1二票
2ゼロ票
3ゼロ票
4三票
5四票
6ゼロ票
7一票
となっています。
では本編どうぞ\(^_^ )
刹那SIDE
「それで、さっきの話の続きだが須川の言う通り確かに翔子は強い。まともに戦り合えば勝ち目は無いかも知れない」
だったらカッターを投げるな。
「だが、それはDクラス戦もBクラス戦も同じだっただろう?まともに戦り合えば俺達に勝ち目は無かったが、俺達は今こうして勝ち進んで来ている。今回だって同じだ。俺は翔子に勝ち、FクラスはAクラスを手に入れる。俺達の勝ちは揺るがない。 俺を信じて任せてくれ。過去に神童とまで 言われた力を、今皆に見せてやる」
「「「「おぉ~!!!」」」」
「ちょっとまて、坂本」
「何だ?刹那」
「話が有るからちょっと来てくれ」
「わかった」
俺と坂本は教室から廊下に出た。
「坂本、さっきの話は本当か?」
「さっき?」
「ああ、Aクラスの設備と交換するって話だ」
「いや、違うぞ。あれはFクラスの連中を動かすためのエサだ」
「なら、本当の目的は何だ?」
「それは、Aクラスに勝ったらもう一回振り分け試験を受けさせてもらうことだ」
「なるほどな。その話は学園長に言ったのか?」
「Dクラス戦前に明久が話をしてきて条件付きで許可してもらった」
「その条件がAクラスに勝つことか」
「そう言うことだ」
「なるほどな。じゃあそろそろ教室に戻るか」
「ああ、そうだな」
そして俺と坂本は教室に戻った。
「それじゃあ戦線布告に行くから明久と刹那と秀吉と康太は俺と一緒にAクラスに来てくれ」
「「「「わかった(のじゃ)」」」」
姫路と島田も来ると言ったのだが雄二が許可しなかったので渋々教室に戻って行った
少し歩いてAクラスの前までくるとドアを開けて中に入った。
「Aクラス代表は居るか?」
「私が変わりに話を聞くわ」
「お前は木下姉か」
「ええ、木下優子よ。秀吉の姉よ。そっちの人は見たこと無いけど転校生?」
「ああ、刹那・F・セイエイだ。よろしく頼む」
「よろしく。さてと。話って?」
「 で、試召戦争についての話ってのは何かしら?」
「あぁ戦争の方式を代表同士の一騎打ちにしてもらいたくて来た」
この発言にAクラスから驚嘆の声が上がった、まぁ最低クラスの代表が学年主席に一騎打ちを挑むならば仕方ないか
「一騎打ちならば手軽に戦争を行えるけど、代表一人にこの設備を賭けるわけにもいかないわ。これは戦争なんだし、坂本君なら何をするか分からないもの」
B,Dクラス戦でのことはAクラスにも伝わっていたようでクラス全員が優子さんの言葉に頷いていた
「いや、そちらは設備を賭けなくても良い、こちらが勝ったらFクラスの生徒が再度振り分け試験を受けるだけだ」
「それなら、こちらにはデメリットは無いけど…」
優子さんが渋る。まぁクラスの反応を見れば仕方ないな
「それに、BクラスはAクラスに戦争の意思があるらしいじゃないか。大丈夫なのか?」
「でも、Bクラスはあなた達と戦争をして負けたのでしょう?なら宣戦布告はできないはずよ」
「知っているだろう?実情はどうあれ、あの戦争は対外的には『和平交渉にて終結』したんだ。宣戦布告することはできる、Dクラスもな」
「それって、脅迫?」
「とんでもない、ただの『お願い』だよ」
雄二もAクラスを納得させるために悪役に徹している
「分かったわ、一騎打ちでいいわ。3回も戦争をするなんてたまったもんじゃないわ」
「お、物わかりが良くて助かるよ」
「ただし、こちらからも提案、代表者を選出して5VS5の一騎打ちならばいいわ」
「わかった。じゃあその提案を受けよう。ただし科目選択権はこちらが3そっちが2でどうだ?」
「わかったわ。代表を呼んでくるから待ってて」
「わかった」
「……おまたせ」
「で、何か提案とかあるか?」
「負けた方は勝った方の言うことを何でも一つ聞く」
「それは代表だけか?それとも一騎打ちをする個人ずつか?」
「個人ずつ」
「わかった。じゃあ明日は日曜だから勝負は明後日だな」
「うん。絶対負けない」
「こっちのセリフだ」
「じゃあ戻「ちょっと待って」るってなんだ木下姉」
「ちょっと吉井くんを借りてもいい?」
「別に良いぞ。明久、先に戻ってるからな」
「わかった。出来るだけ早く戻るよ」
木下優子が明久を連れて行ったので先に俺たちは戻ることにしたが何のようだったのだろうか?
刹那SIDE OUT
明久SIDE
「何?優子?」
「今日明久の家に泊まりに行っていいかな?」
「大丈夫だけど。親が心配しない?」
「大丈夫だよ。今日は両親共に出張でいないから」
「秀吉はどうするの?」
「秀吉にこの事言ったら「ワシの事は気にせず行ってきていいのじゃ」って言ってたから大丈夫よ」
「なるほどね。じゃあ夕食も僕の家で食べる?」
「うん!もちろん」
「解った。用意しとくね。ってあっ!!」
「どうしたの?」
「いや、今日刹那君が夕食食べに来るんだよね隣に住んでるから偶には他の人とも食べたいしね」
「あの人ならばれても広めたりしなさそうだから大丈夫じゃないかな」
「わかった。じゃあ放課後校門で待ってて」
「わかった。じゃあ放課後でね」
明久SIDE OUT
区切りがいいのでここでやめます。
Aクラス戦は何時になるのやら(^_^;)
久しぶりに書くと何か一話の文字数が増えてきてるような気がする。
誤字や感想などがあったらよろしくお願いします。
アンケートもまだ募集中なのでそちらもよろしくお願いします。