艦これの世界にF-15飛行隊がタイムスリップ   作:PAK-FA

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お久しぶりでございます、PAK-FAでございます
まずは本編をどぞ


パラオ泊地 配備

模擬戦が終わって、両者共に基地に戻った

永瀬「さて、模擬戦やった相手に挨拶しに行くか」

向こうの格納庫に行くと

???「おや、直々に挨拶ですか?」

永瀬「そうですね、今回相手になっていただいたお礼にです」

???「そうですか、自己紹介が遅れました、パラオ特殊航空隊の隊長機、谷口と申します」

???「同じく二番機の水谷です」

???「同じく三番機の横山です」

???「同じく四番機の依田です」

谷口「他にもいますが、人が多いので割愛させていただきます」

永瀬「何機いるんですか?」

谷口「全部で15機います」

永瀬「なるほど(アメリカの連中とやりあった時の数と同じだな)」

谷口「ところで」

永瀬「はい」

谷口「貴殿方はしばらくここに配属ということなのですが」

永瀬「え?(目ハイライトオフ)」

谷口「私達は司令から"新しい連中が配属するから"と、聞いておりますが」

永瀬「そうですね、何にも聞いておりません(裏で手引きしでやがるか?)」

谷口「後、裏で手引きしてるなんておっしゃらないでくださいよ?横須賀の提督殿から"伝え忘れちゃったから伝えといてー"と」

永瀬「そうですか、わかりました、しばらくお世話になります」

その後は今後についての話や他愛な話などが繰り広げられ応接室は笑いに包まれていた

 

ところ変わって飛行場

 

堀田「そういえばここは格納庫が多いな」

門馬「お、F-16あるぞ」

堀田「これは戦闘機だから、攻撃機は流星とかかな?」

伊藤「あれじゃね?」

格納庫から少し飛び出ているのがあった

門馬「行っていようぜ!」

三人が見に行き、三人「!?」そこで目にしたのは

 

堀田「なんでF-1があるんだぁぁぁぁぁぁぁ!?」

門馬「どうりで敵がよりつかない訳だ」

伊藤「そして、艦娘があまりいなくても敵が死んでいく訳だ」

堀田「しかし、こいつは対艦ミサイル二発しか積めないはず、他の機体は、」

奥の方を見てみると、

ズラァァ、、、、、

堀田「うわぁ、、、、、これで制圧されるとか、マジ恐怖でしかねぇな」

伊藤「たった二機に制圧される方が怖いわ」

堀田「いや、こっちの方が怖いわ」

門馬「確かにな」

伊藤(たった二機で46隻相手にしたお前達が何言ってんだ)

二人「なんか言った?」

伊藤「いや、別に」

???「何者だ?」

堀田「いえ、怪しい者ではありません」

???「それはすまなかった、俺は『三木』よろしくな」

伊藤「して、三木殿はこの機体に乗っておられるのですか?」

三木「そうだね、この機体で迫り来る敵艦共を深海に沈めてやった」

堀田「そうですか、して、何機ここにいるんですか?」

三木「四機一個中隊が六つ」

門馬「多いな」

堀田「やはり精鋭ばかりですか?」

三木「まあ、そんな事言っていても落とされるやつもいる」

門馬「え?」

三木「正確に言えば、下手して落ちたってとこかな」

堀田「と、言いますと?」

三木「調子に乗って低速で飛んで撃ち落とされたり、回避行動した時に海面にぶつかったり等で落ちる」

堀田「なるほど」

三木「まあ、性能は申し分の無いほど最高だね、加速性能、上昇力、操縦性能も最高さ」

堀田「そ、そうですか、実は、未来の三菱重工業が作ったんですよ」

三木「君たちの世界にもまだ三菱はあるのか!」

堀田「は、はい」

三木「そうか、まあ、良い機体だよ」

その時だった

ウゥゥゥゥウウウウウ!

三木、堀田「警報!」

永瀬、谷口「スクランブル!」

"警報!敵艦隊及び航空隊接近!"

