ハイスクールD×D~転生せし守り手~   作:bridge

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Life.7~悪魔の戦い、駒の特性~

 

 

 

 

悪魔デビューから数日が経ち、俺は順調に契約を取り続けていた。基本的に俺を呼び出す依頼主はオタクかマダムが多い。

 

『あはは、御剣君はそういう感じの人に選ばれる魔力があるんだろうね』

 

とか何とか木場が爽やかに言った。

 

 

――お前の依頼主はまともそうで良いなぁ…。部長からは賛辞のお言葉がもらえてはいるけど…、正直、気が重い…。

 

 

俺は部室からの帰り道、肩を落としながら歩いていた。

 

「はうわ!」

 

「ん?」

 

突如そんな声が俺の耳に届いた。声がした方角に振り向いてみると、シスターらしき者が転んでいた。

 

随分と派手に転んだものだな。

 

「大丈夫か?」

 

俺はシスターの元に歩み寄り、手を差し出した。

 

「あうぅ、なんで転んでしまうんでしょうか…ああ、すみません、ありがとうございます」

 

シスターは俺の手を取るとゆっくりと立ち上がった。そのとき…。

 

 

 

――ふわっ…。

 

 

 

突如強い風が吹き荒れ、シスターのヴェールが風にさらわれてしまった。

 

「ふっ!」

 

俺はすぐさま跳躍し、ヴェールを掴み取った。

 

「ほれ」

 

俺はシスターにヴェールを差し出す。ふと見ると、そのシスターは金髪ブロンドを靡かせており、歳は……今の俺と同じ歳くらいの少女だった。

 

「あ、ありがとうございます!」

 

金髪のシスターはペコリと頭を下げると、ヴェールを受け取った。

 

「怪我はないか?」

 

「大丈夫です。ご心配をお掛けしました」

 

それにしてもでかい荷物だな。

 

「なら何よりだ。…ところでその荷物、ここには旅行か何かか?」

 

「いえ、違うんです。実は、この街の教会に今日赴任することとなりまして…あなたもこの街の方なのですね。これからよろしくおねがいします」

 

再びペコリと頭を下げた。

 

「ああ、こちらこそよろしく」

 

へぇー、教会に赴任ね。こんな極東の島国までごくろうな事だ。

 

「この街に来てから困っていたんです。その…私って、日本語うまくしゃべれないので…道に迷ったんですけど、道行く人皆さん言葉が通じなくて…」

 

困惑顔で胸元に手を合わせる。

 

ん? さっきから普通に日本語で会話しているような……ああ、そういや、悪魔になると相手の言葉は自分の一番聞き慣れた国の言葉で聞こえ、こっちの言葉は相手に一番聞き慣れた国の言葉で聞こえるようになるって部長が言ってたな。

 

何でも悪魔の特典だとかで。まあもともと俺は大体の国の言葉の読み書きや会話はできるからあまり問題はなかったが…。

 

「なるほどね。教会なら俺も知ってる。良かったら案内してやろうか?」

 

この街には教会が1つある。多分あそこだろ。けどあそこって使われてんのか? ・・・まあ赴任するって事は使われてんだろ。

 

「ほ、ほんとうですか!? あ、ありがとうございますぅぅ! これも主のお導きのおかげですね!」

 

涙を浮かべて喜ぶシスター。

 

「ははっ、大げさだな、ほらこっちだ」

 

俺は教会へと案内をはじめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

 

 

教会への案内の途中…。

 

「うわぁぁぁん!」

 

教会の途中にある公園を通ったところ、子供の泣き声が聞こえてきた。おそらく転んだのだろう。

 

「ん?」

 

ふと見るとさっきまで傍にいたシスターがおらず、ふと見ると、泣いている子供の元へ歩み寄っていた。俺もその後を追った。シスターが一声掛け、手のひらを子供の擦りむいた膝に翳すと、淡い緑色の光が発せられた。すると子供の擦り傷がみるみる治癒されていった。

 

あれは……魔力か? …少なくとも、俺が使う内功による治療とは、違う代物だ。

 

内功とは、自分の氣と相手の氣を同調させ、治癒の促進を促して怪我を治す医療法。俺が以前使っていた医術だ。…まあ、以前の世界とは違い、この世界の医術や医療が格段に進歩しているので、使う機会はほとんどなくなったが…。

 

やがて傷は完全に塞がり、傷痕も一切残さない程に完治した。

 

「ありがとう! お姉ちゃん!」

 

子供はそう礼を言うと、傍にいた母親と共にその場を離れていった。日本語が理解出来ず、キョトンとしている彼女に俺は…。

 

「ありがとう、だってさ」

 

