艦これの世界にF-15飛行隊がタイムスリップ 作:PAK-FA
理由は色々です
ではどうぞ
須山「さて、作戦を発令します、作戦は水雷戦隊による夜襲を仕掛け、敵を撃滅すること、その海域には輸送船が居るとの情報もあるので、これを撃滅する艦隊を出してくれる鎮守府はいますか?」
"私の艦隊がやろう
須山「佐世保鎮守府の方ですか、ではお願いします」
"了解"
須山「我が艦隊は川内率いる水雷戦隊を出します」
舞鶴提督「では、こちらは夕張率いる水雷戦隊を出します」
須山「了解」
"それで?あの物達はどうするおつもりで?"
須山「昼の哨戒機代わりに使う、夜は攻撃で行きます」
"そうか"
須山「では、これにて終了」
永瀬「俺達は何をすればいいんですか?」
須山「えーとね、昼は川内などから零水偵が飛ぶから、その零水偵の索敵範囲にいない敵を探して撃墜して欲しいの」
永瀬「了解、ただし燃料もそれなりに微妙だから、一旦離脱して空中給油が必要になるな」
須山「その辺も考えてあるわ、昼は哨戒、夜は敵を撃滅するために夜襲を仕掛けるわ」
永瀬「了解」
須山「まだ執務があるからそれじゃあね」
永瀬「お疲れ様です、、、、皆」
堀田「ok」
扉の裏から出てきたのは残りの三人だった
永瀬「歴史上では?誰が沈むんだ?」
堀田「駆逐艦『如月』」
伊藤「その如月は参加するのか?」
堀田「どうやら舞鶴から派遣されるようだ」
永瀬「とりあえず、明日機体等の最終点検をする」
三人「了解!」
その日は簡単なブリーフィングを行って終わった、イーグル隊はスクランブルがあるかもと思い、コックピット内で仮眠を取った
翌日
堀田「お?」
暇なので適当に上空哨戒をしていた堀田が舞鶴の艦隊を見つけ上空警戒に移った←当の本人は舞鶴だと思っていない
堀田「こちら横須賀第一遊撃航空隊の二番機の堀田です、そちらの護衛に入ります」
"こちら舞鶴鎮守府の夕張です、護衛感謝いたします"
あぁ舞鶴か、佐世保の方が近いんだが?何故だ?まあいいや、と堀田はそう思いつつ上空援護に入った
そんな中、永瀬は
「またあいつは勝手に飛んでやがる」
門馬「まあ、いいんじゃない?どうやら上空護衛に入ってるみたいだし」
門馬は空を見ながらそう言う
永瀬「まあ、あいつが居るなら俺らはいらんな」
伊藤「そうだね」
そう言って三人は待機に入った
一方堀田は
堀田「レーダーに反応無し、敵艦艇の反応も無い」
そう言うと眼下にいる艦隊を見た
(どれが駆逐艦如月だ?)
「ん?あぁあれか」
艦娘の姿は容姿端麗でお姉さんのような感じの娘だった
「そういえば、如月は爆弾による爆沈だっけか」
堀田は読んだ資料の内容を全部思い出していた
"こちら夕張、援護感謝します、あとは大丈夫です"
「了解、もうすぐタグボート来ると思います、タグボートの指示に従って入港してください」
"了解です"
「よし、任務終了、RTB」
基地に戻ると
「お?」
飛行場が慌ただしく動いていた、すると
"距離約250kmに敵艦捕捉!撃破してください!"
「タイミング悪いなぁ、、、何隻いるの?」
"四ですが、一つだけずば抜けてデカイ反応があります"
(大型艦?まさかキーロフとかスラヴァがいるわけでもあるまい、でも、戦艦でもそんなデカイ反応が出るはずがない)
「………とりあえず向かうか」
堀田はスロットルレバーを押し上げ敵艦がいる方角へ向かった
一方基地では
「艦攻、艦爆等はしばらく待機!戦闘機も上空で待機せよ」
「了解」
門馬「だってよ」
永瀬「うん、まあ、予想は付いていたけど」
伊藤「まあ、待機してようぜ」
三機は離陸し、上空で待機することにした
堀田は、と言うと
「何あれ、大和型?いやでも、あいつらは大和型を持っているのか?」
一人で頭の中の思考を巡らせる、そして20分考えた結果
"こちら堀田、大和型と思われる戦艦が接近中、対応等を求められたし"
"ま、まさかレ級!?なぜこんなところに!?"
"どうしますか?"
"とにかくそいつを撃沈して!さもないと鎮守府が壊滅するわ!"
"了解"
堀田はそう返答しレ級に近づいた
(さて、どこ狙うかな?)
