「そして終わりでもある」
そう聞こえると人が空から降ってきた
「よぉ…自己紹介は必要か?」
「…ディフィル」
ラピスは呟いた
この街でいや、この国で一番と呼べるほど厄介な者ディフィル…
ディフィルを見た罪人は誰も生き残れないと言われている…
「質問をさせろ。1つ何故衛兵に怪我させた…」
ラピスは真剣な顔で言った
「--あいつらが痴漢してきたからよ」
ディフィルは固まる
まさか部下が痴漢をしてたなんて…
「ほんとか?」
「嘘」
ディフィルはラピスを思いっきり殴ったがよけられた
「てめぇ…正直に言えよ…」
「てへ☆ほんとは力試しに喧嘩売られたからボコボコにしたら追いかけてきたから返り討ちにした☆」
「了解だ…謝ろう。すまない」
せグルとマジアは静かに見ていた
最強の戦士と呼ばれているディフィルとおふざけを混ぜながら話しているラピスを
普通の者ならば話をしたら倒れてしまうぐらいの気を持っている者だ
そのような者と話しているのである…
「2つフードのお前もういらないのか?」
ディフィルはニヤリと笑った
だが目は笑っていなかったまるで獲物を見るような目でせグルを見ていた
せグルはその問の意味かわかったように頷いた
ディフィルはまた笑う
だがマジアは訳が分からなかった
「どういうことだ?お前には何が必要だったんだ?」
せグルは口を開こうとしたが
「いつかわかるだろう…」
ディフィルが先に答えた
その後せグルに歩み寄ってきた
そしてすれ違い際に呟いた
「3つ、お前は見つけたのか?」
お前は見つけたのか?…
---わからない
---何のことを言っているのかわからない
ディフィルは暗闇に消えて行った
「あいつ曲者だな」
「あったりまえでしょ、あいつは強い…」
マジアとラピスの話を聞いていたせグルは興味を無くしたようにぼーっとしていた。」
ディフィルが消えた通路を見ながら
「せグルどうしたの?さっさと行きましょ♪」
せグルは頷いた
そして呟いた
「まだだな…」
「ん?何か言った?」
せグルは首を振った
だがラピスは諦めていないようで聞きし続ける
「絶対なんか言ったてー気になるじゃん!!言いなよ!スッキリするよ
多分」
「ラピに相談したらとてつもない答えが飛んでくるよね…
だからやめといたほうが…」
「なんか言った?よく聞こえなかったなぁ…」
ラピスはマジアに殺気を放っていた
おぉ怖い
「いや別にね、うちの鍛冶屋&料理屋のね売り上げの話してたら私によこせって言われぐべらっ」
「あんた次口開いたら殺るわよ」
そんな話をしている中せグルは考えていた
どうしたら見つけられるのか…
考えていると背中を叩かれた…のか?
殴られたような…
また邪魔された…
「何ぼやっとしてんのよ!!何かマジアに言ってよ…ってもう門じゃん
行きましょうか」
「ああ」
せグルは頷く
「始まりよ!!」
これは練習用だったので時々投稿に変換したいと思います