チノの長い台詞もあります♪
ココアがちょっとぎこちない感じ。
そんな時は、お姉ちゃんに任せなさーい!笑
ではではどうぞー
今日は学校から帰ってきて、一通の手紙に気がついた。
マタリ「ココア!! モカから手紙届いてるぞー!」
ココア「わぁい♡ お姉ちゃんから返事はや〜い!!」
マタリ「そうだな!!」
その手紙にはこっちに遊びに来るというな 内容だった。
ココア「おお〜じゃあ私、お姉ちゃんにお姉ちゃんらしいところ見せるぞー!」
マタリ「張り切りすぎるなよ?」
ココア「わかってるって〜」
そしていよいよ当日、
ココアがうろうろしている。
リゼ「ココア、落ち着け!!」
チノ「お姉さん、もうすぐ着く頃ですね。」
マタリ「モカの奴、道迷わなきゃいいけどな。あっ、でもココアじゃないから大丈夫か!!」
リゼ「マタリからするとモカさんも妹なのか?」
マタリ「いや、実は俺は弟なんだ。だけど、モカのことは妹のように思ってるというか…まあ姉オーラ半端ないけどな。俺は昔からなんか弟っぽくないからな。」
チノ「そうなんですね。」
ティッピー「マタリとココアの姉か…楽しみじゃのう…」
リゼ「なんかティッピーが孫を待つおじいちゃんのような顔してるし!!」
ティッピー「しみじみ…」
ココア「遅い…よし、様子見に行ってる!!」
リゼ「ココアが迷わなきゃいいけどな。」
マタリ「だな!」
ココア「そんな〜迷わないよ?」
チノ「怪しいです。」
ココア「えぇーまあ行ってくるー!」
チノ「でも、ここに来たばかりの頃はココアさん、迷ってばかりでしたが、今では少し逞しくなった気がします。」
マタリ「そうだな。」
リゼ「ん? ココアからメール、姉を見つけたのか?」
そこには、うさぎの写真が。
マタリ「おい、モカはどうした?」
チノ「相変わらずですね…」
すると誰かが入ってきた。
サングラスをした髪の長い女の人。
見るからに変な動きをしてる。
リゼ「運び屋か? 」
チノ「他の発想はないんですか? 」
ティッピー「例えば芸能人とか、花粉症とかあるじゃろ!」
そしてその女性はブレンドとココアのパンを頼んだ。
だが…
女性「このパンにはモチモチが足りない!!」
な、なんだ? この客は…!?
でも何処かで見たことあるような…
リゼ「お、お前はだ、誰だ?」
女性「私は、そう私は…私です!!」
リゼ「本当に誰ー!」
でも俺はわかったぞ!!
マタリ「モカ!」
モカ「マタリー!」
リゼ「マタリたちの姉だったか…」
チノ「びっくりです。」
そして…
モカ「チノちゃんって中学生なのにお仕事なんてえらいねぇ〜」
チノ「マスターの孫として同然です。」
モカ「リゼちゃんもかわいいねぇ〜」
リゼ「私は高校生ですけど…」
モカ「私から見たら可愛いの〜」
リゼ…されるがままになってる…でも、
リゼ「うわああぁぁぁぁー」
逃げ出した。
モカ「逃げられちゃった…」
チノ「まるで脅えるうさぎです。」
モカ「うさぎならこっちにもいるようだね。」
そしてモカはチノに抱きつく。
チノ「お母さんのような安らぎ…」
リゼ「チノが、チノが完全に捕まってしまった…」
そこでモカが手伝ってくれることになりましたー!
そしてパンを焼いてくれた。久しぶりだな。
美味しい。そこで横を見ると
チノとリゼが固まっていた。
チノ「モカさん、美味しすぎて涙が…」
リゼ「私も…」
2人とも泣くなんて可愛いな!