俺がそう教えてあげた。すると彼女は嬉しそうに微笑んだ。

 

「今のそれ…」

 

「はい、治癒の力です。神様からいただいた素敵なものなんですよ」

 

と説明する彼女。だがその表情は心なしか嬉しそうには見えない。

 

 

――人にはない異能を持つ人間…。

 

 

ある程度なら賞賛されるだろうが、それも度が過ぎれば人は恐れおののくか迫害する。この世界でもそれは同じだろう。俺は深く追求はせず、再び教会へと案内を続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

 

 

歩いて行くと、やがて目的の教会が見えてきた。

 

「っ!」

 

教会が見えた辺りから感じていたが、俺が教会に近づくにつれて身体中に悪寒や忌避反応が出てきた。

 

俺は今や悪魔だからな。教会というのは言わば敵地なんだろうな。部長からも神社と教会の危険性については強く言われていた。

 

「あ、ここです! 良かったぁ」

 

地図の描かれたメモと照らしあわせながら彼女が安堵の息を吐いた。

 

無事着いた事だし、俺もそろそろ行くか。

 

「良かったな。それじゃ、俺はこれで…」

 

俺はシスターに背を向け、後ろで手を振り、その場を後にする。

 

「待ってください! お礼をさせてください!」

 

その場を去ろうとする俺を呼び止める。俺は振り返り…。

 

「気にするな。そんなの不要だ」

 

「で、でも、それでは…」

 

…まったく、義理堅い子だな。

 

「俺は昴。御剣昴、この街の住人だ。君は?」

 

「私はアーシア・アルジェントと言います!」

 

俺が名乗ると、彼女も笑顔で応えてくれた。

 

「なら、アーシア。機会があればまた会うこともあるだろう。礼はその時にな」

 

「そうですか…」

 

アーシアは、少し残念そうに返事をした。

 

「では、またな」

 

「はい! スバルさん、必ずまたお会いしましょう!」

 

ペコリとアーシアは頭を下げた。俺は手だけ振って彼女の元を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            ※ ※ ※

 

 

「二度と教会に近づいてはダメよ」

 

その日の夜、俺がアーシアを教会に案内したことを話したら部長に怒られた。

 

「教会は私達悪魔にとって敵地、踏み込めばそれだけで神側と悪魔側で問題になるわ。今回はあちらもシスターを送ってあげたあなたの厚意を素直に受け止めてくれたみたいだけれど、実際はいつ、光の槍が飛んでくるか分からなかったのよ?」

 

「あー、そうなんですか…」

 

俺は知らず知らずのうちに危険に足を踏み入れてたって訳ね。

 

「教会の関係者にも関わってはダメよ。特に『悪魔祓い(エクソシスト)』は我々の仇敵。神の祝福を受けた彼らの力は私達を滅ぼせるほどよ。神器(セイクリッド・ギア)所有者が悪魔祓いなら尚更。もう、それは死と隣り合わせるのと同義だわ」

 

なるほどね…ん? また、知らない単語が…。

 

「部長、そのセイクリッド・ギアってのは何ですか?」

 

「ああ、まだその説明はしてなかったわね―――」

 

部長が説明をしてくれた。神器(セイクリッド・ギア)とは、特定の人間の身に宿る規格外の力で、歴史上に残る人物の多くがその神器(セイクリッド・ギア)の所有者らしい。現在でもその所有者はおり、世界中で活躍する者の多くが所有者らしい。

 

大半は人間社会でしか機能しないものばかりらしいのだが、中には悪魔や堕天使の存在を脅かす物もあり、その所有者はいずれかの陣営に引き入れられるか、もしくは消されたりもするらしい。

 

「―――と、説明はこんなところよ」

 

「…なるほど」

 

この世界にはそんな物が存在するのか。という事はアーシアが傷を治してたあれも神器(セイクリッド・ギア)によるものなのか…。

 

「とにかく、今後は気を付けてちょうだい」

 

「はい、肝に命じておきます」

 

俺がそう答えるとふぅっと部長が1つ溜め息を吐いた。どうやら怒ったというよりも俺を心配してくれてたんだな。

 

話が終わると、部長の元に朱乃さんが少しだけ顔を曇らせて歩み寄り・・・。

 

「大公より、討伐の依頼が届きました」

 

と、一言告げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            ※ ※ ※

 

 

 

――はぐれ悪魔…。

 

 

それは爵位持ちの悪魔の下僕としてもらった者が、主を裏切り、あるいは殺してその得た悪魔の力を自分の欲望の為に自由気ままに使い、各地で暴れまわる存在らしい。

 

以前に俺を襲撃した堕天使が言っていた『はぐれ』というのはこのことらしい。

 

