対深海棲艦研究集団”光線”   作:生パスタ200g

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AF細胞:Abyssal Fleet細胞。深海棲艦の細胞およびそれを改良したもの。


切抜05:とある"光線"の開発段取

○宇宙戦艦

概要:

やっぱり相手が船であるならこれでしょう。

波動砲はAF細胞混合ガスを加熱・加圧・圧縮して指向性を持たせて。

//夢のある話ですが現在の地球文明科学技術では気軽に宇宙船を製作することが出来ません。

//しかしAF細胞の転用技術は研究の価値があると思われます。後日詳細を検討しましょう。

 

 

○海底軍艦

概要:

陸・海・空全てで運用可能な万能戦艦。艦首にドリル。

AFコーティングしたドリルで大型深海棲艦が現れたときも安心です。

//上空環境下ではAF細胞の機能が低下することを忘れてはいないでしょうか。

//現在大型深海棲艦は確認されていません。ドリルも技術研究にとどめてください。

 

 

○パイルバンカー

概要:

くい打ち部を不活性状態のAF細胞で作成。

加速→瞬時活性化→着弾

のプロセスでどんな深海棲艦の装甲も抉り取ります。

//実用化に向け実験を始めてください。

 

 

○火炎放射器

概要:

可燃性AF細胞混合液を高温で深海棲艦に浴びせ焼失させる。

海上で炎上させるユーモアの効いた一品になりそうじゃないですか?

//試作兵器開発にギャグを求めないで下さい。

//可燃性AF細胞とその混合液の研究について後日詳細を検討します。

 

 

○魚雷

概要:

従来の魚雷の爆薬にAF細胞を混合し、発生させたバブルに対深海棲艦性を持たせる。

//爆発の威力・バブルにAF細胞が乗るかなど研究の必要があります。

//海軍への目玉の一つになりうる実験ですのでプロジェクトとして立ち上げます。

//後日第1本土研究所所長室まで来てください。

 

 

○コントロールロッド

概要:

AF細胞を外部出力から反応・制御させる制御機器です。

接続部に向かって段階的に高浸食金属を使用し、AF細胞との親和性を高めます。

非活性状態のサンプル『イ』シリーズに対しても効果を確認しています。

//いつの間にこんなもん作ってたんですか。

//後で第1本土研究所所長室まで来なさい。なんて素晴らしいんだ。飲み明かしましょう。

 

 

○ジェットスキー

概要:

AF細胞でコーティングしたジェットスキーです。

本試験での運用体としての機能を考えています。

[添付ファイル:性能とシステム]

//あー実用的な運用体を送ってくれたのは君だけだったよ。

//他の奴らは魅力的な兵器を持ってきてはくれたんだが成果として提出できそうなものが少なくてね。

//これを試験部隊の運用機にするつもりで頑張ってくれたまえ。

//他プロジェクトと連携して運用体としての搭載武器規格を決定する。

 

 

○高純度AF細胞

概要:

報告にあった赤いもやの出るAF細胞を大量生成して高純度にしてみました。

さらに進んで黄色いもやの出るAF細胞も高純度化の目処が立っています。

使ってください。

//だからどうして君たちは隠れて勝手に研究をしているのかね。

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