バイトが忙しくてなかなか更新できませんでした…
今回は、マタリたちの始めての夏休みらしいことを書きます。完璧にオリジナルのストーリーもなります♪
ではではスタート〜
今日は、何をしようかな…
寝起きの俺はそんなことを考えていた。
文集、なんとか書けたし、ゆっくりするか。
でも夏休みって思えることなにもしない夏休みだったな、今年は…まあバイトも楽しかったしリゼたちとも楽しいしまあいいか。
ココア「おにーちゃん!大変だよ!!」
マタリ「ど、どうした? 」
ココア「私たち、まだ遊んでないよー!!」
マタリ「そうだな。でもそれのどこが大変なんだ?」
ココア「えー大問題だよ!?」
マタリ「よくわからない…けどまあいいや。それよりココア俺からも大問題を教えてやろうか?」
ココア「え? なになに?」
マタリ「知りたいか? 」
ココア「うんうん!!」
マタリ「夏の自由研究、やってないだろ?」
ココア「((((;゚Д゚)))))))」
マタリ「凍りついてる。もうすぐ夏休み終わるぞ!!」
ココア「もう! これ以上なにも言わないで〜」
マタリ「まあ手伝ってやるよ! 」
ココア「本当に?」
マタリ「いつやるか?」
ココア「明日?」
マタリ「気が早いな。」
ココア「それとね、今日千夜ちゃんと遊ぶんだけど、リゼちゃんたちも誘うつもりなんだ〜シャロちゃんもリゼちゃんがいれば間違いなく来てくれると思うし!
チノちゃんたちも誘ったら楽しいかな♪
おにーちゃんも来るでしょ?」
マタリ「宿題終わったしいいよ。俺も行くよ。」
ココア「やった〜」
マタリ「というか千夜は自由研究やったのか?」
ココア「やってないよ♪私も千夜ちゃんも宿題ほとんどやってない! というより、おにーちゃん宿題終わったって言ってなかった?」
マタリ「千夜もお前も呑気だな…
とっくに終わってるよ!!」
ココア「えー早いー」
マタリ「いや…遅い方だぞ。何が終わってないんだ?」
ココア「逆に数学はAもBも完璧で丸つけもやって…
理科はレポート書いたけど自由研究がまだでしょ…
音楽やってない。国語の作文はおにーちゃんに見てもらったし、あっ、漢字の書き取りプリントあと、二十枚ほどある!!
英語は、休み明けテストあるのに何にもやってないよー」
マタリ「はぁー悲惨だな…
でも国語と英語は千夜に聞け!!」
ココア「うんうん!!それで社会のプリント、なくした!!」
マタリ「どうするんだ?」
ココア「んー千夜ちゃんにコピーしてもらう!!千夜ちゃんもまだ社会のプリントやってないみたいだから!!」
まあそんなやりとりが10分ほど続き、俺たちは近くの公園に行った。
千夜が遊ぶものを用意してくれた。
それはズバリ、水風船!!
どうやらその水風船を投げ合って遊ぶらしい。
ということを事前に聞いていたので、みんな濡れていい格好と、下に水着、そして着替えを用意してきたのだ。
因みに今日はチマメ共も一緒だから楽しめそうだな。
ココア「それじゃあ、いっくよー!!えいー!!」
チノ「あ、ココアさんやりましたね! 仕返しです!!」
そしてチノが珍しくはしゃいでいてココアに仕返しを…っと思ったら、びしゃーんなぜか俺にかかった!!
マタリ「はぁーチノ、なぜ俺にかける?普通ココアにかけるだろ!」
チノ「ココアさんに仕返しをするだけだと面白くないのでマタリさんにしました。」
マタリ「よーし、じゃあ言葉を借りて仕返しだー!!」
リゼ「わ、わぁー! わ、私なのか!?
よし、じゃあこの遊びを仕掛けた張本人に仕返しだー!!私が鬼教官ならお前は鬼畜和菓子だ、千夜〜」
千夜「もーう、リゼちゃんったらやるわねぇ〜そうねぇ〜シャロちゃんにやろうと思ったけど、ここは、あの子にするわ〜えーいっ!!」
マヤ「千夜〜やったなーよし、私いいこと思いついちゃったー!!」
何かと思ったらいきなり大量の水風船を持って…
びしゃーん
なんと…シャロにかけた。
シャロ「マ、マヤチャン!?
