生徒会の雑務   作:炎の妖精

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あぴゃあああああああああああ!続きなのおおおおおおおお
ラジオ回はここまで!地の文考えなくて済んでたから、また地の文考えないといけなくなるとモチベ下がる。
……次回から全部会話だけの文でもいいかな?いいよね?いいよな?いいでしょ?いいだろ?


しなくてもいいのにラジオ放送しちゃう生徒会2

会長「よし!気を取り直して次いくよー!」

 

深夏&真冬「…………」

 

杉崎「あの、会長?若干2名、回復してないみたいですけど」

 

会長「大丈夫。そのうち復活するわよ。というわけで次のコーナー。杉崎鍵の殴るなら俺を殴れ!」

 

会長「このコーナーは校内でもし誰かを殴りそうなほどカッとしてしまったら、取り敢えず、杉崎を標的にして発散しましょう。というコーナーです」

 

杉崎「俺の人権は!?」

 

杉崎「なんですかそのコーナー!」

 

四季「おー、なんかタイトルだけで胸が熱くなってくるな」

 

杉崎「そりゃお前に害はないからな!!こっちは震えが止まらないわ!」

 

知弦「武者震いで?」

 

杉崎「背筋がですよ!!」

 

四季「マジでか。それじゃ、杉崎。なんかその面ムカつくから軽く100発殴らせてくれ」

 

杉崎「100発のどこが軽く!?そんな理由で殴らせるわけねーだろ!」

 

知弦「あら、それなら、この間新調したおニューの鞭があるのだけれど、試させてもらえないかしら?」

 

杉崎「いやいやいや!実験台にしようとしないでくださいよ!!」

 

四季「んじゃ、100円もらってやるから100回殴らせてくれや」

 

杉崎「なんでお前に払うことになってんだよ!!しかも、一発辺り1円換算!?俺の価値って駄菓子よりもないの!?」

 

知弦「はい、キー君。100円上げるから100発ね。ほら、そこに横になりなさいな」

 

四季「金は……後でもらうからいいか。そいじゃ、杉崎。歯を食いしばらなくていいし、目を瞑らないでいいぞ」

 

杉崎「ちょ……!か、会長!止めて下さい!この二人相手はやばいですって!!」

 

会長「そ、そうね……ほら、四季に知弦。そういうのは放送が終わってからにしなよ」

 

杉崎「なにさりげなく許可とってんですか!?」

 

知弦「……それもそうね。別にキー君でなくても、ユー君でもいいしね」

 

四季「良くないです。標的変えないで下さい」

 

会長「今にもむしゃくしゃして破壊衝動が収まらないそこのアナタ!このコーナーは365日24時間年中無休で開催しておりますので、揉め事がありましたら2年B組の杉崎鍵までご連絡を――――」

 

杉崎「するなーーーーー!!!!!」

 

会長「仕方ないわね……四季と知弦みたいな生徒がいても困るし、飛ばすとしますか」

 

四季「言っておきますけど会長先輩、さっきのは冗談ですからね」

 

知弦「そうよ。私がそう簡単に鞭を振るうわけないじゃない」

 

杉崎「……いや、四季はともかく知弦さんは本気だったような……なんで俺の担当だけこんなコーナーなんだ……」

 

深夏「……普段の行いだろ」

 

真冬「真冬たちのコーナーも相当酷いモノだと思います……」

 

会長「あ、椎名姉妹。案外早い復帰ね。次のコーナー行くよー。お次は四季優の頼るなら俺を頼れ!のコーナーです!」

 

四季「えぇ……もうタイトルからして嫌な予感しかしない」

 

杉崎「俺よか断然いいだろ!!ニュアンスは同じなのに、この差はなんだ!!」

 

女性陣『普段の行いの差』

 

杉崎「満場一致!?さっきの深夏の言葉よりもダメージが深いのは何故だ……!」

 

四季「……で?その心躍らないコーナーはなんなんですか?」

 

