投稿します!
原作の新刊が出た事でテンションが上がり、連続投稿です。
それではどうぞ!
修学旅行3日目…。
九重と合流し、九重の案内の下、京都嵐山方面の観光を楽しむ昴一行…。
昼食を済ませ、渡月橋を渡ったその時、昴達は渡月橋周辺を模した別の空間へと転移させられた。
戸惑い、警戒を昴達の前に、禍の団(カオス・ブリゲード)の英雄派のリーダーを称する者がその姿を現したのだった…。
※ ※ ※
仮面を懐から取り出し、見せつける英雄派のリーダー。
「…その仮面、懐かしい限りだ」
見覚えがあり、見間違える訳がない。かつて自分を1度は殺した者が付けていた仮面を確認し、ニヤリと笑みを浮かべる昴。
「知り合いか?」
「ええ。俺は数ヶ月前、あの仮面で顔を隠した男の襲撃を受けました。あの仮面…そしてあの槍…」
アザゼルに尋ねられた昂は目を鋭くしながら青年が肩にかけた槍を見つめ…。
「俺の胸を貫き、1度は俺を殺した物と同一の物です」
『っ!?』
その事実を聞いたグレモリー眷属達は驚愕した。
「その仮面を外して俺の前に姿を現したって事は、今日は自己紹介くらいはしてくれるんだろうな?」
「もちろん。以前は故あって名を明かす事が出来ずに申し訳ない。…改めて、俺の名は曹操。禍の団(カオス・ブリゲード)にて英雄派を仕切らせてもらってる者だ」
右手で槍を持ち肩にかけたまま、自身の名を明かす青年。
「っ!? ……曹操、だと?」
その名を聞いた昴が表情を歪ませる。
「ああ。三国志で有名な曹操と言えば分かりやすいかな? 俺はその子孫に当たる」
「…ちっ、よりによって曹操か。……実に不愉快だ」
1人呟いた昴は更に目付きを鋭くしながら曹操を睨み付けた。
「おや? 君にとって曹操は何か特別な思入れでもあったのかな?」
「話してやる義理はねえ」
「それは残念」
昂の様子の変化に気付いた曹操が尋ねるもあしらわれ、肩を竦める。
「全員、あいつが持つあの槍には気を付けろ。あれは黄昏の聖槍(トゥルー・ロンギヌス)。最強のロンギヌスだ」
『っ!?』
アザゼルの口から更なら真実が告げられ、驚愕するグレモリー眷属達。
「あれが噂に聞くと神を貫くと言われるセイクリッドギアか…!」
「あれがイエスを貫き、イエスの血に濡れた神を貫ける絶対の槍! 幼い頃から教え込まれてものがよりにもよってテロリストの手に渡るなんて…!」
過去に逸話を聞きかじっていたゼノヴィアとイリナが動揺する。
「…聖槍…、あれが…」
槍を見つめていたアーシアだったが、徐々に虚ろな双眸となり、その槍に吸い寄せられるようにゆっくりと歩き始めた。
「あの槍を見るな」
「っ!?」
そんなアーシアに気付いたアザゼルがそっとアーシアの視界を手で塞いだ。その事でアーシアが正気を取り戻した。
「信仰深い奴はあの槍をあまり強く見つめるな。あれは聖遺物(レリック)の1つでもあるものだ。心を持っていかれるぞ」
アザゼルはその場にいる者…特にアーシア、ゼノヴィア、イリナに忠告した。
「おい貴様! 貴様じゃな! 母上を攫ったのは!」
「これはこれは小さな姫君。その質問に答えさせていただくなら、如何にも」
激昂する九重に対し、曹操は思わせぶりに答える。
「母上をどうするつもりじゃ!? 母上を返せ!」
「ご心配せずとも、我々の実験が済めばお返しいたしますよ」
「実験……じゃと…!?」
「ええ。スポンサーから強い要望を受けましてね。その為にあなたの母君が必要なのですよ。それが済めば速やかにお返し致しますよ。…もっとも」
1度ここで言葉を切った曹操。
「以前と同じ母君である保証は致しかねますが…」
「っ!? おのれぃ…!」
その言葉に遂に九重の怒りが頂点に達した。
「よせ九重」
飛び出そうとする九重をアザゼルが制止する。
「ここで飛び出せば相手の思う壺だ。俺達の後ろで大人しくしていろ」
「…くっ!」
その言葉を九重は渋々聞き入れる。感情に身を任せた行動が後に迷惑をかける事になる事はつい先日身を以て経験し、昴に窘められたからだ。
