艦これの世界にF-15飛行隊がタイムスリップ 作:PAK-FA
こんな駄作を読んでいただいた皆様、ホントに感謝しています、お気に入りにしていただいた皆様、評価を付けていただいた皆様、本当にありがとうございます、来年もPAK-FAをよろしくお願いします
戦艦凄姫との戦いの翌日
"スクランブル!"
朝から格納庫にアラートが鳴り響く
永瀬「イーグル全機へ目標は大型爆撃機、依然として、こちらに接近中である、我々はこれを追い払う、撃墜は攻撃されてからだ」
三人「コピー!」
二機一個小隊で飛んでいくイーグル隊、沖には護衛艦の二隻が待機していた
こんごう「SPY-1レーダー出力最大、対空警戒厳となせ」
あきづき「レーダー出力最大、対空警戒厳となせ」
こんごう「目標探知、優先目標を計算、優先目標を自動ロックオン」
あきづき「データリンク接続、対空戦闘よーい!」
こんごう「対空戦闘よーい!」
一方上空では
永瀬「enemycontact、これより、対領空侵犯措置を取る
こちらは航空自衛隊である、貴機の部隊は、日本領空に接近しつつある。速やかに針路を変更せよ、繰り返す、貴部隊は、日本の領空に接近しつつある。速やかに進路を変更せよ」
しかし、永瀬が近づいた瞬間
堀田「目標発砲!」
永瀬「総員、目標を撃墜せよ!」
三人「了解!」
堀田「くっそ、こいつら針ネズミかよ!?対空火力がえげつない!」
永瀬「落ち着け、各個撃破するんだ」
堀田「了解!」
門馬「fox2!」
伊藤「門馬!回避しろ!落とされるぞ!」
門馬「あっぶね!」
堀田「fox2、とりあえず、ミサイルでどうにかするか」
永瀬「そうだな」
こんごう「ミサイル射程内、スタンダード攻撃始め!」
あきづき「対空戦闘攻撃始め!」
永瀬「総員退避せよ!地上から弓矢が飛んでくるぞ!」
二隻の護衛艦が放ったミサイルは寸分の狂いもなく、爆撃機に命中していく
こんごう「目標更に接近、主砲右30°仰角最大!」
あきづき「主砲右30°目標ロックオン」
二人「主砲撃ちぃ方始め!」
四人が見たのはまるで地獄絵図だった
堀田「うわぁ、あきづきさん、スナイパーみたい」
門馬「敵にしたくねぇ、、、、」
永瀬「一機も逃さないな、全部撃ち落とされてる」
伊藤「敵さん、御愁傷様です」
しかし
"一部残りました!そちらでお願いします!"
永瀬「了解です、行くぞ!後始末だ!」
三人「コピー!」
鎮守府から約100kmで全機撃墜された
医務室
須山「どう?目覚めた?」
明石「いえ、依然として眠ったままです」
須山「そう、、、、あれだけの損害を出しているものね仕方ないわ」
明石「そうですね、発見したときには血まみれでした」
須山「そうなんだ、とりあえずお願いね」
明石「了解です」
爆撃機を全部落とし、上空では
堀田「どっから飛んでくるんだ?爆撃機」
永瀬「多分、硫黄島だな」
門馬「確かに、双発機だったら、そのくらいの距離は易々と飛べるもんな」
伊藤「飛んできた方角を計算すると、合致するな」
永瀬「ああ、これから先、もっと厳しい戦いになりそうだな」
堀田「早めに叩きたい所だが、敵の戦力はいざ知れず、対策の建てようがないな」
永瀬「ああ」
再び医務室
明石「さて、そろそろ点滴が切れるから、替えを持ってこないと」
立とうとしたその時
「ウ、ウウ、、、、」
明石「!!」
「ココハドコダ?アノヨカ?」
明石「いえ、違うわ、横須賀鎮守府の医務室よ」
「ソウカ、ワタシハタスカッタノダナ、レイヲイウ」
明石「いえいえ(こちら明石、提督、大和さん、武蔵さん、戦艦凄姫が目を覚ましました、至急医務室へ)」
「ワタシハ、カイボツショブンカ?」
明石「大丈夫よ、そんな事しない」
「ソウカ、ココノレンチュウハヤサシイノダナ」
