~ Border Break another ~ その瞳は、何を見る?   作:白銀之鴉

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エイジェン施設奇襲作戦 九話

女の子は、小さく「んん」と言うと目を覚ます。

飛び起きようと、するが、拘束されてる為か、起きる事が出来ない

 

「ごめん……俺のせいで…」

 

「ううん、良いよ。お兄さんは、頑張ってくれたもの……」

 

ゼクスと話す女の子は、悲しげな顔で笑うと、ゼクスは、罪悪感になまされる

 

(鴉さん、なら……どうしたのだろうか…)

 

ゼクスは、そう呟くと、逃げようと、するが、先程捕まる際に、手持ち武器を全て取り上げられるらしく、なにも持ってない。

 

だが、ゼクスは、女の子に笑顔になり、再び話しかける。

 

「大丈夫だよ!君!必ず、鴉さんが助けてくれるからね!!」

 

「鴉さん…?」

 

「あぁ!俺の先輩何だけど!ここに来ているから、必ず助けてくれる!」

 

女の子を必死になりながら、ゼクスは元気づけると女の子は微かに微笑む

 

すると、部屋の鍵が開き、戦闘員が五人程入ってくる

 

「来い」

 

戦闘員が二人ずつゼクスと女の子に付くと、外に連れていく

 

途中まで、一緒だったがある、通路で二人は同じの部屋に入れられる。

 

ゼクス達が、入れられた、部屋はどうやら尋問室らしい。

部屋の真ん中に、一つぽつんと置かれた電気椅子。

それ以外には、何もない

 

「座れ」

 

戦闘員は、銃口をゼクスに向けながら、ゼクス達は座らせ、それぞれ器具を付けられる

 

「これより、侵入者の尋問を始める」

 

 

「おい、No.25。この男は誰だ?」

 

「……」

 

No.25と言われた女の子は、口を塞ぎ、何も話そうとしない

すると、尋問している戦闘員は、もう一人の指示を出すと、電気椅子に電流を流す

 

「アアアアアァァァ!!!」

 

No.25は、痛みのあまり、叫び声を上げる

少しすると、戦闘員は電気を止める

 

「やめろぉ!!彼女は俺とは関係無い!!」

 

「貴様には聞いてない!!」

 

近くにいた、戦闘員がゼクスを思いっきり鉄パイプで殴る

 

「グハッ! 」

 

「へへへ、まだ殴られたいか?」

 

「く!」

 

 

「やっぱり、こいつの叫び声そそるよな……なぁ、もう少し電圧上げようぜ?」

 

一人の戦闘員の会話に、ゼクスは怒り再び叫ぶ

 

「やめろぉぉぉ!!」

 

「黙れと言っている!!」

 

今度は、ゼクスに電流を流す

 

「がぁぁぁ!!!」

 

 

「おいおい、馬鹿、んなことしたら怒られるぞ。」

 

「良いじゃんかよ?こいつの叫び声を聞けるからよ?」

「仕方ねぇな…」

 

すると、戦闘員は、先程より少しだけ、電圧を上げ、No.25に電流を流そうとする

 

 

「へへ、No.25。話さないと次はさっきより、キツいのが流れるぜ? 」

 

「……ペッ」

 

No.25は、尋問中の戦闘員に向けて、唾をはきかけると、戦闘員は、苛つき、No.25を殴る

 

 

「こいつ!!おい!電流を流せ!」

 

「おいおい……仕方ねぇな」

 

電気椅子の電圧を、担当している戦闘員が、No.25に再び電気を流す

 

「アアアアアア!!!」

 

No.25が、電気を流され、叫び声を上げると、尋問中の戦闘員が、ゲスい笑みを浮かべ、苦しんでいるNo.25を眺めている

 

「へへへ、やっぱり良いぜ、こいつの叫び声……」

 

電気椅子を操作している、戦闘員が流すのを止めると、尋問している戦闘員が、No.25の髪を掴む

 

「なぁ、こいつさ。ヤって良いかな?」

 

「おいおい、マジかよ?ここでか?」

 

「いやー、最近溜まっててよ?」

 

「……仕方ねぇな」

 

電気椅子を扱っていた、戦闘員は外に出ていこうとする

 

「おいおい、お前は良いのか?」

 

「俺は、そんな事には興味ないからな」

 

「んだよ!ヤろうぜ!」

 

電気椅子を扱っていた、戦闘員は、小さく「しゃあないか」も呟くと、No.25に近付く

 

「さぁてと、相手してもらうぜ?No.25?」

 

戦闘員は、No.25の胸を触ると、No.25は、小さく「んッ!」と言うと戦闘員はニヤリと笑う

 

「へへへ…さてと、初めようかね……」

 

「やめろぉぉぉ!!」

 

電流が流されながらも、ゼクスは大声で叫ぶ

すると、ポケットからクランの証明になる、エンブレムが落ちる

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