェンジ、ダブルオーライザー」

 

 「腕輪発動!」

 

 「今のうちにやるわよ」

 

 「「「「お~!!!!」」」」

 

 「トランザムライザァァァー!!!」

 

 「「「「きゃ~!(うわ~~!!)」

 

 Fクラス 吉井明久&刹那・F・セイエイVSCクラス 小山友香&Cクラス生徒全員

 数学   734点&548点VS0点&平均0点

 

 「じゃあ約束どうりFクラスには攻め込まないでね」

 

 「わかったわ」

 

 「じゃあ刹那、戻ろうか」

 

 「そうだな」

 

 これからBクラス戦最後の戦いが始まるのか……何かいやな予感がするが現実にならないで欲しいと思いながらFクラスに戻る明久と刹那だった。

 

刹那SIDE OUT




いや~長くなってしまいました。次でBクラス戦終わると良いな。
新しく追加するオリキャラはBクラス戦が終わってから入れます。色々と意見ありがとうございました。
追加で聞きたいんですが優子の腕輪と学園祭の召喚大会の腕輪をどうしたらいいか意見を貰いたいなと思っています。
感想や誤字などもお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。