艦これの世界にF-15飛行隊がタイムスリップ 作:PAK-FA
須山「皆おはよう、今日は来るべき日です、全力で行きましょう!」
全員「了解!」
永瀬「昨日言った通りな、まずは、俺と伊藤で周辺の敵機を排除、その後、堀田、門馬の二人で敵艦隊への攻撃そして、その後、補給だ」
三人「了解!」
艦隊は全力出撃、イーグル隊、ファントム妖精、グリペン妖精も全力出撃した
10分後
永瀬「地点Αに接近、空中給油の準備」
そこには二種類の空中給油機が待機していた
永瀬「空中給油後、硫黄島に向かうぞ」
五人「了解!」
一方艦隊では、大和、武蔵を中心に縦横一隻ずつに、空母、その後ろにトンボ釣りとして、駆逐艦、大和と武蔵の間にこんごう、武蔵の後ろにあきづきと対空に特化した陣営だ
大和「全艦へ報告、あと25分で硫黄島が見えてきます、
対艦、対空を厳としてください」
こんごう「静かすぎる、、、、対空、対潜厳となせ」
あきづき「艦橋からCICへ、現状はどうか」
CIC「こちらCIC、特に反応はありません」
"こちら永瀬、レーダーに敵航空隊を確認、交戦する"
こんごう「了解です」
硫黄島上空
永瀬「手筈通りな、堀田、門馬」
二人「了解!」
堀田はF-2
門馬はFA-18Eを使用している
堀田と門馬は低高度へ行き、永瀬、伊藤は敵機の高度と同じ高度で飛行することにした
堀田「ターゲットロックオン、fire!」
門馬「fire!fire!」
一斉にミサイルを発射し、空域を離脱する、堀田と門馬
堀田「こちら02、対艦ミサイルを撃ち尽くした、一度帰投し、もう一度再攻撃を仕掛ける」
永瀬「01了解、こちらもそろそろ交戦する、早めに空域から離脱せよ」
堀田「02了解」
永瀬「よし、予定通りだな」
伊藤「目標、中距離ミサイルの射程内」
永瀬「ドライブ!」
伊藤「fox1fire!」
あきづきとこんごうのCICでは
こんごう砲雷長妖精「始まったぞ!」
あきづき砲雷長妖精「データリンクで目標捕捉、向かってくるやつから撃ち落とせ!」
"CICから艦橋へ!イーグル隊と敵航空隊との戦闘を確認!まだミサイルの射程外です!"
こんごう「こちら艦橋、了解、対空戦闘用意!」
あきづき「対空戦闘用意!」
大和「こんごうさんとあきづきさんがあわただしく動き始めましたね、武警発動!対空戦闘!」
赤城「戦闘機隊攻撃隊発艦始め!」
一航戦と二航戦の四隻から戦闘機隊と攻撃隊が発艦し、空が零戦と流星、彗星で埋った
こんごう「スタンダード、攻撃始め!」
あきづき「発射!サルボー!」
二隻からミサイルが発射され、出来る限り数を減らし、戦闘機隊が有利に戦闘できるようにしていく
こんごうCIC「零戦隊、敵と会敵します!」
こんごう「対空戦闘を中断、零戦を振り切って接近してくる敵機を撃ち落とします」
赤城隊零戦一番機「あらかた減らしてくれたみてーだな、よし、貴様ら!"一航戦戦闘機隊ここにあり"と知らしめてやろうじゃねぇか!」
全零戦隊「了解!」
蒼龍隊零戦一番機「先輩方に遅れを取るな、俺達もやるぜ!かかれ!」
二航戦零戦隊「了解!」
零戦隊の猛攻に深海凄艦の戦闘機隊は耐えられる筈もなく、余った零戦は攻撃隊を襲い、辛くも逃れた攻撃隊は護衛艦二隻による、対空防御により撃墜された
あきづき「周囲に敵影無し、対空戦闘用具収め」
こんごう「さて、そろそろ、硫黄島が見えてくるはずよ対水上、対潜厳となせ」
一方、永瀬、伊藤は
永瀬「全く、零戦隊にほとんど持ってかれちまったぜ」
伊藤「しゃーないよ」
永瀬「そうだな、燃料もあとわずかだし、武装もあまりない、イーグル01からこんごうへ」
"こちらこんごう"
永瀬「燃料ビンゴで武装もあまりない、一時帰投する」
"了解です、道中お気をつけて"
永瀬「ありがとう、交信終わり」
二機は進路を変え、基地に向かった
大和「間もなく、主砲の射程に入ります、対水上戦闘用意!」
空母はその場を離れ、沖合いで待機し、巡洋艦と駆逐艦はそのまま進み、大和、武蔵は面舵をとって、主砲全門
を向けた
大和砲術妖精「主砲、諸元入力、角度調整、弾種徹甲、最終調整、完了、発射準備よし!」
大和「全主砲、薙ぎ払え!」
武蔵「遠慮はしない、撃てぇ!」
46cm砲18門が火を吹いた
空母を護衛しているのは、こんごう、あきづき、秋月、吹雪、白雪、初雪が護衛している
こんごう「始めまりましたね、対艦戦闘用意!」
あきづき「対艦戦闘用意!」
こんごう「トマホーク、攻撃始め!」
あきづき「ハープーン、攻撃始め!」
吹雪(甲板から火が出た!?)
初雪(……眠い)
白雪(何か発射された!?)
秋月(あれが噴進弾、すごい!)