なんでこんなに? よしこうなったらココア、アレよあれをやるしかないわね。」
ココア「うんうん、いいよシャロちゃん! はい!」
シャロ「ごくごくごくごく」
アレとは…
カフェイン入りの珈琲のことだった!!
シャロ「みんな〜今日は楽しむわよー!!
覚悟してなさーい!!」
ココア「いいね! シャロちゃん!! 」
千夜「ココアちゃんが…」
リゼ「2人になったみたいだ…」
マタリ「ああ。」
チノ「困ったものです。」
マヤ「でも見てて面白い!!」
メグ「確かに〜実は2人とも仲良いんだね〜」
千夜「微笑ま〜」
マタリ「でも水風船なくなったぞ。」
リゼ「それに二人の掛け合いになってる気がするが…」
千夜「そうだわ。いいこと思いついちゃった♪」
リゼ「なんだ?」
千夜「全員分の水鉄砲、用意しちゃったっ!」
メグ「楽しそう✨」
マヤ「よーしかけるぞ〜! チノ〜えーいっ!」
チノ「やりましたね〜メグさん! えーいっ!」
メグ「こ、こうなったら私は…千夜さん、行きますよー!」
千夜「リゼちゃん、こうなったら私の必殺技を披露するわ。私の魔法、かけてあげるわ!」
リゼ「戦争ということだな。よし、受けて立つ!!」
マタリ「リゼと千夜が燃えている。」
千夜「まずは自己紹介ね。私は幾千を注ぐ月、
夜空を照らす流れ星、奥深さなら負けないうさぎの戦士、甘兎よ!」
リゼ「それじゃあ私の番だな。私は代々に続く戦場の中勝ち続けてきた親父の元で様々な訓練をこなしてきた、そう…天才的な軍人の兎教官だ!」
マタリ「あの…2人ともこれ、自己紹介かぁ? それに…千夜は甘兎のままだし、リゼも兎にこだわるんだな〜」
マヤ「この戦い、リゼが勝つ気がする!」
メグ「私は千夜さんかな〜」
マタリ「というより勝ち負けはどう決めるんだ?
俺も結果はめちゃくちゃ楽しみだけど…!!」
マヤ「マタリって冷めてるようで冷めてないよね〜」
メグ「確かに〜」
ココア「混ぜて混ぜて〜私は、街の国際バリスタ弁護士、もふもふ星の兎お姉ちゃん!!」
シャロ「私は、兎嫌いのカフェインファイター、
貧乏でも愛があれば問題ない!!
兎耳プリンセスよー」
マタリ「みんなすごいな! 普段のシャロなら絶対にやりそうにないけど…な!」
マヤ「で、マタリは?」
マタリ「俺も?」
メグ「思いっきりナルシストキャラはどうかな〜」
マヤ「さんせーい!! みんなキャラ恋からね〜」
マタリ「んじゃ、やるか! 私は、美しい生き方を好む俺様男、薔薇の香りで君の心をくすぐってあげるぜ!
ナルシの王子、兎だ!」
いや〜やっぱりこのキャラ向いてない!
それにこれはナルシストなのか!? まあ他になんだと聞かれても答えられないしな…ナルシストもどき? いや、俺なりのナルシスト…かな?
最後の兎だ! は、もう言葉が出てこなかったから、
髪の毛サラーンで誤魔化した。
そしてしばらくの間。水鉄砲の戦争が続き、チマメ共も自己紹介をしてもらおうじゃないか!
チノ「私もやるんですか? それにマタリさん、ナルシストだったんですね!」
マタリ「ああ。そうだ。 俺の魅力に勝る人はまずいないさ。」
リゼ「おお〜マタリなり切ってる〜」
千夜「そうねぇ! 私たちも負けてられないわ!」
チノ「えーと私は…ラビットハウスの看板娘、マスターの孫、もう思いつきません…」
マタリ「まあいいよ〜とりあえず戦うぞー!」
シャロ「えーいっ!」
マヤ「やったなー!」
千夜「行くわよー」
ココア「ぎゃあっ!!」
あれから3時間、ずっと俺たちはこの遊びをやっていた!
