ハイスクールD×D~転生せし守り手~   作:bridge

109 / 149

投稿します!

本当は2020年の内に投稿するつもりでしたが間に合わず、今の投稿です…(;^ω^)

それではどうぞ!



Life.109~会談、明日に備えて~

 

 

 

京都の妖怪の御大将の娘、九重から遣わされた使者が現れ、彼女の待つ所へ案内を受けた昴達一行。

 

「ここが…」

 

金閣寺の人気のない場所に設置してあった鳥居を潜ると、薄暗い江戸時代を思わせる街並み、現代の日本とは一風変わった景色が目に飛び込んで来た。

 

「うきゃきゃきゃ…!」

 

「きゃっ!」

 

突如として目と口が付いた提灯が笑い出し、アーシアが思わず驚く。

 

『…』

 

見渡す限りいるのは妖怪達。多様な妖怪達が昴達を出迎え、昴達を好奇な視線で覗いていた。

 

「少々イタズラ好きな妖怪達がおりますが、害を為すような者はおりませんので…」

 

先頭で案内をする使者の妖怪が謝罪を入れる。

 

その後、歩きながら使者から説明を受ける。ここは京都の妖怪達が住まう場所。悪魔のレーティングゲームを行う際に使用するフィールド空間に近い技術で作り出したのもので、妖怪達からは裏街や裏京都と呼ばれていると。

 

「来たなお前達」

 

「やっほー、こっちこっち☆」

 

住宅が立ち並ぶエリアを抜け、林を抜けると、ひと際大きな赤い鳥居が現れた。その先でアザゼルと着物姿のセラフォルーが待っていた。そして…。

 

「ここまでの足労、誠に感謝致すのじゃ」

 

昨夜の時の巫女服ではなく、公の場で袖を通すであろう豪華衣装を身に纏った九重が待っていた。九重は礼儀に則った挨拶をした。

 

「…」

 

それを目の当たりにした昴は片膝を付き…。

 

「魔王様が1人、サーゼクス・ルシファー様が妹君、リアス・グレモリーの眷属、御剣昴です。本日はお招きいただき、誠にありがとうございます」

 

そう挨拶をし、頭を下げた。

 

「ア、アーシア・アルジェントです!」

 

「ゼノヴィアだ……です」

 

「し、紫藤イリナです!」

 

「ロスヴァイセです」

 

突如、姿勢を正して丁寧に挨拶を交わした昴を見てアーシアは慌てて挨拶をし、ゼノヴィアはいつも通り挨拶をしようとしたがイリナに脇腹を肘で突かれ、どうにか取り繕った挨拶をし、イリナも続いて挨拶を交わし、ロスヴァイセは慣れているのか、いつもの佇まいで挨拶を交わした。そんな4人…特に昴を見て一瞬ポカンとした九重。

 

「昨晩とは随分とその…畏まっておるのじゃな」

 

不思議に思った九重が尋ねる。

 

「今は公の場。あなたは京都の御大将名代で私は一下級悪魔。礼を失すれば即ち主であるリアス様、ひいては悪魔全体の恥となります故…」

 

この昴の挨拶を見た妖怪達が騒めきだす。

 

「あれがかの赤龍帝?」

 

「何と礼儀の則った…、噂とは全く違うではないか…!」

 

妖怪達にとっての二天龍の一角である赤龍帝の評判は九重が抱いてものと同様であった。だが、赤龍帝である昴は九重の挨拶に自らの視線を下げて挨拶を交わした。相手は御大将名代とは言え、まだ幼い子供。侮りも嘲りもなく、目上に対する挨拶を交わしたのだ。この出来事に驚きを隠せなかった。

 

九重は昴の傍まで歩み寄り、膝を突き…。

 

「私のような若輩にそこまで礼儀を尽くしてくれるのは嬉しい。…じゃが、私はあくまでもただの名代。昨晩のように言葉を交わしてくれると嬉しいのじゃ」

 

そう昴に懇願した。昴は視線をアザゼルとセラフォルーに向ける。

 

「本人がそう言ってんだ。言う通りにしてやれよ」

 

「九重ちゃんの言う通りにしてあげて。大丈夫。リアスちゃんも私も怒ったりしないわ♪」

 

ニヤリとアザゼルが、ニコリと笑みを浮かべながらセラフォルーが昴に告げた。

 

「分かった。君が望むならそうさせてもらうよ」

 

堕天使の長と魔王から許可を貰った昴はニコリといつもの口調で九重の要望に応えた。

 

「っ! 感謝するぞ!」

 

その言葉に歓喜した九重は昴の手を取りながら喜んだ。

 