こんごう「対艦戦闘用具収め」
大和、武蔵の砲弾に加え、こんごう、あきづきの二隻による攻撃が炸裂した
深海凄艦硫黄島防衛隊
「クソ!駆逐艦十隻シズメラレタ!」
「セイゾンシャノ救出イソゲ!」
ゴォォォォォオオオ!
「ナ、ナンダ!?」
ズドン!ズドォォォォン
「マ、マタ攻撃カ!」
ヒュゥゥゥゥゥゥ.........スドォォォォォン
「ク、空母ガ!」
「敵ハドコダ!」
戦艦水姫「ナニゴトダ!」
イ級「敵ノ攻撃デス!コチラノ被害拡大チュウ!」
ル級「コノヤロウ、ウチコロシテヤル!」
その時、上空では
赤城彗星妖精「お、始まったな、貴様ら、よーく聞け!奴らが油断している今が好機!一発でも多く爆弾を当てろ!下の連中に功を取られるな!いくぞ!」
赤城彗星妖精二番機「相変わらず現場主義!」
上空で反転し、エアブレーキを展開し、空気を切り裂く音を発てながら急降下を開始した
「敵機直上!タイヒシロ!」
彗星から落とされる爆弾は八十番(800kg)駆逐艦は無事では済まず、他の巡洋艦にも多大な被害が出た
戦艦水姫「ウゴケルモノハ、カイヒコウドウヲシロ!ウテルトキハウテ!」
元々動いていた艦は回避行動をし、対空戦闘を開始した赤城流星妖精「お、対空防御砲火が見える」
赤城流星二番機「ひえーあんな化け物みたいな対空砲火に突っ込むんですかい?」
赤城流星妖精「嫌なら魚雷捨てて逃げれば?」
赤城流星二番機「ここで逃げたら男が廃ります」
赤城流星妖精「よく言った、さあ、行くぞ!必殺の雷撃をかましてやるぞ!」
全雷撃妖精「了解!」
ル級「ライゲキガクルゾ!」
まず狙われたのは空母、その次に戦艦であった
ル級「グア!」
ヲ級「ヒ、ヒダン!」
戦艦水姫「ドイツモコイツモヤクニタタナイナ」
蒼龍流星妖精「主力!覚悟!」
戦艦水姫「クタバレ、ハエドモメ」
突撃した航空隊は熾烈な対空砲に落とされた
友永「な、なんだアイツは.........!」
江草「凄まじい対空砲だ」
友永「くっ、攻撃は一旦中止してくれ!これ以上深入りすると被害が出る!」
現に被害は少なくとも出ていた
航空隊は一時攻撃を中断し、帰投した
一方堀田と門馬は
堀田「いやな予感がする」
門馬「なんでだ?」
堀田「なんかね、胸騒ぎっていうか、変な感覚っていうか」
門馬「もうすぐ着くから、それは後回しにしようぜ」
堀田「そうだな、、、、ってなんだあれ!?」
そこで見た光景は
堀田「駆逐艦と巡洋艦が敵と撃ち合ってるじゃん!」
門馬「マジかよ」
"加古避けて!魚雷よ!"
"取り舵いっぱい!"
"きゃあ!"
"撃て!"
堀田「ヤバそうだな、予定変更!水雷部隊の退路を確保するぞ!」
門馬「了解!」
二機は急降下し、水面ギリギリを別れて飛んだ
堀田「ほれほれ、撃ってみろ」
門馬「当てれるもんなら当ててみな!」
敵の駆逐艦と巡洋艦からの対空砲を悠々と避ける二機に敵はぶちギレ、水雷部隊を狙うどころではなくなった
堀田「今のうちに退避してください!コイツらは俺達が引き受けます!」
"わかりました!一度撤退します!"
敵はそれに気づき、追撃しようとするが
二人「テメーの相手は俺じゃ!」
と瞬く間に追撃しようとしたイ級二隻を撃沈した
リ級「ンナ!?イチゲキデ!?」
堀田「ここから先は」
門馬「地獄だぜ?」
全ての無線に二人の声が響き渡った
あきづき「やっぱり死神部隊の二人でしたね」
こんごう「本気で殺しにかかってるわ二人」
大和「お二人にあんな顔があるなんて」
武蔵「敵だったらと思うと、ゾッとするな」
古鷹「強い、、、、私もあんな風に強くなりたい」
利根「古鷹よ、強くなってもよいがあんな風にはなるなよ?」
古鷹「なりませんよ」
鳥海「これからどうします?駆逐艦の皆さんは被害が甚大ですし、軽巡洋艦の皆さんも少なからず被害が出ています」
古鷹「一度後退します、大和さんに指示を仰ぎましょう」
"こちら古鷹です、大和さん応答願います"
大和「こちら大和です」
"敵に囲まれ被害甚大です、辛くも逃げれましたが、これ以上は無理です"
大和「そうですか、、、、一度撤退しましょう」
"こちら須山、予定変更、一度撤退して、もう一度作戦を考え直します"
大和「わかりました、全艦に通達します、これより一時撤退します」
「了解!」
堀田「聞こえたか?」
門馬「ああ、聞こえた、撤退ね」
堀田「さーてこの状況、どうするかね、うおっと!」
門馬「最悪だな、まさか敵航空隊が来るとは思わなかったぜ」
永瀬「待たせたな!」
堀田「おせーよ!頼むぜ!」
永瀬「ドライブ!」
伊藤「fox1!」
航空機は火を吹いて落ちていく
永瀬「撤退だ!」
四機は急いで逃げた
須山「まさかこんな奴が居るとはね、、、、」
二式偵察機から撮られた写真にはある深海凄艦が写っていた
須山「防空凄姫、、、、!」
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