ご注文はラブストーリーですか?   作:宇治末千夜

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今回を楽しみにしてました!
千夜とのデートの会です!!

ではではどうぞー!



待ちに待った千夜とデート

マタリ「とうとう前日が来てしまったー!汗」

ココア「お兄ちゃん楽しんできてね!」

マタリ「なに着て行こうかな〜千夜ってどんな人がタイプなの?」

ココア「きっとありのままのお兄ちゃんで喜んでくれるよ!そうじゃなかったら誘わないって〜ん?でもさお兄ちゃん、そんなこと聞くなんて千夜ちゃんのこと好きなの?」

マタリ「ありがとう!頑張るよ!って好きってわけじゃあ…」

ココア「怪しいですなー!」

チノ「怪しいですね。」

マタリ「そんな風に見るなー!」

 

でもなんでだ?千夜とのデートで緊張するのはまだしもどうしてタイプとか気になったんだ?

………でも、

千夜「私だけのマタリくんでいてね。」

その言葉が忘れられない。心の中で染みてくる。

なんで千夜のことしか考えられなくなってるんだ?

待って…わからない。初めての感情だから…

 

そしてとうとうこの日がやってきた。

 

マタリ「確か待ち合わせはここの公園で…」

千夜「あ!遅くなってごめんね〜」

マタリ「俺も今来たところ!それにしても…」

千夜が…かわいいな…

千夜「それにしても?」

マタリ「かわいいぞ!千夜!」

千夜「あら♡嬉しい〜」

マタリ「じゃあ行くぞ!」

千夜「そうね!」

そう言って千夜は俺の手を握りしめる。

俺たちは手をつなぎ歩き続けた。

 

マタリ「じゃあ朝ごはんは希望とかある?」

千夜「じゃあ、お蕎麦が食べたい!」

マタリ「了解!じゃあ行くぞ!」

千夜「お昼はマタリくんが決めてね♡」

やっぱり千夜は和風だな。

そして、お蕎麦屋さんに入る。

マタリ「俺はざるそば大盛りで!」

千夜「私はざるそば特盛で!」

マタリ「千夜たくさん食べるんだな!」

千夜「せっかくだし、食べて見たかったのよ!」

そして美味しそうにたくさん食べる千夜、こういうところも可愛いな…

千夜「マタリくんってどんな人がタイプなの?」

マタリ「んー可愛い子が好きだな!」

千夜「そうなの?ずいぶん率直なのね!」

マタリ「ん、じゃあお前はどんなタイプなのか?」

千夜「そうねー!マタリくん、みたいな♡」

マタリ「え…!そうなのか!?」

千夜「約束は覚えてくれてる〜?」

マタリ「大丈夫!覚えてるぞ!その代わり今日は俺だけの千夜だ!」

千夜「あら、嬉しい♡」

そして俺たちはお蕎麦屋さんを出た。

 

マタリ「よし、どこ行くかー?」

千夜「そうねぇ〜じゃあ、行って見たかったバッグ屋さんがあるの!いいかしら〜?」

マタリ「お、いいぞ!じゃあ行くかー!」

そしてバッグ屋さんに行くことに!

いろいろ見ていると…千夜がずっとあるバックを見つめている。

千夜こういうのが好きなんだな。そうだ!

 

千夜「あ!じゃあそろそろ行きましょう!」

マタリ「あ!そうだな!じゃあ行こう!」

マタリ「じゃあお昼ごはんは、俺が決める!お寿司が食べたい!いいかー?」

千夜「あら!わたしも食べたかったの!すごいわね、私たち、最高カップルね!」

カップルかぁ〜ん?何意識してるんだ、俺!

そしてお寿司屋さんに入る。

千夜が相手だからか和食ばかり食べたくなるな。

お昼を済ませ俺たちは、遊園地に向かった。

ここの遊園地はプラネタリウム付きでロマンがある。

マタリ「ジェットコースター乗るか!?」

千夜「そうね!乗りましょう♪怖いけど…」

マタリ「俺が守るから大丈夫だ!」

 

そしてジェットコースターに乗ることに…

マタリ「しっかり握ってろよ!」

千夜「わかったわ!捕まるわねってもう始まっちゃったわー!」

こんなにテンションが高い千夜は初めて見た!