はぐれ悪魔を放置するとあちこちで害をなすので、見つけ次第討伐するのが悪魔のルールらしい。これは天使、堕天使側も同様だと言う。

 

そしてついさっき、人間を誘き寄せて食らっているというはぐれ悪魔が部長の活動領域内に逃げ込んだという情報が入り、その討伐をグレモリー眷属がすることとなった。

 

「昴、あなたには悪魔の特性とその戦い方を学んでもらうわ」

 

と部長から告げられた。悪魔の駒(イーヴィル・ピース)という物があり、これは悪魔へと転生させる際に用いられる物で、ボードゲームのチェスの駒に見立てたものだ。チェスと同様、駒によって特性があり、下僕悪魔は、どの駒を与えられるかによって自身の能力も変わるらしい。

 

俺は現場に向かう前に悪魔の駒(イーヴィル・ピース)と歴史、後はそこから生まれたレーティングゲームの説明を部長から受けた。そして説明が終わると現場である街外れの廃屋近くにジャンプした。

 

時刻は深夜、周囲は背の高い草木に覆われ、その廃屋はいかにも怪しい雰囲気を醸し出していた。

 

「ちっ、嫌な臭いだな」

 

俺は顔をしかめた。

 

「…血の臭い」

 

小猫ちゃんはぼそりと呟き、制服の裾で鼻を覆った。

 

廃屋から血の臭い、それだけじゃなく、死臭もわずかにする。そして禍々しい何かも…。

 

この廃墟に、何かがいるのは明白だった。

 

「行くわよ」

 

部長がそう言うと、部長を先頭に廃屋内に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

 

 

廃屋に入ると、先ほどから立ち込めていた敵意や殺気が濃くなった。そして奥から何かがやってきた。

 

「不味そうな臭いがするぞ? でも美味そうな臭いもするぞ? 甘いのかな? 苦いのかな?」

 

ケタケタケタ…という笑い声と共に暗がりから上半身裸の女性が宙に浮いて現れた…と思ったら全長5メートル以上はある化け物が現れた。下半身は獣で四足で、蛇みたいな尻尾を持ち、両手には槍を持っている。

 

 

――おー、何かいかにも悪魔って感じだな。…俺もはぐれるとあんなんなっちゃうのかな?

 

 

そんな感想を抱いていると部長が…。

 

「主の元を逃げ、己の欲求を満たすためだけに暴れまわるのは万死に値するわ。グレモリー公爵の名において、あなたを消し飛ばしてあげる!」

 

「こざかしいぃぃぃぃっ! 小娘ごときがぁぁぁ! その紅の髪のように、お前の身を鮮血に染め上げてやるわぁぁぁ!」

 

…いかにもやられ役の台詞だな。

 

「雑魚ほどシャレのきいた台詞を吐くものね。裕斗!」

 

「はい!」

 

 

――ドン!!!

 

 

木場が部長の命令で飛び出した。

 

…かなりの速さだ。俺と同等……いや、俺と違って木場のはナチュラルスピードだから俺より小回りが利きそうだ。

 

「昴、これから駒の特性の説明をするわ。裕斗は『騎士(ナイト)』、特性はスピード。騎士になった者は速度が増すの」

 

木場は腰に差していた剣を抜き、化け物へと飛び込んだ。

 

 

――ズシャ!!!

 

 

剣を構えると、木場は化け物の両腕を切り落とした。

 

「剣技とスピードを生かした戦い方が木場の力というわけか」

 

「そういうことよ」

 

剣技や体捌きはまだ未熟だが、あのスピードとそれを生かした戦い方は見事だ。

 

悲鳴を上げる化け物、ふと自分の足元に居る小猫ちゃんを発見した。

 

「小虫めぇぇぇっ!」

 

化け物はそのでかい足を上げ、小猫ちゃんを踏みつぶす。

 

 

――ズズン!!!

 

 

…あっ、踏まれた。

 

「小猫は『戦車(ルーク)』、特性は…」

 

化け物の足が少しずつ持ち上がっていく。

 

「いたってシンプル。馬鹿げた力と屈強までの防御力よ」

 

小猫ちゃんは化け物をどかし、高くジャンプして化け物の腹に拳をぶち込んだ。

 

 

――ドォン!!!