ココア「服びっしょびしょ♪」
チノ「盛り上がりましたねぇ」
メグ「楽しかったね〜」
マヤ「まさかマタリがここまで乗る気だとはね〜」
リゼ「じゃあ、海行くか!」
千夜「いいわねぇ! いきましょ♪」
マタリ「今日の千夜は体力もあるんだな!」
千夜「あら? 忘れてたわ! 今日はなんだか楽しくて、疲れたのも忘れてたわ。」
リゼ「じゃあ今から海を走るか? 千夜」
千夜「それはちょっと…」
リゼ「やっぱり?」
マヤ「じゃあ海まで競争だ!」
千夜「それくらいなら〜」
マタリ「よーいスタート!」
競争の結果は…リゼと俺が1位でした!同時にゴール!!
そして俺たちは海の中に入って水合戦を始めた。
夕方になり、赤く染まる夕焼け空を目当てに
全力で走った。どこまでも遠く遠くに向かって…
そして夕日が沈む時、
ココア「あー」
ココアが叫び出した。
シャロ「急にどうしたのよ…」
ココア「なんだか急に、叫びたくなっちゃった〜」
リゼ「ココアらしいな」
ココア「みんなと出会えて、よかった〜」
千夜「私もよ〜」
ココア「この街に来れてよかった〜」
マタリ「俺もー」
チノ「暑苦しいです。」
シャロ「本当ね…」
リゼ「でも…私も、みんなのことが大好き〜」
マヤ「おお〜リゼ、そんなに私たちのことが好きなの〜?」
リゼ「な、なんか恥ずかしくなったじゃないか、チマメのま!」
マヤ「今度モデルガン貸して〜」
リゼ「やだ〜」
メグ「今度和菓子作り教えて〜」
千夜「いいわよ〜その代わりに突っ込んで〜」
ココア「私は、チノちゃんのお姉ちゃん〜お姉ちゃんって呼んでー」
チノ「…」
マタリ「今日くらい呼んでやったらどうだ?」
チノ「ココアさ…ん」
ココア「…」
チノ「ココアさ…お、お姉ちゃん…ココアお姉ちゃん!」
ココア「呼んだよね? 今私のこと、お姉ちゃんって…呼んでくれたよね…?」
チノ「…自分が呼べって…言ったんじゃないですか…」
ココア「お姉ちゃん、嬉しいよ…」
マタリ「ココア、それくらいで泣くな…」
ココア「だって…嬉しいんだもん!!」
千夜「よかったわね、ココアちゃん♡」
リゼ「何故か私まで嬉しいよ…。」
チノ「勘違いしないでください。私はマタリさんが呼べと言ったから呼んだんです。」
マヤ「チノもココアのこと、なんだかんだ好きだよねー」
メグ「そうだね〜♪」
マタリ「とりあえずよかったな。」
シャロ「そうね!!」
ココア「じゃあ、花火やろう♪」
千夜「いいわねぇ!」
そして花火をやったりして、俺たちの充実した今日という日は去っていきます。
マタリ「明日からココ千夜、お前らは地獄だーー!!」
ココア「もう1日遊ばない?」
千夜「いいわね! そうしましょう♪」
マタリ「ダメだ。だって自分が明日やるって言っただろ…?」
ココア「えー」
千夜「聞こえないわ!」
とりあえず、明日からはまたバイトや宿題に追われそうだ。
でも今までの疲れは今日でデトックスしたし、
明日また疲れてもまたいつかこういう日を作ればいい。
俺たちはこうやって今日という日を楽しめた。
だから明日は頑張れる。
それにしても…宿題、ココアは終わるのか…?
どうでしたか?
水関係が多かったですね〜
ちなみに水風船投げ合いは私が中3の頃、やったことがあり、とても楽しかったことを覚えています。
水鉄砲も今度友人とやる予定です(笑)
青春ダッシュとか、海に向かって叫ぶのはやってみたいなーという妄想から生まれました〜
次回は宿題を終わらせよう作戦です(笑)
さて、ココ千夜は宿題を終わらせてることはできるのでしょうか?
できるといいですね〜
ではまたのご来店をお待ちしております♪