ハイスクールD×D~転生せし守り手~   作:bridge

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Life.17~レーティングゲーム、開幕…~

 

 

 

 

――カチ…コチ…カチ…。

 

 

 

俺は自宅の自室の窓から外の景色を眺めている。

 

自室内には、時計の針が時を進める音だけが鳴り響く。

 

時刻は22時。ゲームの開始時間は零時ちょうど。決戦まであと2時間程となった。30分前に部室に集まることになっているので1時間ちょっとで自宅を発たなければならない。

 

俺はすでに準備を終えているため、いつでも出発できる。

 

「…」

 

決戦は刻一刻と近づいている。にもかかわらず俺の心中はとても落ち着いていた。

 

昔からそうだった。決戦の日が近づけば近づくほど俺の心は穏やかになっていく。

 

闘争に身を置き続けていたことによる弊害なのか、それとも俺自身が闘争を求めているのか…。

 

 

――コンコン…。

 

 

「スバルさん、入ってもいいですか?」

 

ノックと共に声がかけられた。

 

「どうぞ」

 

俺が返事を返すと部屋の扉が開かれた。

 

「アーシア…それにしたんだな」

 

開かれた扉から現れたのは、シスターの服を身に纏ったアーシアだ。

 

「はい。悩んだんですが、これが一番動きやすいと思ったので…」

 

部長は決戦に際し『自分で1番良いと思える服で来て欲しい』と、俺達に言った。アーシアはシスターの服を選んだらしい。俺は駒王学園の制服を選んだ。

 

「ふふっ、やっぱり、アーシアにはそれが一番似合っているな」

 

「ありがとうございます」

 

アーシアは嬉しそうな笑みを浮かべた。

 

 

――トン…。

 

 

「ん?」

 

俺が再び視線を窓の外に移すと、アーシアが俺の背中にピトッと寄り添った。

 

「……怖いか?」

 

俺は優しい口調でアーシアに心中を尋ねた。

 

「…はい。これから怖い戦いが待っていると思うと、震えが止まらないんです」

 

俺は背中越しにアーシアの恐怖を感じとれた。俺は振り返り、そっとアーシアを抱きしめた。

 

「// ス、スバルさん…」

 

アーシアは顔を赤らめ、目を見開きながら驚いた。

 

「大丈夫、何も心配いらない。俺が必ずアーシアのことを守ってやる。だから何も心配いらないよ」

 

俺は優しくアーシアの頭を撫でた。

 

「…不思議です。さっきまであんなにも身体が震えていたのに、スバルさんが抱きしめてくれたら身体の震えが止まっちゃいました」

 

「それは何よりだ。これが落ち着くなら、出発までこうしててやるよ」

 

「えへへ、ありがとうございます」

 

アーシアは俺の背中に手を回した。

 

「…これからもずっとスバルさんのそばにいてもいいですか?」

 

俺はアーシアを抱きしめる力を強くし…。

 

「ああ」

 

俺はそう一言だけ返事を返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            ※ ※ ※

 

 

時刻は23時40分。ゲーム開始20分前…。

 

部長を始め、その眷属達は旧校舎の部室に集まっていた。

 

木場は手甲と脛当てを付けており、小猫ちゃんはオープンフィンガーグローブを付け、椅子に座って本を読んでいる。部長と朱乃さんはソファーに座り、お茶を飲んでいる。アーシアはその横の椅子に座っている。

 

俺は壁を背にし、刀を肩に預けて地に座っている。

 

「スー…ハー…」

 

俺は大きく深呼吸をしながら神経を集中させている。

 

 

――戦略…。

 

 

作戦の立案は基本部長に任せ、俺は戦いと作戦達成のみに集中すればいい。

 

 

――大丈夫、勝てる。俺が1人でも多くの敵を…。

 

 

「―――ばる。昴」

 

ふと、俺の耳に部長の声が響く。

 

「時間よ」

 

俺はそっと目を開ける。そこにはグレイフィアさんがいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

 

 

時間となり、俺達は魔方陣から戦闘フィールドへと向かった。転移したはずなのに風景に変化がなかったので当初は戸惑ったが、このゲームの審判(アービター)グレイフィアさんの説明によると、ここは駒王学園を忠実に異空間に再現したらしい。使い捨ての空間なので派手に壊しても構わないという。

 

悪魔の力ってのは改めてすごいと感じるな。

 

グレイフィアさんから細かいルールが説明され、それによると、両陣営、転移した場所がそれぞれの本陣であり、グレモリー眷属の本陣が旧校舎のオカルト研部室、ライザー眷属の本陣が新校舎の生徒会室となる。つまり、兵士『ポーン』がプロモーションする場合、俺は新校舎の生徒会室に、向こうは旧校舎に行かなければならないということだ。