するとココアが入ってきた。サングラスして変装してる。
マタリ「ココア、おかえりー! 遅かったな!」
モカ「ココア、その変装はダサい!!」
リゼ「さっき同じ光景見たぞ〜?」
モカ「ココア、久しぶり。」
ココア「お姉ちゃん〜」
ココアはやっぱり甘えん坊だな。
でもなぜか最近俺に甘えてくれない。
でも、
ココア「あ! みんなの前で恥ずかしいよ!」
モカ「え?」
ココア「私もここじゃあしっかり者の姉で通ってるんだから!」
チノ「しっかり者の…」
リゼ「姉…」
ココア「よーし、私の作った珈琲をどうぞー!」
モカ「これ、ココアが作ったの? お姉ちゃん、完全にサプライズ負けしちゃったな…♡」
リゼ「ラテアートの練習してるか日向ぼっこしてるかだもんな!」
ココア「でへへ〜」
モカ「でへへじゃないでしょう!」
千夜「モカさん、よろしくお願いします〜」
シャロ「私もよろしくお願いします。」
モカ「千夜ちゃんとシャロちゃんね、2人ともモフモフすると気持ちいいって聞いたわよ!」
千夜「まあ〜嬉しい♡」
シャロ「ぇ…」
そして…
モカ「今日は夜更かしを許す!!」
ココア「やったー! 聞いて欲しいことたくさんあるよ〜」
マタリ「俺、珈琲入れてくるよ!」
チノ「私も行きます。」
マタリ「じゃあチノ行くか〜?」
そして戻ると、2人は寝ていた。
そしてよくわからないが、チノと俺も一緒に並んで寝てしまった。
そして次の日、みんなで遊びに行った。
ボート乗ったりパン食べたり。
ボートでは、
モカチノ、千夜リゼ、ココシャロ 俺ティッピーだ。
ティッピーは軽すぎるから荷物も入れた。
そして優勝したところはお願いを叶えてもらえるということだった。因みに千夜からの提案だ。
俺は、何がいいかな…
マタリ「なあ、ティッピー。ティッピーは本当は何者なのか? 」
ティッピー「わしはわしじゃ!!」
マタリ「いや…喋るからさ。気になって。」
ティッピー「わしは本当はチノのおじいちゃんだ。だが、他界しちゃってな、でもわしもよくわからないが飼ってたうさぎティッピーになってしまった。」
マタリ「そうだったのか。教えてくれてありがとうな。でもティッピーいくつだよ。その前から飼ってたんだろ?」
ティッピー「年寄りじゃな〜というか信じるのか?」
マタリ「だって、信じるしかないだろ!」
ティッピー「嘘なのにな!」
マタリ「はぁ? 」
そうはいってるけど、きっと本当なんだろうな。
マタリ「たとえ嘘でも俺は信じるよ!」
そして俺たちは最下位だった。」
優勝はまさかの千夜リゼチーム? 嘘だろー!
モカ「そこまでして叶えたい願いがあったのかな?」
千夜「私を…私をモフモフしてください!」
みんな「えぇぇー?」
そんなお願いだったのか…
モカ「お安い御用ー!」
ココア「千夜ちゃんまでとられたよー!」
モカ「ココア! 何が食べたい? 好きなものなんでも作ってあげるよ〜」
ココア「本当に? じゃあお姉ちゃん特製のハンバーグが食べたいな〜」
モカ「お姉ちゃんに任せなさーい!」
ココア「(こうやって甘えちゃうからお姉ちゃん越えが出来ないんだよ…)私、先帰る〜」
モカ「ココア…?」
マタリ「どうしたのか…」
家では…
モカ「そうだ! 3人でお風呂入ろう!」
ココア「わぁい♡ 洗いっこした〜い♪ (甘えてるところチノちゃんに見られちゃう) ひ、1人で入るよー」
チノ「ココアさんが1人でお風呂、珍しい。」
マタリ「確かに珍しい。何かあったのか…」
モカ「ココア…」
モカ、落ち込んでる…
モカ「マスター、ココアなんか冷たいよ…」
タカヒロ「年頃の子は難しい。」
モカ「ココア…」
マタリ「モカ! 俺にも最近甘えてくれないよ。」
モカ「甘えん坊な妹は写真の中でしか残ってないのかしら…」
とりあえず明日聞いてみるか。
モカ「明日聞いてみる!!」
マタリ「いや…俺が聞いておくよ。」
モカ「でもちゃんとココアの口から聞きたいから。
私、逃げたくない。」
マタリ「逃げるって何から?」
モカ「ココアの姉離れからよ!」
マタリ「ああ。頑張れー」
次の日…
みんなでラビットハウスに集まった時のこと。
お客さんは誰もいない時にモカの口がそっと開いた。
モカ「ココア、何かあった? 」
ココア「え? なんで〜?」
モカ「一緒にいなかった分、なんだが離れちゃった気がして…」
ココア「そんなことないよ〜」
モカ「最近、あんまり甘えてくれないなあ…って。」
ココア「それは…チノちゃんのお姉ちゃんとして甘えちゃだめなのかなって…私、お姉ちゃんもお兄ちゃんも大好きだよ。だけどね、お姉ちゃんにもなりたいからお兄ちゃんにもあんまり甘えないようにしてたの!!」
モカ「そうだったのね…」
マタリ「だから甘えてくれなかったのか!?」
ココア「心配かけてごめんね!!」
モカ「ううん、いいのよ!!」
チノ「いや…全然良くないです。」
リゼ「チノ?」
チノ「ココアさん、ココアさんの考え方はおかしいです。じゃあお姉ちゃんは誰かに甘えちゃいけないんですか?