すると
「ん!?」
レ級はこちらに砲向けていたのだ
「くそ!」
堀田は思わずフレアを放ち回避行動を取った
(ハアハア危ねぇ、回避行動取らなければ高角砲に撃ち落とされていた)
だが、空には爆煙など無かった
「撃ってないのか?ならこっちの番……んな!?」
レ級はあろうことかこちらを見て笑っているのだ
「あいつ、、、、こっちをみて笑っていやがる、、、、なぜ笑っていられる、、、、crazyだ」
"………ヤァ"
「何者だ!」
"ナニモノッテ、アナタノ、シタニイルモノヨ」
「レ級がなぜこの周波数を知っている?
"ナゼッテ?コレハコウキョウノシュウハスウヨ?」
「ぬう、して俺に何の用だ?」
"アナタナカナカツヨイワヨネ?ワタシタチノナカマニナラナイ?"
「それはお断りだ、お前らの仲間になるくらいだったら鮫に食われた方がマシだ」
"ソウ、ナラシニナサイ"
「そっくりそのまま返してやるよ!!イーグル2 engage!」
"コウカクホウ、ウチオトセ!"
機体の真後ろで砲弾が爆発する
(VT信管か、厄介だな、、、、なら、これでどうだ?)
堀田はスロットルレバーを押し上げ急上昇していく
"ウテェ!ウチオトセ!
だが妖精でも叶わないのが角度だ60°~70°が最大角度であろう真上に差し掛かった瞬間、対空砲は止んだ
「くらえ!巡航ミサイルfire!」
放ったミサイルは甲板に被弾し内部で爆発した
ただ、一つ気がかりあった
(あれは飛行甲板だよな?なんで艦載機がいないんだ?)
なぜいないのか、それはレ級が油断しきっていたからだこの時のレ級は輸送船等を襲い、意気揚々としていたのだ
「クッ、ヤハリカンサイキヲダシトイタホウガヨカッタナ」
「後悔先に立たずってやつだ、沈め」
甲板は大爆発を起こした、が
「フフ♪」
「んな!?なぜ沈まん!?」
「ワタシノホンタイハ『戦艦』ヨ?」
「くっ!」
堀田は予想だにしないことに少し焦っていた
(サイドワインダーは二発、ハープーンも二発、、、、無理だな、ハハハ、さて、どうするかな?)
対空砲を回避しながら考えた結果
「助け求めるか」
一方基地では
吹雪「あ、あの」
永瀬「ん?あぁ吹雪さんかどうしました?」
吹雪「えっとあの、本当に待機しててよろしいのでしょうか?」
永瀬「どうゆう事ですか?」
吹雪「相手はあのレ級なんですよ?いくらなんでもお強いからと言って、たった一人じゃ、、、、」
永瀬「なあに心配はいらないよ、アイツが逃げるのはかなりヤバイ時、フレアやチャフを同時にばらまくよ」
吹雪「そ、そうなんですか、」
すると
伊藤「遠方にチャフとフレアを確認!」
永瀬「スクランブル!」
三人はすぐに機体に乗り
格納庫から出ていく
"管制塔、こちら永瀬離陸許可を求む"
"そのまま行け"
"了解、感謝する"
三機は轟音あげ空に羽ばたいていく
堀田はと言うと
「くらえ!fox3!」
「フフフ♪カユイ、カユイダケダワ!」
(アイツ頭イカれてんな……対空砲と両用砲をほぼぶち壊してあるのに、戦いを楽しんでやがる)
たが、堀田は忘れていた、胴体下に、ある『物』を持っていた
その頃永瀬達は
永瀬「あれか、よしやるぞ!」
二人「了解!」
"堀田!来たぞ!"
"すまない!助かった!"
永瀬「全機やるぞ、攻撃開始!」
三人「了解!」
堀田「ターゲットロック、fire!」
門馬「JDAMdrop ready now!」
永瀬「こっちもやるぜ、fire!」
伊藤「俺もやらせてもらう、fire!」
レ級「グッ、、、、」
門馬「効いてる効いてる!」
永瀬「だが、、、、ミサイルが無い」
三人「…………」
堀田(ん?あれ?なんか胴体下に付いてる)
画面には
(バンカーバスター?なんだこりゃ?)
「まあ、使ってみるか」
堀田は急降下しレ級に照準を合わせる
「くらえ!爆弾投下ァ!」
堀田はクラスター爆弾を使い、狙った場所は主砲の横の甲板を狙った、爆弾は甲板を突き破り、主砲内部で炸裂した、第二主砲は吹き飛び、船体は真っ二つに割れた
永瀬「ふう、終わった終わった」
永瀬「全機、帰投するぞ」
三人「了解」