 

最後に、この戦いは冥界の現魔王であるサーゼクス・ルシファーも観戦しているのだという。その魔王が部長の兄と聞かされた時は俺もアーシアもかなり驚いたが…。

 

全ての説明が終わり、それと同時に学校のチャイムが鳴り響いた。

 

グレモリー眷属と、ライザー眷属の戦いの火蓋が切って落とされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

 

 

「さて、まずはライザーの兵士『ポーン』を撃破(キャプチャー)しないといけないわね。8名全員が女王『クィーン』にプロモーションしたら厄介だわ」

 

確かに、パワーアップされたら厄介なことになるからな。

 

「とはいえ、人数が半数以下の俺達では本陣を完全に守りきるのは難しい。ならば、こちらから攻めに転じる必要がありますね」

 

「そうね。守ってばかりではこのゲームは勝てないわ……裕斗」

 

「はい」

 

部長の指示を受け、木場がテーブルの上にチェスのようにマスで区切られた学校の全体図を広げた。

 

「新校舎に攻め込むためには3つのルートがある。校庭を通るか、空を飛んで接近するか、裏の運動場を通るか。ただ、校庭と空からのルートは相手から丸見え。裏の運動場からなら前者の2つほど目立たないが、向こうもそれは念頭に置いているでしょう」

 

自身の本陣への進軍ルートを頭に入れない王『キング』なんていないからな。

 

「ライザーも理解しているでしょうね。運動場にも当然下僕を配置するでしょう」

 

部長が俺の意見に補足を加える。

 

全員がテーブルを囲み、作戦は徐々に形を取り始め、そして決まった。

 

「それでは、もう一度作戦を確認するわ。裕斗と小猫は、まず森にトラップを仕掛けてきてちょうだい。予備の地図にトラップ設置場所に印を付けることも忘れないように」

 

「はい」

 

「了解」

 

2人が部長の命に返事をする。

 

「朱乃はトラップの設置が完了したら森周辺、空も含めて霧と幻術をライザーの眷属のみに反応するようにかけるのよ」

 

「わかりました、部長」

 

朱乃さんがそれに了承する。

 

「昴はトラップと幻術が完成するまでここに待機。完成次第動いてもらうわよ」

 

「了解です」

 

待機か、俺も何か手伝いたいが、幻術やらトラップに仕掛けのレクチャーを受けている時間はなさそうだから俺もそれを了承した。

 

「アーシアも待機よ。あなたは大事な回復サポート要員だから常に私と行動してもらうわ」

 

「わ、わかりました!」

 

アーシアは元気に返事をした。部長はふぅっと一息吐き…。

 

「指示は以上よ。私のかわいい下僕達。ライザー・フェニックスとその眷属達を消し飛ばしてあげましょう。行きなさい!」

 

『はい!!!』

 

部長の号令のもと、その眷属達が作戦実行のために動き出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            ※ ※ ※

 

 

暫し待つと、トラップを仕掛け終えた木場と小猫ちゃんが戻ってきたので、俺は小猫ちゃんと共に体育館に向かうことになった。

 

『いい、昴、小猫。体育館に入ったらバトルは避けられないわ。指示通りに頼むわね。あそこは重要な場所になるわ』

 

出発前に渡されたインカムから部長の指示が聞こえる。

 

「はい」

 

「わかっています」

 

俺と小猫ちゃんはその指示に返事を返す。

 

『裕斗も、指示通りに動いてちょうだい』

 

「了解」

 

共に横にいる木場が返事を返す。

 

『スバルさん! 皆さん! 頑張ってください!』

 

インカムからアーシアの応援が聞こえてきた。

 

体育館に向かう途中で木場が別方向に向かった。

 

「じゃあ、先で待っているよ!」

 

「ああ、ぬかるなよ」

 

木場を見送り、俺と小猫ちゃんは体育館へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

 

 

体育館の裏口から体育館に侵入した。そのままゆっくりと進んでいき、演壇上の幕の内側まで侵入する。

 

「…気配。敵」

 

「みたいだな」

 

体育館のコート内から気配を感じ取れた。数は4つほど。

 

こちらがタイミングを窺っていると…。

 

「そこにいるのはわかっているわよ、グレモリーの下僕さん達! あなた達がここへ入り込むのを監視していたんだから」

 

コート内から声が響いた。

 

…まあ、こっちも見られていることはハナからわかっていたからコソコソする必要は本来ないんだが、これも作戦のためだ。俺と小猫ちゃんは堂々と檀上に姿を見せた。

 

