SOSOがからかわれ初めて少し(3時間)時間がたち、ようやく曹操は自分の名前を理解させることができたのであった。
曹操サイド
曹操「やっと分かってくれたか」
躯影「ああ、間違って悪かったな」
ふぅ、やっと分からせることができたな。
正直この男、舞 躯影からは強者の気配を感じていて、いつ本性を見せるか不安だったがこの男はどうやらだれかれかまわず闘いをしかけるバトルジャンキーではないようだ。
だが、この男と闘えと俺の本能が魂が神器の内にいる存在が言っている気がする。
この男と闘うことが俺の英雄への道のはじまりだと、目の前の男は間違いなく俺の求めていた人だと教えてくる。
俺もずいぶん闘い好きになってしまったな、まあ今は闘ってもらえないかたのんでみるか。
曹操「躯影、俺と闘ってくれないか」
躯影「俺と?本気でか?」
曹操「そうだ、本気でたのむ」
躯影「わかった、早速やるか」
これから俺の本当の英雄への道が初まるだろう。
曹操「ああ、全力でいくぞ!!」
曹操サイド out
曹操は英雄への道が初まる前に躯影にボコボコにされるだろう。
躯影は全力を出さないだろうが本気で闘おうとしている、曹操がボコボコにされるという運命はすでに確定していた。
はいっ、皆さん心の中で~~~~合掌っ!!
曹操、神は言っているここで死ぬ定めではないと。
ネタはおいといて、気になっているだろう闘いのつづきをどうぞ。
タラタタラタター タッ タタッ タタッ タタッ タタッ タタッ タター タラタタ
[曹操があらわれた]
[曹操のこうげき]ザンッ
[躯影に0のダメージ]
[躯影のパンチLv.1『金返拳』]ドンッ
[曹操に9999のダメージ]
[スラiじゃなくて曹操はたおれた]
[1expをてにいれた、5700ゴールド(37万円)てにいれた]
というようなネタは今度こそおいといて、どうぞ。
いつのまにか周囲は暗いというよりは黒い街にかわっていた。
それに曹操は少し驚いていたがすぐに意識を戦闘にもっていった。
そして、いよいよ闘いが始まった。
まずしかけたのは曹操だ、人間には見えないほどのスピードで自分の神器である「黄昏の聖槍」《トゥルーロンギヌス》を振るった。
あと1秒もしない内に躯影の体にとどくと思われた聖槍は躯影の指一本でとめられてしまった。
そんなことは予想していたとばかりに、曹操はさらに聖槍を振るう、とめられてもよけられてもうけながされても聖槍を振るう、1振りごとに己の限界を越えるかのごとくスピードを上げて。
それに対して躯影は、曹操の聖槍をとめて、よけて、うけながしていく、まるで、お前はこの程度ではないだろうお前ならもっと早く、もっと重く、もっと鋭く槍を振るうことができると言うように。
そして、二人にとって1年とも思えるような1日がたった。
曹操はすでに限界だった、しかし、まだ自分は戦えるまだ自分は敗けてはいないもっとやれるというように立っていた。
そんな曹操に躯影はかまえた。
躯影「パンチLv.3『灰塵拳』」
躯影の技に曹操はなすすべもなく倒された。
こうして、二人の闘いは終わりをむかえた。