「帰ってきたな」
白い制服に身を包んで昔すんでいた家ノ前に来ている俺
俺の身体能力上昇の為の修行開始から早いもので八年の歳月がたっていた
『そうだね、終もやっと14歳だからね』
「ああ、とらにも勝てるようになったし」
「へっ!!ようやくだがな」
ここ最近はとらとの模擬戦にも敗けがなくなった
「編入する学校ってどこだっけ?」
『全くそれくらい覚えていたまえ。私立聖祥大学付属中学校だよ』
「あー…原作組と同じとこか…」
「ワシは帰ってるぞ」
そう言うと、とらは飛んで帰ってしまった
「分かったよ『終!!重加速反応だ!!ロイミュードがでたよ!!』っ!!分かった!!行くぞ」
俺は自分のバイクに乗り込み現場に駆けつけた
バイクで駆けつけた先には人だかりができていた
近寄るとパトカーと救急車に遮られた先に横転したスクールバスが見えた
「こいつは…あの、どうしたんですか?」
恐らく近隣住民であろう人に話かける
「ああ、ついさっきな行きなり体が重くなったと思ったら目の前に機械でできた体を持った奴が現れてそいつが聖祥中学校の生徒を拐ったんだ」
「(相棒こいつは…)」
『間違いない、これはロイミュードの仕業だね』
「あの、そいつに拐われた人数と方向って分かりますか?」
「えっと八人で、あっちの方に…」
指差された先には少し高めの山が見えた
『終。あの山にはどうやら少し古い神社かあるようだよ』
「成る程ね…ありがとうございました」
「き、君!!まさか、助けに向かう気かい?」
「まさか!!倒しに向かうんですよ怪人を」
驚いた声をあげている人を無視して俺は目的地…恐らく今回のロイミュードの本拠地へと向かった
バイクで走ること数十分ようやく山の麓まで来た
「こいつを上るのは骨が折れそうだ」
『しかし、拐われた人を助けるのだろ?』
「当たり前さ…さて、登るか」
麓での会話を終わらせて俺は長い石階段を登りだした
原作組side――――――――――――――――
私の名前は高町なのは。
今年から私立聖祥中学校に通う一年生
小学校からのお友だちのアリサちゃん、すずかちゃん、フェイトちゃん、アリシアちゃん、はやてちゃん、真くん、綾ちゃんとバスに乗って学校に向かってるの。
だけど、突然バスが止まったと思ったら天井から体が機械でできた人が入ってきたと思ったら体の動きが遅くなったの。
その機械の人たちは私たちをバスの中を見渡すと私たちを見てそのまま連れていかれちゃったの
私とフェイトちゃん、はやてちゃん、真くん、綾ちゃんは普通の子供じゃなくて魔法が使えるのだけどこのときそのための道具、デバイスを鞄ごと奪われちゃったの
私たちは無抵抗のまま裏手の山まで連れていかれちゃったの
天道side――――――――――――――――――――
『終、なかに数人の生体反応とロイミュードの重加速反応を検知したよ』
山を上りきると話の通りそこには古ぼけた神社があった
「よっしゃ。じゃ、早速助け出しますか『オートバジン』バトルモード命令人命救助を最優先」
ズババババババババババ!!
オートバジンのマシンガンから発射された弾が神社のやぐらの戸を吹き飛ばした
「な、なんだ!?」
「あそこからここまでどれだけ距離があると思ってる!!」
中に居たのは三体のロイミュードと五体のサナギ体ワーム、ホースオルフェノク、その他数体と拐われた子供
「よう、ロイミュード…さらった子供は返してもらうぜ」
「貴様みたいなガキんちょに何ができる!!」
「何ができる?お前らを倒すことができるな!!行くぞ!!」
右手に持っていたマッハドライバーとシグナルマッハをかかげマッハドライバーを腰に装着
「無理です、貴方も早く逃げて!!」
拐われた子供の中のひとり…恐らく転生者と思われる女の子から注意されるが
「関係ないね…なぜなら俺は仮面ライダーだからだ!!」
『シグナルバイク!!』
マッハドライバーのそう入部を上げそこにシグナルマッハをいれる
『ライダー!!マッハ!!』
「お楽しみは…俺からだ!!レッツ…変身!!」
体にパワーアーマーが取り付けられる
それは、バイクを連想させる姿だった
「追跡!!」
指先をロイミュードに向ける
「撲滅!!」
両手を撃ち合わせる
「いずれもー…」
少しためが入って…
「マッハーーー!!」
両手を大きく広げた
「仮面ライダーーーー」
片手を大きく回しながら
「マッハーーー!!」
決めポーズを決めた
『終、回りの奴らは愕然としてるよ』
「いいのいいの!!行くぞロイミュード!!」
『ゼンリン!!』
専用武器のゼンリンシューターを使いロイミュードを切りつけようと懐に潜り込む
「は、糞!!やれ、てめぇら」
『前方から二体のロイミュード三秒後』
「当たるかよ!!」
フィリップの予測道理のタイミングでロイミュードからの攻撃が来た
それを躱しながらゼンリンシューターで撃ち抜く
「行くぜ!!」
『シグナルコウカン!!カクサーン!!』
「まとめて打つぜ!!」
『ヒッサツフルスロットル!!カクサーン!!』
ゼンリンシューターにエネルギーをチャージして必殺を発動
打ち出された弾は途中でいくつにも別れロイミュードに多段ヒットし、そのまま破壊した
「くっ!!仮面ライダーここまでとは!!」
『終!!ロイミュードか逃げるよ!!』
状況を不利と見たリーダーらしきロイミュードが逃げようとしていた。
「おいおい、逃がさねぇよ!!」
『シグナルコウカン!!マッハ!!』
再びシグナルマッハに戻してフルスロットルスイッチを三回押し、さらにそのあとフルスロットルを発動
『ズーットマッハ!!』
『ヒッサツフルスロットル!!マッハ!!』
「はぁぁぁ!!」
「う、うわぁぁぁぁ!!」
『キックマッハー』を使いロイミュードを撃破した
「さて、まだやるか?」
残りの怪物…サナギ体ワーム、ホースオルフェノクに問うと答えずに去っていった
「つまんねぇやつら」
『オツカーレ』
変身を解除して一息つこうと思っていたら後ろから…と言うか拐われていた奴らからの視線を感じた
「これはあれか説明必須てやつか…」
『そのようだね』
め、めんどくさぇ…