闇と光の聖騎士剣舞 〜St. rider sword dance of darkness and light〜 未完結版   作:MDきせき

2 / 4
やっと、二話目を投稿できました〜
ToLOVEるのキャラが登場します。



第二話 守護るために演じる者

第二話

 

 

選ばれし子供達(デジモン含む)は取り敢えず刹那の指示に従うことにした。

聞くと、大輔達がいた場所は恐ろしいモンスターが多発するとの事で立ち入り禁止区域に指定されている場所だった。

子供達は自分達が怪しまれた理由が判り、納得したのと同時に安堵していた。

 

「違う世界からやって来ました。」なんて普通の人が聞いたら信じてもらえないのが当然だろう。おそらく子供達の話を信じてもらえたのは刹那の家族と言うべき人が自分達と同じ別世界の人物だったことも大きい理由だろう。もし、そうじゃなかったら話は変わってしまっていたかもしれない。子供達は心の中で刹那の家族に感謝した。

太一「ところでさ」

刹那「ん?」

 

太一が刹那に気になっていた事を聞こうと話しかける。それは他の子供達も気になっていた事でもあった。

 

 

太一「……モンスターが多発するって言ってたけどさ、一体何が出るんだ?」

 

刹那「あー、ゴブリンだよ。」

 

 

「「「…………」」」

 

思考が一瞬止まる。一同

 

 

 

 

[[[ゴ、ゴ、ゴ、ゴブリンンンン〜!!??]]]

 

思わず、心の中で叫んでしまった。

 

 

ヤマト[ゴブリンってよくRPGに出てくるアレか!?]

空[っていうか、ゴブリンがいるならスライムとかもいるのかしら!?]

ゲームに出てくるモンスターがこの世界では存在するということに子供達は興奮していた。

 

 

 

 

「ーー刹那」

 

「「「!?」」」

 

どこからか声がしたので子供達とデジモンは周囲を見回した。

 

 

すると上の方から一人の少年が スタリ、と降りてきた。

 

 

刹那「神威!?」

 

 

神威「ったく、何してるんだ。刹那みんなお前がなかなか戻らないから心配して……」

 

 

神威「…………」

 

その少年は太一を見た瞬間、固まった。何故ならば…

 

 

神威「……なぁ、刹那?あそこにいる人なんか俺に似ている気がするんだけど、気のせいだろうか?」

刹那「……あー…」

 

 

一同「「「俺(た、た、太一(先輩)(さん))のそっくりさんがもう一人ィィィッッ!?」」」

 

 

子供達とデジモンはまさかの太一のそっくりさんがもう一人出てくるという想定外の出来事に思わずまた叫んでしまった。

 

 

太一「…………」

 

太一は目の前の状況に字受け入れられず放心状態になっている。

 

ヤマト「……ははっ、」

 

ヤマトはもう驚き過ぎて、渇いた笑いしか出てこなかった。ーーしかし、次の瞬間その表情は一変して険しい物へと変わった。

 

 

ヤマト「ッ!太一!!」

神威が太一に銃を向けていたのだ。太一「……ッッ、」

 

 

アグモン『太一!』

ヒカリ「お兄ちゃん!!」

 

ヒカリとアグモンが叫ぶ

 

 

 

?「…………」

 

その様子を黙って視察している者が一人いた。

 

 

?[―…みんな、気付いてないみたいだな。]

その少年は神威の手元の銃を見て呟く

 

 

 

?[……あの銃、玩具(おもちゃ)なんだけど]

そう、神威が太一に向けている銃…それは プラスチック製の本物に疑似させて造られたおもちゃだった。

 

 

?[…恐らく、俺達が本当に危険じゃないか試しているんだろうな。その証拠に…]

本来なら神威を止めるはずの刹那がそれをしない、どちらかと言うと、まるで茶番劇を観るように、その光景を観察しているようだった。

 

 

?[――しっかし、玩具を本物と錯覚させるなんてアイツ相当な役者だな。]