会長「テンションの下がり具合がやばいわね……このコーナーは碧陽学園でも数少ない常識人で先輩、後輩、同級生からも頼られている生徒会の雑務員の四季にお悩みごとも、悩めないことも相談しちゃいましょうというコーナーです」

 

深夏「なんか至って普通のコーナーだな」

 

杉崎「いや、悩めないなら相談する必要ないだろ……」

 

四季「頼られてるというか、面倒事を押し付けられてるだけなような……」

 

知弦「でも学籍問わず頼られててるのは事実よね。私のクラスでもユー君と話したいっていう女子は多いわよ」

 

真冬「ま、真冬のクラスでも紅葉先輩と同じです。……お兄ちゃんに憧れる子は多いです」

 

深夏「こいつのどこがいいんだろうなー。脳内本だらけの本の虫なのによ」

 

杉崎「ぬぐぐぐぐぐ!なぜだ!なんでこんなハーレム願望ないやつがモテて、ハーレム結成が夢の俺がモテないんだ……!」

 

会長「不誠実な杉崎と比較するまでもないでしょうが……それじゃお便り読むわねー」

 

四季「俺に拒否権なんてないでしょうし……お願いします」

 

会長「『読書が趣味な四季先輩にご質問です。四季先輩のオススメの本はなんなのでしょうか?よろしければ教えて下さい』」

 

四季「……これ、お悩み相談っていうよりも……」

 

深夏「ファンレターじゃねーの?」

 

会長「みたいねー。ま、気になって一日三食しか喉を通らないみたいだし、答えて上げたら?」

 

杉崎「一日三食は普通だろ……」

 

四季「うーん、俺のオススメねぇ……基本ノージャンルで読むからなぁ。あ、そうだ。オススメの本じゃないけど、俺が良く買いに行く本屋があるからそこ教えるか。えっと、場所はだな――――」

 

真冬「……これがステマってやつなのでしょうか」

 

会長「むむっ、四季ってば勝手に宣伝なんかしちゃって。放送が終わったら、宣伝費もらわないとね!」

 

杉崎「これくらいはいいでしょうに……」

 

四季「――――だ。メモは取ったか?まぁ、仮に忘れたりしたら気軽に訪ねてくれや」

 

知弦「さりげなく、リスナーと会おうとしてるわね」

 

深夏「これが鍵なら、下心しかないんだろうけど、ユウだからなぁ……」

 

杉崎「いやいや、深夏よ。俺にだってやましい気持ちだけで接するわけじゃねーって。ただ、ちょっと。LINEとか教えてくれないかなー……って」

 

深夏「それが下心だっつってんだよ!」

 

四季「……これで終わりですか、会長先輩?」

 

会長「ホントは後何十件もあるんだけど、時間もないし次行っちゃいましょうか。残りはプライベートでよろしくね」

 

四季「なんか余計な仕事が増えたんだが……」

 

杉崎「美少女との交流できるチャンスなんだぞ!嫌がるこたぁないだろ!」

 

四季「そもそも、相手はリスナーなんだし、美少女どころか性別までメール通りとは限らないだろうが」

 

会長「次は私のコーナーだよ!桜野くりむのファンレター!」

 

杉崎「明らかに差別してね!?会長と優だけ優遇されすぎてません!?」

 

四季「俺だけにってか?あんま面白くねーな」

 

杉崎「うるせーよ!!別に意図して言ったわけじゃねーわっ!」

 

深夏「そうだそうだ!もっとアタシらしさを全面に出すコーナーを要求する!」

 

知弦「深夏らしさを出した結果がレズ展開じゃないかしら」

 

深夏「ユリ思考が個性なんて嫌すぎる!!」

 

会長「私は生徒会長!故に、貴方達とは違う存在!神すら凌駕するのよ!」

 

杉崎「アンタは新世界の神にでもなったつもりか!!」

 

真冬「ということは、会長さんが卒業して生徒会長をやめたら……会長さんに残るものってなにかあるんでしょうか?」

 

