ハイスクールD×D~転生せし守り手~   作:bridge

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新章突入です。

それではどうぞ!



第八章 ~放課後のラグナロク ~
Life.87~とある平和な日常、現れる英雄派~


 

 

 

「は~い! それではこっちに視線を向けて!」

 

言われた通りにそちらに視線を向ける。

 

 

――パシャッパシャッ!

 

 

それと同時に俺にフラッシュが焚かれる。

 

「表情硬いよ! もっと笑って!」

 

「…(ニカッ)」

 

言われた通り、満面の笑顔を作る。

 

「いいねぇ! その笑顔、頂きぃ!」

 

パシャッパシャッ! と、さらにフラッシュが焚かれる。カメラマンは陽気にカメラのシャッターを切っていく。

 

その後もいろいろと俺に注文を付け、俺はそれに応える。そしてカメラマンが満足気にシャッターを切り続ける。

 

「はいオッケー! それでは一旦休憩しまーす!」

 

カメラマンがファインダーから目を放し、陽気に周りに促す。

 

「ふぅ…」

 

俺は一息吐いてその場から離れていった。

 

「お疲れ様、昴君」

 

木場が俺にペットボトルの飲料水を投げて渡す。

 

「おー、サンキュー」

 

俺はそれを受け取り、蓋を開け、それを一気に飲み干す。

 

「んぐっ、んぐっ……ぷはぁっ! …なあ、木場?」

 

「なんだい?」

 

「俺はいったい、何をしてるんだ?」

 

「何って、雑誌の撮影でしょ?」

 

木場はいつものスマイルを絶やさず、俺の質問に答える。

 

そう、俺は今、ファッション誌の撮影という名目で、流行の最先端の服を着てカメラの前で撮影を受けている。

 

「こういうのはお前の領分じゃないのか?」

 

「いやいや、僕には荷が重いよ」

 

俺はそれを聞くと、頭を掻きながら再び飲料水を口にする。

 

はぁ…。何でこんなことしてんのかなぁ…。

 

以前に、ディオドラ・アスタロトとのレーティング・ゲーム前にインタビューを受け、雑誌に写真が載ったんだが、それがどういう訳かお茶の間に反響を得たらしい。

 

俺って、そんなに世間を騒がせる容姿してんのかなぁ…。

 

前世を含め、何かと容姿で良くも悪くも注目を浴びたことはあったが、ここまでになるとは…。

 

「お疲れ様、昴」

 

そこに部長が笑顔で俺に声をかけてくる。

 

「ようやく休憩ですよ。慣れないことをすると疲れますね」

 

俺は苦笑しながら部長に返す。

 

「スバルさん! その服、とても似合ってます!」

 

「ふむ。さすがは麗帝と呼ばれることだけのことあるな」

 

隣にいるアーシアとゼノヴィアもなんだか楽しそうだ。

 

「麗帝言うな」

 

何とも身の丈に合わない二つ名を頂いたものだ。

 

『クククッ、麗帝、結構じゃないか』

 

「うるせぇよ、ドライグ」

 

相棒であるドライグも俺を茶化してくる。

 

「ハッハッハッ! 良いじゃねぇか! これで黙ってても美女が寄ってくるんだからよ!」

 

「……茶化さないでくれ」

 

さらにはアザゼル先生まで茶化してくる始末だ。

 

「美女なら周りにいっぱいいるから寄ってこなくてもいいですよ」

 

俺は何気なく呟くように囁く。

 

「あら? 嬉しいこと言ってくれるわね」

 

「そんな、美女だなんて//」

 

「うむ。スバルに言われると嬉しいものだな//」

 

「いやだもう! 昴君ったらっ//」

 

上から部長、アーシア、ゼノヴィア、イリナがそれぞれ喜んだり頬を赤く染めたりしている。イリナに関しては背中の羽が白黒に点滅している。

 

おいおい、イリナ。堕天しかけてんぞ。

 

「まあ、何にせよ、これはこれでお前達の良い宣伝になるんだ。素直に喜べや」

 

アザゼル先生が俺の背中をバンバン叩く。

 

うん、アザゼル先生の言うとおりだな。そう考えよう。…考えなきゃやってられん。

 

「美女といやぁ、最近お前のところにやってきたティアマットはどうしたんだ? 姿が見えねぇけどよ」

 

アザゼル先生が何気なく俺達に聞いてくる。それと同時に部長の表情が険しくなる。

 

「いいのよ。ティアマットのことなんて」

 

実は、以前の使い魔探しの折に付いてきたティアマットのことなんだが、しばらくは俺の家で一緒に暮らしていた。だが、ティアマットのスキンシップ(主にベッド、風呂場の乱入)に腹を立てた部長と大ゲンカとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