人に甘えたらお姉ちゃんじゃなくなるんですか?
いや、そんなことはないですよ。ココアさんは、モカさんやマタリさんの妹です。ですが、私のお姉ちゃんです。
それに、人に甘えないでずっといると疲れてしまいます。人それぞれ甘え方は異なりますが…
私も不器用ですが、ココアさんやシャロさんに甘えてます。でも誰かのお世話もしてみたいです。
だから、モカさんに甘えてください!! マタリさんにも。
だから、だから妹としての自分も忘れないでください。
そんな姿を見ても私はずっとココアさんの妹ですから…」
ココア「チノちゃん… そうだよね!! なんで今でそんな固定概念に囚われてたのかな… 妹に教わるなんてね…!
恥ずかしいお姉ちゃんだなぁ〜じゃあお姉ちゃん、お兄ちゃん私、これからもたくさん甘えるね!」
マタリ「よかった。」
モカ「ありがとうチノちゃん! チノちゃんは凄いよ〜私こんなたくましい妹まで出来て最高だわ〜」
ココア「でも、チノちゃんは私の妹だよ♪」
モカ「あれ〜ココアの妹なら、その姉の私の妹でもあるわよ〜」
マタリ「確かに、な。」
ココア「でも、嬉しかったよ、チノちゃん。
チノちゃんが私をお姉ちゃんと認めてくれて…」
リゼ「一件落着だな! 私にもそんな優しいお姉ちゃん、格好いいお兄ちゃん、可愛い妹…欲しいな…」
マタリ「リゼ? なんか言ったか…?」
リゼ「な、なんでもないよ!!」
シャロ「とりあえずモカさんはみんなのお姉ちゃんね!!」
千夜「じゃあモカお姉ちゃん、私をモフモフしてください!」
モカ「はーい♡」
シャロ「また〜??」
リゼ「じゃあ、モカさん、私にも…」
モカ「リゼちゃん甘えん坊ねぇ!」
リゼ「やっぱりしなくていい!」
チノ「どっちですか、リゼさん?」
リゼ「やっぱり…私もしてください〜」
ココア「それなら私が!!」
リゼ「えぇぇー?」
シャロ「わ、私はリゼ先輩にモフモフして欲しいです〜」
マタリ「なあ…モカ、俺は弟だけどたまに甘えたくなかったら甘えていいぞ!」
モカ「ありがとう! じゃあ、甘えさせてもらうわね!
でもマタリもちゃんと甘えるのよ? 」
マタリ「ありがとう。でもモカ、甘えさせてばかりだしな…」
モカ「じゃあ、モフモフさせて♡」
マタリ「そうくるか…!? 俺男だぞ? まあいいけど…」
そして、あと1日でモカは帰るんだ。
ココアがパーティするとかなんとか…
どうでしたか? 次回は、モカのお別れパーティをして、そのあと、シャロがまた酔っ払います!笑
本音が丸出し状態に…!?
ではではまたのご来店をお待ちしております♪