コート内には4人。内訳は兵士『ポーン』が3人に戦車『ルーク』が1人。

 

「戦車『ルーク』は私が、先輩は兵士『ポーン』をお願いします」

 

「はいよ。任された」

 

俺と小猫ちゃんは檀上から降り、各々の相手の前に向かった。

 

こっちの相手は兵士『ポーン』。そのうちの1人は以前部室で俺に向かってきた棍を持った女の子だ。

 

「お久しぶり。確か、ミラちゃん…だったか? 10日もあったんだ。少しはマシになったかい?」

 

俺は笑みを浮かべ、ポケットに手を突っ込んだまま尋ねた。するとミラって子の表情がみるみる険しいものになっていく。

 

「調子に乗らないで! あの時は油断していただけ、今度は一瞬で葬ってあげるわ!」

 

棍先をこちらに向けて、殺気をこちらにぶつけてくる。

 

油断ね…。

 

「強くなるための第一歩は、己の弱さを認めることだ。自分の弱さに目を背けていたら、いつまで経っても強くなれないぜ?」

 

「うるさい! その減らず口、すぐに塞いでやる!」

 

 

――ドン!!!

 

 

ミラが地を蹴り、俺に襲いかかる。

 

 

――ブォン!!!

 

 

襲いかかる棍を俺は首を傾けて避ける。

 

「くっ、まだまだ!」

 

 

――ブン! ブォン! ブン!

 

 

ミラはすぐさま振り返り、棍で突き、または薙いで攻撃を仕掛ける。

 

正直まったく話にならない。腕は未熟な上に冷静さを失っているために攻撃は単調。挙句にスピードも遅い。俺は欠伸をしながら棍を避け続ける。すると…。

 

 

――ドゥルルルルルルルッ…。

 

 

「ん?」

 

突如、低い機械音が俺の耳に響く。音のする方に視線を移してみると、残りの兵士『ポーン』である双子の2人がニコニコ顔でチェーンソーを起動させ、構えていた。

 

「これはまた派手な武器を持ち出したねぇ…」

 

「解体しまーす♪」

 

双子は楽しそうに宣言をして俺に向かってきた。

 

 

――ブィィン! ブィィン!

 

 

低い音を立てたチェーンソーが俺に襲う。

 

「おーおー、危ないねぇ…」

 

俺はヒュゥっと口笛まじりにチェーンソーを避ける。

 

「こっちにいることも忘れないでください!」

 

 

――ブォン!!!

 

 

ミラの棍が俺の眼前を通る。

 

 

――ブン! ブィィン! ブィィン! ブォン!!!

 

 

3人が同時に俺に攻撃を仕掛けてくる。

 

……退屈すぎる。3人があまりにも弱すぎて正直退屈でしかない。俺は3人から視線を逸らし、小猫ちゃんの戦いの観戦をすることにした。

 

 

――ドガッ!!!

 

 

ライザー眷属の戦車『ルーク』の蹴りが小猫ちゃんのボディに突き刺さる。だが、小猫ちゃんはまったく異に返さず、そのまま相手の腹に拳を打ち込んだ。

 

「がふっ!」

 

相手の戦車『ルーク』は数メートル程吹き飛び、そこで止まる。小猫ちゃんは間髪入れずに相手に接近し、体当たりを食らわした。

 

あの戦車『ルーク』、なかなかの実力を有していたので少々心配だったが、杞憂だったみたいだな。

 

「「コラー! 余所見するなー!」」

 

「バカにしないで!」

 

以前として兵士『ポーン』3人の攻撃が俺を襲う。俺は特に見向きもせずにただかわしていく。

 

 

――ドゴッ!!!

 

 

小猫ちゃんの渾身の一撃が相手に突き刺さる。

 

 

――こりゃ決まったな…。

 

 

もうまもなく向こうは終わる…、ならこっちもそろそろ終わらせるとするか。

 

俺はポケットから左手を出し、人差し指をしならせ…。

 

 

――バチン!!!

 

 

「ぎゃん!」

 

棍をかわし様にミラのおでこにデコピンをぶつけた。

 

さらに右手を取り出し、左右から襲う双子に…。

 

 

――バチン! バチン!

 

 

「「きゃん!」」

 

同じくデコピンをくらわせた。

 

3人は各々後方に弾かれていった。

 

「悪いが、オママゴトは終わりだ。ま、軽い準備運動ぐらいにはなった。また今度な」

 

俺は3人に手を振った。すると、3人から怒りのオーラが身体から溢れてきた。

 

「どこまでもコケにして…、もう許さない!」

 

「こんな奴に負けたらライザー様に怒られちゃう!」

 

「絶対にバラバラにしてやる!」

 

3人が一塊になって俺に飛びかかった。

 

「程よく1つにまとまってくれたな。なら、新技を試してみるか」

 

俺は左手を広げ、顔の高さで前に突出し、右手は拳を作り、腰に付け、氣を集中させた。

 

 

――氣功多連弾。これは小さな氣弾をマシンガンのように連続発射される技。

 

 

今回見せる技は小さな氣弾をショットガンのように撃ち出す技。名付けて…。

 

「氣功散弾」

 

 

――ドォン!!!

