ISーnirvana or requitalー 作:零崎良識
最近ゼロ魔の使い魔がゼロ(スザク)だったらというのを考えたんですが、この場合スザクの身体能力(チート)+『生きろ』のギアス+ガンダールブとかね………
軍勢に単騎で突撃しても無傷で生還しちゃうんじゃないかと思いまして、ウザクさんには自重していただきましょうか(´・ω・`)
ルルーシュならちょうどいいかな?
「一夏がいいと思いま~す」
現在は三限の途中なんだが、千冬さんがふと思い出したようにクラスの代表者を決めると言い出した。
「私もそれがいいと思いますー」
「雨宮君分かってるー」
フフフ、俺はやりたくないからな。俺が一夏を推薦すれば皆乗ってくれるはず。
「え、俺!?」
案の定一夏は推薦されたことでテンパって俺を推薦することはない!
《マスターの考えが手に取るようにわかるよ………》
何とでも言うがいいさ。これで舞台は整った!あとはセシリア次第だな。
「他にはいないか?いないなら無効票当選だぞ?」
「待ってください!納得がいきませんわ!そのような選出は認められません!大体男がクラス代表だなんていい恥さらしですわ!実力から行けばわたくしがクラス代表になるのは必然。それを物珍しいからという理由で極東の猿にされては困ります!わたくしはこのような島国までIS技術の修練に来ているのであって、サーカスをする気は毛頭ございませんわ!大体文化としても後進的な国で暮らさなくてはいけないこと自体、私にとっては耐え難い苦痛でーーー」
「イ「そこまでにしとけよ、小娘」……え?」
「………なんですって?」
俺は一夏の声にわざと被せて言うと、そのまま続ける。
「自分の立場を理解できてるか?」
ここから先は俺のターンだ。大人の戦いを見せてやるよ。
side一夏
「自分の立場を理解できてるか?」
流は冷たい声でそう言った。
「聞いていたな御堂」
そう言いながらケータイを取り出し、スピーカーにする。
『はい、録音も完璧でございます』
「ならイギリスの首脳陣にそれを突きつけて、オルコットの代表候補生の肩書きを剥奪してこい。ついでに専用機も回収させろ」
「なっ……」
その一言でセシリアは硬直した。クラスの女子も絶句し、千冬姉はあきれている。しかし久しぶりに見たな腹黒モードの流。鈴をいじめてたヤツが社会的に抹殺されてからだから三、四年前以来か?
「そんなことできるはずありませんわ!」
「出来るさ、雨宮コーポレーションの力ならな。国家代表候補生なら聞いたこと位あるだろ?雨宮コーポレーションはIS関連の研究、開発において世界の国とパイプがある。うちの名前で発表せず、そのまま軍に流しているから表にはでないがな。そのせいで各国の首脳陣はうちに強くでられないどころかうちの要求は大体飲んでくれるよ。」
「そんな……」
セシリアご愁傷様。でも流のおかげで落ち着いた。さっきはキレそうだったからな。
「なに絶望した顔をしてるんだ?ISを開発した国、ましてモンドグロッソで優勝したブリュンヒルデのいる国を馬鹿にしたんだ。自業自得だろうが」
「……………」
あーあ、可哀想に。つか流も相変わらず容赦ないな。普段はおちゃらけてるくせに。
「一夏、今失礼なこと考えてただろ」
「そ、そんなわけないだろ!」
あぶねー、千冬姉並の読心術になってるよ。
「まあ、一夏次第ではチャンスをやってもいいが………」
「本当ですの!?」
俺次第?
「ああ、一夏が模擬戦を受けてその模擬戦でセシリアが勝てば今回は見逃してやる。どうする?」
「俺は別に構わないぞ。流と違って体を動かす方が性に合ってるからな」
「わかりました。受けて立ちますわ!」
「というわけで織斑先生、一週間後に第一アリーナで行う模擬戦を承認して頂きたいのですが?」
「まったく、相変わらずだな。いいだろう。ただし、雨宮、織斑、オルコットの三名による総当たりだ、異論は認めん」
「え?」
ハハハ、流め言い様だ。二人とも負かしてやるぜ。
というわけで代表決定戦は三名になりました。
如何でしたでしょうか?
なんか最近煮詰まってるのと西尾維新キャラのクロスを書くために色々なシチュエーションの小説を書かなければと思いました。
というわけで自分の力量も考えず同時連載とかしようかなと………
候補は絶対可憐チルドレンですかねー(アニメの影響)
ではまた次回!
感想等お待ちしてます