ご注文はラブストーリーですか?   作:宇治末千夜

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今回はまたマヤメグと出かけます。
1期の第6話を元に作っていきます♪

青山さんも再び登場!
それからロゼも登場しちゃったり!?

ではではどうぞー!


映画と謎なメニュー

マタリ「そういえば、2人は好きなこととか全然違うんだな!」

マヤ「確かに違うねぇ!」

メグ「でもマヤちゃんが考えてることなんでもわかるよ〜」

マタリ「そうなのか?」

マヤ「そうそう! じゃあマタリ、私は今、何を考えているでしょう〜」

マタリ「えっと…ラビットハウスに今度行ってみたい、とか?」

メグ「はいはーい!」

マヤ「はいメグ〜」

メグ「今度ラビットハウスでお手伝いしたい!」

マヤ「正解ー! マタリもこれくらいわかってくれないと〜」

マタリ「そんなのわかるかー」

 

俺たちは歩きながらこんな話で盛り上がっていた。

 

マヤ「映画館ここ?」

マタリ「ああ。」

メグ「着いたねぇ〜」

マヤ「マタリ、お腹すいたー!」

メグ「私も〜」

 

2人ともしょうがないな!

マタリ「じゃあポップコーン買ってくるから席に座ってろ!」

マヤメグ「はーい!」

 

中学生2人とデート?まあお出かけするのって考えてみたら新鮮だな。

そんなことを考えながら俺は席に戻る。

 

マヤ「もう始まるね!」

メグ「ドキドキするねぇ〜」

マタリ「だな!」

 

そして映画は始まった。

タイトルは「うさぎになったバリスタ」だ。

 

マヤ「いい映画だったね!」

メグ「そうだね♪」

そしてメグは気に入ったのかパンフレットまで買っていた。

そして俺たちは歩き出す。向かった先は甘兎庵。

すると千夜がいつもと違う制服を着ていた。

 

千夜「あら、マタリくんいらっしゃい♡ その2人は?」

マタリ「マヤとメグだよ! チノのお友達!」

マヤ「マヤだよ! よろしく!」

メグ「メグです! よろしくねぇ♪」

千夜「よろしくね、マヤちゃんメグちゃん、私は千夜よ!」

メグ「よろしくねぇ〜千夜さん♪」

千夜「よろしく、はい、お品書きよ!」

マヤ「ありがとう、海に映る月と星々、黒曜を抱く桜華、

兵どもが夢の跡、ん〜なんだ? このメニュー…」

メグ「わからないけど素敵だね♪ 私は海に映る月と星々がいいな♡」

マヤ「んじゃ私、兵どもが夢の跡がいいな! 面白そうだし♪」

マタリ「俺は千夜月がいいな!これの読み方ってちやつきなの?」

千夜「違うわ!幾千の夜注ぐ月、名付けてせんやづきよ!」

マタリ「そ、そうか…」

なんか凄いなぁと思いながら食べてお会計を済ませ、

マタリ「じゃあ千夜ありがとう、またな!」

千夜「こちらこそ来てくれてありがとう♡マヤメグちゃんもまた来てね♪」

そうして俺たちは甘兎を出た。

歩いていると千夜が大急ぎで走ってきた。

マタリ「どうした? 千夜!」

千夜「あんこがまたカラスに襲われたの!」

マタリ「あんこってあのうさぎか? というよりカラスに襲われるって…」

まあどうにかなるだろう。そして歩いてると…ベンチにクレープを食べてるココアとチノ!?

マヤ「おーい、チノ〜」

メグ「チノちゃん〜」

チノ「マヤさん、メグさん、マタリさんまで…」

ココア「お兄ちゃん!?」

マタリ「映画見てきたんだ! 今度チノも行こうな!」

チノ「はい! あれ?ココアさんは?」

 

俺はココア探しに行ってみよう!

マタリ「いた!? あれ? 青山さん?」

青山「ああ〜この前お会いした…」

マタリ「そうです。俺、マタリです!」

青山「マタリさんですねぇ、よろしくお願いします〜」

そういえば、前千夜がこの人小説家やってるって言ってたっけ?もしかして…

マタリ「うさぎになったバリスタ今日見てきたんですけど、もしかして作者さん?」

青山「見てくださったんですか〜? 嬉しいです〜」

 

やっぱりそうだったんだな。

チノ「マタリさん、ココアさん、探しましたよ。」

マタリ「ああ。すまない!」

ココア「ごめんね〜」

 

それでみんなでマヤメグを送って行き、3人で帰り道。

チノ「不思議です。休みの日なのにたくさんの人と話した気がします。」

ココア「でも、いつもお客さんと話せてるよ〜それに…さっきのお友達とも!」

チノ「マヤさんとメグさんが積極的に話してくれなかったらお友達になれてなかったです。」

マタリ「あれって…」

遠くから見覚えのある人が歩いていた。リゼだ!

チノ「リゼさん!」

ロゼ「はい!?」

チノ「人違いでした…すみません。」

マタリ「いや…リゼだろ?」

ココア「でもさっき見かけた時と服も髪型も違ったね! でもリゼちゃんって言ったらはいって言ったよ?」

ロゼ「それは…聞き間違いました…私、ロゼという名前なので…」

 

これは…ちょっと無理があるような…

 

チノ「でもびっくりです。ロゼさんに似ている人がうちの喫茶店で働いているんです。」

 

気づいて無いのかよ!

 

ロゼ「本当?是非行ってみたいわ! 」

チノ「ラビットハウスというお店です。お待ちしてます。」

そう言って、リゼ、いやロゼと別れた。

チノ「でも不思議です。人見知りするのですがさっきのロゼさんとは話せました!!」

ティッピー「いや…あれはリゼじゃろ!」

ティッピーの言う通りだ! というかティッピーが喋るということはチノ気づいてるのか!?それとも…

 

歩いて家に帰った。ココチノと映画を見たりした。

 

次の日、

マタリ「おい、リゼ…ちょっとこい!」

リゼ「な、何だ?」

マタリ「昨日会ったな!」

リゼ「い、いつあった?」

マタリ「ロゼはお前だろう?」

リゼ「ロ、ロゼって誰だ?」

マタリ「もうばれてるぞ?」

リゼ「だ、だって…恥ずかしいから…」

マタリ「似合ってたぞ! 昨日はすごく女性らしくて可愛かった。これが乙女心か…?」

リゼ「乙女心…レスプリドュフィーユ…」

 

マタリ「もっと自身もて!!」

リゼ「あ、ありがとう。し、仕事に戻るぞ!」

マタリ「ああ!」




どうだったでしょうか?
次回はリゼ視点の話で、今回、マタリたちに会う前までの気持ちや感情を書いていきます。

またのご来店をお待ちしております♪
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