今日はバイトお休みだったな!でも何処かで時間つぶしするのは面倒だし、千夜とシャロでも誘ってラビットハウスにお客さんとしているか…
千夜「私たちまで誘ってくれてありがとうね!」
シャロ「私もたまたまバイトなくてよかったです!」
マタリ「そういえばシャロって珈琲苦手だったっけ?」
シャロ「はい。でも苦さが嫌いなのではなくて…その…テンションがおかしくなるというか…なんというか…」
マタリ「カフェイン酔いということだな!」
シャロ「そうですね…」
そしてラビットハウスに入る。
リゼ「珈琲苦手なのにシャロ、大丈夫か?」
シャロ「先輩が入れてくれた珈琲なら!少しなら大丈夫だと思います。」
そう言ってシャロは珈琲を全部飲んでしまった!?
シャロ「みんなー!今日は私と遊んでくれてありがとうねー!」
ココア「いつでも来てねー!」
シャロ「チノちゃん可愛い〜」
そう言ってシャロはチノに抱きついた。
チノ「まるでココアさんが2人いるみたいです。」
シャロ「リゼ先輩大好きでーす♡」
リゼ「あ、ありがとう。落ち着けシャロ!」
シャロ「マタリ先輩ー!結婚してくださいー♡」
マタリ「落ち着け!」
酔っ払うと本音が出るって聞いたことがあるような…いや…まさか…ね、
千夜「あら?もう寝ちゃったわ!」
リゼ「送ってってやるよ」
千夜「大丈夫よ!わたしが!」
そうして千夜はシャロをおんぶして外へ出た!
大丈夫か…心配だな…と思ったところで倒れた!
ココア「千夜ちゃん…!悲鳴」
シャロ「あら?なんで私ここで寝てるの?」
千夜「うふふ♡シャロちゃん、また酔ってたのよ!」
シャロ「えー…ぎゃあぁぁ!恥ずかしい…」
リゼ「大丈夫だシャロ!誰にでも失敗はあるぞ!」
マタリ「リゼ…これってフォローになってないぞ…」
シャロ「どっちにしろ恥ずかしい…」
千夜「帰りましょうシャロちゃん!」
チノ「お父さんが泊まってけって言ってましたよ。」
シャロ「でも…悪いし…」
ココア「でもでも〜外は大雨だよ!」
千夜「そうね〜じゃあ、お言葉に甘えて!」
そしてみんなでお泊まりすることに…!なりましたー
リゼ「私もよかったのか?」
マタリ「リゼ、緊張してるのか?」
リゼ「緊張などしていない。ただ、ワイルドなキャンプしたしたことないからな。」
ワイルド!?流石です、リゼさん!
ココア「お風呂、どうする?」
マタリ「俺、最後でいいよ。」
ココア「あっ!でもお兄ちゃん最初で大丈夫だよ☆」
マタリ「じゃあ、そうさせていただこう!」
俺はお風呂へ向かう。女の子五人に俺男1人か…
不思議だが、元からお姉ちゃんもココアもいたし、ここ来てからはココアとチノもいる。自然に慣れてきてるな。
1番風呂は気持ちいいなー!…と戻るか…!
戻ってみると…リゼが、チノの制服着ていた!!
リゼは慌ててカーテンに隠れた、人見知りする子供じゃないんだから…笑
リゼ「これはそういった趣味じゃないからな!じゃんけんで負けた罰ゲームだ!」
そしてココアとチノがお風呂へ入ってる間俺と千夜はリゼをからかい、シャロは滅多に見れないリゼのこういう姿が見れて嬉しそうだった!
するとココアたちが戻ってきた。
チノ「まだやってたんですね…」
チノは呆れたように言った。
シャロと千夜がお風呂に入り、リゼも入りみんな終わった時に…
千夜「みんなが心に秘めているものを教えて欲しいの♡」
シャロ「これは好きな人を暴露するパターン?」
千夜「とびっきりの怪談を教えて♡」
マタリ「千夜…恋をした瞳で言うな…!笑」
チノ「怪談話ならここ、ラビットハウスにもあります。」
ココア「えー!これ絶対呪われる…!」
リゼ「((((;゚Д゚)))))))」
チノ「3人ともに働いてますが落ち着いて聞いてくださいଘ(੭´ ꒫`)੭̸*夜になると見かけた人もいますし、私も父も見たことあります。赤くキラッと光る瞳、ふわふわ彷徨う物体。」
リゼ「これって…」
マタリ「ティッピーでしかない!」
千夜「じゃあ私の番ね!とびっきりの話があるの!」
すると雷がなり、辺りは真っ暗!