「おーおー、麗帝様はお手付きがお早い事で」

 

「あらあら、モテモテね! 私も少し妬けちゃうわ♪」

 

「うー…、こんな小さな子まで…。こうやって増えていくんですね」

 

「むむっ、これはうかうかしていられないな」

 

「こんなに可愛いんだから将来有望よね。しかも妖怪さん達の御大将の娘さん。私も頑張らないと!」

 

「…なんでしょう、何故か胸がざわざわしますね…」

 

この2人のやり取りを見て各々感想を口にしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

 

 

屋敷へと案内された昴達グレモリー眷属とアザゼルとセラフォルー。室内に通されると、九重と老躯の天狗がやってきた。

 

「改めまして、此度は我ら京都の妖怪を束ねる八坂姫の救出に御助力いただき、感謝の極みでございます」

 

やってきた老躯の天狗が九重と共に挨拶と共に感謝の言葉を伝えた。

 

「そう畏まるな。こっちも無関係な話ではないからな。早速だが、八坂の姫様がいなくなった時の詳しい状況とその後の捜索状況についての説明を頼む」

 

「分かり申した。始まりは、須弥山の帝釈天様から遣わされた使者との会談に向かわれた時の事でございます」

 

1つ1つ老躯の天狗が説明を始めた。

 

数日前の事、会談の為に屋敷を出た八坂だったが、会談の席に八坂が一向に姿を見せなかった。不審に思った妖怪側が調査に当たると、八坂に同行していた烏天狗が瀕死の状態で発見された。そしてその烏天狗は何者かに襲撃され、矢坂が攫われたと告げた。

 

それを受けて妖怪達は京都にいる立ち入る怪しい輩を徹底的に捜索。その過程で昴達を襲撃したと説明した。その後、アザゼルとセラフォルーが九重とコンタクトを取り、昴が事前に話を通した事もあり、速やかに接触がなされ、情報提供及び情報交換が為された。

 

「…まさか、そのような事になっているとはな」

 

事情のあらましを聞いたゼノヴィアが神妙な顔をする。

 

「違う勢力同士の同盟の話が出るとこの手の問題は付き物だ。…迷惑な話だがな」

 

僅かに苛立ちながら昴が言う。

 

「我々、北欧神話との同盟の会談を行う際もロキ様が来ましたしね」

 

先の戦いを思い起こすロスヴァイセ。

 

「今回、八坂様を攫った者の目星は付いているんですか?」

 

「あぁ。お前も検討は付いているだろうが、十中八九、カオス・ブリゲードだろう」

 

昴が尋ねると、アザゼルが溜息を吐きながら答えた。

 

「京都全域の氣の乱れは現時点では確認されてねえ。つまり、九尾の狐はまだこの京都の何処かにいる事は間違いない」

 

「…けど、京都と一言にいっても結構な広さだから、探すと言ってもかなり時間がかかりそうね」

 

京都一帯の地図を見つめるイリナ。

 

「あぁ。だが、捜索範囲は限られる。まず、住宅街や繁華街、オフィス街はとりあえず除外していいだろう」

 

「どうしてですか?」

 

そう断言した昴にアーシアが尋ねる。

 

「何を企んでいるかは分からないが、ここまで情報が入らないと言う事は人目の付かない所に匿っている可能性が高い。もし、今挙げた所に潜んでいたなら噂の1つは立つだろうし、もし結界を張っていたなら妖怪側が気付いているはずだ」

 

「なるほど。…ならば、人目が付かないとなると、林や森、あるいは下水道とかか?」

 

ゼノヴィアが考えられる人目のない場所を挙げていく。

 

「いえ、その辺りは我らが捜索しましたが、八坂姫はおろか、その痕跡すら見つかりませんでした」

 

今挙げた個所も老躯の天狗が首を横に振った。

 

「ねえ、やっぱり住宅街とかオフィス街とか、人目の多い所じゃないのか? ほら、木を隠すなら森の中って言うじゃない」

 

ことわざを交えてイリナが意見を挙げる。

 

「まだあるだろう。隠れ蓑にするにはうってつけの場所が…」

 

「…む? 何処だ?」

 

昴がそう言うと、ゼノヴィアが少し考える素振りを見せるも答えが出ず、尋ねた。

 

「隠れる場所も多い上、時間が来れば人の出入りは一切なくなり、例え余所者がいたとしても怪しまれない場所が…」

 

ヒントを出していく昴。

 

「…っ! 分かったわ! 京都に点在する重要文化財ね!」

 

答えに気付いたイリナが思わず声を上げた。

 