 

[――…じゃあ、コッチも役者になりますかね。]

少年はクスッ、と笑みを浮かべると太一と神威の前に割り込み両手を広げ立ち塞がった。

 

 

太一「大輔っっ!?」

 

大輔「……止めろ。太一先輩に手を出すな。」

 

太一「ば、バカっ!大輔、離れっ…!!」

 

大輔「嫌です。太一先輩が危ないのに黙って観ているだけなんて俺はできない!!」

太一「………!!」 [だ、大輔…]

【キュン】身体を張って自分を守ろうとする後輩に

太一は無意識にときめいた。

 

神威「………」

 

大輔「…………」

 

一同「「「…………ッッ」」」

辺りに緊迫した空気が流れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神威「……ふぅ、どうやら余計な心配だったようだな。」

 

神威が太一に向けていた銃を下ろす。

 

一同「「「!?」」」

 

先程と急に雰囲気が変貌した神威に目を丸くさせた。

 

刹那「ゴメン、大輔達が本当に危険性がないか試させてもらったんだ。」

賢「……どういう事ですか?」

 

賢が少し睨みながら表情で刹那と神威に問いた。

 

神威「馬鹿なのか?お前…」

 

賢「な…っ!」

その言葉に賢は思わずキレてしまいそうになった。

 

神威「……言った通りの意味だ。俺達も責務がある。此処を衛るという責務が」

刹那「理解ってほしい。神威と俺も好きでお前達を騙したかったワケじゃない。神威は口は悪いけど、正義感が強いだけで、本当は優しいヤツなんだ。」

 

神威「せっ、刹那!余計なコトを言うな。」

 

神威が顔を赤らめながらむぅ、と口をとがらせ刹那を睨む。

それを見ていた賢は

 

賢「……ぷっ、」

 

思わず吹き出した。神威は俗に言うツンデレキャラなんだと理解したからだ。怒りの感情も何時のまにか消えていた。

 

賢「………そうですね。たしかに僕達は立ち入り禁止区域にいた訳ですし、危険性がないのか試されてもおかしくはないか」

 

刹那「有難う、理解してくれて」

 

 

神威「と、取りあえず此処に長くいるのは危険だ。早く出よう」

刹那「そうだな。取りあえずお前達はこっちで保護するから」

 

 

子供達とデジモンはコクリと頷いた。見知らぬ世界にいるかぎり、この世界をよく知る人の側にいた方が色々と安心できる。それに、この世界の事をもっと理解する必要がある。自分達が元の世界にすぐ戻れるとは限らないからだ。

―――太一達がDW(デジタルワールド)に飛ばされた時のように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――…………

 

 

?「お帰りなさいませ!刹那様!神威様!」

 

刹那「ただいま。フェルシア」

神威「……ただいま。」

 

 

一同[[[ふわぁ…綺麗なヒト…]]]

子供達とデジモンはその女性の美しさに見とれていた。何故ならその女性はまるで神話に出てきそうな女神を彷彿させる容姿をしていたからだ。

フェルシアは子供達とデジモンの視線に気付き、ニッコリと微笑んだ。

フェルシア「こんにちは。貴殿方が刹那様の言われていた異世界から迷い込んだという人達ですね。わたくし神威様と刹那様の付き人をやっております。フェルシア・リオーネと申します。早速ですが、保護させていただくにつき、必要な手続きをさせてもらいたいのですが…よろしいでしょうか?」

 

光子郎「……手続き、ですか?」

光子郎が疑問に満ちた声で質問した。

 

 

フェルシア「はい。元の世界に戻れるまでこちらの世界で過ごす事になりますから、仮の住民登録を発行する為です。住民証がないと病院や施設等で対応が受けられませんから」

 

 

光子郎「解りました。」

 

フェルシア「では、登録窓口に案内いたします。こちらへ」

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――………

 

フェルシア「ルンさん!」

 

ルン「あ!フェルちゃん!」

 

フェルシア「この人達の住民登録をお願いしたいんですけど…」

 

ルン「あーもしかして異世界からやって来たという例の子供達!?」

 

全員[[[うわ…超可愛い!!]]]