 

 

『いい加減にしなさい! 昴は私のものよ! 好き勝手にちょっかい出さないでちょうだい!』

 

『黙れ小娘! 何故、私が貴様の指図を受けねばならない!』

 

『昴は私の眷属よ! その眷属であるあなたが私の命を聞くのは当然でしょ!』

 

『くだらん。私は私に勝った昴の指図しか受ける気はない。指図したければ私を降してみろ、この小娘が!』

 

『あなたねぇ…!』

 

部長が怒りのオーラで身を包みだす。ティアマットもそれに対抗するようにオーラを包みだす。

 

『わー! 部長、落ち着いてください! ティアマットもやめろ!』

 

俺が慌てて間に入り、制止を促す。

 

『ええい! 小娘にこうもうるさく口を出されては耐えられん! 私は出ていく! 主よ、何かあればここに連絡するがよい』

 

と言って、俺に携帯番号が書かれたメモ書きを渡し、いきり立ちながら俺の家を出ていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

 

 

とまあ、こんな経緯から、ティアマットは俺の家から出ていった。

 

俺は時々ティアマットと連絡を取ってはいるが、ティアマットの話しをすると部長が不機嫌になるのでこれは内緒だ。

 

 

――むにゅぅぅぅ。

 

 

突然、俺の背中に柔らかく心地よい感触が伝わる。俺の肩越しから朱乃さんの顔が現れる。

 

「お疲れ様、昴君」

 

と言って、俺の頬に自身の頬を擦りつける。

 

「ず、随分と機嫌がいいですね」

 

俺は不機嫌に部長やアーシアやゼノヴィア、果ては小猫から視線を逸らしながら朱乃さんに聞いてみる。

 

「それはもう。もうすぐデートの約束が果たされるんですもの」

 

「約束? ……ああ」

 

そういや、ディオドラの眷属との戦いの時に、小猫が朱乃さんが何か伝えてたみたいだったが、それのことだったのか。

 

正直、俺が了承した約束じゃないから、断ったって問題はないんだが、ここまで楽しみにしている様子を見ると、断るのは気が引けるな。……ま、いいか。

 

「そうですね。約束ですもんね。今度の休日にでも行きましょうか」

 

「ええ、もちろん! うふふ。休日が待ち遠しいですわ♪」

 

朱乃さんがさらに力強く俺に抱きしめてきた。

 

朱乃さんとのデートなら楽しそうだが、俺の後方で殺気を放つ女性陣を察するに、何かが起こるのではないかと考えるのは俺だけだろうか…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            ※ ※ ※

 

 

それから何日か経った駒王学園の放課後。俺は部室でお茶を楽しみながら談笑していた。

 

「2年生はもうすぐ修学旅行よね?」

 

部長が紅茶を口にしながら聞いてくる。

 

「はい、京都に。部長達の代は何処だったんですか?」

 

「私達も京都よ」

 

そこに朱乃さんが会話に参加してくる。

 

「部長と一緒に各地の名所を回ったものですわ」

 

部長達はかつての修学旅行の思い出話に花を咲かせていく。部長達から修学旅行の注意事項や名所の回り方などを教えられた。ひとしきり修学旅行の話を終えると、今度はその次に控えた学園祭の話しへと移行していった。

 

「昴達の修学旅行が目の前だから、そろそろ学園祭の出し物について話し合った方がいいわね」

 

「そういえば、去年のオカルト研はお化け屋敷やってましたよね?」

 

去年の学園祭。オカルト研が完成度の高いお化け屋敷をやっていると話題になり、俺も行ってみた。確かにすごい完成度だったな。思わず本物と見間違える程だった。

 

「そうよ。人間に害を与えない本物の妖怪に脅かす役を依頼したからそれは怖かったでしょうね」

 

「…あー、あれ本物だったんですか」

 

どうりで完成度が高かった訳だ。

 

「よくソーナ会長に怒られませんでしたね」

 

「もちろん怒られましたわ。部長はソーナ会長にカンカンに叱られましたわね」

 

そりゃそうでしょうね。

 

「なら、今年はどうしましょうか? 程よく男の娘とイケメンがいるわけですし、ホストクラブでもやりま――」

 

『ダメ(です)(ですわ)(だ)よ!』

 

…冗談のつもりだったんだが、盛大に大反対されたな。

 

 

――ピリリリリリッ!!!