チノ「こんなこともあろうかとロウソクを用意しました。
リゼ「よりによってロウソク!?」
千夜「面白くなってきちゃった!」
千夜…どこまで…
千夜「話すわね!」
その話出した話は本当に怖いはなしだった。
よく言ってて怖くないよな…
でも俺はこういう話好きな方だ!
千夜「というわけなの…♡」
みんなはびくびく震えてる。
ココア「お兄ちゃん!一緒に寝て〜!汗」
チノ「怖いです。お兄ちゃん…あっ!」
チノが俺のことをお兄ちゃんと…!?
これは一緒に寝るしかないでしょ…!
千夜「寝ましょう♪」
シャロ「お願いします。先輩!!」
リゼ「私の隣で寝て〜汗」
マタリ「わかったよ。」
そし女子に囲まれて寝ることに…!
みんなすぐ寝ちゃったな…おれも寝るか!
数時間後!俺は目が覚めた。お水でも飲むか。
するとトイレの前でシャロとリゼが体育座りをしていた。なにしてるんだ?
シャロ「先輩…怖いです…」
リゼ「だ、大丈夫だ!なにも怖くない!」
ゴロゴロ!ゴロゴロ!
リゼ「うっ…大丈夫だ!シャロ、そんなに怖いか…」
シャロ「は、はい…」
シャロ怖がりなんだな…リゼも声が震えてる。強がってるけど…
リゼ「わ、私がおまじないをかけてやるよ、怖いの怖いの、飛んでけー!ど、どうだ?」
シャロ「先輩、ありがとうございます!おかげで少し勇気が出てきました!また、怖くなる前に戻りましょう!」
リゼ「わ、悪いがシャロ、私は足を釣ってしまって歩けない。だから先に戻ってろ。」
シャロ「大丈夫ですか?」
リゼ「ああ。悪いな…シャロ。」
シャロ「い、いえ!ではお先に…」
シャロが行くと俺はそっとリゼに声をかける。
マタリ「リゼ!」
リゼ「うわああぁぁぁ!!!」
マタリ「うわああぁぁぁ!びっくりさせるな!」
リゼ「そっちこそ!ってマタリ?なんでここに…?」
マタリ「お水飲もうと思ってきたんだけど、シャロとリゼが体育座りしてたから、足大丈夫?」
リゼ「聞いてたのか…?本当は足を釣ってしまった訳では無く…怖くて腰が…」
マタリ「どうしてあんなに強がったのか?もっと正直でいいんだぞ?」
リゼ「だって…シャロは後輩だから先輩としてしっかりしないとって…でも…ちゃんと出来たかな…」
マタリ「そんなに強がらなくて大丈夫だ。もっと安心しろ。」
ゴロゴロ!ゴロゴロ!
リゼ「うっ…」
マタリ「大丈夫?」
リゼ「怖かったよ…マタリ〜汗」
リゼは泣き出した。俺はひたすら慰める。
さっきリゼがシャロを慰めてたように。
そしてやっと部屋に戻れそうだった時、
ゴロゴロ!ゴロゴロ!
リゼ「きゃー」
倒れた。仕方ない。
マタリ「おんぶしてやるよ。」
リゼ「ご、ごめん。」
そして俺はチノの部屋にリゼを連れてった。
朝、起きると…ココアがいない!?
よく見てみるとドアの方にいた。寝相悪いな。相変わらず。
ココア「あれ?みんなおはようー!お兄ちゃんー!」
と、いきなり抱きついてきた。ん?どうした?
昨日のリゼとのこと、ココア知らないよな?
何と無くのジェラシーか!?
シャロ「リゼ先輩!昨日はありがとうございました!先輩のおかげであれからちゃんと寝れました…!」
リゼ「よ、良かった!でもあんな雷で怖がるなんて怖がりなんだな、シャロって〜笑」
お前もだよ!そのせいで俺は付き合わされて…笑まあいいけど!
シャロ「足は大丈夫でしたか?」
リゼ「まあすぐ動けたよ!訓練してるからな!笑」
嘘つけ!笑
シャロ「先輩格好いい!」
リゼ「あっ!マタリ…ちょっといい?」
マタリ「ん?なんだ?」
リゼ「昨日のこと、2人だけの秘密だぞ!」
マタリ「分かってるよ。」
リゼ「良かった。それと…ありがとう。」
マタリ「いいよ!」
そして、また楽しい日の始まりができた!
えーと、明日は…千夜とデートの日だ!
どうだったでしょうか!カフェイン酔いのシャロも怖がりなシャロリゼもかけました!
さて次回は、待ちに待った千夜とデートとなります!
私も1番楽しみにしてました!
では次回もお楽しみに〜
またのご来店をお待ちしております♪