艦これの世界にF-15飛行隊がタイムスリップ 作:PAK-FA
永瀬「全機、基地に帰投するぞ」
三人「了解」
永瀬「次の作戦は厳しくなりそうだな」
堀田「望むところさ」
門馬「国民を守ることが責務だからな」
伊藤「もうすでにアイツ等は敵対行動しているからな」
永瀬「死ぬなよ、お前ら」
三人「当たり前だ」
作戦当日
連合軍:戦闘機二千(ジェットのみ)戦闘機約一万(艦載機や陸上機)
攻撃機二十六 攻撃機(爆撃機含む)約一万
参加艦艇:三十人 戦艦:2 後は駆逐艦と軽巡洋艦
陸戦隊:一万弱
陸軍:こちらも一万弱
須山「参加する兵士及び艦娘達!今日この日は、人類が制海権を取り戻して以来、大規模上陸作戦である!」
陸戦隊隊長「そして、今日という日は奴らに俺たち、人類の強さを見せつけてやるときだ!」
一同「おおおおおおおお!」
陸軍分隊長「ふん、海軍の陸戦隊なんてたかがしれている」(以降分隊長)
須山「あら、深海棲艦を知らない陸の人たちが偉そうなことを言っていいのかしら」
分隊長「貴様!少将に向かってなんていう態度だ!」
須山「(胸ぐらをつかみ)内地で安心して暮らしているてめぇらに指図される筋合いはねぇ」
分隊長「貴様!この私に歯向かったこと後悔させてやる!」
須山「できるもんならやってみろ(離す)」
分隊長「ふん、、、、」
格納庫
永瀬「行くぞ」
三人「了解」
三木「やるぞ」
全員「了解!」
空は戦闘機と攻撃機、爆撃機で埋め尽くされ
艦娘達は連合艦隊として集合した
泊地棲鬼「キタワネ・・・・・」
泊地棲鬼はそう言うと部下たちに出撃と号令をかけた
総勢百人
泊地棲鬼「フフフ・・・・チマツリニアゲテアゲル」
伊藤「レーダーに反応あり、敵機接近」
永瀬「来たか」
伊藤「目標已然として増加中」
永瀬「全機散開、攻撃態勢を取れ」
ジェット機隊は中距離ミサイルを撃つために距離を空け発射体制に入る
堀田「俺たちは対艦攻撃の準備に入る」
永瀬「了解」
堀田「全機、俺に続け」
堀田率いる攻撃隊は高度を下げ、敵戦闘機隊の攻撃回避する
伊藤「敵航空隊全部で2000以上」
永瀬「大団円だな」
伊藤「目標、射程内に入りました」
永瀬「全機第一斉射!撃て!」
二千機による中距離ミサイルの一斉射は凄まじいものであった
伊藤「弾着5秒前!」
レーダーに映るミサイルと敵機、決着の瞬間は見えていた
永瀬「敵機消滅、レーダーオールグリーン」
”こちら堀田!大量の敵機がこちらに接近中!”
永瀬「(読んでいたか!)分かった!すぐに行く!」
永瀬率いる戦闘機隊は一気に高度を下げ、堀田達の方角に向かった
堀田「くっそ、こんなに敵機が来るなんて聞いてねぇぞ!」
門馬「誰も言ってねぇえけどな」
堀田「まぁな」
三木「敵艦補足」
堀田「ミサイル発射!」
五十二発の対艦ミサイルが放たれ、海面スレスレを飛翔していく
堀田「敵機が来るぞ!」
敵機は機銃を撃ちながら突撃してきたが、一発も当たらずに通り過ぎていった
堀田「逃げるよ!」
時速1000km/hで敵機から逃げた
深海艦載機「クソ、ヒキハナサレル!」
永瀬「前ばかり見てると、痛い目みるよ」
深海艦載機は堀田達に夢中になりすぎた、その結果
各航空隊分隊長「突っ込め!」
上空から襲い掛かる者達に気づくことができず、火だるまになり、砕かれ、海中に没していった
永瀬「艦攻隊は引き続き敵艦を攻撃!基地爆撃隊、攻撃開始せよ!」
永瀬の一声で硫黄島の反対側、堀田達が攻撃を行っている反対側から流星、百式、呑龍、一式が編隊を組んで爆撃進路に入った
呑龍一番機「爆撃進路よし、爆弾倉開け」
爆弾の量はそれほど多く搭載できない日本機だが、量より数で勝負に出たのだ
呑龍一番機「投下用意、、、、、投下!」
一万機近くから投下された爆弾は敵の施設、対空砲、飛行場を焼きつくし、破壊した
呑龍一番機「爆撃成功!一時帰投する!」
永瀬「了解!」
大和「今が好機、全艦突撃せよ!」
各鎮守府の提督は無傷や装備の整っている艦娘をよこし、現在の作戦に至る
陽炎「水雷戦隊は敵の攻撃を回避しつつ一発食らわせてやるわよ!」
大和「徹甲弾装填準備よし、仰角最大全主砲、凪ぎ払え!」
堀田「第二斉射、撃て!」
ミサイルと砲弾がほぼ当時に着弾した敵艦はミサイルによる攻撃でほぼ壊滅と言っていいほどだったが
