バシュン!バシュン!
ビシュン!ビシュン!
ここはある海の上、そこで俺…アセム・アスノはガンダムAGE-1を駆り、奪われたティターンズの新型機であるガンダムMk-2と海の上で交戦していた。
「クソ!」
バシュン!バシュン!
「ぐっ…」
ビシュン!ビシュン!
お互いに一進一退の攻防戦を繰り広げており、相手のパイロットの腕がかなり高いことを示していた。
「くそ…撃ち合いだと決着が付かないなら‼︎」
ビュイン!ブン!
俺は撃ち合いでは決着が付かないと考え、俺はビームサーベルを引き抜いてガンダムMk-2に向かって攻撃を仕掛ける。
「‼︎」
ブュイン!ブン!
それを見た相手もビームサーベルを構えてこちらに振り下ろす。
バチィィィン‼︎
二本のビームサーベルはそれぞれが交錯する様に交わるようにぶつかり合った。
ギシギシ…ギシギシ…
「‼︎、パワー負けしている⁉︎」
だが、ガンダムMk-2の方がパワーがあるのかガンダムAGE-1を押し返していた。
「グッ…クソ…これならどうだ‼︎」
ダダダダダダ!
それを感じた俺は頭部バルカンを放を撃って牽制攻撃する。
「グッ…」
ブシュン!
それを喰らったガンダムMk-2はその場を離れる、それを見た俺はビームサーベルを突き刺すように構えて突っ込む…
「うぉぉぉぉ!」
ブォォォォォン!
だが…
バシュン!バシュン!ドォォォン!
「ぐわっ⁉︎…くそ、なんだ⁉︎」
突然、ミサイル攻撃がこちらに命中したのでその方向を見るとそこには…
「援護に来たぞ!カミーユ!貴様は離脱しろ‼︎」
数機の敵MS部隊だった、それを見た俺は直ぐ様ビームライフルを敵MS部隊構えると同時だった。
「ふふふ…喰らいなさい!」
ドォォン!
「ぐあ⁉︎か、艦娘⁉︎しかも扶桑に山城だと?」
突然、砲撃を喰らったので俺は再びその方向に振り向くと今度は扶桑、山城姉妹が砲撃を撃っていた(流石はガンダムだ、これぐらいの攻撃じゃびくともしないか)。
「吹雪!下がるぞ!このままじゃ殺られる!」
「はい!分かりました、アセムさん!」
ブォォォォォン!
それを見た俺は多勢に無勢だと思い、夕立と激しい格闘戦を繰り広げていた吹雪にそう言うと、彼女はうなづいてその場を離れた。
「よし!アクシズと国連軍が戦っている今の内に後退する!」
「了解!」
敵さんも状況を理解できていたのか、そのまま後退していった。
「くっ…これは換装する必要がある、吹雪!換装パーツはスパローで頼む!」
「分かりました」
俺は機体の状態を確認すると吹雪にそう伝えると一旦輸送船に戻ったのだった。
ーーーー☆
バチィン!バチィン!
ブン!バチィン!ブン!バチィン!
「ぐっ!」
ダダダダダダ!
「ちっ…」
カンカンカンカン!
「でぇぇい!」
ブン!
「‼︎」
ブシュン!ザン!
「やぁぁぁ!」
ブン!
「ふん!」
ガシ!
「せやぁ‼︎」
ブン!ドサァ!
ここはある工廠の近く…そこで僕、コウ・ウラキは目の前で起こっている激戦を見て言葉を失っていた。
「クソッタレ!声が相まって何処かのス◯ークに聞こえるぜ!このやろう!」
ブィィン!バチ!バチバチバチバチバチ!
「流石は白い悪魔の後継者だ…このアナベル・ガトーを相手に戦えているとは驚きだな」
「ガトー…アナベル・ガトー…【ソロモンの悪夢】がこんな辺境に来るとはな、意外とびっくりだ」
バチン!
その戦いは正しく一進一退の攻防戦だ、少佐がビームサーベルを振るって奴を攻撃すれば、ガトーはそれを躱してそのカウンターで斬り返す、それを少佐はギリギリで躱し、ビームサーベル同士がぶつかり合う、それの繰り返しだった。
「す、凄い…これが少佐の実力…」
それを見た僕はそれしか言えなかった、何故ならお互いの技量に差が無く、遥か高みにいたからだ。
「ぐ…クソ…」
バチバチバチバチバチ!
「技量は五分でも操る機体の性能差が出たな、貴様があの機体に乗っていれば俺を止められただろう…」
だけど、乗っている機体の性能差が出たのかアレックスはサイサリスにパワー負けし始めていた。
「少佐!援護します!」
ビュイン‼︎
それを見た僕は立ち上がってビームサーベルを構えて、突撃する。
「…‼︎」
ブシュン!ガチャ!ダダダダダダ!