 

 

ちょうどその瞬間、俺達の携帯電話が同時に鳴った。全員が顔を見合わせ、そして頷く。

 

「――行くわよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            ※ ※ ※

 

 

街にある廃工場にグレモリー眷属にイリナを含めた面々は移動した。

 

時刻は日もすっかり落ちかけた夕刻。薄暗い廃工場内には各所に気配と、その者達の殺気と敵意が満ちていた。

 

「こんなに早く嗅ぎ付けるとは、さすがはグレモリー眷属、恐れ入る」

 

その言葉と同時に黒いコートを着た男が現れた。それに続くように無数の黒い人型のモンスターが姿を見せた。

 

数は、10……11……随時増えてるから数は把握出来ないか…。

 

部長が一歩前に出る。

 

「ごきげんよう、英雄派の者達。私は三大勢力からこの地を任されている上級悪魔よ」

 

現れた者達に冷たい声色で告げる。

 

「無論存じている。我々の使命はこの街を貴様達悪魔から解放し、救うことだからな」

 

心底侮蔑した目付きで淡々と告げてくる。

 

またこの手の手合いか…。

 

ここ最近、禍の団(カオス・ブリゲード)、その派閥の1つである英雄派を名乗る連中がこの街を襲撃してきている。俺達は随時、その迎撃を行っている。襲撃されているのはこの街だけではなく、各勢力の重要拠点にもこの英雄派達は襲撃をしていた。

 

先程のコートの男の横からさらに人影が現れる。サングラスをした男と中国の民族衣装を着た男だ。こいつらはモンスターではなく、人間だ。

 

俺はその手に双剣、二天を発現させる。そして、俺と木場が前衛として前に出る。そのすぐ後ろに前衛の補助役のゼノヴィアが控え、中衛にイリナと小猫とギャスパー。後衛に部長と朱乃さんとアーシアが控えている。

 

俺達がこのフォーメーションを組むと、黒いコートの男の手から白い炎が発現された。

 

「…っ。また神器所有者のようだね」

 

「みたいだな。だがまあ、今さら驚くことでもない」

 

ここ最近のこの街の襲撃者のほとんどが神器所有者だった。

 

「さてと、それじゃあ――」

 

俺は首をコキコキ鳴らし…。

 

 

――ズシャッ!!!

 

 

「始めるか」

 

縮地で一気に距離を詰め、異形の戦闘員を数体斬り裂いた。戦闘員は2つに斬り裂かれると霧散していった。

 

構成員は……ちっ、後ろに下がったか…。

 

「この工場内では赤龍帝はその力を存分に振えん! 何も恐れることはない!」

 

確かに、こうも狭い工場では建物倒壊の恐れがあるため、俺の力……とりわけ、ブーステッド・ギアは禁手はおろか、そのままでも使いづらい。つまり、俺の力はかなり制限される。だが…。

 

「いくらなんでも俺を舐めすぎだろ」

 

俺は二天を消し、両腕に閻王…籠手を発現させる。

 

 

――ドンドンドン!!!

 

 

俺は縮地で工場内を飛び回り、異形の戦闘員を殴り、蹴り飛ばしていく。飛ばされた奴等は弾かれながら霧散していく。動きを止めたところに残った奴等が俺へと一斉に襲いかかる。

 

「任せた」

 

俺は跳躍し、その攻撃をかわす。

 

 

――ザシュッ!!!

 

 

それと同時に木場がそいつらを聖魔剣で斬り裂く。

 

「こっちも忘れてもらっては困るな!」

 

その後ろからさらにゼノヴィアが木場が打ちもらした敵を屠っていく。

 

俺は宙に舞うと閻王を消し、多幻双弓を発現させる。俺は天地逆さで宙に静止すると、オーラの矢を発現させ、弦を引き絞り…。

 

 

――パシュン!!!

 

 

構成員に向けて矢を放った。

 

 

――ズヌンッ!

 

 

だが、その矢は突如伸びてきた工場の影に飲み込まれ、姿を消した。

 

影を操る能力か? やったのは……あのサングラスの奴か!

 

木場がすかさずサングラスの男に聖魔剣で斬りかかる。サングラスの男は素早く影を動かし、木場の剣を飲み込んだ。

 

 

――ビュン!!!

 

 

すると、木場の影から聖魔剣の刀身が勢いよく飛び出した。木場は間一髪それを回避し、後方に下がった。

 

あの影の能力、影から影に転移も出来るのか――っ!? なら、さっき飲み込んだ俺の矢は…!

 

「ちっ!」

 

 

――パシュン!!!

 

 

俺は咄嗟に矢を発現させ、矢をアーシアに向けて放った。

 

 

――バチッ!!!