明石「どうしてそんな事言うの?」
「ワタシノイタバショハ、ジツリョクガモノヲイウトコロダッタ、ソンナコトナライッソ、シンダホウガマシダトオモイ、ココヲシュウゲキシタ」
明石「死にに来たってこと?」
「ソウダ、モウコレイジョウハウンザリダ、シンダホウガマシダ」
堀田「いるよねぇ自殺志願者」
明石「!!」
堀田「どう?目ぇ覚めた?」
「ハイ、オカゲサマデ」
堀田「さてと、さっきの話、聞いている限り、死にたいからここを攻めに来たってこと?」
「ソウヨ、コロシテホシクテココニキタノ」
堀田「あれまーよほど向こうの暮らしが嫌に見える」
「ジッサイイヤヨ、ワタシナンテ、オチコボレダカラ」
堀田「強力な武装を持ったあんたが、落ちこぼれ?」
「ソウヨ、ワタシハタイクウニトッカシタフネダッタ」
堀田「俺達対策ってことか」
「ソウユウコト、シカシ、スイキガキタラワタシハヨウズミノゴトク、ヒツヨウトサレナクナリ、サラニハ、サベツスルヨウニナッタ」
永瀬「格差社会みたいな物だな、」
堀田「となると?その水鬼とやらは、今の硫黄島の主力ってことか?」
「ソウヨ、スイキガスベテヲシキッテイル、サラニハ、、、、、ヤツノトウソツノウリョクはヒクイ」
全員「!?」
「アイツハ、チカラデワタシカラジッコウケンヲウバッタ、ワタシヲシタウホカノモノタチモ、チカラデオサエラレテイル」
永瀬「つまり、反乱が起きやすいってことか?」
「ソウ、ワタシヲシタウホカノモノタチヲ、ワタシハ、トリモドシタイ!マタイッショニスゴシタイ!ヘイワニスゴシタイ!」
そういうと、戦艦凄姫は泣きながら、堀田の手を持ち
「ドウカ!ドウカ!ワタシノナカマヲタスケテクレ!ワタシガドウナロウトカマワナイ!オネガイダ!タスケテクレ!」
堀田「今日の敵は、明日の味方、、、か、わかった、その依頼、引き受ける」
永瀬「ああ、敵でも助けるのが、武士道ってもんよ」
門馬「でもよ、降伏するやつとしないやつ区別できるのか?」
堀田「水鬼とやらが寝静まった所を狙って、戦艦凄姫が接近する、戦艦凄姫が仲間達を集め、引き上げる、翌朝には硫黄島の戦艦凄姫を慕う者達は全員こちらの仲間になっているってことだ」
永瀬「お前にしてはなかなかの策を言うじゃないか」
堀田「俺をなんだと思ってるんだよ、、、、」
明石「あの」
四人「!?」
明石「蚊帳の外状態でしたけど、戦艦凄姫の修復は後、長くて一週間、早くて三日です」
須山「入るわよー」
永瀬「ノックぐらいしてくださいよ」
そこには9mm拳銃を構えている四人がいた
須山「ご、ごめんごめん」
大和「そうですよ、ただでさえ厳戒体制なんですから」
須山「なんかすごい起こられるなー」
永瀬「なんの用ですか?」
須山「この後、輸送船団が来るから、それの護衛ね、沖には護衛艦の二人が対潜警戒にあたってるわ」
永瀬「了解です、後、何分ですか?」
須山「後、20分位ね」
永瀬「わかりました、堀田、門馬は対艦装備、俺と伊藤は対空装備で行くぞ」
堀田「了解」
門馬「はーい」
伊藤「あーい」
レーダー施設 三宅島
「どう?輸送船団の他に反応はある?」
「今のところ見受けられません」
「了解、そのまま監視を続けて」
「隊長、我々対空部隊はどうすればよろしいでしょうか
「貴女達は対空、対水上の監視を続けて、不審なボートを見かけた時は構わず、警告射撃をして」
「了解!」
そのときだった
「レーダーに反応!unknown接近!目標!輸送船団に向かう!」
「鎮守府と護衛艦二隻に連絡!」
ウゥゥゥゥゥ、、、、
永瀬「スクランブル!」
医務室から一斉に駆け出していく四人
永瀬「こちら永瀬、敵の戦力は?」
"戦闘機部隊と攻撃機部隊の模様!輸送船団に向かっています!"