それを見た少佐は一瞬でその場を離れつつ腕に隠されたガトリング砲を構えて攻撃する。
「でぇぇい!」
ザシュ!
そのまま僕はヤツにビームサーベルを突き刺した、だが…
「なっ…」
突き刺さったのはシールド…ヤツの冷却装置がある所だった。
「ち…ぬかったか!まぁいい…目標は達した」
奴はそう言うと同時にブースターを吹かして何処かへと飛んで行った。
「ま、まてぇぇぇぇ‼︎」
それを見た僕はつい叫んでいた、ソロモンの悪夢…アナベル・ガトー、相手は遥か高みにいたとそう確信したのだった。
ーーーー☆
アクシズの脅威はゲートにある、何処からとも無く現れる敵…当初はその所為もあり国連軍は当初戦いより大敗北を喫していた。
だが…それは敵側からの亡命者のお陰である程度予測が出来る様になっていた、だから国連軍は深海棲艦諸共核兵器による殲滅を実行した。
その結果はご覧の通り、効果は覿面だった…アクシズのMS部隊はその光に巻き込まれて灰と散りとなった。
だから、奴らは核兵器と通信妨害が起きるニュートロンジャマーとミノフスキー粒子を散布した、ニュートロンジャマー投下当時は当時ははかなりの影響があった遠距離による砲撃戦が出来ず白兵戦でしか戦えず、核兵器の使用や通信の制限が掛かったからだ、しかもミノフスキー粒子の影響化の場合は更に酷く、通信が繋がらなず増援が呼べない、レーダーが使用不可など最早最悪のコンビだった、今ではニュートロンジャマーは余り影響は無い、だが…ミノフスキー粒子に対しては対抗作は無いその為今でもお互いの陣営で使われている。
だが…ニュートロンジャマーの影響は二年前の第二次アジア防衛戦を気に効果がなくなった、それは何故か…
死んだ筈のパイロットと沈んだ筈の艦娘が共に生きて帰って来たからだ、そのパイロットの名前はキラ・ヤマト…彼の素性は後で知ったことだか、彼はもともと
「……」
だから俺は…シン・アスカは目の前で彼に救われ軍人を目指した、もう二度と大切な人達を失わない為に…
「くそ…三対一は流石にきつい!」
ギン!バチン!キィン!
そして、今…俺はザクに乗ったキースと一緒に奪取された三機のMSであるガイア、アビス、カオスと激闘を繰り広げていた。
「クソ!素早いなこいつら!」
ブン!ザン!
だが…キースは敵MS部隊を抑える為に残存している仲間と一緒に戦っている。
「ぐぅ…いい加減に落ちろ!」
ビシュン!
「うおっと」
ダン!ドォォン!
俺は三対一の状況の中で冷静に考えて行動出来ていた、どうしてか分からないでも…
「⁉︎」
チャキ…バシュバシュバシュン!
今なら負ける気がしない…そんな予感がしていた。
「さぁ…来やがれ!」
ガシャン!
だから、俺はソードインパルスの標準装備である対艦刀・エクスカリバーの柄部分を外して二刀に構えたのだった。
「クソ…こいつ…」
「どうするんだよ!スティング!あんな新型聞いて無いぜ」
「ちっ…ネオのヤツ、ヘマをしやがって」
「余所見する暇があるのか?」
ブォォォォォン!
三人は何かを話し合っていたが、俺はタダでさえ三対一なのでエクスカリバーを構えて突っ込む…
「撤退命令⁉︎ちっ…まぁいい、目標は達した!後退するぞ!」
「だな…おい!ステラ!後退するぞ!」
「だが…こいつが…」
俺は三人が仲間割れを起こしていると思いそのまま突っ込む…
「でぇぇい!」
「ぐ…」
ビュイン!バチ!バチバチバチバチバチ!
ガイアはビームサーベルを構えてエクスカリバーの斬撃を受け止めた。
「これで!落ちろぉぉぉぉ!」
バチン!ブォン!
「はっ⁉︎」
俺はそのままエクスカリバーで相手のビームサーベルを弾いてそのまま振り下ろそうとしたが…
「ステラ!」
ブゥゥン…バチ!バチバチバチバチバチ!
「アウル…」
「スティング!」
「ああ!」
ビシュン!ビシュン!
「ぐ…」
ブォォォォォン!
俺はビームライフルの攻撃が来たので俺はそのまま後退して、奴等を見る…
「お前は…次に会ったら殺してやる!」
ブォォォォォン!
ガイアが俺にそう言うと同時に空に飛び上がりそのまま消えていった、俺はキース達が戦っていた方向を見ると既にアクシズのMS部隊は後退していた。
「生きてるかキース?」
「なんとか…」
俺はキースにそう連絡すると彼はそう答えたので、俺は安心したのだった。
to be continue…
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