艦これの世界にF-15飛行隊がタイムスリップ 作:PAK-FA
パラオ偵察隊「あれは、、、、敵艦隊!しかもラバウルの方面だ!」
「至急、パラオの本部に知らせよう!」
格納庫
永瀬「暇だなぁ、航空機の整備も終わったし、弾薬の補充も完了してる」
門馬「129、、、、130、、、、!」
伊藤「フラップ問題なし、、、、」
堀田「ひーまー」
ブロロロロロ、、、、
永瀬「哨戒機が帰ってきたな」
すると
堀田「なんか、様子がおかしいぞ」
伊藤「被弾してる!不時着するぞ!」
永瀬「救助用意!不時着次第、すぐに救助を開始せよ!」
三人「了解!」
永瀬「来るぞ!」
ガッシャァァァァァン!
永瀬「救助急げ!救急班早く!」
門馬「炎上しなかったのが幸いだ!うぉりゃあ!」
無理やり風防をこじ開け、中の妖精を引っ張り出す
永瀬「大丈夫か!しっかりしろ!」
通信妖精「これを、、、、提、、、督に、、、、!」
妖精の手にあったのは二枚の写真
永瀬「わかった、渡しておく!」
管制塔「敵機の反応あり!スクランブル!」
永瀬「伊藤!お前一人で行けるか!?」
伊藤「多少の時間稼ぎなら!」
永瀬「それでいい!頼む!」
堀田「了解!」
エンジンを回し、滑走路に入った
伊藤「04takeoff!」
アフターバーナー全快で離陸していった
伊藤「敵は、、、、30以上か、キツイな」
レーダーを見ながら呟く
伊藤「中距離ミサイルの射程に入った、イーグル04fox1!fire!」
四つの中距離ミサイルが敵に向かって飛翔していく
伊藤「このミサイルで26、、、、」
そして
伊藤「fox2!」
四つの短距離ミサイルが敵を襲う
伊藤「これで22、さて、ここからだ!」
増槽を捨てて、増速した
門馬「俺たちも行った方がいいんじゃね?」
永瀬「そうだな、急いで行こう!」
三人は急いで航空機に駆け込んだ
堀田「その写真はどうする」
永瀬「後回しだ!」
堀田「お、おう!」
三機は滑走路に並んで飛んでいった
伊藤「くっ、、、、!さすがにキツイな」
あの後、敵攻撃機は全滅したが、戦闘機隊が来て囲まれている状況だった
伊藤「うお!危ねぇ!」
大量の曳光弾が飛んでくるが、それを全部避ける
"フレアとか炊くなよ?"
伊藤「え?」
真横をミサイルが飛んでいく
"今だ!GOGOGO!"
後ろの敵は爆散し、生き残ったものは驚いて動けなくなっていた
"今だ!一気に畳み掛けろ!"