「っ! そうか。神社やお寺、お城の中なら関係者以外に入れない場所も多いし、基本的に足を踏み入れるのは観光客ばかりだから普段見かけない人がうろついてても怪しまれない…」

 

「そこなら催眠をかけるのは建物の関係者だけで充分な上、夜になれば人も立ち入られなくなるわ!」

 

答えに辿り着いたゼノヴィア、イリナが嬉々として頷いた。

 

「昴、それにお前ら。良い読みだ」

 

この推理を聞いていたアザゼルがニヤリとした。

 

「同意見だ。俺も奴らの根城はそこだと踏んでいて、既に京都の妖怪達と連携を取りながらつぶさに調査に当たっている。京都にはその手の施設は多く点在しているが、根城に使える所となると限られる。すぐに手掛かりが見つかるだろう」

 

「さすがアザゼル先生。行動が速くて助かります」

 

「良かったです…」

 

指示の速さに昴は感謝し、アーシアは人質の所在が見つかるかもしれない事にホッとした。

 

「私達悪魔側も当然動いているわ。絶対に見つけ出してみせるからね!」

 

九重に向けて笑顔でセラフォルーが告げた。

 

「感謝する。どうか母上を助ける為、力を貸してくだされ。お願いします」

 

声を涙で震わせながら九重が頭を下げた。

 

「任せとけ。盟を結ぶとなりゃ俺達も他人事じゃねえからな。必ず見つけ出す」

 

その願いにアザゼルが力強く返事をした。

 

「お前達にも動いてもらう事になるだろう。正直、人手が足りてるとは言えねえからな。ここにいない木場やシトリー眷属には俺から伝えておく。こっちから具体的な指示が出るまでは旅行を満喫してろ。だが、いつでも動ける心構えはしておけ」

 

『はい!!!』

 

アザゼルから指示を受けたグレモリー眷属達は返事をした。

 

「…っ」

 

両勢力の話し合いが進んでいく中、九重が落ち着かない様子で話を聞いている。

 

「…」

 

その様子を見た昴は、九重は一刻も早く母親を見つけ出し、救い出す為に逸る気持ちを抑えているのだと察した。

 

話が纏まり、話し合いが終わろうとしたその時、昴が口を開いた。

 

「そうだ九重、明日俺達は嵐山方面の観光に行く予定なんだが、君さえ良ければ案内してくれないか?」

 

九重に対し、昴がそうお願いをした。

 

「?」

 

突然そうお願いされた九重は戸惑いながら頭に『?』を浮かべた。

 

「(…チラッ)」

 

昴がアザゼルにアイコンタクトを取るかのごとく視線を向けた。その意図を察したアザゼルはニヤリと笑い…。

 

「良いんじゃねえのか。さっき言ってた詫びを形にする意味でもよ」

 

賛同の意味を兼ねて返事をし、九重に促した。

 

「しかし…」

 

そうしたい気持ちはあったが、京都の妖怪達を束ねる御大将名代としての務めもあり、戸惑っていた。

 

「引き受けてあげて。そうすれば案内と一緒にお母様を探す事も出来るわよ♪」

 

九重の耳元に顔を寄せたセラフォルーが助け舟を出した。

 

「っ!? だ、だが、私には名代としての務めが…」

 

心が揺れ動く九重だったが、自身が現在背負う責務が引き受ける事を躊躇った。

 

「かの赤龍帝が傍におられるなら安心して九重様をお任せ出来ます。陣頭指揮はこの私が引き受けます故、九重様は心置きなく御客人の案内をして差し上げてくだされ」

 

迷う九重を老躯の天狗が笑顔で背中を押した。

 

「っ! うむ! では、明日は私がお前達の案内を務めよう!」

 

この場にいる者達の心遣いに感銘を受けた九重はパァッと笑顔になりながら案内役を引き受けた。

 

「ありがとう。京都の名所に明るい君が案内をしてくれるならこっちも助かる。明日はよろしく頼むよ」

 

そう笑顔で昴は返事をしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            ※ ※ ※

 

 

話し合いが終わり、ホテルへと戻った昴達は、木場とシトリー眷属を交えて現状と今後の話し合いをした。

 

「…」

 

部屋へと戻った昴はテーブルにフロントから借りたノートパソコンを開いて操作していた。その時、部屋の扉がコンコンとノックされた。

 

「…アーシアか?」

 

『はい。今、大丈夫ですか?』

 

「構わないよ」

 

そう返事をすると、アーシアが入室してきた。

 

「失礼します。……調べものでもしていたんですか?」

 

テーブルの上のノートパソコンを見てアーシアが尋ねた。

 

