艦これの世界にF-15飛行隊がタイムスリップ   作:PAK-FA

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硫黄島攻略戦発動

永瀬「レーダーに反応あり、敵機と思われる」

堀田「さて、ミサイルはあるが、バルカン砲の弾がないんだよな」

永瀬「ちっ、、、、最悪だな」

堀田「さあて、どうしようかな?」

永瀬「とりあえず、低空で行こう」

堀田「了解」

二人は降下し、低空を飛ぼうとしたその時

堀田「!!敵機直上!」

永瀬「しまった!」

二機は急旋回をして難を逃れたが

堀田「ちっ、、、、また来るぞ!」

永瀬「回避機動!」

永瀬「fox2!いくよ!」

堀田「fox2!了解!」

二機はミサイルで撃墜しつつアフターバーナーを使い、その空域を離脱した

"チッ、、、、、ニゲアシノハヤイヤツメ"

"ツギハオトス!"

そう言ってセイバー隊は硫黄島に帰投した

AWACS「こちらAWACS、門馬さん聞こえますか?」

門馬「こちら門馬、感度良好」

AWACS「まもなくそちらの空域に到着します」

門馬「了解」

 

基地

永瀬「ギアダウンロック、着陸準備完了」

堀田「後に続く」

二機はゆっくり着陸し、そのまま格納庫近くまでタキシングした

補給妖精「パイロット、管制塔の無線で俺達の声が聞こえるか、給油と補給をする」

永瀬「タワーへ補給妖精にokと伝えてくれ」

給油車がすでに待機しており、武装補給車もいた

堀田「この後どうする?」

永瀬「補給後、離陸してもう一度あの空域に向かうぞ」

堀田「了解」

管制塔「こちらタワー、現在明石と思われる艦影を確認上空には護衛機が見える」

永瀬「こちらからも確認した」

堀田「うーん、敵機は居なさそうだね」

永瀬「そうだね、それより、補給完了したみたいだよ」

堀田「あらまぁ」

永瀬「タワー、こちらイーグル01、離陸許可求む」

管制塔「離陸を許可します」

二機並んで誘導路を走行し、滑走路に到着した、その時管制塔「敵襲!!レーダー反応は二つ!報告のF-86と思われる!」

堀田「このタイミングで来るか!」

この時、中距離ミサイルは積んでおらず、サイドワインダーを四発積んでいるだけだった

永瀬「テイクオフ!すぐに戦闘準備!」

二人は離陸後急上昇し上空で火器管制装置ON及び安全装置を解除した

管制塔「目標、依然として接近中、機数さらに増え六機になりました」

永瀬「ギリやれるかな?」

堀田「目標短距離ミサイル射程内に入った!」

永瀬「ヘッドオンだ!撃て!」

堀田「fox2fire!」

二人から放たれたミサイルは見事命中した

永瀬「残り四機!」

堀田「どうする?」

永瀬「堀田は右の敵を、俺は左をやる」

堀田「了解」

しかし

堀田「レーダー反応消失!?目標四つロスト!」

永瀬「なに!?」

堀田と永瀬のレーダーには四機が映っていたが、急に消えたのだ

堀田「しかし、故障ではないな、門馬と伊藤とグリペンは映っている」

"聞こえますか?こんごうです"

永瀬「おや、こんごうさん」

"先程撃墜したのは私達です、驚かせて申し訳ありません"

永瀬「お気になさらず」

"これより帰還します"

