超次元ヒーロー ネプテューヌ×ネクサス 作:ハードモード
光矢はバカです、正真正銘のバカです(大事な事なので2回言いました)。
光矢にイライラしなかったら駄文ですが楽しんでいってください。
僕は
言いたい事は分かる!、だっていきなり死んだって言われても何も分かるわけないしまずは僕が死ぬ直前に起きた出来事を教えます。
確か・・・バイト終わりで自分の部屋に帰っている最中に子供が車に轢かれそうな現場を目撃して慌てて突き飛ばして助けたまでは良かったけど僕の方が轢かれて死んじゃったんだよね・・・
ちなみに僕は大学に入学したばかりの1年、入学当初から「子供っぽい」ってみんなにからかわれています。
今僕がいる場所だけど、なんか一面真っ白でまるで天使でも降りてきそうな所でなんか僕自身はあんまり死んだ感覚がないんだけど死んだ後ってどうなるのかなって実は少し気になっている所だよね我ながら呑気だと思う。
「確かに呑気だね・・・それだけ肝が据わっているのかもしれないけど」
そうかな~♪、褒めても何も出ないよ~・・・っ!?
「今更気付いたんだ・・・」
えぇー!!、いきなり紫髪の某駄女神のそっくりさん?でもなんか何処か大人びている女性が神話でよくある白い服装で現れたよ!?
「その駄女神がいる世界を管理している神だよ、緋剣光矢」
神様?、天使じゃなくて神様キター!!、さっきから僕の心の声が分かるのは神様だからか!・・・うん?、なんかさっき気になる事を言ったような?
「私が「超次元ゲイムネプテューヌ」と君たちが呼んでいる平行世界を管理している事だね」
「それってあのゲームの・・・嘘!?」
「本当、神は嘘をつかない」
スゲー!!、あのゲームすごく好きだったんだよな!
もう死んで出来なくなっちゃったけど・・・あれ?、いきなりすごく自分が死んだ感覚が?
「ふふっ・・・面白いね、普通死んだら思い残した事があった後悔したり落ち込んだりするものと聞いたけどね」
「それは・・・僕は毎日心残りだけはないようにって生きてきたから」
「その為にいじめに遭っているクラスメイトを庇って自分がいじめられても?」
そう僕自身そうやって生きてきた手前によくいじめに遭ったり不良の人たちにタコ殴りにされたっけ?
でも「あれに」比べたらそんな事なんていくらでも耐えられた。
「物心がつく前に親に捨てられた事かな?」
「うん・・・今はもう全然だけど幼稚園ぐらいの時は正直辛かった・・・」
僕は両親の顔すら知らず捨てられてつい最近まで施設暮らし、でも僕には同じ施設に友達がいたおかげで別にグレたりはしなかったけど。
「だからこそ、ヒーローに憧れたのだろう?」
「かも・・・しれない」
僕が「子供っぽい」って言われる理由が特撮ヒーロー・・・特にウルトラマンが大好きだったから。
「その中でも「ウルトラマンネクサス」が特に大好きだね」
「なんでもお見通しだね、流石は神様」
なんか感傷に浸っているような気がするけど、この神様は俺をどうするんだろう?、やっぱり天国か地獄かどっちに行くか決められる?
「君はどちらにも送らないよ、実は私が管理する世界に転生してもらう事になっている」
「えっそれって「ゲイムギョウ界」に転生するって事!?」
「そういう事だね、そしてこれまでの君の行いを考慮して転生の際の特典をあげるよ、でも1つは強制的に授けるけどね」
ゲイムギョウ界で暮らせるだけで叫びそうになっているのに特典までくれるなんてなんて太っ腹な神様なんだ!?
「煽てても何もしないよ、強制するのは君にはウルトラマンの力を授かってもらう、君の一番好きなネクサスで良いね?」
「それって僕にとってはむしろご褒美って言いたいけど・・・もしかしウルトラマンネクサスとしてゲイムギョウ界で戦えって事?」
「1人という訳じゃないよ、その世界の
別に戦う事には良いけど何か神様には深刻な事があるみたい。
「本来ゲイムギョウ界にいない災厄が世界を超えて現れてしまったけど、今そのゲイムギョウ界に行けるウルトラマンがいなくてね、最後の手段として君をウルトラマンとして転生させる事にしたんだ」
なるほど~・・・ウルトラマンで対抗するって事は怪獣たちの知識を知っていて且つネプテューヌの世界の知識も把握している最も相応しい人材が僕なんだ、でもあの時僕が死んでいなかったらどうなっていたんだろう?
「君はあの場で死ぬ事が確定したしウルトラマンにするのは君って決めていたから」
「どうしてこんなに弱い僕を?」
結局庇おうとして一緒にタコ殴りされるような僕を選んだだろう?、何も守れていない証拠なのに・・・
「君は確かにこれまで力はなかったかもしれないがその君には意思の強さと優しさがある、そんな君だからこそになってほしい」
そこまで神様に言われたら照れるなぁ~・・・そこまで言われたら断るなんて言う選択肢はとっくに消えた!
「僕で良ければウルトラマン・・・出来ればネクサスになります!」
「その返事を待っていたよ、では他の特典はこのボードに書いてね、個数は・・・5個までにしよう」
神様に白いボードとペンを渡されるけどどうしようかな・・・3つは決まっているんだけどあと2つは・・・よしっ!これに決めた!