 

 

一撃をくらった化け物は大きく後方に吹っ飛んだ。

 

おー、あんなにちっこい身体ですごいな…。

 

「最後に朱乃ね」

 

「はい、部長。あらあら、どうしようかしら」

 

朱乃さんがうふふと笑いながら倒れている化け物のもとに歩いていった。その時…。

 

 

――ピクッ…。

 

 

「?」

 

先ほど、木場が斬り落とした一本の腕が動いたかと思うと、まるで意思を持ったかのように動き出し、部長目掛けて襲いかかった。

 

「!? 部長!」

 

木場がそれに気付き、剣に手をかけた。それよりも早く俺が動き、持ってきた村雨に手を掛け…。

 

 

――チン…。

 

 

抜刀術で素早く斬り、鞘に戻した。

 

動いた腕が部長の手前で止まる。そして…。

 

 

――ブシャッ!!!

 

 

腕は十字に四分割に斬れた。

 

「悪魔ってのはすごいな。斬り落とされた腕まで自由に動かせるのか」

 

改めて悪魔のすごさを知った。

 

「一応、念のため…」

 

俺は村雨に手を置き…。

 

「斬月」

 

抜刀と同時に斬撃を飛ばし…。

 

 

――ザシュッ!!!

 

 

残った腕も真っ二つにした。

 

「部長、大丈夫ですか?」

 

俺がそう問いかけるとハッとした表情を浮かべ…。

 

「え、えぇ」

 

戸惑ったように返事をした。

 

「(僕より速く反応して、僕以上のスピードで…それにあの斬撃の速さ、もしかしたら師匠並…)」

 

木場が真剣な表情で俺を見つめていた。

 

「ん? どうした、木場?」

 

「えっ? ううん、何でもないよ。ありがとう。部長を守ってくれて」

 

木場がいつものスマイル顔で礼を言った。

 

「当然だろ?」

 

俺は木場の肩に手を掛ける。

 

「朱乃」

 

部長が冷たく朱乃さんに声を掛ける。

 

「はい、部長。…あらあら、部長に手を出した不届き者にはお仕置きをしてさしあげなくてはね♪」

 

朱乃さんが何とも不気味な笑みを浮かべて化け物に歩み寄っていった。

 

「朱乃は『女王(クィーン)』、私に次いで強い最強の者。『兵士(ポーン)』、『騎士(ナイト)』、『僧侶(ビショップ)』、『戦車(ルーク)』、全ての力を兼ね備えた無敵の副部長よ」

 

 

――カッ!!!

 

 

朱乃さんが天に手を翳すと上から雷が落ちた。

 

「ガガガッ…!」

 

あっという間に丸焦げとなった。

 

すげぇ、雷だ。

 

「あらあら、まだ元気そうね? まだまだいけそうですわね」

 

 

――カッ!!!

 

 

再び朱乃さんが雷を落とした。

 

「ギャアァァァァ!!!」

 

それから朱乃さんは何度も雷を落とし、その度に恍惚の笑みを浮かべていた。

 

「あの、部長。ひょっとして朱乃さんって…」

 

「えぇ、究極のSよ」

 

うわっ、やっぱりか…。

 

「大丈夫よ。朱乃は味方にはやさしい人だから、問題ないわ」

 

…そうですか。

 

「朱乃さんは察するに、魔力、魔法のようなものを使って戦うタイプですか?」

 

「そのとおりよ」

 

なるほど、魔力か…。俺も修練を積めば使えるようになるのかな?

 

朱乃さんがひとしきり雷をぶつけ続け、化け物の戦意がなくなると、部長が地面に突っ伏している化け物に歩み寄った。

 

「最後に言い残す事はあるかしら?」

 

部長の問いかけに…。

 

「…殺せ」

 

化け物はそう呟いた。

 

「そう、なら消飛びなさい」

 

 

――ドォン!!!

 

 

部長が手のひらに巨大なドス黒い何かを作り出し、それを化け物に放った。化け物は跡形もなく消し飛んでいった。

 

はぐれ悪魔の討滅は終わった。

 

「終わったわね。皆、ご苦労様」

 

部長が皆に労いの言葉を掛けた。

 

これが悪魔の戦い…、そして、駒の特性か。

 

「ところで、部長、俺に与えられた駒って何なんですか?」

 

俺が部長に尋ねると…。

 

「『兵士(ポーン)』よ。あなたは兵士なの」

 

と、ニッコリと微笑みながら答えた。

 

 

――兵士か…、正直、騎士とか憧れたが、これはこれでいいか。俺には案外兵士が性に合うかもしれないしな。

 

 

本日の仕事、はぐれ悪魔の討滅は終了した……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 





技の説明コーナー…。


――内功。

自分の氣と相手の氣を同調させ、治癒の促進を促し、怪我を癒す治療法。ただし、自分で自分の傷を癒すことは出来ない。


――斬月。

刀に氣を集め、研ぎ澄まし、抜刀と同時に斬撃特性の氣を飛ばし、相手を一刀両断する技。


以上…。

感想、アドバイスお待ちしています。

それではまた!
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