四季「言ってやるな真冬よ。会長先輩は今の立場を守るために必死なんだから」

 

会長「………………匿名さんからのお便り!」

 

知弦「アカちゃん、辛ければ私の胸の中で泣いてもいいのよ?」

 

会長「泣いてない!……コホン、『桜野くりむ様。一目見た時から貴方のことが頭のなかから離れず、四六時中貴方のことばかり考えております。よろしければ、一度僕と何処かに――――』」

 

杉崎「っておい!ファンレターじゃなくてラブレターだろコレ!誰だ!俺の女にちょっかい出すやつは!いい度胸だ!武器なんざ捨ててかかってこい!!俺が相手してyぶべらっ!!」

 

会長「何口走ってるのよ貴方は!」

 

杉崎「だ、だって俺の嫁にラブレターなんて送るやつがいるから……」

 

会長「私は杉崎の嫁じゃないから!彼女ですらないし!ラジオ放送なんだから、変なこと言わない!!」

 

杉崎「すいません。ついカッとなってやりました。後悔も反省もしていません」

 

会長「なんでそんなにふてぶてしいの!?」

 

杉崎「で、でも、その勘弁してください。会長への愛は俺だけが向けてればいいんです。他の男の愛を受けようとする会長の姿なんて、俺が嫉妬と怒りで耐えれそうにないんです」

 

四季「おい、なんでこっち見てんだ」

 

知弦「でも、そうね。私以外にアカちゃんに手を出そうとする輩がいるのは見過ごせないわね。アカちゃん?今すぐにアカちゃんに送られてきたファンレターを私に――――」

 

会長「しょうがないわね!そこまで言うなら次のコーナー行くわよ!」

 

真冬「あ、紅葉先輩一体何を言うつもりだったんでしょう……」

 

四季「いいか、真冬。世の中には知らないほうが幸せなこともあるんだ」

 

深夏「にしても、会長に一目惚れって……このリスナーひょっとして――――」

 

四季「無粋な勘ぐりは野暮だぞ深夏。……本人が幸せならそれでいいんだ」

 

会長「んー?そこの幼馴染トリオ何か言ったー?」

 

「「「なんでもありません」」」

 

会長「……まぁいいわ。どうせこの後再確認するし。はい、では次!学園5・7・5」

 

杉崎「急に普通の定番コーナーですね……」

 

四季「授業の一環でやりそうだよな」

 

会長「うん、ネタ切れだったし」

 

杉崎「言っちゃうんだ!」

 

会長「このコーナーはリスナーが考えた、この学園にまつわる面白おかしい5・7・5を紹介するコーナーです」

 

杉崎「逆に危機感を抱くほど、ありきたりなコーナーですね」

 

会長「ではここで一句!匿名希望さんからの5・7・5」

 

 

『燃え上がれ 激しく燃えろ 杉崎家』

 

 

会長「……す、素晴らしい詩ですね、情景が目に浮かぶようです」

 

杉崎「…………」

 

会長「えっと……杉崎?私が言うのもなんだけど……ツッコまないの?」

 

杉崎「いえ、会長に俺のを突っ込みたいのは山々なんですが、リアルに身の危険を感じ――――」

 

深夏「生放送中にまで変態発言してんじゃねー!!」

 

杉崎「バルボロスッ!!」

 

知弦「良い危機察知能力ね。察知しただけじゃ何の意味もないけど」

 

真冬「真冬はバルボロスよりもグレイナル派です!」

 

四季「俺は竜神王派だな。……なんではくりゅうおう、リストラされちまったんだろうな」

 

会長「……少しでも杉崎を心配した私が馬鹿だったわ」

 

知弦「なんにせよ、キー君のこれは自業自得よね。皆の憧れの美少女達が集まるコミュニティに在籍しているだけでもアレなのに……あ、ユー君は別ね。キー君みたく攻略するだの、ハーレム宣言でもしてるわけじゃないし」

 