 

ルン「こんにちは。私はルン・エルシ・ジュリア ここの受付担当をやっています★よろしくね」

 

特徴的なミントグリーンね髪を揺らしながら、ニコッと笑った彼女に全員ドキッ!とした。

フェルシア「ルンさんは実は王族の方なんですよ。」

 

空「ええっ!?( ; ゜Д゜)」

ミミ「なんで、そんな人が受付してるの!?」

ルン「あ〜、家のしきたりなんだ。王族足るもの、市民の暮らしをちゃんと理解しなければならないって…だから3年間は一般人として暮らすコトになってるんだ。(自炊もしてるよ)」

 

伊織「大変なんですね…」

 

ルン「ううん、そんなコトないよ?むしろ私は楽しい…ふぇ…っ、」

 

〃「ハクシュンッッ!!」

 

ポンッッ!

 

全員「「「!!??」」」

 

 

レン「ぎゃああぁっ!!みっ、見るなぁぁっ!!」

 

フェルシア「あら、レン君元気?」

 

レン「ああ、元気だ…って違うッッ!!」

 

賢「…………;」

ヤマト「…………;」

 

レン「い、いいか!?君達このカッコは、僕のシュミじゃないぞ!!これはルンの…」

 

タケル「………」[何、この人変人?]

 

タケルは頭内で失礼な事を思っていた。

 

 

レン「………詳しい話はルンにしてもらおう。」

はぁ、と青年は溜め息をつきポケットからどこからともなく胡椒を取り出した。

 

そして、自分の鼻の付近にパッパッと振ると、

 

レン「ヘッ、クシュン!!」

ポンッッ!!

 

ルン「えへへ、ごめんね。びっくりしたよね?私、くしゃみをすると性別と人格がかわるんだよね〜」

 

テヘッ、と舌をペロリと出しウィンクするルンに

 

全員「「「ハハハッ…( ̄▽ ̄;)」」」

笑う事しかできない子供達とデジモン達

 

アルマジモン『じゃあ、おみゃーさんはくしゃみをすると性別が入れ換わるのきゃ?』

 

ルン「そうだよ。ひとつの身体に二人の人物が肉体を共用しているの。」

 

伊織「……世の中、広いんですね光子郎さん」(遠い目)

光子郎「……そうですね。」(遠い目)

 

丈「…僕もそう思ったよ…」(遠い目)

 

大輔「ヤッている最中にくしゃみされたら、野郎とシちゃうコトになるんですかね?」

(悟った目)

 

男子達(大輔、伊織を除く)

「「「ぶ――――――――――――ッッ!!!」」」

 

太一「だっ、大輔!!お前なんてコト言うんだ!?」

ヤマト「そうだぞ!そんなコト思っても口に出すもんじゃない!!」

顔を赤面させ大輔に怒鳴る先輩達

大輔「えー、だってそーゆーコトじゃないですか」

賢、丈「アワアワアワアワワワワワ!!」

 

賢と丈に至っては刺激が強すぎたのか、

口から変な言葉しか出てこない。

 

光子郎「…なるほど、それは興味ありますね…調べてみる価値はあるかもしれません。」太一「光子郎!?」

大輔の言葉に知りたがりの心が刺激されたのか、光子郎が無意識に爆弾発言投下!!

 

 

伊織「タケルさん、僕分からないんですが、太一さん達はなんであんなに慌てているんですか?」

 

タケル「……伊織君、世の中知らない方がいい事もあるんだよ。(-_-)」(視線が明後日の方向)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子達はそんな男子達を白けた瞳で見ていたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルン「じゃあ、手続きをするから、この書類に必要事項を書いて、次に採取針(さいしゅばり)で自分の血液をプレートに垂らしたら、このフィルムをかぶせて一緒に出してね」

タケル「あの、自分の血液をなんで採取する必要があるんですか?