永瀬「了解!」
飛行場に着くと格納庫から機体がもうすでに出て、エンジンがかかっていた
永瀬「各機、準備出来次第発進せよ」
三人「了解!」
海上
こんごう「いっぱい来るわね、、、、捌き切れるかしらまあ、どうにかするけど」
あきづき「とりあえず、最優先目標にロックオン、後続の攻撃機隊をマーキング」
こんごう「これより、電子戦を始めます、敵航空隊に向け、ECMによるジャミングを開始します、パッシブモードからアクティブモードにチェンジ!」
あきづき「了解です!ジャミング開始!」
堀田「遠いな!」
門馬「確かに遠い」
永瀬「護衛艦の二隻は見えたし、後は、敵航空部隊だな
伊藤「俺達が一陣で、護衛艦がニ陣、鎮守府防空隊が三陣、高射部隊が最終陣営だな」
永瀬「その輸送船に積んでいる物資はかなり大事な物と見える」
堀田「なら、尚更急がなきゃね」
永瀬「そうだな」
門馬「レーダーに反応!敵機捕捉!」
永瀬「全機、攻撃開始!」
三人「コピー!」
あきづき「イーグル隊の皆さんが攻撃を始めました」
こんごう「了解、ジャミングを止めて、ミサイルの射程まで近づきます」
あきづき「了解です!」
永瀬「門馬!そっち行ったぞ!」
門馬「うお!?」
堀田「伊藤!ケツについてるぞ!回避しろ!」
伊藤「だめだ、振り切れない!」
永瀬「堀田!援護してやれ!」
堀田「了解!」
門馬「くらえ!」
堀田「fox3!」
永瀬「回避!」
伊藤「fox2、fire!」
永瀬「くそ!捌き切れねぇ!」
"こちらこんごう!まもなくこちらのミサイルの射程に入ります!その空域から離脱してください!"
永瀬「了解!全機、地上から弓矢が飛んでくるぞ!」
こんごう「スタンダード、攻撃始め!」
あきづき「スタンダード攻撃始め!」
二隻の護衛艦から放たれたミサイルは寸分の狂いもなく深海凄艦の艦載機に命中していく
永瀬「行くぞ!」
深海凄艦の艦載機は全滅、輸送船団に護衛艦二隻が合流、イーグル隊も上空警護に着いた
上空
永瀬「しかし、ここまでして守る必要のある物資はなんぞ?」
伊藤「話によれば、新しい局地戦闘機が配属されるらしいぜ」
堀田「ほう͡° ͜ ʖ ͡° )」
永瀬「なにそのキモい顔」
堀田「ひでぇな、でも、その機体、確か震電とかいってなかったっけ?」
門馬「せやな」
伊藤「あの幻の局地戦闘機のか」
堀田「武装は機首に30mm四門、旋回戦は無理、一撃離脱が一番強い、高度12000まで昇ることができる、最高
速度は高度8700Mで750km/h、巡航速度は425km/hで航続距離は1000~2000km」
永瀬「く、詳しいなwやけに」
うぷ主「そりゃ、大好きですから!」
堀田「そんな理由で俺に説明せるな!」
ズドォォォォン
三人「乙です、うぷ主」
さて、厳戒体勢の状態の鎮守府はこんな感じです、雰囲気が分かりづらく申し訳ありません、さて、今年は皆さんいかがでしたか?皆さんよいお年をー
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