艦これの世界にF-15飛行隊がタイムスリップ   作:PAK-FA

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どうもーPAK-FAです、投稿遅れて申し訳ありません、まあ何かと忙しかったので、、、、冷ややかな目で見るのはやめてあげてください、作者のガラスの心を打ち砕くような目はやめてください、では、本編へどうぞ


パラオ泊地に配属です

騒動のあったその日の執務室では

提督「あらあら、永瀬が鎮圧しちゃったのねー」

大和「すごい演説力ですね、すべて正論で相手も適当にしか返していませんもんね」

提督「さて、ここからがめんどうなのよね」

大和「そうですね、大本営に連絡しますか?」

提督「もちのろんよ、私がやるわ」

大和「わかりました、私は一旦廊下に行きますね」

"こちら、横須賀提督、須山直道"

"こちら、大本営、坂本、派手にやったねぇー"

"まあね、頼んだわよ

"相変わらず人使いが荒いこってぇ、了解だ"

"よろしく"

頼む、、、それは今回の件が裁判になったとき帳消しにするためだ

永瀬「ふー、困ったもんだ」

堀田「どの世界にも存在するんだな、無知識デモ」

門馬「そうだな、浜松でもあったもんな」

堀田「そんときはおやっさんがカチキレたんだっけ?」

伊藤「俺のおやじがねー、ブチギレたんだよ」

そんな現代の事を話ながら部屋へ戻った

~翌日~

コンコンコン

永瀬「どちら様?」

"吹雪です!入室許可をお願いします!"

堀田「吹雪か、、朝から何の、、、、あっ(察し)」

永瀬「また呼び出し執務室GOだな、、、」

ガチャ

吹雪「おはようございます!皆さん!」

永瀬「おはようさん、んで、何用かな?」

吹雪「あ、えっと、司令官がこれを皆さんに手紙を渡して欲しいと頼まれたのでお届けしました」

永瀬「あー口頭で言うの面倒だから手紙って訳ね」

吹雪「多分違うと思います」

永瀬「?、どうゆう事?」

吹雪「司令官は何やら悩んでいるようでしたから」

永瀬「ふーむ、、、」

堀田「と、とりあえず読もうぜ」

永瀬「そうだな」

~第一遊撃隊へ、貴部隊をパラオ泊地に派遣する、内容は、"泊地近くに敵の大部隊がいるため、それを撃破する事~

永瀬「要するに派遣か、ならすぐに準備しよう」

堀田「ちょーっと待った!!」

三人「?」

堀田「これは、、、永瀬、ライターある?」

永瀬「あるよ、ほい」

ライターを手渡されると、おもむろに紙を炙りだした

堀田「やっぱりね、独特の匂いがすると思ったらこれだよ」

三人「か、隠し文字!炙り文字!」

そこには

~尚、パラオ泊地は"ブラック鎮守府"の可能性あり、警戒そして査察が任務である~

四人「ブラック鎮守府?」

吹雪「ブラック鎮守府とは、艦娘達を『人間』ではなく『物』として扱っている鎮守府の所です」

永瀬「『物』って言うのは大まかにどうゆう意味だ?」

吹雪「性処理や奴隷、使い捨て艦娘という扱いをします

堀田「マジか、、許せねぇな」

永瀬「まあ、でも、任務は任務だ、行くぞ!」

三人「おう!」

一方パラオ泊地では

パラオ泊地提督「横須賀から査察航空隊が来るのか、面倒だからだな、まあ、殺せば問題ない、それか、奴ら性欲が溜まっているに違いない、艦娘を一人ずつ付けてやらせればこちらの言うことも聞くであろう、」

この目論みは後にその提督の『命』に関わる程でかくなってしまうのであった

そんな事も知らずイーグル隊はパラオ泊地に向け飛び立った

提督「あわよくば、あそこの提督を『変えて』

しまうのも良いかもね、」

イーグル隊side

永瀬「あーたりぃー」

堀田「遠いもんな」

門馬「さすがに遠すぎるぜ、燃料は問題ないけど」

途中、空中給油機から燃料補給をし、パラオに向かうという採算である

とくに何もやること無いのでバッサリカット!

永瀬「お?見えた来た、パラオ泊地だ」

堀田「おーさすが、泊地と言うだけあるな」

"こちら、パラオ泊地管制塔、貴機を確認した、いつでも着陸していいですよ"

永瀬「了解、着陸体制に入る」

四機はゆっくり着陸し、誘導員の指示に従って格納庫に入った

永瀬「よっと、はー長かったー」

堀田「永瀬」

永瀬「ああ、総員武装」

永瀬がそういうと服の中に隠し持っていた9mm拳銃に弾蔵を入れた、そしてその間に堀田はボイスレコーダーのスイッチを入れ、

パラオ泊地提督「いやー遠路遥々ご苦労様です」

永瀬(見た目は四十代、小太りで、推定身長は160位だな)