深夏「だな。これを機に少しは自重したらどうだ?」

 

杉崎「うぅ……すぐに手を出すのも自重してほしいんだが……」

 

四季&深夏「「自業自得だろ」」

 

杉崎「えぇい!俺は脅しにも拳にも負けん!!ここは俺のハーレムなんだ!!余計なのが一人いようが関係ねぇ!!文句あるやつ、喧嘩なら買うぜ!だから――――」

 

会長「だから?」

 

 

 

杉崎「火付けるのだけは勘弁してください。すいませんっした」

 

四季「よしわかった。家に火は付けないでやる。その代わりお前を今から火で炙らせろ」

 

会長「ほら、四季。土下座してる相手に追い討ちかけるのはやめなさいって。……えーっと、リスナーの皆も杉崎の家に放火はしないようにね」

 

知弦「そうね。他所のとこに燃え移っても困るものね」

 

杉崎「俺の心配はしてくれないんですか!?」

 

会長「それでは2枚めいくよ~。次も匿名希望みたい。こほん」

 

 

『金も無い 勢い余って 人さらい』

 

 

杉崎「犯人コイツかぁーーーーーーーーーーーー!!!!」

 

会長「え?なに?どういうこと?」

 

四季「さっきの破棄したメールに関してですよ。妹を預かった云々の」

 

真冬「住所とか名前とか書かれてないの?」

 

四季「………いや、書いてねーな。あ、追伸で2万も要求してやったぜ!……だとさ」

 

杉崎「やっす!うちの生徒の妹の身代金!!なんで両親用意できねーんだよ!!」

 

会長「うーん……世の中恵まれてない人もたくさんいるんだし、たまたまお金がなかったかもしれないね」

 

杉崎「そ、そうですけど……なんかこの事件割りと浅い気がしてきました」

 

四季「そもそも、このラジオ(うち)に連絡してる時点で察していたがな」

 

会長「では最後の5・7・5です……こほん」

 

 

『真面目にさ 仕事をしろよ 生徒会』

 

 

杉崎「一般生徒の素直な反応キタアアアアアアァァァ!!」

 

会長「まったく、失礼しちゃうわよね。こんなにも生徒のために働いているというのに(モソモソ)」

 

四季「会長先輩。今のうさマロを頬ばりながら喋ってる姿を全校生徒が見ても、誰も仕事しているとは思わんと思います」

 

杉崎「だよな……というか、今まで良く苦情とかこなかったと思うわ」

 

深夏「だな。あたしもそう思う」

 

真冬「真冬もです」

 

会長「なによ!やるべきことはちゃんとやってるわよ!」

 

知弦「やらなくていいことも大量にやってるけどね」

 

四季「むしろ、やらんでいいことの方の割合が圧倒的に高いですし」

 

会長「むぅーーっ!不愉快だわ!このコーナー終了!はい終わり!!」

 

杉崎「そういう態度が駄目なんですって!」

 

会長「さて……じゃぁ、終わりも近いことだし、フリートークしましょうか」

 

杉崎「今までも十分フリーダムすぎてましたけど……」

 

深夏「お、会長さん。メール来てるみたいだぜ」

 

会長「え?なになに?」

 

真冬「ええと、ですね……『妹が誘拐されていた件ですけど、無事解決しました』らしいです。よかったですね!」

 

杉崎「おぉ、解決したか。良かった良かった」

 

知弦「……ちっ」

 

杉崎「すげぇ聞こえてますけど。なんですか今の舌打ち」

 

知弦「気のせいじゃないかしら?」

 

杉崎「絶対気のせいじゃないですから!しかも録音&放送してるってのに!」

 

四季「さっき、誘拐されたっていうメールが来たのにずいぶん早く解決したんだな。どんな犯人だったのやら」

 

真冬「えっとね……よく分からないけど、最終的に攫われた妹さんが、自分で犯人を叩きのめしたらしくて…その犯人さんは……今重体です」

 