 

 

「きゃっ!」

 

正確には、アーシアではなく、アーシアに向かっていたさっき放った俺の矢に当てた。寸前のところで矢は相殺された。

 

「ゼノヴィア! 後衛に下がれ! アーシアの護衛をしろ!」

 

「わかっている! アーシアに指一本触れさせん!」

 

俺が指示を飛ばすと瞬時にゼノヴィアがアーシアの楯になる位置にまで下がっていった。

 

生命線であるアーシアをやられるわけにはいかない。とりあえず、オフェンス要因を減らしてでも護衛した方がいい。

 

 

――ビュッ!!!

 

 

突如、民族衣装を着た男が光の矢を放ってきた。俺は咄嗟にかわすが、その光の矢は軌道を変えた。

 

ちっ! 変更が可能なのか。

 

俺は武器を切り替え、その矢をかき消そうとした時。

 

 

――バチッバチッ!!!

 

 

その光の矢は俺の後方から飛び出した光によって弾けて消えていった。

 

「光なら私に任せて!」

 

イリナがその手に光を生み出していた。

 

イリナは転生天使。光力を扱える。その力を以て光の矢を相殺した。

 

その後も攻撃を試みるが、影によって吸収され、攻撃を返されていく。

 

「で、出ました! 相手の神器がわかりましたですぅ!」

 

後方で機械をいじっていたギャスパーが答える。

 

黒いコートの男の神器は白炎の双手(フレイム・シェイク)、炎攻撃系の神器。サングラスの男の神器は闇夜の大楯(ナイト・リフレクション)防御、カウンター系の神器。民族衣装を着た男の神器は青矢光(スターリング・ブルー)、光攻撃系の神器らしい。

 

これで相手の神器は割れた。とりあえず、今厄介なのはあの影の神器だな。なまじ攻撃をしても返されるだけ。

 

「昴!」

 

部長が俺に向けて指示を出そうとする。

 

「わかっています!」

 

部長が俺に伝えようとしたことを瞬時に理解した俺は、武器を長刀、村雨に切り替える。そして、村雨に氣を込めていく。

 

「喰らい尽くせ、飛龍!」

 

俺は龍の形をした氣の塊を村雨から放った。飛龍はやはり影に飲み込まれていく。

 

…………そこだ!

 

俺は再び氣の龍、飛龍を村雨から放つ。飛龍は工場の中の影に向かっていき…。

 

 

――ドゴォォォォン!!!

 

 

「ぐぅっ!」

 

爆発同時に影使いボロボロになって吹き飛んでいく。

 

思った通りだ。影の中で攻撃を弾けさせれば、その攻撃は処理できないみたいだな。

 

「さてと、あとは姿を消してコソコソ狙撃している輩を片付けるかな」

 

人間の気配は全部で4つ探知出来ていた。だが、姿を現しているのは3人。なら、うち1人は姿を隠していると察しがつく。影使いの能力で姿を消しているのだろう。さっきからたまに、色の違う光の矢が飛んできているしな。

 

「小猫! かくれんぼしている奴を仕留めろ! 位置はわかるな?」

 

「問題ありません」

 

小猫が猫耳を生やし、仙術モードで隠れている奴を仕留めに工場の外に飛び出していく。

 

「そっちも問題ないな。なら、俺は仕上げをするか」

 

「死ね! 燃え尽きろ、赤龍帝っ!」

 

炎使いが高出力の炎を両手に発現させる。

 

俺は村雨を両手で構え、大きく振りかぶり…。

 

 

――ブォン!!!

 

 

おもいっきり振り抜いた。

 

 

――ゴォォォッ!!!

 

 

「ぐおっ!」

 

村雨を振り抜いたことにより、その剣圧で炎がかき消え、さらに炎使いも弾け飛んでいった。

 

あいつももう動けないだろう。……ん?

 

ふと、視線を移すと、影使いがふらふらと立ち上がり始めた。

 

「ぬおおおおおおおおおっ!」

 

立ち上がると、絶叫を始めた。それと同時に男の身体を黒いもやもやが包んでいった。その影はさらに広がり、工場内を包み込もうしていた。

 

「っ!?」

 

その瞬間、俺の身体を不気味な感覚が襲う。

 

この感じ、覚えがある。……まさか。

 

 

――カッ!!!

 

 

すると、影使いの足元から魔方陣展開された。一見して覚えのない魔方陣だ。だが、あれが転移用の魔方陣であることは理解出来た。

 

「ちっ!」

 

あいつを逃したらまずいと判断し、すぐさま影使いの下に飛び込んでいった。だが、間一髪間に合わず、逃がしてしまった。

 

「逃げられたか」

 

俺はボソリと呟いた。

 

全ての構成員はいなくなり、異形のモンスター達も全ていなくなった。

 

戦いは終わった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 





ス、ストックが…。

こっちもそろそろ執筆せんと…。

誤字報告してくれた方、ありがとうございます!

感想、アドバイスお待ちしております。

それではまた!
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