提督「ささ、どうぞこちらへ」

そこにはいかにも高級そうな車があった

提督「本日はどのようなご用件で、我が鎮守府にいらしたのですか?」

堀田「おや?聞いておられないのですか?」

提督「いえ、貴殿方がいらっしゃるとしか聞いておりませぬが」

堀田「失礼した」

永瀬「今回はこの鎮守府近くに敵の大部隊を確認したので、その警戒、監視、あわよくば撃破って事になっております」

提督「そうでしたか、着きましたので、後の事は執務室で話しましょうか」

執務室まで歩いている間に堀田はボイスレコーダーのスイッチを入れ、門馬は隠しカメラのスイッチを入れた

提督「どうぞ、お入りください」

いかにも趣味の悪そうな扉、そう、額は金で埋め尽くされ、扉の中心には色とりどりの装飾が施されていた

堀田「趣味悪ボソ」

永瀬「失礼します!」

中に入ると、シャンデリア、鹿の剥製、いかにも高級そうなタンスやクローゼットがそこにはあった

提督「どうぞ、お掛けください」

永瀬「扉の前に三人程警備をさせても良いですか?」

提督「一対一で話したいと?」

永瀬「そうですね」

永瀬がそういうと三人は廊下へ行き、扉を閉め、警備につか、、、ずに各部屋に行き盗聴機を仕掛けに向かう。ある程度の情報は手に入れている、特にこの時間帯は、ほぼ全艦娘が出撃や、遠征に向かっているため実質この鎮守府は今、すっからかんなのである

堀田「まず、駆逐艦娘達の部屋に盗聴機を仕掛ける」

"こちら門馬、巡洋艦と戦艦の部屋に盗聴機を仕掛けた

"こちら伊藤、屋外の監視カメラのデータを入手した"

堀田「了解、執務室前で会おう」

五分後

堀田「よし、そろったな、待機だ」

「「了解」」

執務室の中では

提督「お待たせしました、こちらが我が艦隊となります」

永瀬(なぜ、名簿を出すだけで五分もかかるんだ?ああ、そうゆうことか、なるほどな)

渡された紙は黄ばんでおり、いかにも古そうな資料だった、しかし

永瀬「すみませんが最新の資料をいただけないですか?これだと古くて現状がわかりません」

提督「これは、失礼しました、新しい資料をお持ちしますので少々お待ちを」

"こちら堀田、どんな感じだ?"

"明らかに何かを隠そうとしているのは確かだ、証拠に古い資料を渡してきやがったぜ"

"マジか、このまま外で待機してればOK?"

"ああ、それで頼む"

"コピー"

提督「すみません、お待たせしました、新しい資料です」

その資料の下に

永瀬(賄賂か、、、ナメられたものだ)

札束が10個入っていた、永瀬はこれに腹が立ったがここはあえて受け取った

永瀬「これが貴鎮守府の艦隊ですか」

提督「そうですね、うちの艦娘達は優秀ですからね~」

永瀬「結構結構、では初日はこの辺で」

提督「また、明日お会いしましょう」

永瀬「では」

イーグル隊は資料と共に横須賀へ向かった

その帰投中の上空で

永瀬「随分とナメられたものだ」

堀田「どうゆうこと?」

永瀬「賄賂だよ、あのやろう、賄賂で見逃して下さいと言わんばかりに出して来やがったぜ」

堀田「大層ナメられたものだねぇ?俺たち」

門馬「まあ、能ある鷹は爪隠すって言うだろ?我慢だ」

二人「だな」

横須賀にて

須山「ふーむ、やはり賄賂を渡してきたわね、ご丁寧に手紙まで付いてるわ」

手紙には

~~敵の大部隊はこちらで対処するのでご安心なせれよ~~

堀田「これまた随分ナメられたものだねぇ?」

永瀬「まあ、明日で決着を着けようか、証拠も揃い始めているし」

通信室では仕掛けた盗聴機から送られてきている音声をひたすら妖精達が聞き取り簡単にまとめていく、そして監視カメラも横須賀のモニター室に送られてきていた

通信妖精「どう?まとまった?」

通信妖精2「全部まとめて証拠の紙に書いてあります」

通信妖精「ありがと、これを第一遊撃隊へ渡そう」

執務室

須山「ふーむ、ありがと。はい、間宮チケット、皆で行ってきて」

やったーと言わんばかりに通信妖精は受け取りダッシュで皆の元へ向かった、しかし、通信室では混乱が起きていた

通信妖精「どうした!?」

通信妖精2「大変です!盗聴機がバレました!」

通信妖精「え!?ほんとに?」

通信妖精「間違いありません!逃げられますよ!」

だがしかし、もう第一遊撃隊はパラオ泊地にもう向かっていた

門馬「そろそろ盗聴機が、バレる頃だな」

永瀬「空中給油後、全速力で向かうぞ!」

三人「了解!」

パラオ泊地では盗聴機を見つけ提督だけ、そそくさと逃げていた

提督「急げ!俺の船を早く出すんだ!」

鎮守府からフリゲート艦が出港し、沖へ向かっていた、だが、そのときだった

堀田「fire!」

シュウウウウン、、、ズドォン!