「ずっと雲隠れしてたみたいだが、今ここで俺達に姿を現したのはどういった用向きだ?」
先頭に立った昴が曹操に尋ねる。
「大した事ではないさ。実験の準備にある程度目途が付いたので、開始する前にアザゼル総督と、…君に今一度会っておこうと思っただけさ」
「…」
昂の問いにそう返す曹操。
「以前に君と会った時、俺は君を我々の仲間に引き入れる事が出来なかった。それに加え始末する事も…。あまつさえ、決して軽くない手傷まで負わされた。あの夜の戦いは俺からすれば敗北と言ってもいい結果だった」
「お前に殺された俺からすれば嫌味にしか聞こえねえな」
「だが君は再び俺の敵として現れた。悪魔に転生し、ブーステッド・ギアを携えて…」
「…」
「ここから先のシナリオ次第だ。あの日の結末が俺にとっての汚点となるのか、もしくは更なる糧となるのか…」
「お前のつまらん御託に付き合うつもりはない。…お前達が攫った九尾の御大将…、九重の母親を解放しろ。素直に応じれば仕置き程度で済ませてやる。応じないなら…」
「…」
「命の保証は出来ねえぞ」
ここまで抑えていた殺気を昴はここで解放する。
「…っ!」
この時の昴の顔を見て九重は顔を強張らせる。これまでの昴は優しい笑顔を常にしていた。だが、今の昴の表情は怒りで染まっており、明確な殺意まで醸し出している。そんな昴に恐怖を抱き始めた。
「心配するな九重」
そんな九重を知ってから知らずか、昴が九重に話しかける。
「すぐにお母さんを取り戻してやるからな」
そう言って昴は九重に向けて笑顔を向けた。
「…っ」
1度は昴に恐怖を抱いた九重だったが、すぐにそれを改めた。昂はやはり九重の思う通り、根っこは優しいままの者なのだと…。
「フフッ、実に寒気のする殺気を向けてくれるものだ。これは、相応のもてなしする必要がありそうだ。…レオナルド」
曹操が呼ぶと、小さな男の子が曹操の横に並び、小さく頷いた。同時に男の足元から不気味な影が現れ、広がり始めた。影はどんどん広がり遂には渡月橋全域を包む程に広がった。
『ギュッ!』
『ガッ!』
『ゴガッ!』
広がった突如無数に盛り上がり始めると、耳障りの悪い声と共に次第にそれは形作っていき、腕が生え、頭が生え、目が現れ、口が裂け、人型のモンスターとなった。
「…っ、『魔獣創造(アナイアレイション・メーカー)』か」
一連の動きを見てアザゼルが眉を顰めながら呟く。
「『魔獣創造(アナイアレイション・メーカー)』って、聞いた事がある! 確か12のロンギヌスの1つの…!」
その名に聞き覚えがあったのか、イリナが声を上げる。
「その通り、俺の持つ同様、ロンギヌスの1つであり、俺のものとはまた違って意味で危険視されている最悪の神器だ」
イリナの言葉に曹操が代わりに答える。
「……名前を聞く限り、魔獣を創り出せる神器って所か。もし、自身の創造する魔獣を自在に創り出せるとするなら…、なるほど、ロンギヌスの1つに数えられるのも頷ける」
その名から特性を推察した昴がやれやれとばかりに溜息を吐く。
「恐ろしい限りだ。…アザゼル先生、そのロンギヌスを相手に我らはどう立ち回ればいい?」
周囲に警戒しながらゼノヴィアが尋ねる。
「『魔獣創造(アナイアレイション・メーカー)』に関しちゃ本体狙いだ。本体が強い場合もあるが、神器程ではないだろうからな。これまでの事を踏まえて、今の所有者はまだ発展途上だ。叩くなら今だ」
「そうか。心得た」
その言葉にゼノヴィアが頷いた。
「ふむ、察するに、『魔獣創造(アナイアレイション・メーカー)』を把握されているようだ。さすがは堕天使の総督殿だ。この子は確かにまだ発展途上で創造出来る魔獣にはまだ限度がある。…だが、アンチモンスターに関しては少し話が違っていてね、今ここに出したのは対悪魔用のアンチモンスターだ」
そう言って、曹操が周辺内の店を指差す。それに呼応して1匹のモンスターが口を開け、一条の光が発せられた。
――ドォォォォォォン!!!