ボードに特典を書いて神様に渡すけど神様が凄い唸っている。
別に「女神ハーレムフラグが必ず建つ」とか「一生遊んで暮らせるお金が貰える」とか邪な特典は書いていなかったと思うけど・・・
「何個か私が最初から与える物と被っているね・・・「「ブラストショット」と「ストーンフリューゲル」」は元々ウルトラマンネクサスになる特典の付属品だし「容姿を守護女神たちと釣り合うぐらいに良くする」って言うのも今でも充分釣り合っているから却下、後は良いけど何か2つない?」
後の3つは「平成ウルトラマンの技を全部使えるようになる」と「どこまでも強くなる肉体と力」と「自分の強さをレベル(Lv)としていつでも見えるようにする事」だったけど、そんなに僕って容姿って良かったかな?
小中学校の時なんて(特撮キモオタの親なしっこ)なんて呼ばれていたけど。
「それは周りの男子たちが嫉妬してそう呼んでいただけだよ、実際に君は女子からそう呼ばれていなかっただろう?」
神様は当然のように言うけど、そう言えばそうだったような?・・・ってまずは2つの特典を考えないと!
「ないのであれば、1つは君が考えていたネクサスの「オリジナルモード」と「君が頭に思い描いたライドメカにストーンフリューゲルが変化する」というのはどうかな?」
神様からの提案に僕は驚愕していた、ネクサスのオリジナルモードっても僕の黒歴史ノートまでバレてる!?、でも好きなライドメカに変化するのは嬉しいなぁ~「ファイターEX」や「αスペリオル」なんて好きなんだよな~勿論ネクサスの「クロムチェスター」も好きだけど。
「どうやら決定みたいだね、では早速転生してもらうよ」
神様はにこやかな表情で右手から大きな杖を取り出し真上に掲げたら俺の身体が光り出した!?
「詳細は君の家に置いておくから、ちゃんと読んでねそれと・・・」
「ゲイムギョウ界を仲間と一緒に守って・・・「ウルトラマンネクサス」」
「・・・ラジャー!!」
僕は某ネオフロンティアな防衛隊の決めポーズで言うと神様は笑顔で僕を見送り僕は眩い光の中で謎の空間から消えてしまった。
『チュンチュン・・・』
鳥の朝チュンで目覚める僕は見慣れないベットで寝ていて辺りを見渡す、そういえばゲイムギョウ界に転生したんだっけ?
なんかすごくデカい使命を託された気がしたけど、今度はウルトラマンネクサスの力を授かったから頑張らないと!
僕はベットから起き上がると置いてあった机の結構分厚い本が置いてあるけど神様の言っていた詳細ってこれ?
僕はその本を読み進め断片的には内容を把握した。
1、僕のいるゲイムギョウ界はmk2ベースで今の時代は守護女神たちがマジック・ザ・ハードに敗北してから1ヶ月後。
2、僕は守護女神と同じく年を取らずある1つを除いての毒や麻痺などにはならない。
3、僕がレベルアップするごとにウルトラマンネクサスで使える技を増えて技を使用する際の身体への反動も抑えられ人間状態でも技を使えるようになる。
4、ウルトラマンネクサス=緋剣光矢その者でありウルトラマンノアと同一ではない、どこまで強くなってもウルトラマンネクサス=緋剣光矢のまま。
5、ウルトラマンネクサスは体力制、メタフィールド展開時も制限時間はないがジュネッスはアンファンスよりも2倍以上の負荷が掛かりメタフィールド展開時も同様、同時に行うと4倍の負荷が掛かる、だがメタフィールドはアンファンス時でも展開可能。
6、3年間みっちり鍛え(レベルアップ)、パープルシスター救出後は共に行動する、既にお膳立ては済んでいる。
って結構ツッコミどころがあるなぁ・・・特に怪獣との闘いに巻き込みたくないからなるべく原作キャラには関わりたくなかったけど・・・あぁまだ書いてあった。
7、守護女神や仲間たちとの絆でもレベルアップする、積極的にコミュニケーションを取ってね♪
・・・間違いなくこれで釣ろうとしているね、1本釣りされる前に・・・
僕は自分の家中を探し回り自分の家がそれなりに広い事に驚くが肝心な物が全く見当たらなかった
「エボルトラスター」・・・ウルトラマンネクサスに変身する為に必要なアイテムだが何故か全然見つからない。
僕は無駄だと思いながら左手を突き出し「出てこい!」と願うと・・・
僕の左手が光始め収束していくとなんと鞘のついた短剣のようなアイテム「エボルトラスター」が現れる!
「えっ?うそっ!?、じゃあもしかして・・・」
僕は家の端っこにエボルトラスターを置き離れた寝室に戻りまた「出てこい!」と願うと。
光と共に目の前にエボルトラスターが現れる、どうやら願うだけで目の前に現れる便利機能つきみたい。
という事はブラストショットも・・・と思い両手をバッと広げると両手に光が溢れ出し収束していくと小型銃「ブラストショット」が両手に現れた。
「本物のエボルトラスターにブラストショット・・・よしっ!、まずはレベル上げだー!!」
僕はずっと憧れていた本物のエボルトラスターとブラストショットを手にして意気揚々と外に出掛けた。
いずれ守護女神たちを救い出し仲良くなってこの世界を災厄から守る為に!!
今回は説明回です、次回はEpisode.1任務-クエスト-です。
次回も説明回になりそうな気がします。