提督「何事だ!」

ダメコン妖精「艦尾に被弾!機関室浸水!航行不能!」

提督「くそ!主砲と対空砲で撃ち落とせ!」

しかし、イーグル隊の相手ではなかった、対空砲は数える位しかなく、主砲も20.3cmであるため三式弾と言えども散布率が狭かった

"こちら須山、フリゲート艦を敵と見なす、すみやかに『撃沈』せよ"

四人「了解、攻撃を開始する」

四人は一斉に散開し、敵となったフリゲート艦に攻撃を開始する、、、はずだった

永瀬「全機、主砲と両用砲を無力せよ」

堀田「!?なぜだ!?なぜ撃沈しない!?」

永瀬「確かに撃沈命令は出ている、しかし、"楽に死なれては困るからな"」

堀田「なるほど、了解した」

"こちら永瀬、近くにいる艦隊に連絡、犯罪者の提督を捕まえるために協力してほしい、主砲と両用砲は我々がどうにかする、クソッタレ提督を捕まえるために協力してほしい"

真っ先に返事が来たのが

"こちら、パラオ艦隊の五十鈴です、我々が協力します!"

"了解、急いで向かってこいよ?沈んじまうかも知れないからな"

"わかったわ!全速力で向かうわ!"

永瀬「全機、主砲と両用砲を破壊せよ」

三人「コピー!」

堀田「まずは装甲の薄い主砲から狙うか!ターゲットロック!対艦ミサイルfire!」

三発の対艦ミサイルがフリゲート艦の主砲をいとも容易く破壊した

永瀬「両用砲は12.7cmか、機銃で充分だ!」

永瀬からの20mmバルカン砲二門は無慈悲に両用砲を破壊していく、航行できない艦なぞただの浮いている的にしか過ぎない

"こちら横須賀航空隊の永瀬だ、今すぐ降参すれば、命だけは助けてやる"

提督「わかった!わかった!降参するから命だけは勘弁してくれ!」

堀田(簡単に命乞いしやがった、、、、腹立つわー)

パラオ泊地にて

永瀬「よし、拘束完了、後は横須賀の艦隊に渡すだけだな」

五十鈴「礼を言うわ、ありがとね」

永瀬「いえいえ、それより貴艦はどうされるのだ?」

五十鈴「それは、、、その、、、、」

須山「決まってるわよ」

五十鈴「!!」

永瀬「須山殿決まっているとは?」

須山「それはもちろん、、、」

五十鈴「お願いします!解体だけは勘弁してください!」

五十鈴は泣きながら解体をやめてくれと頼むが

須山「違うわよ、提督の話」

五十鈴「え?」

須山「提督はここにいる四人がやります」

四人「は?」

堀田「え?ちょーっと待って?」

須山「え?これは決まったことよ?元帥からも許可を得ているし」

堀田「一、二点突っ込ませろー!」

須山「えー?適任だと思うけどなー?」

四人「こっちは思いません!」

須山「oh...ハモったwww」

永瀬「まあ、でもここが最前線基地なんだろ?俺らがここに配属されることには変わりは無いってことか」

須山「そゆこと♪」

堀田「俺達がいないところで勝手に話を進めるのはやめてぐたさい……」

須山「まあでも、提督の話は冗談じゃないわよ」

四人「え?」

須山「新しい提督が今いないと言うことはここ、パラオは機能していないということよ?」

永瀬「となると?」

須山「必然的に貴方達が提督をやるはめになるってこと」

三人「結局やるんかよ……」

永瀬「わかりました、この話引き受けましょう」

伊藤「永瀬、本気で言っているのか?」

永瀬「やるしかないだろ?」

伊藤「指示に従うぜ」

永瀬「他には?」

堀田、門馬「意義なし」

永瀬「決まりだな、やります」

須山「ありがとね」

五十鈴「あのー?」

須山「ああ、ごめんね、この四人が新しい提督よ」

五十鈴「四人、、ですか?」

須山「そうよ、前任のクソよりマシよ」

五十鈴「わかりました、では自己紹介しましょうか?」

堀田「長良型軽巡洋艦の五十鈴だろ?」

五十鈴「よ、よく知ってるわね」

堀田「まあね」

永瀬「俺は永瀬、執務等したこと無いから迷惑かけるかもしれんがよろしく」

堀田「俺は堀田、よろしくー」

門馬「俺は門馬、よろしくなー」

伊藤「伊藤です、よろしく」

五十鈴「改めて五十鈴ですよろしく」

永瀬「んで、、、今、鎮守府の状況は?」

五十鈴「悲惨よ、見ると吐くかもしれないわよ?」

永瀬「覚悟の上だ」

堀田「なんか、もう、ヤル気満々じゃん」

須山「つべこべ言わないで、ほらあんたたちも」

三人「はいはい」

こうして、イーグル隊はパラオ泊地に配属された




いかがですか?最後はなんか良い文が思い浮かばず適当な事になってしまってすみません
感想、コメント等書いていただけると幸いです
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