永瀬「私達は敵航空隊を相手します」

谷口「私もやろう」

永瀬「了解です」

三木「あんたらは敵航空隊を頼むよ」

堀田「了解、任してください!」

最初にF-15j、次にF-16その後にF-1が離陸する

永瀬「前方に敵航空隊の反応あり、目標複数」

堀田「前方にいる敵さんの機数は40~50、その後ろにもいるんだろうな」

永瀬「堀田、俺と来い、門馬、伊藤は上空へ、前方にいると思われる敵の後ろの編隊をやれ」

門馬、伊藤「了解」

二機は急上昇し、二機はそのままで増速した

堀田「敵確認、中距離ミサイルの射程内」

永瀬「目標ロックオン、fox1発射!」

堀田「fox1!」

計四発の99式中距離ミサイル改が敵機に向かっていく

堀田「目標まで43マイル」

永瀬「第二波、撃て!」

第二波のミサイルはほとんど母機からレーダー誘導を受けずとも良い距離なので撃ちっぱなしになった

谷口「さて、新入りの分隊が早速交戦してやがるよ、よし、俺達も続くぞ!」

全員「おう!」

"イーグル隊ブレイク!"

谷口「もう格闘戦か」

???「早いですね」

谷口「ぼやぼやしてるとこっちの取り分が無くなるぞ、川上」

川上「そうですねって他人事のように言ってますが、隊長も同じことですよ」

谷口「ハハハ!そうだな、さあ、行くぞ!正面敵機捕捉、AMRAAM発射!」

12機から一斉にミサイルが発射された

 

永瀬「イーグル隊ブレイク!」

堀田「了解!」

二機は一気に増速、敵陣に切り込んでいく

深海艦載機「ナ、ナンダコイツラ!」

「キヲツケロ!コイツラテダレダゾ!」

「クソ!ニ、サンキクワレタゾ!」

永瀬「03、04攻撃開始」

二人「了解!」

深海艦載機「ハイゴニテキ!」

「クラッタ!」

「オチル!オチル!」

堀田「背後よりミサイル接近!」

永瀬「全機回避!フレアとチャフは放つな!」

ミサイルは真っ直ぐ敵機に向かっていき

「グワ!」

「モ、モエタ!ダッシュツスル!」

容赦なく撃墜した

永瀬「敵が怯んだぞ!畳み掛けろ!」

谷口「行くぞ!徹底的に殺れ!」

全員「了解!」

空は深海凄艦艦載機共の塵に覆われ、生き残った者は誰もいなかった

永瀬「全機、損害確認、報告せよ」

堀田「02オールグリーン」

門馬「03オールグリーン」

伊藤「04オールグリーン」

永瀬「損害無し、missioncomplete、RTB」

三人「コピー」

谷口「全機損害なし、任務終了、帰投する」

 

パラオに到着しての初の戦闘だった

 

一方、F-1部隊

三木「さて、上空の敵機は消え去った、目標敵艦隊!第一斉射、発射よーい、発射!」

F-1それぞれ一発ずつ、合計24発が放たれた

三木「はい、任務終了、帰投するよ、あー腹減った」

敵は無惨に破壊され、海中に没した

 

翌日

山田「はい、わかりました、では」

五十鈴「どうしたの?」

山田「緊急事態だ」

五十鈴「え?どうゆうこと?」

山田「我がパラオ泊地に、敵の大艦隊が接近している!」

ところ変わって上空

門馬「なんだ、、、、あれは」

偵察ポッドを使い、映像を記録した

門馬「これはヤバい!急いで知らせねぇと!!」

急いで泊地に戻った

数分後、ブリーフィングルーム

永瀬「ふむ、これは大艦隊だね」

堀田「F-2があればちょいとは、やりあえるんだけど」

 

執務室

五十鈴「先ほど、門馬さんが撮った写真と映像よ」

山田「ざっと20隻以上いるね」

五十鈴「現在こちらの戦力は高速戦艦の榛名さん、霧島さん、私、神通さん、川内さん、那加さん、由良さん、

海鷹さん、大鷹さんです」

山田「ふむ、、、、なら、陸上航空戦力を先鋒として、軽空母二隻の航空戦力を次に投入、五十鈴さん達を最後にします」

五十鈴「わかったわ、そう伝えるね」

山田「よろしく頼む」

 

