ご注文はラブストーリーですか?   作:宇治末千夜

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ちょっと投稿遅れました。すみません。
今日はモカを送り出したり、チノとココアのやりとりだったり、姉妹に関係してくる話です。

そしてシャロの本当の気持ちもわかったり…!?
ちょっと驚く人もいると思います!ではどうぞー


本当の姉妹とシャロの本音

モカ「マタリ、ありがとうね! ココアたちはどこかな〜」

マタリ「ココアは仕事してるよ! モカが行く時には送ってくって言ってたから、安心しろ!」

モカ「ありがとう♪ マタリも、元気でね。」

マタリ「ありがとう。モカ、俺たちも帰るけどまた来てね!!」

モカ「うん♪」

そして、モカがみんなに挨拶しようと思って階段を下りた時のこと。

 

ココア「うぃるかむかもーん〜」

モカ「えっ? だ、だれ?」

ココア「入れ〜これが木組みの街の…」

ココアはうさぎの被り物を被ってモカをリビングに案内。

メグ「サプライズパーティの」

マヤ「始まりだよ〜」

そしてパーティは始まった。

マヤ「マヤでーす!! この銃、私が選んだの〜」

メグ「メグです〜この被り物、私が選んだの〜」

モカ「ありがとう、マヤちゃん、メグちゃん!!」

マヤ「モカ姉って呼んでいい?」

メグ「モカお姉ちゃん♡」

モカ「ココア〜マヤメグちゃんたちも私へのプレゼントかな♡」

ココア「違うよ〜だいたいお姉ちゃんは見境がなさすぎるよ〜」

モカ「あれ〜ココアは見境があるのかしら〜」

ココア「お姉ちゃん〜」

相変わらずの姉妹喧嘩だな〜

楽しそう〜

 

チノ「まあまあ、2人とも喧嘩しないでください〜」

マヤ「え、そのくらい全然普通だよ〜私もこのくらいなら兄貴とやってる〜」

チノ「そうなんですか?」

メグ「そうだよ〜♪」

マヤ「でも面倒臭くなったらCQCでどうにか〜」

チノ「なるほど〜」

メグ「それはマヤちゃんだけだと思うよ…」

リゼならやりそうだけど…な。

もし俺がリゼの兄だったら毎日のようにやられてたのか…?

あっ…でも天々座家なら俺も軍人の息子。ということはだよ、俺男だし、リゼより強かったんじゃないか…??

それに案外お兄ちゃんには優しかったりして…!

リゼ「おかえり、お兄ちゃん♡ 今日はリゼに構ってくれる?」

マタリ「いいよ!」

リゼ「ありがとう、お兄ちゃん大好き〜♡」

ニヒヒ^^

まあそんな変な妄想は置いておこうか!!

というかなにを妄想してるんだ俺は…

リゼのこと好きになり始めてる? そんなわけないか…

 

それにしても…チノは本当はココアのことが大好きで、

本当の姉妹になろうと思ってるのか…

最近所々でそういうところを感じるし、この間なんか

チノ「ココアさんはモカさんとマタリさんの妹です。

でも私のお姉ちゃんです。」

って言ってたの聞いてなんか嬉しかったな。

甘えん坊で頼りないけど一生懸命なココアと、

クールでおとなしいけどココアをちゃんと慕ってるチノ。

俺から見ると最強な姉妹に感じる。

 

そして駅までココアと一緒にモカを送って行った。

モカ「2人ともありがとうね! すごく楽しかったわ!」

ココア「こちらこそありがとう♪また来てね!」

マタリ「ありがとう♪」

モカ「ココア、ココアは立派なお姉ちゃんになったね〜あっ、そうだ! はい! ココアの真似〜♪」

ココア「お姉ちゃんまだそれ持ってたの?」

モカ「当然!! 私の宝物だもんー!! それからココアも、格好良くなったね!! ここに来るまでは結構地味だったのに…」

マタリ「えー俺って地味だったか〜?」

モカ「でも今はすっかり格好良くなっちゃって〜お姉ちゃん、2人が成長した姿が見れて嬉しいわ。」

マタリ「でも、ココアが甘えてくれないって言って泣いてたよな〜」

ココア「えーそうなの!?」

モカ「えっ、それは違うから〜」

ココア「本当なんだ〜」

チノ「あ、良かった。間に合った。モカさんこれ、列車の中で飲んでください!!」

モカ「あらチノちゃん、ありがとう♪」

チノ「また来てくださいね。お待ちしてます。」

モカ「ありがとう。それからココアもたまには帰ってきなさいよ〜」

ココア「でもお姉ちゃん、ごめん。今はチノちゃんが寂しがるから帰れない。」

モカ「そっか〜。」

チノ「私別に寂しくありません。」

見事な拒絶!!