 

 

俺の右拳が振り抜かれると同時に小さな氣弾がショットガンのように放たれた。

 

 

 

――バチバチバチバチ!!!

 

 

 

「「「きゃあぁぁぁぁぁっ!!!」」」

 

氣弾が飛びかかってきた3人の身体の至るところに命中し、地面に落下していった。

 

「おし! 成功だな」

 

うまく発動できたことを確認し、小さく拳を握った。

 

「こっちは片付いたぜ」

 

小猫ちゃんの方に声をかけた。

 

「こっちも終わりました」

 

小猫ちゃんが歩きながら俺に返事を返した。見ると、さっきまで戦っていた戦車『ルーク』が同じく地に伏せていた。所々小猫ちゃんの衣服が破れてはいるが、大したダメージは受けていない様子だ。

 

それと同時にインカムから通信が入った。

 

『昴、小猫。聞こえる? 私よ』

 

部長からの通信が入った。

 

「聞こえています。ちょうど片付いたところです」

 

『それは結構。朱乃の準備も整ったわ。例の作戦通りにお願いね!』

 

 

――来たか!

 

 

俺は小猫ちゃんに目配せをする。

 

「…(コクッ)」

 

小猫ちゃんは頷き、それを合図に俺達は体育館の中央口に向かって走り出した。

 

「ま、待ちなさい、逃げる気!」

 

逃げる俺達に驚愕する。

 

まったく、ぶっ飛んだ考えだ。体育館は旧校舎と新校舎を繋ぐ場所。チェスで言えばセンターだ。それを…。

 

 

 

――ゴォォォォォォッ!!!

 

 

 

俺達が体育館から脱出し、少し離れると、体育館に大きな落雷が落ちた。

 

「こんな使い方をするなんてな…」

 

落雷が止むと、さっきまでそこにあった体育館は見る影もなく消失していた。

 

「撃破(テイク)」

 

空中から声が聞こえた。黒い翼を広げ、いつものニコニコフェイスを浮かべた朱乃さんがそこにいた。

 

『ライザー・フェニックス様の兵士『ポーン』3名、戦車『ルーク』1名、戦闘不能!』

 

審判(アービター)役のグレイフィアさんのコールがフィールドに響いた。

 

一発で4人を撃破(テイク)か、確か、通り名は雷の巫女だっけか? フル出力で雷を落とすとあそこまでの威力になるのか。あの威力にも驚いたが、それを作戦に組み込む部長もさすがだな。

 

「まずは上出来、だな」

 

「はい」

 

パチンっと小猫ちゃんとタッチをする。

 

「確か、朱乃さんの今の雷は次弾発射までに時間がかかるんだっけ? 魔力が回復したのちに部長も出てくるはず。おし、さっさと木場と合流して運動場の敵を倒しちまおう」

 

「はい」

 

小猫ちゃんが返事をし、合流場所に足を向けた。……その時。

 

「!?」

 

俺の身体に悪寒が走った。…っ!?

 

「小猫ぉっ! 避けろぉっ!!!」

 

俺は精一杯声を張り上げた。

 

「えっ?」

 

小猫ちゃんは俺の大声に反応して振り向いたが、状況を理解できず…。

 

 

 

――ドォォォォォォン!!!

 

 

 

小猫ちゃんを中心に大きな爆発が起こった。小猫ちゃんは宙に弾かれ、地面に叩きつけられた。

 

「くそ!」

 

俺は背後に振り返り、空を見上げた。そこにはフードを被り、魔導師服を身に纏った女がいた。ライザーの女王だ。そいつは嘲笑を浮かべると、一言ポツリと呟いた―――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――撃破(テイク)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 





技の説明コーナー…。

――氣功多連弾…。

ピンポン玉サイズの氣の塊をマシンガンのように連続発射する技。ただ、氣はすぐに霧散してしまう為、射程距離は5メートル程度。大きな量の氣を練りこみ、それを圧縮すれば、射程距離を伸ばすことは可能だが、その場合、連続発射は出来ない。


――氣功散弾…。

氣を拳に集め、それをショットガンの発射する技。射程距離は多連弾と同じく、5メートル程。


感想、アドバイスお待ちしています。

それではまた!
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