艦これの世界にF-15飛行隊がタイムスリップ 作:PAK-FA
「永瀬!堀田を確認!」
「消火班いそげ!」
何台もの消防車が滑走路に集まり、万全の体制でいた
コックピット内では
「おやおや、とりあえず着陸だな」
そういうとスロットルを絞り、ゆっくり着陸体制に入る
「速度150、フラップ、ギア展開」
ゆっくり着陸し格納庫へ向かった
堀田「現状は?」
永瀬「現在、一式陸攻の半分を爆弾、もう半分を魚雷にしている、あと流星、彗星などの攻撃機の装備も最終調整に入り、赤城、加賀、蒼龍、飛龍の四空母も準備していて、大和も出撃する」
「なるほど、総力戦かー」
提督「1900に艦隊は出撃、1400に航空隊全機出撃、いいわね?」
全員「了解!」
伊藤「さーておっぱじめますか」
永瀬「編成は俺と伊藤がマルチロール機で出撃、堀田、門馬は攻撃機だいいな?」
三人「了解」
使用機体
永瀬 CFA44
堀田 A-10
門馬 F/A18
伊藤 F/A18
永瀬「てなわけで、この作戦で行く」
「了解」
作戦内容は、夜襲を仕掛け敵の空母をまず撃沈させる、そのあと艦隊からの砲撃で終わらせるという、簡単な作戦のはずだった、
大淀「鹿屋基地より入電!"呉にレ級あり!繰り返す!呉にレ級あり!"」
提督「うそ!?」
斉藤「まさか、、、早すぎるだろ、、、」
永瀬「お取り込み中、すみません、レ級とは?」
提督「簡単に言うと、戦艦空母」
永瀬「戦艦空母?」
提督「戦艦の様に砲撃し、空母の様に航空機を出してくる、追加で魚雷も撃ってくる始末よ」
永瀬「なら、Bプランだな」
Bプラン、、内容は、"予想外の敵がいた場合、素早くこれを撃滅する"
ようするに空母にはなりふり構わずレ級だけに攻撃を絞るという事だ
永瀬「提督、そちらの策とかはありますか?」
提督「そうねー特にないわね(笑)」
永瀬「海に放り投げましょうか?」
提督「うそです、ちゃんとあります」
永瀬「では、聞きましょう」
提督「いわゆるCプランってやつですかね、まず、戦艦、巡洋艦、駆逐艦の砲撃、雷撃で攻撃、そのあと航空隊が突入、敵の主力であるレ級を可能なら撃沈もしくは大破させれば問題ない、そのあと艦隊が突撃、敵を撃滅する」
永瀬「なるほど、それなら、夜の内に出撃、夜明けと同時に航空隊の攻撃を開始、一気に叩き潰す」
提督「よし!それでいこう!出撃は2100!航空隊は神戸にて待機!以上!解散!」
その一言で艦隊は出撃の準備を進めていた、基地では魚雷、爆弾の装填が進んでいた
午後2000
提督「全航空隊は発進開始!」
イーグル隊を筆頭に次々出撃していく
永瀬「編隊飛行をとり、レーダーをフル稼働360度警戒するんだ」
神戸まですぐなのだが、いつ、何処で、奴らが現れるのかが、わからないのである
堀田「お?ようやく追い付いてきたようだな」
合計132機が空を埋め尽くした
永瀬「ハハハ、空が鉄の城で埋め尽くされているな」
堀田「まあ、要塞だな」
一時間程飛んだところで、
永瀬「見えた、神戸基地だ」
"こちら神戸基地の管制塔である、連絡は来ている、着陸体勢に入れ"
永瀬「了解、一式陸攻から着陸しな」
30分かかって着陸した
永瀬「よし、着陸しよう」
四機が次々に着陸していく
神戸港兼神戸航空基地は小規模ながらも、設備は充実しており娯楽施設もある
ただしそれは外面の話である。実際は石油、石炭などがここに三割程貯蔵されている、工厰も規模が横須賀並ででかいのだ、さらに航空機も紫電改や雷電なども配備されている
永瀬「しかし、ここ提督が"小規模だよー"って言っていたけど、結構でかくね?」
堀田「うん、格納庫が草で覆ってあるからわからんかったわ、それに、航空機もかなりの数だ」
門馬「要塞みたいなもんやな」
1900、格納庫にて
永瀬「これより、ブリーフィングを行う」
堀田「最終確認か?」
永瀬「そうだ、図面で確認する」
作戦は
横須賀から大和、武蔵、扶桑、山城
神戸港(呉)から長門、陸奥の六隻の戦艦が参加し、この六隻と古鷹、加古、利根、筑摩、鳥海、摩耶の横須賀の巡洋艦が参加、これは遠距離砲撃隊、次に軽巡洋艦、駆逐艦による雷撃が行われたあと空母、陸上航空機による攻撃、そのあと揚陸艦から陸戦隊が上陸、一気に制圧、この制圧戦に"堀田、門馬"の二人は対地攻撃の装備をされたし、以上
堀田「対艦装備と対地装備かーとなると、、、、マーベリックミサイルか、爆弾ガン積みか」