光が店に着弾すると、店が強烈な爆発と共に吹き飛ばされた。
「…っ、光の攻撃…っ!?」
爆風を見て叫ぶアザゼル。次の瞬間、何かに考えついたようにハッとした。
「…なるほどそういう事か…! お前達が各陣営に刺客を差し向けたのはアンチモンスターのデータを揃える為か!」
「御名答。しかし、それだけではない。そちらへ送り込んだ神器所有者の他に黒い兵隊がいたのは覚えているかい?」
指摘された曹操はそれを肯定。さらに質問のような言葉を投げかける。
「…あのモンスターに三大勢力、他に各神話の攻撃を受けさせてデータを取らせてたって事か」
曹操の言葉に昴がこの推測が浮かび、答える。
「フフッ、正解だ。おかげでこちらは禁手(バランス・ブレイカー)に至った神器所有者が増えたと同時に各勢力の主だったアンチモンスターを創造するに至った。今のがその結晶さ。あれでも光力は中級天使相当に値する」
「…フン、用意周到な事だ。伊達に英雄を名乗ってる訳ではないみたいだな」
「お褒めに預かり、光栄の限りだ」
皮肉を言う昴に対し、曹操も皮肉を返した。
「だがまあ、フェンリルのような神殺しの魔物はまだ創り出せないようだし、他はともかく、俺にとってはさほど脅威ではないな」
「…さて、それはどうだろうね?」
昂の言葉を曹操は曖昧にぼやかす発言をする。
「やれるならとっくにやってんだろ。未だにその手の情報がないって事は、つまりそう言う事だ。…さて、舌戦はもういいだろ。そろそろ、始めようぜ?」
肩を鳴らしながら昴がそう提案する。
「このまま君達と言葉を交わすのも悪くないと思い始めた所だったんだけどね。けどまあ、頃合いか…」
肩を竦める曹操。
「昂、お前はリアスの代わりにグレモリー眷属の指揮を執りながら戦え。曹操は、俺がやる」
そう言ってアザゼルは懐からファーニブル宝玉を取り出し、1歩前に出た。
「…申し訳ありませんが、それには従えません」
「なに?」
まさかの否定の言葉にアザゼルが振り返る。
「曹操とは因縁があるのでね、奴の相手は譲れません」
「バカを言うな! 奴の持っているのは聖槍なんだぞ!? 今までお前が見てきた聖剣……それこそあのデュランダル以上に悪魔にとっちゃ危険な代物だぞ!?」
制止を聞かない昴にアザゼルは声を荒げる。
「要するに、触れさせなければいいという事でしょう? 話は簡単です。…ゼノヴィア!」
「…っと!」
そう言って昴はブーステッド・ギアからアスカロンを取り出し、ゼノヴィアのいる方へ投げ、ゼノヴィアがそれを掴んだ。
「借りは返す。…何より、俺の目の前で曹操を名乗り、穢す事は、許さねえ!」
そう言うのと同時に昴が曹操目掛けて飛び込んだ。
「おい、待て昴! ……ちぃっ!」
慌てて昴を制止しようとしたアザゼルだったが、それを邪魔するように魔獣達が砲撃を放ってきた。
「あんのバカ…! まともに見えてもやっぱり根っこはヴァ―リと変わりゃしねぇ。…いいかおめーら! 俺の指示をよーく聞け!」
諦めたアザゼルはグレモリー眷属達に指示を出し始めた。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
飛び込んだ昴は曹操のおよそ10メートル手前で着地。そのままゆっくり曹操の下へ歩みを進める。
「…」
そんな昴に対し、曹操は笑みを浮かべながら待ち受ける。
「…」
少しずつ歩みを進め、少しずつ両者の距離が縮まっていく。2人の距離が5メートルを切ろうとしたその時!