杉崎「2万円欲しかっただけの犯人んんんンンンンンンンンン!!!」

 

四季「どんだけ凶暴な妹なんだ……」

 

真冬「妹さんも、基本的には犯人さんに遊んでもらっていただけのようですよ。でも……このラジオをたまたま聴いていて、自分が攫われていることに気づいて、犯人をボコボコに……」

 

杉崎「俺たちのせいかっ!」

 

深夏「結局なんで2万円欲しかったんだコイツは…」

 

真冬「えっと……メールによると……うん、なんか犯人は意識を失う前、この子の姉に貸したままの2万……返してほしかっただけなのに……と倒れたみたいです」

 

杉崎「いたたまれねーーー!!っていうか、諸悪の根源は姉か!リスナーか!!」

 

真冬「そのリスナーさんから送られてきたメールの最後は……悪は滅びるのよ!オーッホッホッホ!……で締めくくられています」

 

四季「小悪党丸出しのセリフだな」

 

杉崎「このラジオのリスナーはろくでもないな!」

 

四季「まぁ、理由はどうアレ犯人は人攫いを行ったわけだ。重体になるだけなら安いもんだろ」

 

深夏「何時になくドライだなー。あたしこの後犯人の様子でも見に行こうと――――」

 

四季「じゃあ聞くが、深夏は真冬が攫われて、無事帰ってきたとしても許せるのか?」

 

深夏「よし、あたしちょっと病院まで散歩に行ってくる」

 

杉崎「変わり身はやっ!!ちょ、ちょっと待てっ!重症の犯人になにするつもりだよ!」

 

深夏「んなもん決まってんだろ!真冬に手を出させないためにも、ちょっとぶち殺○すだけだよ」

 

杉崎「いや、この犯人が真冬ちゃんを攫う理由なんてないし!てか、P音おかしいだろ!隠すとこそこじゃなくね!?」

 

会長「えぇと……色々ありましたけど、このラジオも、そろそろお別れの時間が来たようです」

 

杉崎「おい優!ボサッとしてないでお前も深夏を止めるの手伝え!」

 

四季「あいよ。おい、深夏。別に犯人は真冬を攫ったりすることはねーぞ。犯人の趣向は病弱で、色白でゲーム好きで尚且つ廃人クラスの腕前でいて、身長も胸も小さい女の子が好みみてーだからな」

 

深夏「離せ鍵!!!アタシは真冬を守る義務があるんだ!!」

 

杉崎「オイイイイィィィィ!!火に油を注げって誰が言った!?」

 

真冬「ちょっと待ってお姉ちゃんにお兄ちゃん!それ真冬を擁護してるように見えて傷つけているよ!?そ、それに真冬のむ、む、む、胸はそんなに小さくないもん!!」

 

知弦「そうね。真冬ちゃんの胸はアカちゃんよりも大きいものね」

 

会長「ちょっとおおおおお!なんで私を引き合いに出すのよ!?もう!ほら、知弦!最後の締めくくりしてよ!」

 

知弦「しょうがないわね……では今日の知弦占い。当校の射手座の貴方。近日中に入院することになるでしょう。注意してください。ツインテールの女子を見かけたら全力で逃げなさい。ラッキーカラーは殺意の色。どす黒い色か、鮮血に染まった色か。その辺は各々のイメージに任せます。ラッキーアイテムは包帯。もしくは応急処置ができるようなアイテムなら代用できるでしょう。では最後に一言アドバイス……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死なないで

 

以上。知弦占いでした」

 

杉崎「犯人んんんんん!!!全力で逃げてええええええ!」

 

知弦「ではまた来週。この時間に会いましょう……会えるといいわね」

 

杉崎「犯人ンンンンンンンンンンンンン!!!!」

 

 

 

♪ED曲『犯人は白骨化していた』♪




気づいてる人は気づいてるかもですが、しょーもない短編作品を昨日投稿しました。
こっち行き詰まったら向こうで適当に書くかも……

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