~ Border Break another ~ その瞳は、何を見る? 作:白銀之鴉
女の子は、小さく「んん」と言うと目を覚ます。
飛び起きようと、するが、拘束されてる為か、起きる事が出来ない
「ごめん……俺のせいで…」
「ううん、良いよ。お兄さんは、頑張ってくれたもの……」
ゼクスと話す女の子は、悲しげな顔で笑うと、ゼクスは、罪悪感になまされる
(鴉さん、なら……どうしたのだろうか…)
ゼクスは、そう呟くと、逃げようと、するが、先程捕まる際に、手持ち武器を全て取り上げられるらしく、なにも持ってない。
だが、ゼクスは、女の子に笑顔になり、再び話しかける。
「大丈夫だよ!君!必ず、鴉さんが助けてくれるからね!!」
「鴉さん…?」
「あぁ!俺の先輩何だけど!ここに来ているから、必ず助けてくれる!」
女の子を必死になりながら、ゼクスは元気づけると女の子は微かに微笑む
すると、部屋の鍵が開き、戦闘員が五人程入ってくる
「来い」
戦闘員が二人ずつゼクスと女の子に付くと、外に連れていく
途中まで、一緒だったがある、通路で二人は同じの部屋に入れられる。
ゼクス達が、入れられた、部屋はどうやら尋問室らしい。
部屋の真ん中に、一つぽつんと置かれた電気椅子。
それ以外には、何もない
「座れ」
戦闘員は、銃口をゼクスに向けながら、ゼクス達は座らせ、それぞれ器具を付けられる
「これより、侵入者の尋問を始める」
「おい、No.25。この男は誰だ?」
「……」
No.25と言われた女の子は、口を塞ぎ、何も話そうとしない
すると、尋問している戦闘員は、もう一人の指示を出すと、電気椅子に電流を流す
「アアアアアァァァ!!!」
No.25は、痛みのあまり、叫び声を上げる
少しすると、戦闘員は電気を止める
「やめろぉ!!彼女は俺とは関係無い!!」
「貴様には聞いてない!!」
近くにいた、戦闘員がゼクスを思いっきり鉄パイプで殴る
「グハッ! 」
「へへへ、まだ殴られたいか?」
「く!」
「やっぱり、こいつの叫び声そそるよな……なぁ、もう少し電圧上げようぜ?」
一人の戦闘員の会話に、ゼクスは怒り再び叫ぶ
「やめろぉぉぉ!!」
「黙れと言っている!!」
今度は、ゼクスに電流を流す
「がぁぁぁ!!!」
「おいおい、馬鹿、んなことしたら怒られるぞ。」
「良いじゃんかよ?こいつの叫び声を聞けるからよ?」
「仕方ねぇな…」
すると、戦闘員は、先程より少しだけ、電圧を上げ、No.25に電流を流そうとする
「へへ、No.25。話さないと次はさっきより、キツいのが流れるぜ? 」
「……ペッ」
No.25は、尋問中の戦闘員に向けて、唾をはきかけると、戦闘員は、苛つき、No.25を殴る
「こいつ!!おい!電流を流せ!」
「おいおい……仕方ねぇな」
電気椅子の電圧を、担当している戦闘員が、No.25に再び電気を流す
「アアアアアア!!!」
No.25が、電気を流され、叫び声を上げると、尋問中の戦闘員が、ゲスい笑みを浮かべ、苦しんでいるNo.25を眺めている
「へへへ、やっぱり良いぜ、こいつの叫び声……」
電気椅子を操作している、戦闘員が流すのを止めると、尋問している戦闘員が、No.25の髪を掴む
「なぁ、こいつさ。ヤって良いかな?」
「おいおい、マジかよ?ここでか?」
「いやー、最近溜まっててよ?」
「……仕方ねぇな」
電気椅子を扱っていた、戦闘員は外に出ていこうとする
「おいおい、お前は良いのか?」
「俺は、そんな事には興味ないからな」
「んだよ!ヤろうぜ!」
電気椅子を扱っていた、戦闘員は、小さく「しゃあないか」も呟くと、No.25に近付く
「さぁてと、相手してもらうぜ?No.25?」
戦闘員は、No.25の胸を触ると、No.25は、小さく「んッ!」と言うと戦闘員はニヤリと笑う
「へへへ…さてと、初めようかね……」
「やめろぉぉぉ!!」
電流が流されながらも、ゼクスは大声で叫ぶ
すると、ポケットからクランの証明になる、エンブレムが落ちる