永遠に共に隣を歩く   作:時魔煉叉

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BLEACHキャラと付き合うという展開にはならないが友人になってる夢ならよく見る。
とても不思議な夢だった。

と言うことで(←)本編をどうぞ。


いきなり

勉強しろだの良い学校目指だの良い就職に付けだの、ウンザリだ。

 

塾にも行かされるから面倒。

 

全く、親って俺の事何だと思ってんだよ。

 

本当何ていうかなぁ。

 

「この世界はつまらない」

 

そんな感じ?

 

全部が全部じゃないけどな。

 

漫画のBLEACHとか面白いし。

 

そんな事を考えてたらいつの間にかさっきまでビルや高層マンションだらけの街とは違い、古い昔の家の街並が広がっていた。

 

・・・ってちょっと待て!?

 

さっきまで都会だったよな、俺バリバリの都会っ子。

 

こんな田舎中々見る機会ないぜ!?

 

それと思った、視線が低い。

 

え、ナニコレ。

 

どうなってんの。

 

転生なのかコレ!?

 

何の前触れもなく転生とか有りなのか!?

 

うっわ、これからどーすんの!?

 

取り敢えず食の確保だよな。

 

うーん、どうするか。

 

最悪の場合寝床は木の上で何とかするしかない。

 

食いもんは・・・そうだな。

 

この辺は近くにちょっとした山も有るっぽいからそこで食べる分だけとるか。

 

本来なら米とか食いたいがこの場所での環境がどうかなんて知る由もないからまだ無理だろう。

 

よしあの木なら今の背でも届くだろ。

 

登れるな。

 

?「なぁ、お兄さん」

 

「俺?」

 

?「せや。その木に生えとる林檎採ってくれん?」

 

「良いけど幾つ?」

 

?「六つや。僕ともう一人の子で三つずつ」

 

「おー」

 

コイツ市丸ギンに似てるな。

 

気の所為だろうが。

 

BLEACHキャラがこんな所にいる訳がない。

 

二次元は三次元には成れないし。

 

ヒョイッ

 

都会っ子だが、従弟の家が割と田舎だからよく登ってて木登りは得意な方。

 

サッ

 

こんな物か。

 

ザッ

 

ドサッ

 

「ん・・・」

 

?「おーきに。けどホンマに良かったん?」

 

「構わねぇよ。どうせ山のだ」

 

?「変わっとるな。お兄さん」

 

「あー・・・その『お兄さん』っての止めてくれ。俺は銀狐壱成って名前だから銀狐か壱成で」

 

市丸「ほな壱成やな。僕は市丸ギンや。ギンでええよ」

 

「じゃあギン。気を付けて帰れよ」

 

市丸「おん!壱成、また逢えたらええな」

 

タタタッ

 

いやいやいや、マジでか!?

 

あの市丸ギン本人な訳!?

 

俺が転生したのってBLEACHの尸魂界!?

 

驚くが、妙に納得できる。

 

今の格好といい、ギン本人といい。

 

間違いないんだろう。

 

おっと、俺も食い物の確保しないと。

 

寝床はこの木にするか。

 

寝心地悪くなさそうだし面倒だ。←

 

ヒョイッ

 

ヒョイッ

 

ザッ

 

ガリッ

 

「…(モグモグ」

 

明日はどうすっかな。

 

どうせ明日考えるんだけど。

 

する事もないしもう寝よ。

 

明日は取り敢えずこの辺探索と食材探しだ。




1話終了って事で。
次回は本格的にギンと乱菊を絡ませたいっす。
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