格納庫

堀田「強行偵察行ってくるわ」

永瀬「頼んだぞ」

格納庫から出撃する堀田、それを妖精達は手を振り、見送った

堀田(なんか、、、、偵察毎に俺が繰り出されている気がする、、、、)

そんな事を思いつつ、離陸した

永瀬(あいつは回避行動と、離脱スキルが半端ないほど高いからな)

 

パラオから210マイル

堀田「目標確認、偵察開始」

上空で偵察ポッドを起動する

堀田「よし、正常に動いてるな、ホントは複座がやるんだが、、、、今回は色々変わってるからな、、、」

コックピットにはスイッチは無いが、携帯によって起動した(どんな高性能な携帯だよ)

堀田「なるほど、20隻はいるな、少しかまかけるか」

"やめとけ、どんな敵か見定めるんだ"

堀田「了解」

艦隊は何故か停止しているようだ

堀田「目標、現在停止中の模様、対空砲に動きなし、警戒を続ける」

"了解"

 

一方深海凄艦達は

リ級「フフフ、パラオナンテイッシュンデセメオトシテクレヨウ」

タ級「ワタシノ16inchホウガウズウズシテイルワ」

ヲ級「コウクウセンリョクガイチバンダ」

と、余裕であった

タ級「ワタシタチハ、ムテキカンタイダ、マケルハズナドナイ」

この様に慢心している、この時の妖精達は、仮眠をしたり本を読んだり等、見張り要員を一部残してリラックスしていた

 

堀田「うん?やけに黒煙が出てないな、機関は少し動いているが、停泊中、02からCPへ、目標は油断している模様、攻撃を仕掛ければ奇襲になる」

”了解、一旦帰投せよ”

堀田「02了解、一時帰投する」

 

山田「航空攻撃隊へ、敵艦隊は油断している模様、その隙をついて一気に叩く」

三木「へー敵さんやけに余裕だね」

川上「隊長、殺りますか?」

三木「殺るか、総員出撃だ!」

全員「了解!」

攻撃隊全員がF-1に乗り込みエンジンを起動させた

三木「攻撃隊、全機発進!」

格納庫からF-1がゾロゾロ出てくる

 

一方上空の堀田は

「うへぇこえ」

っと上空でビビリながら着陸態勢に入った

堀田「こちら02着陸体勢に入る」

管制塔「了解、攻撃隊へ離陸を待て、滑走路オールグリーン」

ゆっくり侵入し、着陸した

三木「ようし、行くぞお前ら!」

全員「了解」

F-1四機一個編隊が離陸した

 

 

三木「ようし、目標がもうそろ見えてくるぞ」

ここまでアフターバーナーで飛行してきた

川上「隊長、目標ロックオン可能です」

三木「了解、目標へ攻撃用意!」

ある程度それぞれ離れた

三木「ある程度離れたな、第一斉射、始め!」

24機から一斉に24発のミサイルが放たれた

 

そんなことはいざ知らず敵は油断していた

見張り妖精「テキダンセッキン!」

「ナニ!?」

迎撃することすらできず全艦撃沈された

三木「敵艦隊の反応消滅、任務完了、RTB」

川上「了解」

自軍:損害0

敵艦隊:全滅

 

五十鈴「報告、敵艦隊の壊滅を確認帰還します」

”了解、道中気をつけて”

五十鈴「了解」

 

永瀬「敵艦隊壊滅したそうだ」

堀田「へぇ、やっぱすげぇな」

門馬「確かにあっぱれだ」

 

こうしてパラオへの襲撃は未遂で終わった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




こんな長く書くから投稿遅くなるんだよ(自虐)ともあれ投稿できました、最近忙しいので投稿が遅くなりますが、皆様、気長にお待ちいただけますと、幸いでございます。
では、またね!
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