「あぁ。明日回る天龍寺や二尊院、常寂光寺の施設内とその周辺の地図を少しな」

 

「地図……ですか?」

 

昴の横に座ったアーシアが聞き返した。

 

「今この通り、簡単に地図が見られるから助かるよ。しかも、衛星写真からの映像ならよりリアルな景色が見られる。技術の進歩様様だな」

 

フッと笑みを浮かべる昴。

 

「…けど、明日は九重さんが案内してもらえるのでは?」

 

地元京都に住まう九重ならば当然、地元の地理には明るい上、地元の者しか知らない名所や道等も当然知っている。

 

「もちろん、九重の事は信頼しているさ。だが、地元の者だからこそ見えなかったり、見落としてしまう事も時にあるからな。どちらにせよ、地理は頭に入れておいても損する事はないさ」

 

衛星写真の角度を変え、細部を確認しながら昴が返事をした。

 

「…」

 

その後も昴はノートパソコンの画面に映る衛星写真を操作しながら時折、横に置いてある京都周辺を縮尺した地図に何かを書き記しながら作業と続ける。

 

「……また、戦いが始まるのでしょうか」

 

「あぁ、恐らくな」

 

悲しそうな表情でアーシアが呟くと、昴がそう返した。

 

カオス・ブリゲード側が八坂姫を返還し、撤退すれば戦いは起こらずに済むかもしれないが、その可能性は万が一もないと昴は断定しているので、昴は気休めな言葉をかけず、そう断言した。

 

「怖いか?」

 

作業する手を止めた昴がアーシアに尋ねる。

 

「…はい」

 

アーシアは消え入りそうな声でそう答えた。

 

「心配するな。俺がアーシアを守る。アーシアだけじゃない。木場やゼノヴィア、イリナやロスヴァイセ、シトリー眷属達を守る。そして、八坂姫を救い出し、九重と無事再会させる。だから心配するな」

 

そう優しく声を掛け、アーシアの頭を撫でた。

 

「…ありがとう、ございます」

 

アーシアは無理やり笑みを作ってそう返事をし、立ち上がった。

 

「何か作業しながら食べられるお夜食を買ってきますね」

 

「…わざわざ来てもらったのに気を遣わせて悪いな」

 

「いえ、私が勝手にしている事ですから。では、少し待っていて下さい」

 

そう言い残し、アーシアは部屋を後にした。

 

「…さて」

 

アーシアを見送った昴は再びノートパソコンに視線を戻し、残ったエリアの衛星写真を確認しながら怪しい区画のチェックに戻ったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

 

 

「…」

 

部屋を出たアーシアは扉に背中を預けながら1人俯く。

 

「スバルさん…」

 

独り言のように昴の名を囁く。

 

先程、昴に『怖いか?』と尋ねられ、アーシアは『はい』と答えた。もちろん、戦いは怖い。何度か経験し、ある程度慣れはしたものの、その恐怖は未だに消えてなくなる事はない。だが、アーシアが怖いと答えた理由はそれではなく…。

 

「スバルさんは守るって、言ってくれました。スバルさんはきっとその言葉どおり、私や皆を守ってくれます。…例え、スバルさんの命と引き換えになってでも…」

 

かつて、自身が人質となった時、昴は命懸けでアーシアを救い出し、直後、アーシアに向けられた悪意をその身を呈して守った。

 

「私が怖いと言ったのは、またスバルさんが傷付いてしまう事なんですよ?」

 

アーシアが思い起こすのは、アーシアを庇って胸を貫かれ、命の危機に瀕したアーシアにとっては生涯忘れる事は出来ないであろう悲しい記憶…。

 

「無理はしないで下さいね。生きて戻ってさえくれれば、私がどんな傷でも癒します。だから、死なないで下さい。私の前からいなくならないで下さい」

 

そう小さな声で背中の扉の奥にいる昴に告げると、アーシアは部屋を後にしたのだった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            ※ ※ ※

 

 

修学旅行2日目…。

 

三大勢力側と京都の妖怪側が接触し、晴れて協力態勢がより鮮明な現状を知る事が出来た。

 

2つの勢力が連携を取り合い、京都の妖怪を束ねる御大将、八坂姫の捜索が続けられ、事態は、昴達の手を借りる程逼迫する事態へと進んでいく。

 

そして修学旅行2日目が終わり、3日目の朝を迎えるのだった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 





こっちも年明け前に7割方書きあがっていたので一気に仕上げました…(^_^)/

メインはもう1つの二次なのでこっちは気が向いたらの投稿となってますが、さて、今年中に修学旅行編終わるかな…(>_<)

感想アドバイスお待ちしております。

それではまた!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。