陽炎「魚雷、撃て!」
容赦なく魚雷を撃たれ、海の藻屑と化した
大和「今です!上陸してください!」
各軽巡洋艦、輸送艦が大発を下ろし、上陸部隊は岸に向かっていく
永瀬「上陸部隊を援護せよ!」
堀田「海岸付近に多数の塹壕を確認、攻撃する!」
永瀬「誰か!あのトーチカを破壊しろ!」
門馬「俺がいく!」
伊藤「付近に敵航空機無し!」
永瀬「了解!」
三木「俺達はまだ機銃が残ってる、機銃掃射で敵を凪ぎ払うぞ」
対空砲の大半は無力化されており、抵抗はさほどなかったが、敵陸軍とトーチカによる抵抗が凄まじく、海岸から動けずにいた
陸戦隊隊長「こりゃぁ進めんな、、、、」
「どうします?」
「戦車は後方から動けずにいます」
隊長「開幕まさかの地雷だもんな」
「敵ながらあっぱれですよ」
「せめて煙幕みたいなのがあれば、、、、」
「瞬間移動でもするのか?」
「あほ、煙に乗じてチマチマ進むんだよ」
堀田「海岸線から動けてねぇな」
門馬「やっぱりトーチカと塹壕をどうにかしないと動けんか」
堀田「とりあえず、トーチカを優先目標として、塹壕を後でやろう」
門馬「了解」
大和「あの沿岸砲台が邪魔ですね」
金剛「ただ大和と私の砲だと味方を巻き込みかねないネー」
大和「副砲なら大丈夫かな・・・・」
金剛「sub weeaponsなら大丈夫だと思いマース!」
大和「わかりました、副砲射撃用意!準備でき次第撃て!」
金剛「副砲、ready!」
隊長「了解!撃ち方待て!伏せろ!」
15.5cmと14cmだがトーチカを破壊するには充分な火力だった
隊長「沿岸砲台の沈黙を確認!前進せよ!」
分隊長「突撃!」
隊長「あのバカ!」
陸戦隊らは少し進んで塹壕に隠れつつ、チマチマ前進しているのに対し陸軍は損害に構わず突っ込んで行ったため
「前方に更なる伏兵確認!」
分隊長「戻れー!」
しかし、その声も虚しく銃声によってかき消された
隊長「あのバカが!」
「隊長どうしますか!?」
隊長「陸軍の撤退を援護しろ!」
「了解!撃ちまくれ!」
戦車隊長「頭引っ込めろよ、戦車のお通りだ!」
「各車前進!味方を轢くなよ」
「射撃用意よし!」
戦車隊長「撃て!各車、前進しつつ主砲で攻撃、陸戦隊や同胞の前進を支えろ!」
永瀬「航空隊は燃料や弾薬が欠乏してきたら基地に戻り補給せよ!」
「了解!」
三木「山頂付近に敵多数!砲撃支援を要請する!」
大和「了解、主砲三式弾装填!」
金剛「了解ネ!」
神通「私達は沿岸の敵を食いとどめましょう!」
永瀬「泊地棲姫、、、、、まだ生きているのか」
そこにはボロボロになり、立っているのがようやくなほど瀕死の泊地棲姫がいた
門馬「どうする?降参させるか?」
永瀬「そこは大和さんとかに任せよう」
大和「わかりました、山頂砲撃後、止めを刺します」
永瀬「わかりました」
二人「撃て!」
大和「徹甲装填!」
泊地棲姫「ワタシモ…モドレルノカ? アオイウミノウエニ…」
泊地棲姫はそう言うと、天を仰ぎ見た
泊地棲姫「ツギハ、、、、ヘイワノウミガイイナァ、、、、」
大和「沈みなさい」
大和はそう言うと容赦なく砲撃をした
永瀬「目標撃沈」
隊長「敵が逃げるぞ!追撃しろ!」
「歩兵前へ!敵を追撃しろ!」
「戦車隊!先導してくれ!」
戦車隊長「小隊前へ!敵を追撃するぞ!」
「撃て!逃がすな!」
攻撃は二日間続き、深海陸軍の大半は死亡し一部は降伏した
須山「硫黄島確保、これでよし」
硫黄島には再び日本国旗が立てられ、万歳三唱が行われた
格納庫
永瀬「久しぶりに被弾したな」
堀田「俺も・・・・」
門馬「こんなに食らったの久しぶりだな」
伊藤「ハハハ・・・・みんなボロボロだな」
永瀬「疲れたな・・・・」
門馬「布団に入りたい・・・・」
永瀬「それさんせぇい・・・・」」
四人と他の航空隊、艦娘は死んだように眠り、
須山「大淀、あとは任せていいかしら」
大淀「お疲れ様です」
須山もまた、深い眠りについた
硫黄島攻略に一週間かかり、須山は一週間不眠、永瀬たち航空隊は五日間交代しながら攻撃を行っていたが、疲労は凄まじいものだった
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