タケルは疑問に思いルンに質問する。

 

ルン「あ、それはね偽物が出回るのを防止するためだよ。悪い人が本人に成りすまして悪用できないようにね。」

 

タケル「なるほど、そうですか」

それを聞いて納得する。

 

ミミ「あの、デジモン達はどうすればいいの?」

ミミが不安そうな瞳で質問する。自分達にとってパートナーデジモンは欠けがえのない存在だ。もし一緒にいられないとしたら…

 

ルン「クス、心配ないよ。こっちの世界では使い魔という主と契約を結んでいるモンスターがいるから、だから使い魔として登録すれば問題ないから」

 

パタモン『よかった〜』

ホークモン『安心しました。』

 

デジモンと子供達はそれを聞いて案諸する。

 

 

子供達は言われた通り書類に必要事項を記入し、血液をプレートに垂らし提出した。 (伊織と京は針を自分で刺すことに苦戦したが、何とかできた。)

 

「じゃあ、登録を始めるね」

ルンはそれを受け取ると、カタカタとキーボードを走らせ始める。

 

数分後…

 

ルン「登録完了しましたそしたら、この中から好きなモノを選んで」

 

ヒカリ「なんですか?コレ…」

 

子供達に見せられたのは、長方形の形状をした全体が画面になっている物だった。

ルン「これは「スマートフォン」略して「スマホ」と言ってね身分証明書としてはモチロン、メールや通話も出来る優れものだよ。それにね ネットで検索も出来るし、音楽や動画の再生やダウンロード、テレビの視聴と録画もOKなんだから!

 

光子郎「おぉ!それはスゴイです!!」

 

光子郎にとってスマホはやっぱり魅力的に映る物だったようだ。

 

フェルシア「登録も済んだ事ですし、皆さんお茶でもいかがですか?」

 

フェルシアは何時の間にかお茶の準備をしていたようで、テーブルの上に飲み物が

用意されていた。

 

賢「すみません、気を使っていただいて…」フェルシア「いいえ、お気になさらず」

京「いただきます。」

ミミ「わ!コレ美味しい!!」

ヒカリ「なんだか、スッキリしますね。」

 

フェルシア「ふふっ、ミントティーです。」

丈「疲れが取れるような気がするね。太一」

太一「ああ、そうだな」

子供達は清涼感を感じさせるその飲み物を気に入った。

テイルモン『本当、美味しいわ』

パルモン『おいし〜』

 

チビモン『スースーする〜』

ワームモン『賢ちゃん、コレ美味しいよ!』

賢「よかったね。ワームモン」

 

どうやらデジモン達も気に入ったようだ。

 

フェルシア「よろしかったら、おかわりいかがですか?」

 

大輔「えっ、」

 

フェルシアは大輔におかわりはどうかと

聞いてきた。

 

大輔「…………」

 

大輔はしばらく考えて

 

大輔「…じゃあ、いただきます。」

 

おかわりを頂く事にした。

 

フェルシア「じゃあ、おつぎしますね」

 

フェルシアが大輔のコップにミントティーを注ごうとした……

 

その時、

 

フェルシア「きゃっ!?」

 

バッシャーンッッ!!