「ゴォァァァァッ!!!」
突如、昴の背後に魔獣が現れ、昴目掛けてその鋭い爪を振り下ろした。
「――ゴォッ」
が、それより早く昴が発現させた村雨の切っ先が魔獣の脳天に直撃。
――ズシャァァァァッ!!!
そのまま一気に振り下ろし、魔獣を真っ二つにした。
『ゴォァァァァッ!!!』
同時に昴の周囲を囲うように魔獣達の群れが現れる。
「…邪魔くさいな」
正面の2体の魔獣を一振りで横薙ぎにして屠る。左の魔獣を新たに発現した龍牙の槍で喉元を突き刺し、右の魔獣を横薙ぎした村雨をそこから切り上げ右下から斜めに一刀両断。
「おぉぉぉぉぉぉーーーっ!!!」
そこから昴は次々と村雨を振るい、魔獣達を斬り伏せていった。
「いつまでこんな雑魚を差し向けるつもりだ? 仮にも英雄なら、そろそろ重い腰を上げたらどうだ?」
13程の魔獣を屠った昴が曹操に向けて言い放つ。
「…フフッ。気を悪くしないでくれ。頂上の相手…それも、かつて痛手を被り、今では赤龍帝となった君を相手にするんだ。少しでも今の君の情報を事細かに集めたいのさ」
昂の殺気を一身に受けた曹操だったが、愉快そうに笑う。
「俺にとって君はそれだけの存在なんだ。君を相手にするのに、石橋をどれだけ叩いても叩きすぎると言う事はないはずさ」
「…こっちもこれ以上雑魚の相手をするつもりはない。これ以上、茶番を続けるのなら…」
そう言って昴は村雨の切っ先を『魔獣創造(アナイアレイション・メーカー)』の所有者に向け…。
「その大本から先に始末するだけだ」
「…っ」
村雨を向けられたレオナルドは僅かに怯む。
「…やれやれ、これ以上、彼を焦らすと狙いをレオナルドに向けられかねないぞ?」
その時、後方から1人の青年が現れた。
「…あの時の悪魔祓い(エクソシスト)か」
昂はその青年に見覚えがあった。それは初日の夜に九重を襲っていた男を始末した者であった。
「あの時は自己紹介すらまともに出来ずに申し訳ない。…改めて、僕の名はジーク。ジークフリート。英雄、シグルドの末裔だ。以後お見知りおきを…」
そう自己紹介をした。
「嘘!?」
「…薄々そんな気はしていたが、やはりそうか!」
その名を聞いてイリナが驚き、木場は怪訝そうな表情をする。
「…あの腰に帯びた魔剣。…貴殿が噂の、魔帝(カオスエッジ)ジークか。…まさか、教会を裏切っていたとは…!」
ゼノヴィアが唸るように呟く。
「まあ、君も似たようなものだし、教会にはまだまだ手練れの戦士は残っているから問題はないさ」
ジークは視線を正面に向き直す。
「せっかくここに足を運んだ事だから、僕も動こうか。…さて、誰と戦おうか? デュランダル使いのゼノヴィアか、それとも天使長ミカエルのエース、紫藤イリナか、聖魔剣使いの木場祐斗か…」
それぞれの視線を向けたあと、視線を昴に向ける。
「先日は分けあって相手が出来なかった赤龍帝…、と言うのも悪くないな。僕の魔剣とどれだけやり合えるか、試してみるかい?」
ニヤリと笑みを浮かべ、自身の相手に誘うジーク。
「…今の俺にとってお前はもう興味はない。相手が欲しけりゃ他を当たれ」
興味なさ気に昴が断る。
「連れないね。前はあんなに興味を示してくれたと言うのに…」
相手を断れたジークは肩を竦める。
「大物が現れたのでね。今更三下の小物に用はない」
「……それは、聞き捨てならないかな!」
昂の言葉に表情を一変させたジークは素早く腰に帯びた魔剣を引き抜き、昴目掛けて振り下ろした。
――ゴォッ!!!