永瀬「了解です、01missioncomplete、RTB」

堀田「02コピー」

その後、門馬、伊藤と合流し、戦闘等の情報を聞いた、一方その頃

須山「さて、今回の件は、硫黄島の攻略及び奪還作戦についてです」

赤城「それは、今回のF-86とやらがここを襲撃してきた事による作戦立案ですか?」

須山「そうね、これ以上民間人に被害が出るのは、良くないから、今回の作戦に至るわ」

大和「そのF-86というのはどのような性能を持っているのでしょうか」

須山「その辺の事は永瀬さんから」

永瀬「はい、このF-86は最高マッハ0.9までだせます、武装は12.7mm機関銃が六門、あるかわかりませんが、胴体下にロケットポッドが装備しています」

須山「だそうです、旋回性能は?」

永瀬「んー零戦の三倍広いとお考えください、しかし、一撃離脱なので、釣り上げられないように」

須山「なるほど」

開発妖精「一つ報告があります」

須山「どうぞ」

開発妖精「先程、開発したらF-4?が出てきました」

四人「!?」

須山「どうしたの?」

堀田「F-4がこの世界に、、、、、」

永瀬「一体どうなってるんだ?」

須山「F-4?」

堀田「F-4ファントムⅡ、冷戦初期に活躍したマルチロール機、性能はF-86を遥かに凌駕する」

門馬「海外ではファントムは引退する中、航空自衛隊は今尚、使い続ける老兵となっている」

伊藤「しかし、日本のファントムは改良に改良を重ねてF-4EJ改になっている」

永瀬「年代に合わせて改良を重ねたが、俺達の世界では

引退が進み、新しい戦闘機が配備され始めている」

工厰に行くと

堀田「ていうか、この塗装、日本のだよね」

永瀬「確かに」

門馬「しかも、ご丁寧にアラート待機状態のバージョンだ」

伊藤「燃料も満載してる」

明らかに四人が見たことのある機体だった、すると

???「おい、そこの死神共」

堀田「あ?誰だ?」

???改めファントム妖精「あー、自己紹介が遅れたな俺の名はファントムだ」

姿はGフライトスーツに日の丸の鉢巻きを着け、ヘルメットを持っていた

伊藤「なんでお前がいるんだ?」

ファントム妖精「それは俺が聞きたい」

永瀬「どうゆうこと?」

ファントム妖精「俺はいつも通り、アラート待機してた時、気づいたらこの世界に来ていたって訳だ」

永瀬「そうか」

ファントム妖精「んで、ここは日本か?」

永瀬「そうだ、とりあえず、現在の年号は1946年11月30日、場所は横須賀鎮守府所属横田基地」

ファントム妖精「横田基地か、かなりいい場所だな」

永瀬「俺達は普段、横須賀鎮守府内にある基地にいるが、君が来る2日程前に空爆を受け、現在は機能を停止している」

ファントム妖精「空爆!?領土内の侵入を許したのか!?他の自衛隊機は何をしていた!?」

永瀬「落ち着け、とりあえず今、その空爆に対する報復、いわば正当防衛法に乗っ取って、反攻作戦を企てていた所だ」

グリペン妖精、ファントム妖精「是非!俺達に参加する権利をください!」

ファントム妖精「あ?誰だ?」

グリペン妖精「あ、申し訳ない、俺の名はグリペンだ、老兵、ファントム先輩に会えて光栄です!」

ファントム妖精「お、おう」

深々とお辞儀をするグリペン妖精にびっくりしながら返事をするファントム妖精

須山「はい、挨拶はその辺にしておいて、作戦を考えるわよ」

全員「はい!」

須山「挨拶してる間に少し考えたわ」

永瀬「ちなみに俺達の戦闘機、攻撃機は航続距離は足りますが戦闘をすると足りなくなりなりますよ、増槽を積めば全然足りますが」

須山「いいわ、空中給油機で補給して」

永瀬「了解」

須山「編成は大和を旗艦とした全勢力、連合艦隊で出撃します、グリペン妖精、ファントム妖精及び第一遊撃隊の皆さんは空中給油で硫黄島に向かってください」

全員「了解!」

須山「作戦決行は明日、各自、自由行動にしてよし、以上!解散!」

会議室からぞろぞろと出ていく艦娘達、しかし、イーグル隊、ファントム妖精、グリペン妖精は暗い面持ちだった

堀田「硫黄島か」

永瀬「一筋縄ではいかねーな」

門馬「しかも、敵勢力も把握出来てない」

伊藤「須山殿はなぜ焦っているのだ?」

三人「それな」

大和「その辺については私が説明します」

永瀬「大和さん」

大和「現在、硫黄島には敵勢力が結集しつつあり、今後この作戦を決行するのであれば多大な被害が出ると予想され、今回の作戦立案にいたったのです」

永瀬「しかし、いくらなんでも早すぎます、敵の戦力が集まってきてるのは重々承知です、ですが、戦力がどのくらいいるのか、把握してから戦うべきです」

大和「そうですね、迂闊でした」

永瀬「仕方ないです、堀田、門馬頼む」

二人「了解」

 

堀田と門馬は偵察の準備をしに外へ出た

堀田「さてと、門馬、またtyphoon借りるよ」

門馬「ok、俺はホーネットに乗るわ」

typhoonに偵察装備を着け、ホーネットには対空装備と、増槽を着けて飛び立っていった

永瀬「俺達は俺達で準備するぞ」

軍港では、戦艦等に弾薬、燃料を補給し、空母には艦載機と弾薬、燃料を積み込んでいた

 

大和砲雷妖精「砲身等確認しといてくれ、対空砲も銃身や、予備弾倉や替えの銃身も用意しとけ」

全火砲予備「了解!」

大和航海妖精「ボイラーに火入れとけよ、明日には出撃だからな」

機関妖精「了解!」

古鷹砲雷妖精「砲のカバー外しとけ」

砲術妖精「了解」

雷撃妖精「よし、必殺の魚雷、いつでも撃てるように準備しとけ」

魚雷管理妖精「了解!」

 

こんごう航海長妖精「ジャイロコンパス、観測レーダー等も点検するか」

こんごう砲雷長妖精「主砲は異常なし、ミサイルの装填も終わったから後は、VLSハッチの開閉の確認だね、あー後、短魚雷の点検もするか」

レーダー妖精「SPY-1レーダー問題無し、イルミネーターレーダー問題無し、ソナーも大丈夫だな」

機関妖精「エンジンもバリバリ大丈夫だね」

その時だ

ウウウウゥゥゥゥゥ!

全艦娘「!?」

 

航空基地より永瀬「そうか、了解した!伊藤!スクランブルだ!」

管制塔妖精「短SAM、VADS用意!」

 

堀田「くっそ!離れろ!」

門馬「もう少しで鎮守府だ!」

堀田「くっ、、、、!」

永瀬「後は任せろ!」

伊藤「早く行け!」

二人「了解!」

永瀬「fox2!fire!」

伊藤「fox2!」

敵機は次々に火だるまになって落ちていき、被弾した二機はすぐに格納庫に収用された

 

会議室

須山「これはすごい量ね」

大和「これは多すぎます」

赤城「どう見ても、第一遊撃隊の皆さん対策ですよね」

加賀「しかも、地上には航空機が多数見受けられます」

須山「今回の作戦、かなり厳しい戦いになりそうね」

 

永瀬「そうか、一筋縄どころでは済まないか」

堀田「あぁ、F-86は少なくとも20機近くあるし、コルセアやベアキャットもある」

永瀬「そういえば、うちも21型から52と32が配備されたもんな」

堀田「そういえば、赤城、加賀、蒼龍、飛龍の四大空母の甲板の延長作業が終わり始めてるし」

永瀬「それに、ファントム妖精とグリペン妖精がいるから、多少はどうにかなるだろ」

この日はブリーフィングを行い、具体的な作戦は、、、次回発表します、そして就寝した




よし!今月中に二作出すことできたぜ!
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