 

大輔「あ…」

フェルシア「あ…;」

 

フェルシアがつまずいて大輔にミントティーをこぼしてしまったのだ。

フェルシア「ごっ、ごめんなさい!」

大輔「あ、いっいえ!大丈夫っす!」

 

大輔は慌てて手を左右に振りながら謙虚に 大丈夫だ。と言った。

 

フェルシア「ダメです!あちらにシャワーがありますので、服も洗濯をいたしますから!」

 

大輔「えっ…ちょっ!?」

 

大輔はそのままフェルシアに半ば強引に連れていかれてしまった。

 

 

テントモン『大輔はん、連れていかれてしまいましたな…』

ゴマモン『なんか、強引に連れていかれた気がするけど…』

アグモン『え〜そう?』

パタモン『大輔のコトだから、キレイな女の人に心配されてカッコつけようとしただけじゃないの〜』

ガブモン『あははーそうかもー』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェルシア「…………」

大輔「…………、」

 

フェルシア「だ、だ、だ、大輔様〜〜っ!!」

大輔「ぐふぅっ!!」

体当たりするように抱きつかれ、大輔は

思わずむせた。

 

大輔「ちょっ…!あのなぁ…フェル」

 

ギュゥゥッッと大輔に抱きついたまま離れないフェルシア

 

フェルシア「大輔様!大輔様!」

 

泣きそうな声で自分の名前を呼ぶフェルシアに大輔は一瞬、驚いた表情をするが、

フ…ッと笑ってフェルシアの頭をよしよしと撫でる。

 

 

―――――………

 

フェルシア「申し訳ございません。大輔様…わたくしつい、嬉しくて…」

大輔「いいよ。別に」

ハハッ、と大輔は笑った。

フェルシア「でも、本当に驚きました。貴方から連絡してきた時は…」

 

大輔「あー、緊急事態だったからさ、俺も余裕がなくて…ゴメン。それに…さっき飲み物をこぼしたのも俺と話す為にワザとやったんだろ?」

 

フェルシア「さすが大輔様、気づいておられたんですね。」

 

大輔「まぁな、」

 

 

フェルシア「………刹那様と神威様に再会(あ)われてみていかがでしたか?」

大輔「ああ、アイツら俺と同じ騎士になったんだな…」

フェルシア「ええ、御二人にとって大輔様は憧れの存在ですから」

大輔「はは、そんな大した人間じゃないけどな。俺…」

 

大輔は苦笑する。

 

フェルシア「刹那様と神威様はまだ貴方が血源(ちもと)とは知らないんですよね」

 

大輔「ハハッ、神威の奴には挨拶しようとしたら、」

 

 

【回想】神威「お前、なんかバカっぽいからバカが移りそうで嫌だ。」

 

大輔「―――……って、言われて挨拶に握手しようとしたけど拒否られちまった。」

フェルシア「ふふっ、神威様プライドが高いので…」

大輔「みたいだな。」クスクスと二人は笑いあった。

 

フェルシア「御二人には何時話されるおつもりですか?」

大輔「んー、そうだな…久々にコッチの世界に来たし、とりあえず落ち着いてからかな。」

フェルシア「そうですか、……フフフッ!」

大輔「?フェル?」

 

フェルシア「あ、いえ大輔様のそちらの姿(本来の姿)を知っているのはわたくしとあの御方だけですから」

大輔「……あっちの姿の方が色々と都合がよかったからな」

 

フェルシア「でも、わたくし、楽しみです。御二人が貴方の正体を知った時の反応が」

大輔「お前って意外と悪戯好きだよな。」

大輔はハァ、と溜め息をついた。すると…

 

フェルシア「あら、だって面白い方が人生楽しいじゃないですか」

 

大輔「………;」

 

フェルシアのその言葉に大輔は呆れた顔で 彼女を見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――→

 

?「まさか、久々にアイツがコッチに戻ってくるとは…ククッ、面白くなりそうだ。」

 

 

To be continued.




自分、最近ToLOVEるを読み始めたので、(しかも続編のダークネスから) ルンとレンのキャラが違うかもしれません… (レンの一人称僕でいいのか…?)
この話の中にスマホが出てきますが、大輔の時代、2000年には無かったモノなので、異世界のスーパーテクノロジーとして登場させました。(=^ェ^=)


作品内にオリジナルの設定が出てきたら、後書きで説明させていただきます。

※血源(ちもと)
JOTB(人工人間)の生成の源となる血液の 持ち主の事。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。