何だかんだで最終日に投稿することになってしまった。←
それでは続きをどうぞ。
この一年はやたらと濃かったぜ。
二人共懐いてくれたのは良いが特に、ギンが何処に行っても着いて来る様になった。
トイレでも手洗いでも食材集めでも。
寝る時でさえ一緒だ。
嫌じゃねぇがなんつーか着いて来過ぎじゃね。
乱菊は乱菊で薄い本を沢山描いてる。
今はまだ少ししか無いがこのまま行けば部屋はあっという間に埋まるだろう。
そうなる前に死神になるか。
今決めたぜ、うん。
腐女子と腐男子は舐めたら駄目だ。
従弟のサエがいい証拠。
アイツの部屋の殆どが薄い本やらそっち系の小説ばかりで埋まってたぞ。
薄い本の為に勉強をしてると言ってたな、変わってる。
市丸「この間な乱菊から本見せられてん」
「それで?」
市丸「それでなそれでな、ホンマにそうなったらええなって」
おい乱菊、ギンがそっち系に染まったらどうしてくれる。
ノーマルなのに切っ掛け与えんな。
市丸「僕壱成とずっと一緒に居りたいから」
ギン可愛いんだけど何コレ。
先に結婚の予約していいか(真顔)。
そっち系に染まった訳じゃなくて良かったぜ。
そっち系なら俺以外の奴とでも、だなんて考えたくねぇよ。
俺だからだよな。
?「ヒャッホー!!壱成攻めktkr(キタコレ)!!」
こんな喜び方(腐方向に)する奴は一人しか居ねぇ。
これから良い所だったのに。
KYだろ、全く。
「サエか何故此処に?」
サエ「壱成攻め書いてたらいきなり目の前が真っ白になってな、気付いたら此処に居た。ていうか、壱成背縮んでね?」
「それはサエもだ」
サエ「おおう!?マジかよ」
寧ろ気付いて無かったのかよ。
クイクイ
「ん?どうしたギン」
服引っ張って不貞腐れてさ。
可愛いだけだぞ。
市丸「親しそうに話してるコイツ誰や。壱成は俺のやもん。誰にも渡さへん!!」
サエ「懐かれてんなぁお前。俺は銀狐サエ、壱成の従弟。壱成には恋愛感情は無いぜ」
市丸「そうなん?」
「ああ。互いに恋愛感情は無い」
よく話はするけどな(主に腐系)。
乱菊とは話し合うだろ。
もう一人くらい増えても問題無いよな。
食材集め次いでに連れて帰ろう。
従弟を放って置くわけにもいかないだろうから。
市丸「ならええわ」
ドドドド
誰かがこっちまで走ってくる。
それも物凄い速さで。
あの髪色からして乱菊か。
松本「腐女子レーダーが反応して来てみたんだけど正解ね!!まさかコレは三角関係!?良いわね、ネタの参考になるわ」
壱サエだけは止めてくれ。
双方共に攻めだ。
市丸「壱成とサエのカップルはあかんよ!!認めへん」
松本「良いじゃない。マンネリ化防止の為よ」
市丸「あかんたらあかんの!!」
サエ「壱成攻めは賛成だが俺受けはちょっとNGで!!」
松本「あら、そっちの人もイケる口?」
サエ「もち!腐男子だからな!!」
松本《趣味も完全に会うし格好良い。それに一緒に暮らせたら楽しいわよね》
松本「ねぇ、一緒に暮らさない?この二人と一緒で良いなら」
言う手間が省けたな。
乱菊からとは予想外だった。
サエ「是非!同士よ」
ガシッ
松本「え、ええ」
乱菊が照れてる…だと…。
サエ乱か。
市丸「取り敢えず僕以外では壱成攻め描かれんくてええって事でええの?」
「そうだな」
一先ず壱サエは。
他には描かれるだろう。
死神になったら特に。
既に両想いな壱ギン。
だが告白はまだ先になる。
現在の壱成達の図
↓
壱成から見た人達
ギン→好き、可愛い
乱菊→妹的存在、腐女子
サエ→従弟、腐男子
ギンから見た人達
壱成→好き、格好良い
乱菊→家族、腐女子
サエ→壱成の従弟、腐男子
乱菊から見た人達
壱成→絶対攻め、兄的存在
ギン→家族、壱成限定受け
サエ→同士、好き、格好良い
サエから見た人達
壱成→絶対攻め、従兄
ギン→壱成限定乙男(オトメン)、受け
乱菊→同士、可愛い(まだ恋愛感情ではない)