魔剣が振り下ろされると、昴が立っていた一帯が爆散した。
「スバルさん!」
「赤龍帝!」
思わずアーシアと九重が叫ぶ。
「?」
魔剣を振り下ろしたジークだったが、手応えを感じなかった。次の瞬間…。
「っ!?」
ジークの背中に何かがもたれかかる。同時に肩越しから刃が現れた。
「状況把握に0.2秒。遅いな。俺がその気ならお前、とっくに死んでるぞ?」
「…っ」
背中合わせでジークの後ろに立ち、肩越しに村雨を突き付けた昴。その言葉に表情を曇らせるジーク。
「お前では話にならない。相手が欲しけりゃ、他を当たれ」
そのまま刀を引き、再び曹操に歩みを進めた。
「…っ、赤龍帝!」
すぐさま振り返ったジークは昴の胴目掛けて魔剣を横薙ぎに振る。
「なっ!?」
しかしその斬撃は空を切る。横薙ぎした時には昴はそこにはいなかったのだ。
「分からねえ奴だな」
「っ!?」
頭上から聞こえる昴の声。ジークが見上げると、そこには昴がおり、その右手には氣を圧縮し、乱回転させたものがあった。
「そんなに死に急ぎたきゃ、先に逝ってろ」
無防備となったジークの背中にその乱回転させた圧縮させた氣、旋氣掌を叩き込む。
――バキャァァァッ!!!
「…っ」
ジークの背中に旋氣掌が叩き込まれる直前、ジークがその場から弾かれるようにいなくなる。標的がなくなった旋氣掌は渡月橋の一角を吹き飛ばす。
「やれやれ、元より彼は俺が相手すると言っていただろうに…」
嘆息しながら曹操が呟く。
「そ、曹操…」
前方に弾かれたジーク。旋氣掌が当たる直前、曹操が槍の石突きでジークを突き飛ばしていたのだ。
「悪いがジーク、御剣昴は私の獲物なんだ。君は別の者を相手してほしい」
「…っ」
その言葉を聞き、ジークはバツが悪そうに頷いた。
「彼の名誉の為に言わせてもらうと、彼の実力はあんなものではないよ」
ジークをフォローするように告げる曹操。
「そうかい。だがどうでもいい事だ。…今度こそ、相手してくれんだよな?」
「もちろんだ」
曹操に振り返る昴に対し、曹操はニヤリと笑いながら槍を構えるのだった……。
※ ※ ※
英雄派の『魔獣創造(アナイアレイション・メーカー)』の所有者が創り出した魔獣達が昴達を覆う中、1人昴が曹操の下へ向かう。
突っかかるジークを軽くあしらった昴。聖槍を昴に曹操。
1度は命を奪い、奪われた者同士のリターンマッチの幕が今、開かれる……。
続く
久しぶりの原作の新刊が出ましたね…(^-^)
と言ってもこれ執筆してたんでまだ触り程度しか読んでいないのですが…(;^ω^)
さて、改めて読み始めるとしますか…!(^^)!
感想アドバイスお待ちしております。
それではまた!