ミサイルが飛んでいき、三機の戦闘機が突っ込んでいく
堀田「伊藤、大丈夫か?」
伊藤「あ、ああ、問題ない」
堀田「行くぞ!」
伊藤「おう!」
四機は次々と敵機を落としていき、生き残った敵艦載機は逃げていった
永瀬「戦闘終了、帰投するぞ」
三人「了解」
山田「紫電改部隊と零戦部隊へ、周辺の海域を確認、異常があれば報告せよ、以上」
永瀬達が帰投し、妖精から渡された写真を提督に見せる
山田「思ったより事態は深刻だな」
五十鈴「さすがにこの戦力を相手にするのは無理よ」
山田「そうだよな、ここは一度ラバウルから撤退させるしかないな」
五十鈴「え!?あそこは最前線泊地よ!撤退なんてしたら!」
山田「ま、死ぬよりマシだろ」
五十鈴「そうだけど、、、、」
山田「ラバウルに通信しろ、大至急だ」
ラバウル
太刀川「うーむ、、、、これはまずいな、、、、敵が多すぎる」
金剛「確かにこれはまずいネー」
太刀川「さすがにこれは太刀打ちできんぞ」
金剛「提督には秘策はありますカー?」
太刀川「ない、、、、仕方ない、全滅するよりはまだいい方の撤退をしよう」
金剛「what!?ここは最前線基地ネ!撤退するより刺し違えた方が、」
太刀川「今の日本にとって、お前たち艦娘は貴重な戦力だ、こんな所で失う訳にはいかない」
金剛「提督、、、、」
太刀川「さて、どうするか」
朝潮「失礼します!パラオより暗号が届きました!」
太刀川「読み上げろ」
朝潮「はい、『我ラ大波ヲ発見セリ』です」
太刀川「大波?.........奴等のことか」
朝潮「どうされますか?返信しますか?」
太刀川「そうだな、内容は『承認、避難スル』」
朝潮「もう少しひねった方がいいのでは?」
太刀川「周波数を見てみ、見たことのない周波数だ」
朝潮「ホントですね、どこからでしょうか」
太刀川「考える必要はない、今は撤退の準備だ」
パラオ
五十鈴「『承認、避難スル』と来ました」
山田「了解、遊撃隊と基地航空部隊はラバウルに向かえ!艦隊、出港準備!」
五十鈴「了解!」
永瀬「出撃だ、場所はラバウル」
門馬「あの敵艦隊が大量に向かっている所?」
永瀬「奇しくもそうだ」
堀田「距離足りんぞ」
永瀬「空中給油機が出るらしい」
三人「展開早ぇ、、、、、」
永瀬「とにかく、今回は激しい戦闘はなるべく避けるが
もしもの事を考えとけ」
三人「了解!」
基地航空部隊とイーグル隊は一足先にパラオに向かった
一方、ラバウルでは
基地航空妖精「今回ばかりは俺達では無理だ」
「そうですね、こちらには零戦しかないで
すし」
「大人しく撤退しましょう」
と、自分たちの無力さを痛感していた
永瀬「目標まであと20」
門馬「給油終わり」
永瀬「全員終わったな、このままラバウルまでまっすぐ向かうぞ」
三人「了解!」
ラバウル
太刀川「我々は、空路より退避する!航空機に乗り込め!」
必要な物資と自分達の私物等を詰め込み、航空機に乗り込んだ
太刀川「急げ!敵が来るぞ!」
航空基地から飛び立つ寸前、太刀川は泊地の建物をすべて爆破した
永瀬「目標確認、敵艦隊発見」
門馬「どんだけいるんよ?」
伊藤「ざっと20はいる」
永瀬「三機であいつらを驚かせてやれ」
ヲ級「テッキダ!」
ル級「タイクウホウ!タタキオトセ!」
チ級「ナニヲシテイル!ハヤクオトセ!」
永瀬「対空砲をひきつけて、上空の連中に目がいかないようにしろ」
三人「了解」
深海凄艦の周りをハエの如くまとわりつき、当たるか当たらないかのギリギリの飛行をしたりなど挑発を繰り返しているが、進行が止まるどころか更に増速してしまった
堀田「くそ!更に増速しやがった」
門馬「どうする?」
伊藤「やつらの右舷に回り込め、攻撃体制にうつる」
堀田「オッケー」
ル級「ウゲンニクルゾ!オモカジヲトレ!」
深海凄艦らは右舷から攻撃が来ると思い、面舵を取ったが
伊藤「ひっかかった、もっかいへばりつくぞ」
その攻撃はフェイクだった
太刀川「今のうちだ、全機、この海域から撤退する」
永瀬「ラバウルの連中の離脱を確認、全機引き上げるぞ」
三人「了解」
ヲ級が艦載機を出せなかったのは三人による攻撃で中破にされていたからだ
日本は初めて、艦娘が来て以来領土を失った
半年ぶりの作品です、内容がぐっちゃぐちゃかもしれませんがご了承ください、では、またー