ドキドキのこの空間、とうとうてっぺんに、そして

 

マタリ「うわああぁぁぁ!」

千夜「うわああぁぁぁ!!」

マタリ「千夜!だ、大丈夫かー?」

千夜「お、降りるー!」

マタリ「お、俺が守るからー!」

千夜「あ、ありがとう〜」

マタリ「千夜ー!これからも、よ、よろしくー」

千夜「こ、こここちらこそー!」

マタリ「うわああぁぁぁ!まただ!」

千夜「うわああぁぁぁー!お、降りるー!」

そして、恐怖のジェットコースターが終わると…

 

千夜「お化け屋敷行きましょう♪」

マタリ「ああ。」

そっか、千夜って怖い話好きなんだよな!

 

千夜「ドキドキするわね!」

マタリ「そうだな!」

お化け「わー!」

マタリ「うわああぁぁぁ!」

千夜「マタリくん怖がりすぎよ!笑」

 

そんなこんなで出口に来ると…

千夜「うわああぁぁぁ!」

その声に驚いた!

マタリ「うわああぁぁぁ!ど、どうした?」

千夜「うふふ!マタリくんを驚かして見たかったの♡」

マタリ「ドSだな!」

 

そして、最後に、プラネタリウム、だ。

千夜「わぁい♡プラネタリウムにまで連れてきてくれてありがとう♡」

マタリ「千夜ってロマンがあるの好きかなって思ったんだよ、ほらメニューもあんな感じだし。」

千夜「ありがとう♡こういうの大好きなの、わかってくれてたのね。嬉しい♡」

 

プラネタリウムの星綺麗だった。今日は千夜のこと考えてばかりの日だったが、無理矢理ではなく好きでそう考えてるのだなとふと思った。

マタリ「なんか今日楽しかったな〜」

千夜「そうねぇ〜本当に楽しかったわ!」

マタリ「これで終わりじゃないぞ?夜ご飯もあるからな〜!」

千夜「そうよね〜でもデートの終わりが近づいてるなんて…寂しいわ…。」

マタリ「大丈夫だ、千夜!またすぐ来よう。」

千夜「嬉しい♡」

楽しんでもらえて何よりだな〜

夜ご飯は和食店!

本当に今日は和食ばかり食べてる気がする。洗脳されてるのか。

 

千夜とこうして2人っきりで向かい合わせに話す、

それは楽しくてなんだがドキドキする。俺は俺なりのこういった感情がある。

 

店員「お客様、そろそろいいですか?」

マタリ「ああ。もういいですよ。」

店員「では、お渡ししますね。」

千夜「何かしら?」

マタリ「千夜…今日はありがとう。」

俺は店員から、大きな荷物を受け取り、千夜に渡す。

気づいてる人もいるとは思うが、さっき寄ったバッグ屋さんで千夜が見つめていたカバンをサプライズで送ったのだ。

 

千夜「え…マタリくん…私、嬉しい。ありがとう。」

千夜は、最初はポカーンんとしてましたが、喜んでくれたみたいだ。

千夜「でもマタリくん、どうして?」

マタリ「いや…なんか、千夜が欲しそうに見てたから。せっかくだし何かしたくてお金溜めてたんだ!」

俺は自信持っていった。

 

千夜「マタリくん、ありがとう♡私、幸せ。」

マタリ「喜んでくれて嬉しいよ。俺もすごく楽しかった。」

そして俺たちはお店を後にした。

 

これが恋なのか。いや…また違った感情なのかはわからないが、千夜と俺はここで仲が良くなったことには変わりないだろう。

 

ーでもこの時の俺はまだ気がついていなかった。

これから先、たくさんの人にいろんな気持ちになることを…




どうでしょうか…?
今日は千夜とのデートでしたね!

私は千夜好きなので、調子に乗ってしまいました!!

次回は、またオリジナルの話にして行きたいと思います!
またのご来店をお待ちしております♪
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