門馬「あ、良いものがあるじゃない」
三人「?」
門馬「ロケットポッド」
堀田「あーあれか、あれなら対空砲も無力化できるし、艦も沈められるからな」
永瀬「そうだな、それと爆弾とロケットポッド、後マーベリックミサイルだな」
堀田「ふむふむ、爆弾はJDAM、ロケットポッドは二基、マーベリックは六発、サイドワインダーは四発で行こう」
永瀬「了解」
永瀬の機体
CFA44
武装:AIM-9サイドワインダー二発、ADMM48発
堀田の機体
A-10
武装:AIM-9サイドワインダー四発、マーベリックミサイル六発、ロケットポッド二基、JDAMMk.81九発、GAU-8
門馬の機体
F/A18
AGM-84ハープーン四発、AIM-9サイドワインダー二発
M61A1バルカン砲
伊藤の機体
typhoon
武装:AIM-9サイドワインダー二発、AGM-84ハープーン四発、Mk.84四発、マウザーBk.27
永瀬「こんなものか、よし、作戦は明日夜中の内に艦隊は出撃、その30分後に陸上航空隊は出撃!やるぞ!」
三人「了解!」
提督「いい?夜中の3時に出撃、日の出と同時に戦艦、重巡洋艦の一斉砲撃である程度制圧、その後第一遊撃隊が"赤い光を放つ"と言っていてそれと同時に空母から航空隊を発進一気に制圧します」
大和「提督、第一遊撃隊の方々は何時に出撃なのですか?」
提督「0400に出撃するって言っていたわ」
大和「わかりました」
提督「作戦開始は港を出てから!明日の0300に作戦開始!潜水艦に気を付けて航行せよ!以上!」
全艦娘「了解!」
時刻は2000であった
大和「提督、艦隊の配置位置は?」
提督「戦艦は30㎞重巡洋艦は15㎞軽巡洋艦、駆逐艦は島陰で待機、空母は沖合い約100㎞にて準備でいこう」
大和「わかりました」
時刻0200
提督「皆おはよう、だけどのんびりはしていられないわ予定通り作戦を開始、呉を奪還します。配置は沖合いで空母が待機、約30㎞に戦艦が待機、約20㎞に重巡洋艦が待機、軽巡洋艦、駆逐艦が島陰で待機、砲撃と同時に突撃、雷撃を行う」
全艦娘「了解!」
0300
大和「連合艦隊出撃します!」
提督「頼むわよ」
沖合い約50㎞にて
古鷹「大和さん、どのような配置にされますか?」
大和「私達戦艦は単縦陣でいきます」
古鷹「わかりました、では最初輪形陣、次に単縦陣でいきます」
加古「えーめんどくさいから寝てていい?」
古鷹「こら、加古!めんどくさがってないでちゃんと作戦を聞く!もー」
利根「んで、どうするんじゃ?古鷹」
古鷹「巡洋艦、駆逐艦を中心に狙っていきます」
秋月「大和さん、一つ質問してもいいですか?」
大和「どうぞ」
秋月「敵には空母がいますがどうされますか?」
大和「その辺は問題ありません、最初に三式弾、次に徹甲弾でいきます」
秋月「わかりました、雷撃には私達も参加ですか?」
大和「そうです」
秋月「了解です!」
0310格納庫にて
永瀬「全員集まったな、これより最終ブリーフィングを行う」
三人「はい!」
永瀬「我々は上空にて待機、砲撃の数分後に突入、堀田は戦艦レ級だけに集中しろ」
堀田「了解」
永瀬「残りの二人は何を狙ってもよし」
二人「了解」
永瀬「時刻0330に発進!以上!出撃準備!」
三人「了解!」
第二格納庫
堀田「どう?機体は万全?」
整備妖精「バッチリです、装備、エンジン、レーダーすべて正常です」
堀田「ありがと、そろそろ行くから」
整備妖精「了解、エンジン回します」
A-10のタービンが回り始め、辺り一帯にかん高い音が鳴り響く
堀田「イーグル2からイーグル1へ出撃準備完了」
"了解、待機せよ"
堀田「イーグル2、ラジャー」
"こちらイーグル3、出撃準備完了、待機する"
"こちらイーグル4、こちらも完了、待機中"
永瀬「予定時刻!出撃!」
イーグル隊が次々と格納庫から出ていく
"管制塔、こちらイーグル1離陸許可を求む"
"離陸許可します"
永瀬「よし、出撃だ」
CFA44とA-10が同時に離陸する
門馬「よし、離陸する」
F/A18とtyphoonが同時に離陸する
永瀬「堀田、門馬、上空で待機、伊藤は俺と一緒に来い」
三人「了解」
堀田「高度6000まで上昇」
門馬「了解」
永瀬「全機、突入体勢をとれ」
四機は高度が違えども編隊飛行をとった
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