ココア「チノちゃん…」

チノ「(言い過ぎたかな。でもこれくらいは…) でも…」

ココア「本当は私が寂しいのぉ…」

言うと思った。

チノ「喧嘩にすらならない…」

ココア「えっ、チノちゃん何これ〜痛い〜」

チノ「CQCです…多分。」

モカ「マタリもココアもこの街に来て、良かったね!」

マタリ「ああ!」

ココア「うん!」

そして帰ると …

シャロ「おかえりなさーい!! 待ってたよ〜ココアちゃん〜もう大好き〜好きすぎるよ〜」

ココア「シャロ…ちゃん?」

シャロ「千夜〜もう、ちょっと、ココアや先輩たちの前で、昔話しないでよ〜」

千夜「シャロちゃん、してないわよ。して欲しい? 」

そう、俺たちが行っている最中に酔っ払ってたのだ。

 

シャロ「Zzz」

リゼ「寝ちゃったな。」

ココア「そうだね!」

リゼ「あ、そうだ。モカさんがラテアートを残して行ったぞ。」

そして見てみると、

ココア「私より上手い…」

チノ「ずっとここで働いて欲しかった。」

ココア「ガーン」

ティッピー「即採用じゃ。」

ココア「お姉ちゃんはいつでも妹たちの心を奪って去って行くよ〜」

マタリ「そうだな。」

ココア「お兄ちゃん、そんなに簡単に肯定しないでよ〜」

マタリ「はいはい〜」

ココア「シャロちゃんはとりあえず私のベッドで寝かせておくよ〜」

ナレーターシャロ、

気づいたら私はココアの部屋にいた。

そしてベッドに寝ていた。

ココア「シャロちゃん、大丈夫?」

シャロ「私、また酔ってたの…?」

ココア「うん!! でも気になったんだけど、シャロちゃんは私のこと好きなの?」

シャロ「えっ…私、そんなこと言ってた?」

ココア「うん。好きすぎるよ〜って〜!」

シャロ「べ、別に好きとかじゃないから!」

ココア「えー…なんかショック…」

シャロ「でもね、本当は私、マタリ先輩のこと気になる存在ではあるんだけど恋なのかわからないんだ。

ドキドキはするんだけどね。でも私、あんたが好きみたい。ココアと会えないと寂しかったり…き、気持ち悪いでしょ? やっぱり忘れて〜」

ココア「気持ち悪くなんかないよ〜ある意味嬉しい。

でもね、女同士だから、付き合うってことは出来ないんだけど、私もシャロちゃん大好きだし、私の中でも特別だよ♪だからね。これからもっともっと仲良くなろうよ〜お兄ちゃんたちが入れないくらいの2人の間があってもいいと思う!」

シャロ「ココア〜」

ココア「シャロちゃん〜」

私たちは抱き合っていた。今まで私はマタリ先輩のこと好きだと自分でも思ってて、だけどこの感情に気づいても気持ち悪がられるとおもってて、なかなか口に出せなかった。でもココアが優しくてよかった。

振られたけど、これでよかった。

このまま一緒にいられて、もっともっと仲良くなりたいな。

 

シャロ「このことは二人の秘密よ!」

ココア「分かってるよ〜というか、お姉ちゃんになってあげる〜」

シャロ「妹はチノちゃんだけで十分でしょう? 他にもマヤメグちゃんたちもいるし…」

ココア「私からしたらシャロちゃんも妹だよ♪ だってほら、お誕生日も私の方が早いし〜」

なんか…こういうのもありなのかもねぇ。

私は、今日酔っ払ってよかったみたい。

 

ナレーターマタリ、

ココア戻ってこないな。

シャロ起きたかな。

この2人も性格は全然違うかんじだけど、

なんとなく見た目は似ているな。

 

千夜は大和撫子で面倒見が良いけど、

俺にはすごく甘えてくれるよな。

 

なんとなく今日はモカのせいか、兄弟姉妹についてたくさん考える。

みんな誰だってその時によってお姉ちゃんになったり妹になったりするんだな。

 

話は変わるがもう直ぐて夏休みだな。海に行ったり、肝試ししたり楽しみたいのは山々だけど、どうせ宿題に追われるんだろうなぁ…

あ、そっか。宿題といえば夏の課題の文集があったんだった。今年受験だし、考えないとな。

俺は大学いけるのかな〜




どうでしたか〜?
結局、シャロもココアの妹になりましたね〜
マタリは前は地味だったということも判明。

最後は夏の課題について書きましたが、実際、私は高校生になったばかりなので(通信ですが)大学進学については詳しくはわかりませんが…がんばって作って行きます。
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